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個別記事の管理2017-03-27 (Mon)
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個別記事の管理2017-03-26 (Sun)


こんにちは、マサヤです。

ご無沙汰しております。
サクラも咲き始め、春も近くなって来ましたね。

股間がウズウズして来る季節です。(笑)

さて、今回は、日記をUPします。
あと、動画もUPしますのでよろしくです。(動画は明日UPします。)


それでは、日記です。



2月下旬頃・・・・

僕は、ブログを更新する為に動画を編集していました。
この動画編集、PCなら長時間でも良いのですが、スマホ等で閲覧するには3分に収めなくてはなりません。
これが動画を編集する上で、いつも悩む所です。

この日も、1人黙々と更新作業をしていました。
母とチビは、買い物に出て行って居ません。

読者さんからの投稿動画を編集した後、母とヒデの交わりの動画を編集します。
この動画、撮ってから、この時まで一度も見ていません。
あれから母とは、コレと言って特別な事は何もなく、普通に過ごしています。
しかし、セックスの方は、2週間に1回あるかないか・・・。(汗)
完全に倦怠期です。(笑)

でも、ドコの家庭やカップルでもそういう時期って有りますよね?
何年も経つと、セックスの回数は減ってきませんか。

ま、それはさておき・・・。
動画を確認していると、当時(実際に覗いてる時)は気にならなかったのですが、母とヒデは、お互いに名前を呼び合い、密着しながら交わっています。
コタツの所で僕の目前で交わった時よりも、キスも多く、まるで恋人同士のようです。

そんな2人を見ていたら、僕の肉棒がムズムズしてきます。
(お母さんも凄く感じているなぁ。。聞いたことの無いようなアエギ声じゃないか。)
僕は、軽い嫉妬と焦りを感じます。
(もしかして、僕とのセックスよりもヒデとのセックスの方が良くなったりして。。


その日の夕方・・・・

母とチビが、買い物から帰ってきます。
母は、そのまま買ってきた食材を冷蔵庫に入れています。
僕は、母に近づき、ピチッとしたタイトスカートに包まれたお尻を撫でます。
「お母さん、、今日はTバックじゃないんだね。パン線が出てるよ。」
「あら、そう?」
「ん? ・・・それに、、精子臭いよ。」
僕は、冗談で言ってみます。
「ふふふ、そんなはず無いでしょ。今日は、ヒデ君とシテないし。チビちゃんが居たから。(笑)」
僕は、想定外の返事にドキッとします。

(え?? ん? じゃあ、チビを僕に預けて買い物に行ったりしてる時、ヒデと会ってるのか?)
僕は、母のお尻から手を離します。
(もしかして、僕の知らない所で、ヒデとセックスしてる・・・?)
僕は動揺し、少し離れた椅子に座り込みます。

僕は、母の後ろ姿を見ながら、考えます。
(そう言えば、最近お尻もプリプリ度が増して、妙にイヤラシく感じるな。それに、顔の肌もキレイになったような気がする。)
そんな事を考えていたら、急に喉が乾いてきたので、飲みかけのお茶を飲み干します。

(ヒデに顔射されてるからか、、それとも精子を飲んでいるから肌がキレイなのか。・・・いや、そんな事は無いだろ。。僕に黙ってなんて・・・。)
母が、チラッと僕の方を見ます。
「どうしたの? 急に黙りこくっちゃって。」
「い、いや、、別に。。」
「変なのっ。。 さ~て、着替えてこよっと。」
母が、部屋に着替えに行きます。

ラフな格好に着替えた母が戻って来て、台所で晩御飯の用意を始めます。
僕は、心の動揺を悟られないよう、チビとコタツの部屋で遊びます。
が、何となく心がモヤモヤしています。


その夜・・・・

チビが寝た後。。
「お母さん、今晩セックスしようか。」
「あらっ、マサヤから誘ってくれるなんて珍しいわね。何かあったの?」
「いや、別に。 何も無いけど。」
「良いわよ。じゃあ、先にお風呂に入って来るわね。」
母は、お風呂に向かいます。
母が出た後、僕もお風呂に入ります。
僕が、念入りに肉棒を洗って出ると、すでに母は寝床で待っています。

「お母さん。」
「ふふっ、、来てっ、」
母は、裸のままです。
当然、僕も裸のまま寝床に入り、さっそく母に覆い被さります。
「お母さん。」
僕は、母にキスをした後、乳首を舐め回します。
右手で右乳首をクリクリと回し愛撫しながら、左の乳首を甘噛みします。
「あぁ、、、ぁっ、ぁぁん。 ぃ、、ぃぃ。。」
母の口から、甘い吐息が漏れ始めます。

