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個別記事の管理2017-01-02 (Mon)



こんにちは、マサヤです。

少し遅くなりましたが。。

日記をUPします。

本当は、年末にUPしようとした日記ですが、遅くなってしまいました。


日記です。
どうぞ。


12月中旬・・・・

母とチビと3人で、三重県の温泉に来ています。
昼間は、伊勢神宮さんに参拝して来ました。
普段は、僕の給料だけでやり繰りしてますので、質素な生活を送っていますが、先日、ボーナスが入ったので、今回だけは少し贅沢をします。
露天風呂付きの部屋を取りました。

夕食後、テレビを見てたら、チビが寝てしまったので、僕と母は2人で露天風呂に入ります。
ゆっくりと露天風呂に浸かっていると、昔の事を思い出します。
「そういえば、サトミ。 昔、こんな事があったよな・・・。


・・・・・・。


僕と母が妊活を始めた頃・・・。

ある夏休みに、家族4人で岐阜県の温泉に泊まりに行った時です。
レストランで夕食を済まし、部屋に戻ります。
各々が、好きなように、のんびりと過ごします。
父と母は、テレビを見ており、クミは友達とスマホでメールをやり取りしています。
僕はと言うと、特別することもなく、すでに敷かれた布団の上でゴロゴロしています。

しばらくして、僕は、知らない内に寝てしまいます。

すると誰かが、僕の身体を揺すり起こしてきます。
「ん??」
「し~っ。」
目を開けると、口元に指をあて、声を出すなポーズの母です。

すると母が、耳元で囁きます。
「マサヤ、お風呂に行こっ。」
僕は、身体を起こし、回りを見渡します。
1つ隣に、父が、その向こうにクミが寝ています。
「ぁ、、僕、寝ちゃったんだ。」

母は、立ち上がると襖を開け、手招きで呼んでいます。
僕は、そ~っと立ち上がり、部屋の外(廊下)に出ます。
「何? お母さん。」
「マサヤ、せっかくだから一緒に露天風呂入ろ。お父さんもクミもよく寝てるし。」
「ぅ、うん。
僕と母は、露天風呂に向かいます。

露天風呂は、部屋から廊下を通って奥のドアから外に出るのです。
(部屋が、離れ(プチ1軒屋)なので、このようになっている。)
僕と母は、浴衣を脱ぎ、外に出ます。
外には、3畳ぐらい?の広さの、岩で囲まれた露天風呂です。

「あ~、気持ち良いわね。」
母が、しみじみと言います。
「はぁ~、そうだね。気持良いっ。う~~~っ。
僕も、肩まで浸かります。
僕と母は、並んで入っています。

僕と母、どちらからともなく唇を重ねます。
母の柔らかい舌が、僕の舌に絡み付きます。
「あぁ、、マサヤぁ。」
「お母さん。」
僕は、母の胸を揉みながら舌を絡ませます。
これだけで、僕の肉棒はギン勃ちです。
母の乳首も硬くなり、立ってきます。

「ほら、お母さん。」
「ぇ、ええ。」
母は、立ち上がり、岩に腰掛けます。
僕は、母の両脚を岩に乗せ、M字開脚のようにさせると、マンコを舐め始めます。
ビラビラを口に含み、舌でレロレロと刺激します。
「ぁ、、ぁぁ、、イィっ、マサヤ、、ぁ。」
僕は、必死でマンコを舐め上げます。

母は、僕の頭を掴むとマンコに押し付けてきます。
「マサヤ、噛んでっ、、舐めるだけじゃなく時々噛むのよ。」
僕は、言われた通り、クリやビラビラを甘噛みします。
「あぁ、そう、ソコっ。。そうよ、ぁぁ、、イイぃっ、もっと強くっ。」
母は、腰をヒクヒクさせながら感じています。
「こうかい? お母さん。」
僕は、ビラビラを何度も小刻みに甘噛みしながら、マンコに指を突っ込み掻き混ぜます。
「うぅ、、ぁぁ、そ、、そぅ。。イイぃ、、あ、、気持イイぃぃ、、ぁ、ぁ、、い、逝く、逝っちゃうぅぅ。
母は、身体をビクビクさせながら逝きます。

今度は僕が岩に腰掛け、母がフェラします。
母は、勃起した僕の肉棒を愛おしそうに舐め上げます。
「はぁぁ、ぉ、おいひぃ。。マサヤの肉棒、おいひぃわぁ。」
「うぅ、ぉ、お母さん、気持ち良いよ。」
母は、尿道や裏筋など丁寧に舐め上げます。
僕は、肉棒を頬ばる母の顔を見ながら快感に浸ります。

