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個別記事の管理2019-07-21 (Sun)


こんにちは、マサヤです。

学生の方は、もう夏休みでしょうか?
そろそろ梅雨も明け、暑くなって来そうです。


さて、今回は、日記を更新します。

昨年の話になってしまいますが・・・。
昨年のお盆休みの後に、旅行に行きましたので、その時の話です。
(今年では無いので、お間違えなきよう。)



それでは、どうぞ~


昨年のお盆の時期の話です。

7月上旬にK氏から僕にメール(LINE)がありました。
8月の下旬に休みを取って旅行に行かないか?とのメール。
(えっ? どういう事?)
突然の申し出に驚いた僕は、K氏に詳細を尋ねます。

母とK氏、チビと僕とで沖縄に遊びに行かないか?と、いう事でした。
お盆休みだとドコへ行っても混むので、お盆後に行こうという訳です。

沖縄は良いとして・・・、この4人で行くのは少し抵抗(照れ?)がありましたが、K氏がせっかく誘ってくれたんだし。
もしかしたら、僕はチビのお守り役で誘われたのかもしれませんが・・・。(笑)
別に、K氏の事を嫌いではないですし、参加することにします。

僕は数日後、会社の上司に休みを頂きたいとお願いしました。
少し嫌味を言われましたが、何とかOKを頂きます。

K氏に休みを取った旨、連絡すると、数日後、旅行の詳細を送ってきました。
2泊3日の沖縄旅行。
予約やスケジュールなどは、K氏が全部やってくれます。


当日。。

沖縄旅行1日目。

お陰様で、朝から良い天気です。
セントレアから那覇空港まで、飛行機で約2時間。
那覇に着いたら、レンタカーを借りて移動です。

宿泊地は2泊共、恩納村という地域の大きなホテルです。
恩納と書いて、「おんな」と言うんですよ。
近くには、「おんなの道の駅」という施設もあります。
沖縄の地名は馴染みが無い読み方が多く、難しいです。(汗)

僕の希望で、キングタコスでタコライスを食べたり、道の駅でゆっくりしたり、プチ観光したりしてから、ホテルに向かいます。

言いにくい長い名前の凄く大きなホテルです。(調べればすぐ分かります。(笑))
K氏は、コーナースーペリアなる部屋を取ってくれてました。
部屋は広く、ツーベッドルームにキッチンまであります。
感激する、僕と母。(笑)
チビも走り回って喜んでいます。

この部屋は、寝室(ツイン(ベッド2台)の部屋)が、2部屋あります。
僕とチビで1部屋、母とK氏で1部屋です。
ちょうどリビングを真ん中にして、北側と西側に部屋がある感じで、お互いの部屋は見れません。
一応、寝室には扉もありますが、ブラインド型?の木の引き戸なので閉めても声は、ほぼ筒抜けです。

部屋で、一服した後、夕食前に時間があったので、僕はチビをプールに連れていきます。
母とK氏は、2人で散歩?です。
僕は、チビを見ながら、若いビキニの女性をチラ見して目の保養です。(笑)

夕食は、ホテル内で頂きます。
夕食の後、3人でリビングで部屋飲み開始です。
ワイワイと楽しく過ごし、夜12時頃には床に入ります。

チビは、疲れたのかベッドに入るとスグに寝てしまいます。
僕は、ベッドの上で天井を見ながら、物思いにふけます。
(これから母とK氏はセックスするのかなぁ~。)
(母とK氏は、どんなセックスするんだろ?)
僕は、モヤモヤと妄想します。

沖縄のようなリゾート地に旅行に来ると、ナゼか股間が疼きます。(笑)
それに輪をかけて、今日の母の服装が何とも僕の股間を刺激する格好でした。
お尻の形がクッキリと分かるスカートに、白っぽいTシャツでブラが透けてました。
お尻には、パンティ線が無かったので、Tバックでしょう。

昔の僕だったら、速攻で襲いかかってました。(笑)
僕は、悶々としながらも、疲れと晩酌の酔いで知らない内に寝てしまいます。


沖縄旅行2日目。

朝、チビに起こされて目が覚めます。
「クジラを見に行くよ~。」
チビが嬉しそうに言います。
今日は、美ら海水族館に行く予定です。

水族館でも、その他の観光でも、母とK氏はいつも仲慎ましく一緒に居ます。
当然の事ながら、僕はチビのお守りです。
でも、チビは僕の子なので全然嫌じゃないですが。

そして、この日も夕食後に、リビングでお酒を飲みながら語らいます。
「あ~、もう明日には帰らないと行けないのか~。楽しい時間は、アッという間だな~。」
僕が、伸びをしながら言います。
「そうね。楽しかったわね。Kさんのお陰ね。」
「うん。」
「いやいや、私の方こそ楽しかったよ。久しぶりにのんびりできたしね。」
K氏は、ニコニコしながら答えます。

