個別記事の管理2020-02-24 (Mon)


こんにちは、マサヤです。

お久しぶりです。
ご心配をお掛けいたしました。
皆様の温かいお言葉ありがとうございます。

インフルから完全復活しました。

チンチンの機能も、もう試しましたので大丈夫です。

今回は、その試し打ちの話を日記にしました。


それでは、どうぞ~


日記です・・・・

インフルエンザに掛かってしまいました。
しかし、予防接種を打っていたお陰か症状は意外に軽かったです。
仕事は、余裕を持って10日間ぐらいお休みを取っていました。
家で1人でず~っと寝ていたので、1週間を過ぎた頃には、股間がムラムラして来ます。

今日は平日で、インフルは治ったし、精子は溜まってるし・・・。
(よし、チンコが大丈夫か試し打ちを兼ねて、ミホさんにでも会うか。)
そう思った僕は、ミホさんに連絡します。

ミホさんも、暇だったらしく即OKの返事。
母と一緒に住んでいた時には、一度も会っていませんから半年以上ぶりです。

一宮のパチンコ屋の駐車場で待ち合わせします。
しばらくするとミホさんがやって来ます。
僕の車の隣に駐車します。
僕は、車から降りるとミホさんの車に乗り込みます。

「久しぶりですね、マサヤくん。」
「うん。そうだね。 寂しかった?」
「う~ん、どうかな。って、嘘。寂しかったわ。」
「素直じゃないなぁ。(笑)」
僕は、ミホさんに軽くキスします。

「さて、・・・今日は、久しぶりだし、、家に行こうよ。」
「えっ? 家? マサヤくんの?」
「違うよ。奥さんの家だよ。奥さんの家でハメたいんだよ。」
「え~っ、マジ~? 嘘でしょ?」
「嘘じゃないよ。マジだよ。」
突然の提案にミホさんは驚き、悩みます。

僕は、ミホさんの太ももに手を置き、内股を擦ります。
「イイじゃないの~、、奥さん。」
「・・・・。」
ミホさんが、ちょっと困った目で僕を見ます。
「今日は、奥さんの家じゃなきゃヤラないよ。ダメならこのまま帰る。」
「え~っ、、そんなぁ。」
ミホさんは、考え込みます。

「家には誰も居ないんでしょ。旦那さんは仕事だし、子供は学校でしょ?」
「そうだけど・・・、家かぁ。。」
「たっぷりサービスするから、ね、、良いでしょ?」
「もぅ~、・・・分かった。良いよっ。でも、散らかってるよ。」
「うん、良いよ。全然、気にしないよ。」
ミホさんは、車を走らせます。

本当は、ホテルでも良かったのですが、何か刺激が欲しくて。。
それに、ミホさんを完全に僕のモノにするには、コレしかないと思いまして。

僕は、ミホさんの家でハメれる事に股間が熱くなってきます。
15分ほどで、住宅街に入り、ミホさんの家に着きます。
立派な建売り?の住宅です。

「近所の目があるから、サッと入ってね。」
そう言いながら、ミホさんは車から降り、家の玄関の鍵を開けます。
僕は、車から降りると素早く家に入ります。
ミホさんも入り、玄関に鍵を掛けます。

僕は、リビングに入ると、部屋を見渡します。
「ここが、奥さんと家族の住む家かぁ~。」
壁には、お子さんが描いた絵がはってあったり、写真が飾ってあったり。
テレビに出てくるような、普通の家族の家のリビングって感じです。

「何か、ドキドキしちゃう。悪い事してるみたいで。」
ミホさんは、落ち着かない感じで立っています。
「ふふふ、悪い事してるんだよ。 あ、違う、、これからスルのか。」
僕は、ミホさんを抱き寄せるとキスをします。
「うふふ。」


ミホさんは、お茶を出してくれます。
一旦、リビングで一服です。
しかし、これからのプレイを考えただけで、胸が高鳴ります。
「普通の家族の家だね。」
「そうよぉ。普通よ。」
ミホさんは、ニコニコして答えます。

「これから、普通の家で、普通の奥さんにチンポを突っ込めれるかと思うと興奮するね。」
「え~、変な事言わないで。何か変態。」
「その変態が、好きなんだろ。」
僕は、ミホさんを抱き寄せ、キスをしながら胸を触ります。

「あっ、、ぁ、あぁ。。」
すぐに、熱い吐息を吐く、ミホさん。
「毎晩、ここで家族の団らんしてるんでしょ。旦那さんと子供と。」
「うん、、そ、そうだけど。」
僕は、手をスカートの中に入れ、パンスト越しにマンコを擦ります。

