個別記事の管理2021-02-19 (Fri)


こんにちは、マサヤです。

またまた、お久しぶりです。(汗)

最初に・・・、
「マサヤの秘密の部屋」は、復旧しております。

なぜ、閲覧が出来なくなったかと言いますと、FC2側より「不適切な表現やコンテンツが有る、等」とご指摘を受けた為です。
簡単に言いますと、「僕と母、セックス」などと直接に近親相姦を想起させるもはダメと言うことです。
(余談ですが、ウ○コとか小○生も直接書くとダメなんです。)
困りました。笑
結局、「セックス→XXX」 と表現したり、「近○相姦」などと丸文字で表現しました。
これなら大丈夫のようです。
この修正の為、しばらく閲覧出来なくなっておりました。

これからは直接的な表現では無くなっている場合がありますので、みなさん、想像を働かせてご覧下さいね。
基本的に中身は変わりませんが・・・。


さて、今回は、日記と動画をUPしましたよ。

日記は、前回からの続きです。

こちらです→ 前回の日記



それでは、日記からです。


夏の終り頃・・・・

夕食を3人で食べ始めます。
「あれ? K氏の分は?」
僕は、K氏のご飯がないことに気付きます。
「ぁ、うん、、今、コロナだから会社近くのホテルに泊まっているのよ。」
「ふぅ~ん、そうなんだ。今は、そういう人も多いよね。」
僕は、あまり気にせず、夕食を食べます。

普段は、夕食は一人で黙々と食べる僕ですが、3人でワイワイ話しながら食べるとやっぱり楽しいし美味しいです。
暖かさを感じる食卓に満足です。
食後は、チビと鬼滅の話をしたり遊び相手になって時間を過ごします。

そして、お風呂に入った後は、チビチビと冷酒を飲みながらテレビを見ます。
そこへ、風呂上がりの母も合流。
2人で、しっぽりと飲みます。
チビは、近くで本を読んでいます。

「チビ、宿題はやったの?」
母が、聞きます。
「うん。もう終わった。」
「じゃあ、もう寝なさい。」
「・・・は~い。」
チビは、本を片付けると2階に上がって行きます。

「もう1人で寝れるの?」
僕は、母に聞きます。
「あたりまえよ。小○生なんだから。」
「へえ~、凄いな。」
知らない内に大きくなったなぁ~と、感動します。

それから2人で、飲み続けます。
1時間ほどして、少し酔った母が僕をジッと見つめます。
「どうしたの、大丈夫?酔ったの?」
「うぅん、大丈夫よ。マサヤはイイ男だな~と思って見惚れてたのよ。」
「ははは、分かってるよ。でも、僕も、もういい歳なんだけどね。(笑)」

母は、笑っていますが、何か言いたげな顔をしています。
「どうしたの、お母さん。何かあったの? チビの成績が悪いの?」
「ううん、チビはマサヤに似て成績優秀よ。(笑)」
「そうなんだ。じゃあ、何? 正直に教えてよ。」

母は、少し考えた後、口を開きます。
「・・・実はね、K氏と別れようかと思うの・・、と言うか、分かれるの。」
「ふぅ~ん・・・・、って、え! 嘘? え? 何?」
「だから、K氏と別れるのっ。」
僕は、状況が飲み込めず、唖然とします。

「う、嘘でしょ? どうして?」
僕は、母に問いただします。
「実はね・・・。」
母は、淡々と話し始めます。


それは・・・、夏前ぐらいからK氏の様子がおかしくなったそうで。
イライラする事が多く、口調もキツくなって来たとの事。
夏には、母に暴力を振るうようになったそうです。
それまでは、そんな事は一切なかったので母も驚いたそうです。

その後も、暴力は続き、チビを叩いたりするようになったので、離婚を決めたそうです。
原因としてはコロナ禍で、今までと会社(生活)の状況が変わって来たからではないかと。

あんなに仲良かったのにナゼと思いましたが、僕の会社にもコロナ禍で状況の変化に付いていけず、鬱になった人も居ます。
それにしても、あのK氏が・・・。
でも、今回のコロナ禍はだれも予想できませんでしたし、いままでの仕事のやり方や生活を変えてしまう程の出来事ですからね。
そんな事があっても不思議ではありません。

僕は、神妙な面持ちで言います。
「そっか・・・。イライラするのは分かるけど、手を出したらダメだよね。」
「ええ。そうよね。」
「ましてや、チビに手を挙げるなんて・・・。」
僕は、K氏に怒りよりも、悲しさを覚えます。

「ん? もしかして、そのサポーター・・・?」
「ぇ、、ぁ、、う、うん。」
帰ってきた時から気にはなっていたのですが、母が腕にサポーターをしてたんです。
その理由が、今分かりました。
叩かれて、アザが出来ており、湿布していた為でした。
僕は、唖然とします。

「ゴメンね、マサヤ。 私は、叩かれても我慢できるけど、アナタの子を守りたいから。」
「いや、僕の方こそゴメンね。気が付かなくて。 でも、あのK氏が・・・。」
母は、下を向いて申し訳無さそうな顔をしています。
僕は、母が可哀想になります。