「マサヤくん、顔真っ黒だよ。かなり日焼けしたね。(笑)」
「そりゃあ、焼けますよ。暑かったもん。でも、Kさんも黒いよ。(笑)」
「ははは。。私は、地黒だよ。(笑)」
他愛もない話をしながら、楽しく過ごします。

チビが寝た後、室内からバルコニーへ移動。
3人でバルコニーで海風に当たりながらお酒を飲みます。
波の音を遠くに聞きながら、のんびりお酒を飲むのは最高です。
「あ~、最高。気持ち良いなぁ~。」
「そうよね。 なかなか、こんな風に飲めないわよね。」
3人で、まったりと過ごす時間。

「あ~、そろそろ眠くなってきたな。」
K氏が、目を擦りながら言います。
「ん? あ、もう1時過ぎてるよ。お開きにしますか。」
「ああ。そうだね。」
僕は、グラスや氷を部屋の中に持って行きます。

「マサヤくん、今日はサトミさんと寝なよ。私は、チビちゃんと寝るから。」
突然、K氏が言います。
「えっ?」
僕は、耳を疑います。
「私は、サトミさんとは昨夜一緒に寝たからさ。2人は久しぶりに会ったんだし。たまには良いんじゃない。」
「えっ、で、でも・・・。」
「イイじゃない。こんな時ぐらいじゃないと一緒に寝れないだろ。親子で話したい事もあるんじゃないの。」
K氏は、満面の笑みです。

「は、はぁ。。」
僕は、なんと返事して良いか分かりません。
「私は、今日はチビちゃんを見ながら寝たいんだ。」

K氏は、真面目と言うか、素直と言うか・・・。
ホントに優しくて、いつも僕にも気を遣ってくれます。

もちろん、僕と母の関係を知って言っている訳ではありません。
本当に僕と母の事を思って言ってくれてるのです。
母が、K氏の事を好きなのも分かります。

「う~ん、で、でも・・・。」
「良いじゃない、マサヤ。Kさんもそう言ってくれてるんだし。たまには親子水入らずで・・・。(笑)」
戸惑っている僕に母が言います。
「ま、お母さんがそう言うなら・・・。」
僕は、困ったふりをしてますが、内心は大喜びです。

「それじゃあ私は、寝る前にお風呂入って、温まってから寝ようかな。」
母が、そう言いながら浴室に向かいます。

僕とK氏は、食べ散らかしてあるテーブルの上を簡単に片付けます。
「よしっ、このぐらい片付けとけば良いんじゃないですか。」
「ああ、良いだろう。」
「さて、、僕は・・・、母が風呂に入ってる間に、先に寝ちゃお。」
「ははは。サトミさんが寂しがるよ。
僕とK氏は、笑います。

「じゃあ、私も寝るよ。 おやすみ、マサヤくん。」
「おやすみなさい、Kさん。」
K氏は、チビの眠る寝室に向かいます。

僕も、自分の寝室に向かいます。
寝室の横に、洗面台と、浴室があります。
寝室に向かう途中、チラッと、浴室のスリガラス越しに、母の裸体が見えます。
自分の肉棒に熱い血が流れ込むのが分かります。

(うぉ~~、、今夜、お母さんとヤレるかな。。この部屋なら、向こうの寝室からは見えないし・・・、声を出さなきゃ大丈夫だよな。)
僕は、そう考えながら、ベッドに飛び込みます。
(しかし、こんな絶好のチャンスが訪れるなんて。この2日間、母と2人きりになる事なんてなかったし・・・、あ~~、早くハメたいっ。)
すでに、僕の肉棒は、フル勃起状態です。

「電気消すよ~~~。」
K氏が、部屋(リビングや玄関など)の電気を次々に消していきます。
それぞれの寝室と浴室の灯りだけが点いている状態になります。

しばらくすると、K氏の寝室の電気が消えます。
僕は、自分の寝室の灯りを暗くします。
(お母さんは、セックスするからお風呂に入ったのかな。 あ~早くマンコにぶち込みたい。)
僕は、自然に肉棒を握りしめ、シゴいています。