僕は、右手を母の股間に伸ばします。
そして、母の割れ目をソッと撫でると、、クチュっと指が割れ目に沈み込みます。
母のマンコは、すでにグッチョリです。
「お母さん、凄ぃ。もうグチョグチョだよ。」
「だってぇ~、久しぶりにマサヤの肉棒を挿れられるかと思うと・・・。」
「別に、僕の肉棒じゃなくても、他の代わりの肉棒が入ってるから良いんじゃない?」
僕は、イジワルな事を言います。

「あんっ。。バカっ。マサヤの肉棒がイイのよぉ~。
母は、僕の肉棒を掴むと、シゴキ始めます。
「あぁ、そう言うマサヤだって、もうガチガチじゃない。」
母は、今すぐ挿れて欲しそうな顔で僕を見つめます。

しかし、挿入はせず、僕は身体をズラし、母の股間に顔を埋めます。
母の両脚を開き、マンコのビラビラを左右に指で拡げます。
パックリと開いた、ピンク色の膣口がヒクヒクしています。
「おやっ、、ヒデにハメられ過ぎて、穴が大きくなってるな。ねぇ、お母さん。」
「ば、バカっ。」

僕は、舌を膣口に差し込み、膣壁を刺激します。
「うっ、、あぁっ、イイぃぃっ、、そ、ソコ、、ソコっ。。」
僕は、膣口だけでなく、クリやビラビラも激しく舐め回します。
ジュルル、、ジュルルルルっ、ズズズっ、とワザと音を出し、舐めます。

「あぅぅ、マサヤぁ、、イイわ、、イイっっ。オマンコ、、イイっっ。」
母は、僕の頭を掴みながら、イヤらしい声を上げます。
僕は、溢れ出る愛汁を啜りながら、母に聞きます。
「お母さん、、ヒデのマン舐めと、僕のマン舐め、どっちが良い?」
「・・・ぁぁ、そ、そんなぁぁ。。 マサヤの方がイイわよ。だって、私の弱い所を知ってるじゃない。」
「ふふふ、、こう言うのでしょ。」
僕は、クリを甘噛しながら、指を膣に挿入し、膣壁を擦り上げます。
「ううっ、、あ、、、ぁぁぁ、、いぃ、、気持ちイイぃっっ。そ、ソレ、それよぉぉ、、ソコ、ソコっ、、ぅぅ、、ぁぁ。」
母は、気持ち良さに、腰を浮かし感じます。

「マサヤぁ、もうダメっ。挿れてっ、マサヤの肉棒を私のマンコに挿れてぇぇぇ。」
母は、マン舐めしている僕の頭を上に引き上げながら懇願します。
「え~、もう?」
「欲しいのよぉ。挿れてぇぇ。」
「仕方ないな~、お母さん。」
僕は、身体を起こし、愛汁と僕の唾液でベトベトの母のマンコに肉棒を宛てがいます。

「挿れるよ。
「ぇぇ、来て。」
僕は、ゆっくりと母の膣に肉棒を押し込みます。
ヌルっ。
「おぉ、、ぉ。 すごっ。」
僕は、思わず声を漏らします。
熱く柔らかい母の膣壁に肉棒が包まれ、一瞬にして快感が襲い、全神経が肉棒に集中します。
・・・と、同時に母も歓喜の声を上げます。
「あぁ~~ぁぁ、ま、マサヤぁぁ。ぅぅ、、入って来たぁぁ。。

僕は、肉棒を根本まで収めると、母に覆い被さりキスをします。
そして、腰を動かします。
すぐに結合部からは、ヌチャヌチャと音がし始めます。

少しマンコを擦っていると、マンコが肉棒に馴染んできます。
僕は、身体を起こし、母の腰を掴みながら激しく肉棒をマンコに出し入れします。
「あぁぁぁ、、、すごぉい、マサヤぁぁ、気持ちイイぃっ、、オマンコ気持ちイイっっ。」
「う、うぅ、お母さんっっ。僕も気持ち良いよっ。」
僕の亀頭のカリが、母の膣壁を擦る度に快感がビリビリと襲ってきます。
(あぁ、やっぱり、お母さんのマンコは気持ち良いわ。最高だよ。ヒデが夢中になるのも分かるわ。)
僕は、母のマンコを突きながら、そんな事を考えます。

「あぁ、マサヤぁ、もっとぉ、、もっと奥まで突いてぇぇ。」
「奥っ?」
「そうよぉ、、肉棒を子宮口まで押し込んでぇ~。」
母は、僕の腰を両手で掴み、グイグイとマンコに引き寄せます。