僕は、母を慰め&励ましつつ、母の愚痴を聞きます。
K氏との縁はここまでだったんだと思うしかありません。


「お母さん、もうそろそろ寝ようか?」
「うん、そうね。 はい、これでこの話は終わり。ねっ。」
「う、うん、そうだよ。パッと気持ち切り替えて。」
僕と母は、笑いながら2階に上がります。

僕は、ベッドで寝ているチビを僕の寝る部屋に移します。
そして僕と母は、ベッドに寝ます。
ここは、つい最近まで、K氏と母の夫婦のベッドでした。
変な気分です。

僕は、仰向けに寝転がります。
母は、パジャマを脱ぎ、下着姿になると僕の上に覆い被さってきます。
「マサヤぁ。」
「お母さん。」
母は、キスしてきます。
そして、舌を激しく絡めてきます。
「ぁぁ、ぁ、ぁ、マサヤぁぁぁ。」

口の周りがベチョベチョになる程、激しい接吻です。
そして母は、僕の足元に移動するとパンツを脱がし肉棒を掴みます。
「あぁ、久しぶりのマサヤのチンポ。凄く硬いわぁ。」
そう言いながら母は、僕の肉棒を口に含みます。

温かい舌が、肉棒を舐め回します。
「あぁ、はち切れんばかりの亀頭、、青筋の浮いた竿、美味しいっ。」
僕は、母を見るとイヤらしい顔で舐めています。
「あぁ、お母さん・・、イヤらしい顔してる。」
「うふ、、だってぇ、、マサヤのチンポ素敵だもの。」
母は、舌を伸ばし、肉棒の竿をネットリと舐め回します。

その肉棒を舐め回す母の顔を見ただけで、逝きそうになります。
「ぅぅ、ぉ、お母さん。」
「気持ちイイ? マサヤ。」
「うん、お母さんのフェラは、プロ以上だよ。」
「マサヤが感じてくれると、嬉ひぃわ。」
母は、肉棒を唾液まみれにしながら舐め続けます。


「お母さん、今度は僕が。。」
「まだダメっ、もっと舐めたいっ。」
そう言うと、母は、肉棒を喉奥まで咥え込み、ジュボジュボと音を立ててシゴキます。
「うぅ、お母さん、、そ、それ、、き、気持ち良いよぉ。」
「ホント?」
母は、肉棒を咥えたまま返事すると、僕の顔を見ながら肉棒を吸い上げます。
ジュルル、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ズズズッ。。
大きな音がします。

「うぅ、、ダメだよ。逝きそう、お母さん。」
「イイわよ、逝って、マサヤ。」
「あぁ、、お母さんの口マンコで逝っちゃいそうだっ。」
「逝って、逝って、私の口マンコで逝って。」
母は、僕の顔を見ながら、さらに激しく肉棒を口でシゴキます。
「ぐぅぅ、、す、凄いっ。 ぁぁぁ。」
僕は、腰が浮きます。
「イイよ、マサヤ。飲みたい、飲ませてマサヤの精子。」
「ぐぅ、、ぅ、お母さん。」

母は、口で肉棒をシゴキながら、さらに金玉を優しく握りゆっくりと揉みます。
もう耐えれるはずがありません。
「あ~~、ぁぁ、、い、逝く、逝くよ・・・・・、お母さん、、逝くっ!」
僕は、腰をビクビクさせながら、母の口の中に精子を吐き出します。
「ぐふぅ、ぅぅ、ゴク、、、ゴク、、ぅぅ。」
母は、眉間にシワを寄せながら、大量の精子を飲み込みます。
手で、尿道をシゴキ、最後の一滴まで啜ります。

「ふぅ~、いっぱい出たわね。」
母は、ニコニコしながら僕を見ます。
「やっぱりマサヤの精子、濃くて美味しいわ。私、大好き。」
「お母さん。」
母は、僕を見つめながら言います。
僕は、キスをしながら母を抱き締めます。

続く・・・・



今回の追加動画は、2本です。

1、Y君の母との特訓動画(笑)
2、僕と母との動画(近況動画)

の2本です。

1、人気のY君からの投稿は、お母さんとの特訓?動画です。
2、僕と母の動画は、この日記のすぐ後ぐらいの交わりです。
次回の日記に合わせてUPしようとしましたが、ちょっと先行してUPしちゃいます。

動画は、2/20の夜に追加します。

それでは、コロナ感染にはお互いに気を付けましょう。


マサヤより。。



動画は、「マサヤの秘密の部屋」で御覧下さい。

「マサヤの秘密の部屋」はこちら。
  ↓
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* by 名無しさん
夏の終わりから冬が終わり、春が終わる。

* by 名無しさん
更新が少なすぎる

* by 名無しさん
更新を心待ちにしています。

* by 名無しさん
終了ですか?

* by スティングレイ鈴木
元気ですかー‼︎

* by ぼこちん
次の更新待ってます!

夏の終り・・・その2 * by 名無しさん
待っています

期待して待っています * by 名無しさん
しばらくご無沙汰でした。
次の掲載を待っています

期待して待っています * by 名無しさん
宜しくお願いします

いつも楽しみに見てます * by ぼこちん
次の更新まってます!!