そして、浴室の電気が消えます。
(おっ、消えた。)
母が、来ると思うと心臓が高鳴ります。

足音を立てずに母が寝室にやってきます。
母は、ガウンを羽織っています。

僕のベッドの脇に立つと、ガウンを脱ぎます。
微かな灯りの中に全裸の母が浮かび上がります。
僕は、ゴクリと息を呑みます。

昔は、毎晩のように抱いた身体。
今は、少し弛んできていますが、相変わらずイヤらしい身体つきです。

母と打ち合わせした訳では無いのですが、何も言わなくても分かっているのでしょう。
今夜は、交わるチャンスだと。

母が、僕に顔を近づけて来たので、僕は言います。
「まだ、早いんじゃない? Kさん、寝てないでしょ。」
すると母は、僕の耳元で、
「大丈夫よ。Kさんは、寝付きが早いのよ。それに・・・。」
母は、僕の手を取り、自分のマンコに持って行きます。

僕の指に、ヌルっという感触が・・・、母のマンコは、すでにトロトロになっていたのです。
「ぉ、お母さん。」
「もうこんなに、なってるの・・・。」
母は、少し恥ずかしそうにします。

母は、僕の肉棒に手を伸ばします。
「あぁ、すごぉい。ガチガチに勃起してるじゃない。マサヤもシタいのね?」
「もちろんだよ。」
母は、僕のベッドに静かに潜り込みます。

そして、抱き合い、肌を密着させキスをします。
「ぁぁ、私もシタかったの。マサヤに抱かれたかったのよぉ。」
「ぉ、お母さんっっ。僕もだよ。」
僕と母は、鼻息が荒くなります。
「マサヤの勃起した肉棒、久しぶりっ。浮き出た血管がドクドクと手に伝わってくるぅ。」
母は、肉棒をグッと握りしめます。

「はぁぁ、お母さん。」
僕は、ゆっくりと母に覆い被さります。
そして、母と唇を重ね、舌を絡ませ合います。
「あぁ、マサヤぁ。」
「お母さん。大きな声を出さないでね。静かにね。」
母は、コクリと頷きます。

「でも、Kさんは絶対に起きないから大丈夫よ。」
「えっ、そうなの?」
「ええ。」
「・・・・。」
母は、そう言いますが、僕は念の為にテレビのスイッチを入れます。
海外ドラマ?を放送してたので、そのチャンネルにします。
少しでも、話し声やアエギ声を誤魔化す為です。

僕は、舌を母の首筋から乳房、そしてお腹から股間に這わせます。
舌先が、クリを捉えると、ビクンと母の身体が跳ねます。
「あぅ、っ。。」
僕は、クリを舌で強めに弾きながら舐め上げます。

トロっと、濃い愛汁が溢れ出します。
(うぅ、久しぶりのお母さんの愛汁だ。濃くて美味しい。)
僕は、夢中で母のマンコを舐め、愛汁を啜ります。
ピチャピチャ、ズ、ズズ、、ピチャピチャ。
母は、両手で僕の頭を掴み、歓喜の声を我慢しながら、時折身体を震わせながら感じます。

僕が母のマンコをたっぷりと愛撫した後、今度は母が僕の股間に顔を埋めます。

母は、僕の肉棒を掴むと、愛おしそうに顔をスリスリします。
「あぁ、懐かしいわぁ。」
そして、肉棒を根本から舐め上げます。
母は、チロチロと肉棒全体に舌を這わした後、肉棒を亀頭から根本まで一気に咥え込みます。
亀頭が、喉に当たります。
「うっ、ぉぉ、すご、、っ。」
僕は、思わず声を上げてしまいます。

いつもは、ジュボジュボと音を立てて吸う母が、今日は、静かに吸い上げます。
それが、いつもと違い、排水口にチンポが吸い込まれるような感覚(経験は無いですが例えです)で、何とも気持ち良いのです。
「あぁ、ガチガチっ。。マサヤのデカチンポ、美味しいっ。」
母も夢中で、肉棒をシャブリます。

あまりに激しい母のフェラに逝きそうになります。
「あっ、、ちょっ、ヤバい。」
僕は、母の口を肉棒から離します。
「ハァハァ、逝きそうになっちゃうよ。」
「いや~ん、出すなら私の中に出してよぉ~。」
母は、肉棒をギュッと握ります。

「じゃあ、もうマンコに挿れるよっ。」
「ええ、挿れてっ。」

僕は、母の両脚を開き、間に身体を割り込ませます。
「挿れるよ。」
マンコに亀頭を宛てがい、腰を少し押し込んだだけで、ヌルっと一気に根本まで入ってしまいます。
肉棒の先から根本まで、一瞬でトロトロの膣壁に包まれます。
「ぉぉ、、スゴっ。。」
懐かしい感触と共に、身体全体に電気が走ります。