「お、お母さん、もうお母さんのマンコに挿れたいよ。」
僕は、我慢しきれず、母に伝えます。
「そう、じゃあ、挿れよっか。」
「うん。」

僕は、湯船に入ると、母の腰を持ち上げ、向かい合わせ座位で挿入します。
マンコに肉棒を宛てがい、押し込みますが、愛汁がお湯で流れているので、スムーズに挿入できません。
それでも強引に、マンコに肉棒を押し込みます。
「あっ。。」
少し痛かったのか、母が声を上げます。

肉棒が、マンコに収まると、僕は腰を動かします。
キュッキュッという感じで、抵抗感を感じながらピストン運動をします。
母は、僕の首に手を掛け掴まります。
湯船の中で、座り駅弁のようなスタイルで交わります。

「ぁ、あぁ~、イイっっ、、もっと突いて、突いてっっ。マサヤぁぁ。
「お母さん。。」
僕は、徐々に激しくマンコを突きます。
ビチャビチャと湯面が波打ちます。

しばらく交わっていると、しんどくなって来ます。
「ちょ、、ちょっと、お母さん。お湯から出ない、、ノボセてきたよ。」
「そ、そうね。ちょっと苦しいかも。」
お風呂の温度も高めだったからか、2人共ノボセてきます。

「じゃあ、このまま、部屋へ戻ってヤリましょ。」
母が、言います。
「えっ、で、でも、お父さんやクミにバレちゃうよ。」
「大丈夫よっ。2人共よく寝てるし・・・、声を出さなきゃイイんじゃない。」
「・・・お母さん、声我慢できるの?」
「ぇ・・・、大丈夫っ、、だと思うわ。」
僕と母は、浴衣を羽織り、寝床に向かいます。

僕と母は、入り口(襖)から一番近い布団に転がります。
一番奥にクミ、その横に父が寝ており、1つ空けて、一番端の布団です。

僕と母は、真っ裸になり、言葉を交わすこと無く、自然に69の体勢になります。
そして、お互いに性器にむしゃぶり付きます。

僕は、母のビラビラを両手で左右に広げ、膣口に舌を差し込み吸い上げます。
いつもなら、ズズズズ~ズっと、音を激しく立てて吸うのですが、今回は、ズ、ズズっと、音は控えめに吸います。
口一杯に、母の愛汁の味が広がります。
「あぁ、甘いよ。。この愛汁を啜るだけで、勃起しちゃうな。
僕は、独り言のように小さい声でつぶやきます。

母は、僕の勃起した肉棒を喉奥まで咥え込んでいます。
そして、口で肉棒をシゴいてきます。
いつもなら、ジュボジュボ、ズズズと、咥えるのですが、母も気を使い、ジュル、ジュルっと、音を控えめに肉棒を咥えます。(笑)

そのうち、普通(上下)の69から、横向き69に体勢が変わっていきます。
僕は、母の片足を持ち上げ、マンコを舐めます。
僕の顔の正面には、父の寝顔が・・・。
僕は、父の寝顔を見ながら、母のマンコをチューチューと吸います。
僕は、心の中で父に言います。
(お父さん、気持ち良さそうに寝てるね・・・。お母さんがさ、僕の肉棒の虜になっちゃって。こんな時でも、肉棒を欲しがるんだよ。家族旅行だってのにね。 そういう僕も、お母さんのマンコ中毒だけどね。)

母が、肉棒から口を離し、身体を起こします。
そして、僕の横に仰向けに寝転がります。
「ねぇ、マサヤっ。もぅ、挿れてっ。」
僕は、黙って母の脚の間に身体を移動します。
僕は、僕の唾液と愛汁でグチョグチョになった母のマンコに肉棒を押し込みます。

湯船の中と違い、ヌルッとスムーズに肉棒がマンコに飲み込まれます。
「・・・ぁぁ、、あぁ、マサヤぁぁ。」
「うぅ、、ぉ、お母さん。」
僕は、肉棒を母の中に収めると、母に抱き付きます。

「ぅぅ、お母さんのマンコ、温かいよ。気持ち良いよぉ。
「マサヤの肉棒も凄く熱くて硬いわっ。ぁぁ、もっと根本まで押し込んで。」
「う、うん。」
僕は、肉棒を根本まで、マンコに押し込みます。