僕は、そんな母を制止しし、腰の動きを止め、肉棒を抜きます。
「あぁ~ん、ナゼ抜くの? 抜かないでぇ。
「うん、ちょっと待って。」
僕は、テレビ(寝床にも小さいテレビが置いてあります)の電源を入れます。
そしてあらかじめ挿しておいたSDカードの中の動画を再生します。

「もぅ~、テレビって・・・、こんな時に? 何か見るの? AV?」
母は、セックスに集中したい為、ちょっと不満気です。
「そう、AVを見ようと思って。。素人物ね。」
僕は、ニヤニヤしながら、母を横向きに寝かせます。(テレビが見えるように)
そして、僕も母の後ろに寝転がり、母の片足を上げ、マンコに肉棒を突っ込みます。(横寝バックね)
僕は、右手を母の前に回し、母の乳房を揉みながら、、ゆっくりと腰を動かします。

すると、テレビには、母がヒデの上に乗り、ゆっくりと腰を動かしている映像が流れます。
「・・・ふぅ~ん。」
母は、自分だと気付かないようです。
・・・が、すぐに家の部屋だと気付き、交わってる男女が自分とヒデだと気付きます。
「えっ、ちょっと、、ちょっと待ってっ、、何コレっ。
母は、顔を僕の方(後方)に向けながら言います。

「何って、お母さんとヒデのセックスだよ。 心当たりあるでしょ。」
「こ、こんなのどうしたの? 撮ってたの?」
「うん。撮ってた。 2人共夢中で僕に気が付かなかったし。」
「イヤっ。酷いわ。」
母は、顔を背けます。

「そんな事言わず、よく見てごらんよ。ほら、ヒデの肉棒がお母さんのマンコにズボズボ入ってるじゃん。」
ヒデが正常位で母のマンコに肉棒を激しく出し入れしている場面が映し出されます。
「・・・・・。」
「お母さんのマンコも目一杯拡がって、ヒデの肉棒を受け入れてるよ。」
「・・・・・。」
「愛汁もダラダラ流れ出てる。僕の時でも、あんなに垂らさないよね。」
「もぅ~、イジワルしないでっ。」
母は、目をギュッと閉じながら言います。

僕は、後ろから母の乳房を揉みながら、耳元で囁きます。
「でも・・・、この動画を見始めてから急にマンコから愛汁が溢れてきたよ。 まさか、ヒデの肉棒を思い出してるんじゃないよね?」
「ば、バカっ。そんな訳無いでしょ。」
でも、実際に激しく動いても居ないのに、マンコから愛汁がジュワ~と溢れて来ているのです。

僕は、肉棒を抜き、母のマンコを見ます。
「うわぁ~、愛汁がシーツまで垂れてきてるじゃん。」
「ぅ、嘘っ。」
母は、否定します。

僕は、母のマンコの愛汁をタオルで拭き取ってから、母の横に寝転がります。
「お母さん、上になって。」
「えっ、・・・。」
「ほら、早くっ。」
僕は母に、騎乗位で上になるように言います。

母は、起き上がり、僕に跨ると、肉棒を掴みゆっくりと腰を沈めます。
母が、腰を降ろすと、ブリュっと言う音と共に、アッという間に肉棒はマンコに飲み込まれます。
「あんっ、、ぁぁ。。」
その時、テレビの動画は、フィニッシュに向かい、母が激しく腰を振っています。
「ほら、お母さん、動画みたいに、、、ヒデを逝かせた様に腰を振ってっっ。」
「ぁぁ、そんなぁ~~ぁぁ、、ぁぁ。。」
「早くっ。お母さん。」
母は、ゆっくりと腰を動かし、徐々に早めていきます。

「・・・ぁっ、、ぁ、、あぁ、、いぃ、、マンコ、気持ちイイぃっ。
なんだかんだ言っても、徐々に母の口からアエギ声が漏れ始めます。
フト見ると、母は、ヒデとのセックス動画を見ながら腰を振っています。
「あぁぁ、っ、、いぃ、、気持ちイイっ、、イイっっ、奥にズンズン来るぅぅ。」
母は、さらに激しく腰を振ります。

(何だよ、お母さん、、もしかしてヒデとのセックスを思い出して腰を振ってるのか・・・。)
僕は、少しムカつきます。
が、、そんな嫉妬心よりも快感が上回ってしまいます。
「くっ、、。 ぅ、うぉぉ、凄いよ、お母さん。。肉棒を締め上げながら、擦り上げて来るっ。イヤらしい腰の動きだっ。」
「だって、、ぇぇ、、き、気持ちイイのよぉぉ。ぁぁ。」

