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個別記事の管理2020-12-31 (Thu)



こんにちは、マサヤです。

長い間、更新できずに申し訳ありません。
その間、多くのコメ(批判、励まし、等々)を頂きましてありがとうございます。

更新できなかった理由といたしましては、コロナを始め、色々とありまして・・・。
今年最後の更新が、こんな時期になった事、本当に申し訳なく思います。

また、機会がありましたら日記の方で話したいと思います。


さて、コロナ一色だった今年も終わろうとしています。
現時点で、あと2時間。
皆さんの一年はどうでしたでしょうか?

来年も皆さんが元気で過ごせますようお祈り申し上げます。



少しだけ、日記の更新を・・・。


夏の終わり頃・・・・

久しぶりに母から電話があり、「たまには遊びに来なよ。」との事。
真面目にSTAY HOMEしていた僕ですが、コロナも少し落ち着いて来た頃なので、久しぶりに母の家に遊びに行く事にしました。

その週末、母の家に車で向かいます。
家に着いたのは夕方です。
チャイムを押すと、チビがドアを開けてくれました。
「わぁ~、マー君や。」
チビが、驚いたような嬉しそうな顔で迎えてくれます。

「ただいま~。おぉ、久しぶりやな。元気しとったか?」
「うん。」
チビは、返事だけしてササッと奥へ走って行きます。

僕は家の中に入ります。
チビは、テレビの前で座っています。
急いで戻ったのはアニメを見ていたからでした。

台所に行くと母が夕食を作っていました。
「あら、、マサヤ。」
僕に気が付いた母が振り返ります。
「ただいま、お母さん。」
僕は、母に軽くキスします。

僕は、台所の椅子に座り、お茶を飲んで一服します。
「今日、K氏は仕事なの?」
「ぅ、うん。」
母は、料理をしながら答えます。

久しぶりに母の料理姿を見ます。
フワッとしたスカートを履いてますが、お尻のラインが何となく色っぽいです。
「お母さん、退院直後は、かなり痩せてたけど・・・、また太った?」
「えっ、、、分かる?」
「分かるよ~、何かムチムチしてる。(笑)」
「もぅ~、一応気にしてるのよ。」

僕は、立ち上がると母を後ろから抱き締めます。
「でも、お母さん。ムッチリも抱き心地が良いから大丈夫だよ。」
「ふふふ、マサヤぁ。」
僕は、スカートの中に手を入れ、母のお尻を撫で回します。
「あん、もぅ。」
スカートを捲り上げ見ると、青のレースのパンティです。
(おぉ、僕の好きな色の下着じゃん。)
僕は、興奮します。

「ソソる下着履いてるね。もしかして、ワザと?」
「ふふっ、秘密。」
「お母さん。」
僕は、母のうなじに舌を這わせます。
「ぁぁ、、マサヤ、ダメよぉ。包丁が刺さるわよ。」
「ふふ、だったら包丁を置けば良いじゃん。(笑)」
僕は、その場で、しゃがみ込むとスカートの中に頭を突っ込みます。
そして、股間へパンティ越しに鼻を当てます。
微かなマンコの香りが鼻をくすぐります。
(あぁ、いい匂い。)
僕は、鼻を押し付けます。

「お母さん、良い匂いだよ。たまんないよ。」
僕は、パンティをズラすと、何も考えずマンコに吸い付きます。
「あっ、、ぁぁ、マサヤぁ。」
母は、僕が舐め易い様に、台所に手を付き、両脚を開きながらお尻を突き出します。
この辺りが、長い付き合いです。(笑)

僕は、尻肉を左右に開きながら、マンコに舌をネジ込む感じでマン舐めします。
僕は、ズズズ、ズズズっと音を立てて吸い上げます。
「あぁ、お母さん、、懐かしい味がするよ。」
「だ、ダメぇ、、こんな所で・・・。」
「ふふふ、良いでしょ。 K氏はまだ帰って来ないんだろ?」
「え、ええ。 だ、だけど・・・。」
母は、そう言いながらもマンコを僕の口に押し付けてきます。
「あぁ、凄い愛汁の量だ。」

僕は、我慢できず、立ち上がるとファスナーを開け、勃起チンポを引っ張り出します。
母は、チラリと僕の股間を見ます。
「ま、マサヤ、、挿れるの? ここで挿れちゃうの?」
「うん、挿れるよ。だって、我慢できないもん。」
僕は、そう言うと、唾液と愛汁で潤ったマンコにチンポを宛てがいます。

「挿れるよ。」
「ちょ、ちょっと、待って・・・ぇ。」
待てと言われても、待てるはずありません。
僕は、チンポを押し込みます。
ヌチャっと、チンポは母の膣に飲み込まれます。