「ぁ、あぁぁぁ、、ぁぁん。。」
母の甘い吐息と共に、母の身体が一瞬硬直します。
そして、母は僕に抱き付きます。
「マサヤぁ~、、やっぱりマサヤのチンポ、素敵っ。挿れられただけで、逝っちゃいそうよぉ。
母は、僕の耳元で囁きます。
「僕もだよ。お母さんのマンコ、最高だよ。」

最近は、先輩の奥さんとハメてばかりでした。
先輩の奥さんに比べると、締りは緩いですが、膣壁が柔らかく、ネットリと膣壁が肉棒に絡み付いてきます。
僕は、感触を確かめるように、ゆっくりと肉棒を出し入れします。

「あぅぅ、、温かくて気持ち良いよ。お母さん。」
母は、アエギ声を我慢してますが、それでも少し吐息が漏れます。
「ぁぁ、、はぁ、ぁ、、ぁぁ、、ぃぃ、っ。」

K氏が、途中で目が覚めた場合。
小さな声で、話してる分には問題ないと思います。
どうせ、話の内容まで聞こえませんから、テレビの音か、それとも僕と母が、何か話をしていると思うだけですから。
でも、イヤらしいアエギ声は、マズイです。
セックスしてると、バレてしまいますから。

僕は、小さな声で母に言います。
「こうしてお母さんと、交わるのも久しぶりだね。」
「ぇぇ、そうね。」
「昨夜は、K氏とヤッたの?」
「えっ、ヤッてないわよ。」
母は、突然何を聞くの。って顔をします。

「じゃあ、普段は、K氏のチンポは挿れてるの?」
「え~、なに~、そんな事聞かないでよ。」
「イイじゃん、教えてよ。」
「・・・挿れてるわよ。」
母は、ニヤッとしながら答えます。
分かってはいましたが、ハッキリ言われると妬けます。

(くそ~、やっぱりK氏もこの身体の上に乗ってるのか。)
母の身体も緩んで来ましたが、それでも抱き心地の良い身体です。

「くそっ。」
僕は、肉棒を強くマンコに押し込みます。
「ぁぁん、、妬いてるの? マサヤ。」
「・・・うん。」
「あぁ、妬いてるのね。私が、Kさんに抱かれてるから。」
「そうだよ。」
僕は、ヤキモチで更に硬くなった肉棒を、母のマンコにグイグイと押し込みます。

「あぅっ、、ぅぅ、ぁん、、ぁん、、ぁぁん。」
母は、声を我慢しながら、僕の背中に爪を立てます。
「ぁぁぁ、マサヤぁ、力強いぃぃ。 もっと、ヤキモチ妬いてぇ。」

エアコンを入れてるとはいえ、布団?を被って交わっているので、汗が吹き出します。
汗だくの身体を絡め合いながら、交わり続けます。

「はぁ、はぁ、、今度は私がマサヤを気持ち良くさせてあげる。」
母は、そう言いながら布団をどかし、繋がったままグルリと体勢を変えます。
母が上の騎乗位です。
母は、ゆっくりと腰を振り出します。

母のマンコにズボズボと、僕の肉棒が出たり入ったりします。
母は、目を閉じ、僕の肉棒の感触を味わいながら腰を動かします。
「ぁぁ、、ぁ、、ぃぃ、、っ。」
僕は、下から母の乳房を鷲掴みにし、揉みしだきます。
時々、乳首を摘み、引っ張ります。

ヌチャ、ヌチャという音が結合部から聞こえてきます。
「あぁ、、このチンポ、Kさんのとは違って、逝きポイントに当たるのよぉ。ぁぁ、気持ちイイっ。」
母の腰の勢いが激しさを増します。

「ぐぅ、、ぃ、いくっ、、っっ。」
黙々と腰を降っていた母が、急に身体をビクつかせながら身体の動きを止めます。
「逝くぅぅぅ。」
母のマンコが、僕の肉棒をギュぅぅ、っと締め付けます。
「ぉぉ、し、締まるぅ。お母さん。」
「マサヤぁぁぁ。」
母は、プルプルと身体を震わせながら、僕に覆い被さってきます。

「ハァハァ、ハァ、、マサヤのチンポで久しぶりに逝っちゃったわ。」
母は、微笑みながら言います。
僕は、上から母を降ろします。

僕と母は、横向きで向かい合いながらベッドに寝転びます。
「マサヤ。。」
「お母さん。」
僕と母は、何度も唇を重ねます。
柔らかい舌が、絡み合います。

「ねぇ、お母さん。K氏とのセックスは気持ち良いの?」
「え~、また? ・・・まぁ、普通に気持ち良いわよ。」
「K氏は、中に出してるの?」
「な、何でそんな事聞くのよ。」
「良いじゃん、知りたいんだよ。」
母は、仕方ないなぁ~と言う感じで、答えます。