僕は、揺れる母の乳房を下から、握りながら言います。
「こ、こんな腰の動き、、どこで覚えたの? ヒデのお陰かっ。」
「うぅ、、そ、そんな、ぁぁ、、うっ、イイっ。」
「こりゃあ、ヒデもスグに逝っちゃう訳だよ。」
「ま、マサヤも逝ってっ。私のマンコで逝ってぇぇ。」
母は、さらに腰の動きを早く、ストロークも長くなります。
肉棒の根本から亀頭の先まで、母の膣で擦られます。

「うっ、、すごっ、お母さんっっ。」
僕は、乳房を強く握ります。
指の間から、母の乳肉がはみ出すぐらい強く握ると、ドンっと腰を突き上げます。
「あぅっ。ぁぁ、ま、マサヤぁ。」
母は、動きを止めます。
僕は、激しく腰を上下させ、マンコを下から突き上げます。
「あっ、っ、っぅ、、すご、、すごぉい、、マサヤの肉棒が下から、、突き抜けるぅぅ。ぁぁ、、イヤぁぁ。」
「僕は、ヒデと同じ様には逝かないよ。」

僕が、乳房から手を離すと、母は崩れるように僕の上に倒れ込みます。
「あぁ~ん、、マサヤ。。ぁ。」
僕は、母のお尻に手を回すと、母の尻肉&マン肉を左右の手でグィっと拡げながら、肉棒を打ち込みます。
「ぁぁぁ、、ぁぁ、ぅぅ、、いぃ、い、いぃ、、ぁぁ、マ、、マサ、ヤぁ。ぁぁ。」
母は、大きなアエギ声を上げながら、僕の耳に噛みつきます。
「うぅ、、マサヤの肉棒凄いっっ、凄いのっ。。マンコ、壊れちゃうぅぅ。 好きっ、マサヤの肉棒好きっ。」
「ホラホラっ、、どうだっ。もっと突いてやるっ。」
「あうぅぅ、、マンコ壊れるぅぅ。子宮に響くぅぅ。。イイぃぃ。。」

僕は、肉棒を挿入したまま、母を抱えて身体を起こし、正常位になります。
母の両足首を持ち、大きく拡げながら、肉棒をマンコに打ち付けます。
ヌルヌルのマンコに、白い愛汁が糸を引きながら僕の肉棒が母のマンコに出たり入ったりしています。
肉棒を押し込む度に、愛汁が溢れ、お尻の穴の方まで垂れていきます。

(このお母さんのイヤらしいマンコに、ヒデも肉棒を打ち付けたのか・・・。)
「なぁ、お母さん。 正月から今まで、何回ヒデとヤッたんだ? 僕に黙って何回ヒデの肉棒を咥え込んだんだっ?」
「そ、そんなぁ~。し、知らないっ。」
「怒らないから正直に言いなよ。お母さんっ。」

僕は、マンコを突くスピードをゆっくりにし、再度問います。
「お母さん、正直に自分の口から言えっ。分かってるんだぞ。」
僕は、ハッキリさせておきたくて、カマを掛け言います。
「う、、ぅぅ、、に、2回よっ。2回会ったわ。」
母は、申し訳なさそうに答えます。


・・・・続く。。


続きは、明日更新します。

明日は、結構リアルな母子相姦動画もUPします。
お楽しみに。


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* by 自由の風
愛とは、常に人へ、難題を投げ掛ける。

いいんじゃないですか? * by ケンケン
少しはお母さんとの仲はよくなってますか?

倦怠期あると思います。

なのでお互い別のパートナーを一人キープしておいていいんじゃないですか?

そしたらまた新たためてお互いが良いなって再確認できると思いますが。いつまでもセックスできて羨ましいです。(^o^)v

あまりお母さんを意地悪くしていじめないで優しく許してあげてくださいね。(^o^)v

* by 名無しさん
今後の為に、一度お二人は距離を置いて今後の事を考えた方がいいのではないでしょうか?

* by フルーツポンチ
マサヤ君♪

更新ありがとうございます
m(__)m

次のアップも、楽しみに待ってます
(^-^)v


* by taka
待ってました!
明日も楽しみにしてますねー!

お疲れ様です。(*^^*) * by とっしい
久しぶりの日記で、楽しく拝見させていただきました。

ヒデとの隠し撮りを見せながらSEXをするのは、まさや君もさとみさんもメチャクチャに興奮しますよね(^∇^)

この続きが楽しみです。(*^^*)

うらやましい * by わたる
憧れる展開

嫉妬が一番固くなるよね

射れながらの寝取られ問い詰めは蜜の味

* by さち
お母さんとヒデくんを結婚させてあげましょう(笑)

* by デル・トロ
こんばんは。
更新お疲れ様です。
ちゃんとヒデさんにサトミさんに手を出さないように伝えた方が良いですよ。
明日の更新も楽しみしてます。

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