そして、ミホさんの耳元で囁きます。
「そんな場所で、今は、旦那以外の男に股間をイジられてる。」
「・・・・ぁ、、ぁぁぁ。」
「奥さん、もう、イヤらしい汁がパンスト越しに滲み出て来てるよ。」
ミホさんの股間は、パンティどころかパンストを超えて愛汁が染み出ています。

「ぁ~~、ぁぁ・・・・。」
「まだ、何もしてないのに。これから犯される事を想像して濡れてるの?」
「だ、だって・・・。」
僕は、股間のパンストを引きちぎります。
ビリビリッ、、ビリ~ッとパンストが破けます。
「あっ、あぁ~~ん。」

濡れたパンティには、マンコの形がくっきりと浮き出ています。
僕は、パンティをズラし、マンコを露わにします。
パンティにはベットリと愛汁が付いており、マンコもグチョグチョです。
「うぉ、、凄い、グチャグチャだよ。」
「いや~ん、恥ずかしい。」

僕は、恥ずかしがるミホさんを横目に、マンコにむしゃぶり付きます。
そして、愛汁を一気に啜り上げます。
ブチョ、、ズズズジュルルッッ。。
「あうっ、、あぁ、あぁん~~。」
ミホさんが、腰を浮かせます。
「あ~、美味しいっ。奥さんのマン汁、美味しいよ。」

僕はワザと大きな音を立て、マンコをシャブリ続けます。
「ああ、、スゴい、スゴいぃ、、スゴぉぉぃぃ。。マサヤく~ん、気持ちイイぃぃ~~。」
ミホさんは、大きな声で叫びます。
僕は、ミホさんが逝くまで、舐め続けます。

僕は、マン舐めでミホさんを逝かせた後、立ち上がります。
「交代だよ。舐めて。」
僕は、ズボンとパンツを脱いで、ソファに座ります。
ミホさんは、ヨロヨロと僕の前にしゃがみ込みます。

ガチガチに勃起し、そそり勃つ肉棒をミホさんは握ります。
「ぁぁ、す、すごぉい。大きくてカタ~ぁい。旦那とは、全然違う。」
ミホさんは、目を大きくして肉棒を見つめます。

「ほら、早く舐めて。」
「うん。」
ミホさんは、肉棒を咥えます。
ジュボジュボと咥えたり、ペロペロと裏筋を舐めたり。。
ミホさんなりに一生懸命舐めます。
「ねぇ、気持ち良い? マサヤくん。」
「うん、気持ち良いよ、奥さん。」
僕は、ミホさんの頭を撫でながら言います。
「最初の頃に比べると、格段に上手くなってるよ。」
「うふ。」

「チンポ、美味しい?」
「うん、美味しいっ。」
「チンポ舐めてて、マンコが疼いてくるかい?」
「・・・うん。」
「どうして疼くの?」
「えっ、、だってぇ~、これからこの大きなチンポが私の中に挿って来るかと思うと・・・。」
ミホさんは、お尻を左右に振りながら言います。

「ふふふ、欲しいの?」
「欲しいっ。だって、半年もお預けだったんだよ。欲しいわよ。」
「良いねえ、イヤらしい女になってきたね。」
僕は、ミホさんの口から肉棒を離します。

「じゃあ、挿れようか。」
「うん。」
僕もミホさんも、服を脱ぎ全裸になります。

「それじゃあ、寝室に案内して。」
「えっ?」
「ミホさんと旦那さんが寝てる部屋だよ。夫婦の寝室っ。」
「ど、、どうして? 寝室?」
ミホさんは、驚いた顔で訪ねます。

「どうしてって・・・、そこで抱くから興奮するんだよ。」
僕は、ミホさんを抱きながら囁きます。
「そこで奥さんを抱いて、旦那から奥さんを奪い、俺の女にするんだよ。」
「あぁ、、マサヤくん。
ミホさんは、トロんとした目で僕を見ます。

「2階なんだろ?」
「うん。」
ミホさんは、2階の夫婦の寝室に僕を導きます。

寝室に入ると、僕は厚手のカーテンを開け、白いレースのだけにします。
窓から陽が入り、部屋が明るくなります。
「さぁ、ベッドに上がって股を開きなよ。」
僕は、掛け布団をめくり、ミホさんを促します。
「ぅ、、うん。」
ミホさんは、少しためらいながらもベッドに上がり、脚を開きます。
脚の間のマンコは、ヌラヌラと光っています。