「ぁ、、、あぁぁぁん。。っ。」
声を押し殺した母の口から、艶声が漏れます。

(あぁ、これこれ。この膣の感触、、懐かしい。)
僕は、心の中で叫びます。

久しぶりに故郷に帰って来たように、膣肉を感じながら腰を動かします。
「おぉぉ、お母さん、良い、良いよ。気持ち良いよぉ。」
「あぁ、私もっ。私も気持ちイイわぁ。」
母の膣を生で擦っている内に、膣が僕のチンポに馴染んできます。

「うぅ、膣肉がチンポにネットリ絡んで来た。僕のチンポを思い出したんだ。」
僕は、後ろから母の乳房を揉みながら、腰を振ります。
抑え気味のパンパンパンパンという音が台所に響きます。
「ぁぁ、マサヤ、気持ちイイっ、、硬い、マサヤのチンポ、凄く硬いの。」
「お母さん。」
「子宮にグリグリ来るぅぅぅ。。久しぶりのチンポぉぉ、素敵っ。」
母は、声を震わせながら言います。

すると、さらに母の膣壁が蠢き始め、肉棒に絡み締め付けてきます。
「おぉ、、ぉ。スゴぃぃ、お母さん。」
この快感に、コロナ禍で衰弱した僕のチンポが耐えれる訳ありません。

「うぅ、で、出そう。」
「えっ、、イヤぁ。まだダメっ。もっと、もっとよ。」
母は、自分からお尻を激しく動かし始めます。

「あ、、、ぁぁ、ちょ、ちょっと、お母さん。そんなに激しくしたら、、、うぅぅ。」
母の腰の動きがさらに激しくなります。

「あ~~~、ダメ。。 い、逝く、逝っちゃうよ。 ぉぉぉ、、逝くっ!!」
僕は、我慢できずに、母のお尻を掴み、チンポを押し込みます。
膣壁が肉棒を締め付けます。
ギュギュッ、ギュギュッと・・・。
この膣の動きから、母も逝きそうなのです。

「ん~~~~~、い、、逝くっ!!」
僕は、亀頭を子宮口に押し当てながら射精します。

「あぅん! ぅぅ、、ぁぁぁ、、ぁ、ぁ、、、いぃ、、熱いぃぃ、、ぁぁ。」
母も身体をビクビクさせながら、絶頂に達します。
「ハァハァ、ぉ、、お母さん。ゴメン、我慢できなかった。」
僕は、肉棒をマンコから抜きます。
ボタボタと精子が床に滴り落ちます。

僕は、股間を見ると、ズボンがお漏らししたように濡れてます。
(あぁ、ズボンを脱いでヤレば良かった・・・。)
愛汁がファスナ周りのズボンに付き、ベトベトです。

母は、台所にもたれ掛かって、ハァハァ言ってます。
「お母さん、大丈夫?」
「ぅ、うん、大丈夫よ。」

僕は、チビに気付かれないようにズボンを履き替えに行きます。
母は、料理を作り始めます。

続く・・・・



年始に動画の方を更新したいと思っています。
マサヤの秘密の部屋は、告知なしに更新されてることがあります。
たま~にチェックしてください。


それでは、みなさん、良いお年を~~


マサヤでした。
* Category : 未分類
* Comment : (17) * Trackback : (-) |

あけましておめでとうございます * by ケンケン
あけましておめでとうございます。いつもほんとに素敵な日記ありがとうございます。ずっとファンで読ませてもらってます。お母さんも若々しく叔母さんも素敵でほんとに僕も抱きたいです。これからもずっとファンですのでエッチな描写で日記書き続けてくださいね。コロナ大変ですが体調には気をつけてください。

* by 名無しさん
明けましておめでとうごさいます
お元気そうで何よりです
動画を楽しみにしております

* by 名無しさん
明けましておめでとう!
スペシャルな動画をよろしく

* by kin
あけましておめでとうございます。
更新ありがとうございます。お元気そうで何より。
今年も楽しみにしておりますう^^

* by 名無しさん
あけましておめでとうございます。
この画像はお母様のサトミさんですか?
早くお母様に種付けして元気な赤ちゃんが生まれることを期待しています。

* by マドン
あけましておめでとうございます。新年早々更新が見れて嬉しいです。何よりもサトミさんが元気に成られたのは大変嬉しく思います。今後の更新を楽しみにしています。

* by 名無しさん
あけましておめでとうございます。
更新ありがとうございます。
今年こそ、第二子ができるようお祈りしています。
お忙しいでしょうが、種付け頑張ってください。

* by オジェ
あけましておめでとうございます。コロナの影響はありますよね~(>_<)
早く終息に近づくこと願いたいですね。
また日記更新楽しみにしてます

* by kawa
あけましておめでとうございます
元気そうで安心しました。これからも更新楽しみにしています、

お久しぶりです! * by ぼこちん
更新楽しみにしてました!
マサヤさんもお母さんも元気そうでよかったです!!
続き楽しみにしてますね!

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