「そうねぇ~、毎回って事は無いわ。安全日だけ、中に出してるかな。」
「えっ、お母さん、まだ大丈夫なの? 妊娠するの?」
「えっ、ソコ? イヤな事言うわねぇ~。まだ大丈夫よぉ。たぶん・・・。ギリギリだと思うけど。(笑)」
「へ~、そうなんだ。」
僕は、K氏が中出ししてると知り、さらに嫉妬心が燃え上がります。

「仕方ないでしょ。」
「でも、お母さんのマンコは、僕専用の精子壺なんだよ。そこにK氏の精子も入ってくるかと思うと・・・。」
「大丈夫よ。Kさんの精子は少ないから。(笑) それよりも・・・。」
母は、僕の肉棒に手を伸ばし、掴むと上下にシゴキます。

「あ~ん、やっぱ凄いわね、、勃ちっぱなしね。この硬さを維持するって凄いわ。」
「ふふふ、K氏よりも若いからね。」
「ねぇ~、この硬いチンポ、挿れてぇ。
母が甘えた声でねだります。
「うん。」

僕は、母の上に被さり、パックリ開いたマンコに肉棒を挿れます。
「あんっ、、イイぃっ。」
再び、母の口から吐息が漏れ始めます。

「ぁ~ん、、柔らか目の肉棒に慣れてたから、この硬さは凄ぉい。」
「たっぷり味わってよ、お母さん。」
僕は、腰をゆっくりと動かし、肉棒をマンコに出し入れします。
「ぁ、ぁん、、ぁん、ぁぁ、気持ちイイぃっ、、マンコ、気持ちイイわぁぁ。」
「お母さん。」

僕は、しばらく腰を振った後、一旦止めて休憩します。
すると母が、僕を見つめながら声を押し殺して言います。
「ぁぁ、マサヤぁ、私ね・・・、K氏と一緒に居るけど、ホントは・・・、心では、いつもマサヤの事想ってるのよ。」
「・・・ぉ、お母さん。」
「マサヤの事、本当に愛してるの。
母は、目を潤ませながら告白します。
「ぁ、ありがとう。嬉しいよ。」
僕は、心を込めて母にキスをします。

「ねぇ~、マサヤは?」
母が、甘えた感じで聞いてきます。
「ふふっ、、僕も愛してるよ。」
「あ~ん、もっと言って。」
「お母さん、愛してるよ。 いっぱい愛してる。」
「あ~ん。」
母は、満足げに僕に抱き付きます。

「じゃあ、僕からもいいかな?」
「えっ、、何?」
「お母さんに、お願いがあるんだけど・・・。」
「なによぉ~。」
母は、何か変な事を要求されるのではないか、と思い、渋い顔をします。


続きます・・・・




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僕への意見・要望など↓
bosihkannote@gmail.com

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* by 名無しさん
待ちきれません。更新楽しみにしてます。

* by ~
早よ続きを

* by 名無しさん
5年後くらいに
お母さんとチビちゃんのセックスが実現することを願っています。
3Pしちゃう?

* by uーmitsuo
やはり、マサヤ君サトミさん、オチビちゃんの幸せ母子相姦日記が興奮しますね。

* by 名無しさん
お二人とも既に分かってると思いますが、そろそろ一緒に暮らされてはいかがでしょうか?
もうサトミさんを寝とられるのは辞めにしませんか?
心までは奪われていないようですが、ファンとしては読んでて辛いです。
ちゃんと母子相姦日記に戻って下さい。
そして可能なうちに二人目のご懐妊を期待しています。

写真はお母さんですか? * by 外国人のファンです
ブログ更新ありがとうございます。
続き気になりますね!!!
お母さんがk氏と別れてマサヤさんと元に戻るかなー?

続き楽しみにしています。でもね何ヶ月を待ちたくないです.·´¯`(>▂<)´¯`·.

* by Mr.G
久しぶりのサトミさんとの記事、やはり最高ですね!
続編も楽しみにしてます!

* by マンゾーニ
久しぶりの日記楽しみました~(*^^*)続きが気になって仕方ないです!(*^^*)

* by デル・トロ
更新お疲れ様です。
やはり、さとみさんとの絡み良いですね。
次も楽しみにしてます。

更新お疲れさまです * by さとみさんのファン
待ってました!

早く続きをお願いします!

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