僕もベッドに上がると、ミホさんの脚の間に身体を入れます。
そして、肉棒を持ち、亀頭をマンコに当て擦ります。
「イヤらしいマンコだな。」
ヌチャヌチャという音と共に、ビラビラが亀頭に絡みます。
「あ~ん、、ねぇ、、早くぅ。」
「ん? 何が早くなの?」
「もぅ~、意地悪しないで。」
「ちゃんと言いなよ、奥さん。」
「早くチンポ挿れてっ。マサヤくんのチンポ挿れて~。」
奥さんは、自分から腰を押し付けてきます。

「仕方ないなぁ~。」
僕は、マンコめがけ腰を突き出します。
ヌプッと、底なし沼に沈むように肉棒がマンコに沈んでいきます。
「あぁ~~ん、キタキタぁぁ、、すごぉい、すごぉいっチンポぉ。」
ミホさんは、歓喜の声を上げます。

「どうだい、奥さん。」
「イイっ、、このチンポ、やっぱりイイっ。久しぶりのマサヤくんチンポっ。」
僕は、しばらくミホさんのマンコを味わうように腰を動かします。
ミホさんは、アエギ声を上げながら感じています。

久しぶりのミホさんのマンコを堪能すると。
(さて、そろそろ僕の女に仕上げますか・・・。)
僕は、心の中で思います。
今まで、ミホさんを自分好みに育てて来ましたが、ここで仕上げに掛かります。(笑)


僕は、ミホさんに命じます。
「バックでハメるから。尻突き出して。」
「う、うん。」
ミホさんは、言われた通り体勢を変え、デカ尻を突き出します。
僕は、手でパシッと、臀部を叩きます。
「エロいデカ尻だね、奥さん。」
「いや~ん。」
ミホさんは、嬉しそうにデカ尻を振ります。
僕は、デカ尻を前に興奮してきます。

「挿れるよっ、奥さん。」
興奮した僕は、勢いよく肉棒をマンコに突き刺すと、すぐに激しく腰を振ります。
「あ~ぁぁん、ぅぅ、、あんっ、、いぃ、、すごぉぃぃぃ。奥に突き刺さるぅぅ。」
「ぅぅ、気持ち良いよ、奥さん。 奥さんの膣壁がヌメってる。」
「あぁ、私も、私もっ、、気持ちイイいっ。」
奥さんは、ベッドに突っ伏したまま大きなアエギ声を上げます。

僕は、マンコを突きながら言います。
「奥さん、今頃、旦那さんは仕事してるよ。お子さんだって一生懸命勉強してるよ。」
「えっ・・・。」
「奥さんは、こんな事してて良いの? ねぇ?」
突然の事に、奥さんは戸惑います。

「ぁぁ、、・・・・ぃ、いぃ、、いいのっ。」
「ふふっ、昼前の明るい時間から、旦那さん以外の男のチンポ咥え込んで、、悪い女だね。」
「うぅ、、そんな風に言わないでぇ。」
ミホさんは、顔を左右に振りながら言います。

「じゃあさ~、ちゃんと謝りなよ。旦那さんとお子さんに。」
僕は、そう言いながらリビングらから持ってきた、写真立てをミホさんの顔の前に立て掛けます。
3人笑顔で写っている家族写真です。
「え~~、何でぇ。どうしてコレを。」
「下から持って来たんだよ。」
「ちょっ、と、、何、でっ、、ぅっ、あぅん、、ぁぁ、いぃっ。。」
僕は、マンコを深く突き上げます。

「優しそうな旦那さんじゃない。お子さんも可愛いのに。」
「・・・・・。」
「さぁ、謝りなよ。ちゃんと顔を見ながらっ。しないなら、止めて帰るよ。」
「そ、そんなぁ。ヒドいっ。」
「さぁ、奥さんっ。」
僕は、ミホさんの髪の毛を引っ張り、写真を見るように顔を上げさせます。

女性には背徳感を感じさせながらセックスすると、普通にスルよりも何倍も感じるという、マサヤ理論があります。(笑)

ミホさんは、顔を紅潮させ、たどたどしく言います。。
「ぁ、アナタ、、、サトシ(子供)ちゃん、、ご、ご免なさい。悪いお母さんでゴメンなさいぃ。」

同時に僕も、写真を見て思います。
(旦那さん、今ね、あなたの奥さんのマンコにチンコをぶち打ち込んでるよ。)と。
僕は、激しく興奮します。
デカ尻を両手で掴むと、肉棒を激しく打ち付けます。
「ぅぅ、、おぉぉ、、、奥さんっ。」
僕は、興奮し肉棒を乱暴に、メチャクチャにマンコを突き捲くります。
「あぁぁあああああ~~ぁ、、あん、あんっ、すごいっ、、すご、、イヤ、イヤ、、あ、、ぁぁぁ。。」
奥さんは、悲鳴にも似た声を上げます。

「そ、そんな、、乱暴に突かれたら、、私、、わたし・・・。」
「何なんだよ。」
「あ~~、ああ~~、ダメっ、、イヤっ、、感じる、感じちゃうぅぅ。」
僕は、パシ~ン、パシ~ンとお尻を叩きながら、マンコを突き続けます。
「このイヤらしい奥さんめ。マン汁をダラダラと垂れ流してっ、、尻穴もヒクヒクしてるぞっ。」
「あぁ~ん、、だって、だって~気持ちイイんだもん。オマンコ良いんだもん。」
僕もミホさんも興奮し、鼻息も荒く、声も大きくなります。

「旦那と子供に悪いと思いながら、そんな大きな声で感じまくって。」
「あぁ、ごめんなさい。でも、ダメなの、このチンポには勝てない。身体が、オマンコが求めちゃうぅ。」
「このチンポが、好きか?」
「す、好き、好きっ、大好きぃぃ。」
奥さんは、枕に顔を突っ伏しながら感じます。

僕は、腰の動きを止めることなく、マンコを突き続けます。
「ぁ、、ぁぁ、こ、壊れちゃう、、ぅぅぅ。」
「奥さん、俺、そろそろ逝くよ。」
「ぃ、ぃぃ、、イイよ。来てっ、来て。」
「じゃあ、ちゃんと言いなさい。旦那さんに。」
僕は、倒れてた写真立てを再び、ミホさんの顔の前に立てます。
「うぅ、な、なんて?」

「これから夫婦の寝室で、マサヤに中出しされ、マサヤの女になります。って、宣言するんだよ。」
「あ・・・ぁぁ。」
ミホさんは、僕の方を振り向きます。
目は潤み、顔は紅潮し、恍惚の表情に変わってます。
「さぁ早くっ、奥さん。」

ミホさんは、写真立てを両手でしっかりと掴みながら、写真の旦那さんに向かって言います。
「アナタ、、わ、私これから、ふ、夫婦の寝室で、、ぁぁ、、アナタと一緒に寝ているベッドでぇ。ぇぇ。」
ミホさんも、かなり興奮して声が上ずってます。
「マサヤくんに中出し、さ、されます。それで、マサヤくんの、ぉ、女になりますぅぅ。

結合部のパンパンパンという音が、ビチャビチャビチャに変わっています。
膣がギュぅぅと、肉棒を締め上げます。
「うぅぅ、締まるぅぅ。はぁはぁ、、奥さんっ。」
「あぁぁぁ、、もうダメぇぇ、、気持ち良すぎぃぃ、、頭がおかしくなっちゃうぅぅ。」
ミホさんは、頭を左右に振り乱します。
「ねぇ、逝って、逝って~、マサヤくん。早く中に出してぇぇぇ。女にしてよぉぉ。」
ミホさんは、外に聞こえるんじゃないかと思うくらい大声で叫びます。

「まだだよ、奥さん。あと1つ大事な事を旦那さんに伝えないと。」
「な、なに?」
僕は、奥さんの耳元で伝えます。

奥さんは、写真を握り締めながら、ジッと見つめます。
「さぁ、奥さん、しっかりと旦那さんに伝えて。。大きな声で。。早くしないと、俺、もう逝きそうだよ。早くっ。」
僕は、ず~っと腰を振り続けます。

奥さんは、快感の中、声を振り絞ります。
「ぁ、ぁ、アナタぁ、、これから、、何度も何度も、マサヤくんに、中出しさ、されるから・・・。」
ミホさんは、震える声で続けます。
「に、妊娠するかもっ。許してっ、アナタ!!」
ミホさんの身体が、痙攣します。
自分で言って、逝ってしまったのでしょう。

ミホさんは、写真を離すとシーツを掴みます。
「あ~~、、あ~~ぁぁ、、もぅダメっ、、ダメダメダメ、、変になっちゃうぅぅ。マサヤくん、、来てぇぇぇ。」
「ハァハァハァ、お、奥さんっ。」
僕は、ラストスパートを掛けます。

僕もミホさんも興奮は、最高潮です。
「奥さん、妊娠したら産むんだろ?ねぇ?」
「産むっ。マサヤくんの子供、産むわぁぁぁ。ぁ~ぁぁ、出してぇぇ、精子出してぇぇ。」
僕は、デカ尻を強く掴み、左右に広げます。
「奥さんっ、、逝くよ。」
「キテ、来て、、キテぇ~~~。奥に出してぇぇぇ~~~んん。」
「逝く!!!」
僕は、肉棒を押し込み、子宮を突き上げながら射精します。
何度も膣奥を突きながら、ドピュ、ドピュ、ドピュっと精子を発射します。
インフルで溜まった大量の精子を思いっきり吐き出します。
「あ~、気持ち良いぃぃっ。奥さ~~ん。」
僕は、あまりの気持ち良さに、大きな声を出しながら射精します。


「はぁはぁ、、はぁはぁ、。。 ぅぅ、奥さん。」
僕は、射精し終わるとゆっくりと肉棒を抜きます。
マンコから、ボタボタと精子がベッドに滴ります。

奥さんは、顔を枕に埋め、お尻を突き上げたまま動きません。
精子が出た後は膣口がパックリと口を広げています。

僕は、奥さんの横に寝転がります。

数分経っても奥さんは動きません。
「大丈夫、奥さん?」
「・・・だ、大丈夫、じゃない。。」
奥さんは、意識が朦朧とした感じです。

僕は、奥さんの体勢を戻すと、横に寝かせます。
僕と奥さんは、30分ぐらい横になります。

「あぁ、もう昼だ。何か軽く食べるのある? 奥さん。」
「ぅ、うん。もう少し待って、、身体が痺れて動かない。
「ふふふ、そんなに気持ち良かった?」
「良すぎて、身体が変になったわ。こんなの初めて。」

僕は、ミホさんの胸を揉みながら言います。
「もうこれで俺の女だから。毎回、中にしか出さないからね。」
「うん。」
「旦那とは、月2回なんでしょ。じゃあ、俺とは月4回はヤラせてよ。」
「うん。」
ミホさんは、淡々と返事をします。

ミホさんは、身体を起こすと、1階の台所に向かいます。
僕は、部屋を出て行くミホさんに声を掛けます。
「ねぇ~、昼飯食べたら、もう1回スル?」
「スルに決まってるでしょ。


昼食を食べた後、リビングでもう1発しました。
変態セックスで、ミホさんは完全に僕のモノに。
そして、僕のチンコも完全復活を遂げました。

終わり・・・・




追伸:
母が、女友達のブログのお手伝いをしています。
AVレビューのブログです。
まだ、始めたばかりで記事も少ないですが、良かったら訪問してあげて下さい。
マメに記事はUPされてます。
母は、コメントを欲しがっているようです。(笑)
冷やかしコメントして上げて下さい。
  ↓
今夜のオカズ




コロナが流行っているので外出は控えめに。
家で、奥様方とHな話をしましょう。

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bosihkannote@gmail.com
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犯して、、 欲しい、、、 * by 杏
だんなに浮気された私を、、、

誰かめちゃくちゃに犯して、、、、

* by 名無しさん
更新を!

* by ロブスター鈴木
元気ですかー‼︎

濡れてしまう * by 杏 
いやらしい話ですね
なんだか興奮してしまいました。(/ω\)
旦那の浮気が発覚  子供もいるのに悔しい!! (# ゚Д゚)
私も浮気しようかしら
まさやさん どう?
私の初めての夫以外との姦通
奪ってみない?
         |ω・`)ノ ヤァ

* by 東出 杏
浮気旦那

こんなところで見つけた!!

昌大

とにかく一度連絡しろ!!

* by 見立 真一
コロナウィルス
日本では
どのような感じですか?

海外を転々としないといけないのに
出国規制があり足止め

捕まりそう

* by 東出 昌大
とほほほほ

こちらは浮気が嫁にばれて

大変なのです、、、


* by もり
マサヤ君のへんた~い!
えっちー!

パスワード待ってまーす。

* by 外国人のファン
完全に回復で良かったです!!
お母さんの話についてのブログを楽しみにしています。
宜しくお願いします

* by 開發 光
完全復活
おめでとうございます!!!!!

個別記事の管理2020-02-03 (Mon)



こんにちは、マサヤです。

インフルエンザに掛かってしまいました。

チンチンもピクリともしません。

日記の更新、メール等の返事はしばらくお待ちください。

よろしくお願いします。

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* by 米津 玄師
大丈夫ですか?

ご自愛ください。

* by 名無しさん
もう全快したかなぁ?

* by 宮崎 勤
体調
いかがでしょうか?

ご自愛ください。

* by 名無しさん
更新まっとるで

* by 市橋 達也
はやくなおしてくださいねーーーー


待ってます

* by リンゼイアンホーカー
日本は寒いね

お大事に

イギリスに帰りたい

かえれない

* by 名無しさん
完全復活お待ちしてます

* by マラドーナ鈴木
元気ですかー‼︎

お見舞い申し上げます * by まこま
ゆっくり養生なさってください

* by 東出 昌大
お大事に