「あぁ、マサヤ、、当たるぅぅ、当たってるわよ。子宮口にマサヤの亀頭が当たってるわ。分かる?」
「ぅ、うん。亀頭の先が、、何か、コリコリと言うか、グリグリと言うか・・・。当たってるのは何となく分かるよ。」
僕は、肉棒を奥まで押し込み、ピストンはせず、グリグリと奥を擦るような感じで腰を回します。
「あぅぅ! す、すご、、ぃ。イイっ、イイわよ、マサヤぁ。ぁぁ、ダメ、、声が出ちゃうぅぅ。」
母は、僕の背中に爪を立てながら、強く抱き付いてきます。

母が、大きなアエギ声を出しそうだったので、僕は、母の口をキスで塞ぎます。
「ぅぅ、、ぅぅ、、ぅ、、ぅぅぅ。」
母は、アエギ声を我慢しながら、僕の舌を思いっきり吸ってきます。
僕も負けじと、舌を母の舌に絡ませ、口内で掻き混ぜます。

そんなに動いてもいないのに、身体から汗が吹き出します。
ネットリと母と身体を密着させ、唾液で口の周りがベトベトになるぐらい舌を絡ませ合います。

母が耳元で囁きます。
「ねぇ、突いて・・・、マンコ、、突いて、、マサヤ。」
「うん。」
僕は、母と身体を密着させたまま、腰をクイックイッと動かし、マンコを突き始めます。
「あぅぅ、うぅ。。」
母は、僕の耳を噛んできます。
本当は、母も大きな声を上げたいのでしょうが、必死で我慢しています。
ヌチャヌチャ、ヌチャヌチャという、僕の肉棒が母のマンコに出入りする音だけが部屋に響きます。
僕も母も、繋がった性器に感覚を集中し、快感を味わいます。


「ねぇ、今度は後ろから挿れて。」
母が、囁きます。
「うん。」
僕は身体を起こし、母もうつ伏せになり、お尻を突き出します。
そして、バックから母のマンコを突きます。

僕は、母のお尻を両手で掴み、肉棒を打ち込みます。
・・・が、思いっきりマンコを突くと、パンパンと音がしてしまうので、勢いを加減しながら腰を動かします。
「あぁ、、お母さんのマンコ、気持ち良いっ。」
母の膣肉が肉棒に絡み、吸い付いてきます。
母のお尻の穴が、ヒクヒクしています。

僕は、ゆっくりとしたストロークで、母のマンコを突き続けますが、、
「うぅ、だ、ダメだっ。」
そのあまりの気持ち良さに、自然に腰が早く動いてしまいます。
その内、パンパン、、、パンパン、パン、パン、、と、性器のぶつかる音が、規則正しく鳴り始めます。
「あぁ、腰が止まらないよ。お母さん。
「ぅぅ、、イイわ、マサヤ、、続けて、、そのまま続けてぇぇ。」
「あぁ、締まる。締まるよ。お母さん。 そんなにマンコを締めないでっ。」
「気持ちイイわぁぁ、マサヤぁ。ズンズン来るっ。うぅっ、、うぅ、う~っ。。」
母は、枕に顔を埋めて快感に浸り、声を我慢します。
僕は、母のマンコに肉棒が出入りする様を見つめながら、ひたすら腰を打ち込み続けます。
パンパン、パンパン、パンパン・・・。

たしか、以前にも家族旅行した時に、同じように父とクミが寝ている横で、こっそりと交わりましたが、その時に比べると、僕も母も大胆になっています。
だって今回は、父とクミの寝ている横で、お互いに真っ裸で、堂々と交わっているのですから。(笑)

しばらくバックを楽しんだ後、僕は母のマンコから肉棒を抜きます。
そして、正常位で繋がります。
「ねぇ、お母さん。 お父さんの横で、真っ裸で息子とセックスしていてどんな感じ?」
「あぁ、、こ、興奮するわ。いつも以上に感じちゃう。マサヤは?」
「僕も興奮するっ。お父さんから、お母さんを奪った感じでさ。」
「何言ってるの、マサヤ。もう私は、マサヤのモノでしょ。」

僕は、肉棒を母のマンコに挿れたまま、母にキスをして言います。
「じゃあ、今からマンコを突きまくるから、ちゃんと声に出して言うんだよ。お母さん。」
僕は、身体を起こし、母の腰を掴むと、突き上げるようにして腰を動かします。
「あ・・・ぅ、、ぁぁ、イイぃっ、、すごいっ、マサヤっ。」
「ほら、言えっ。」
「ぅぅ、で、でも・・・。起きちゃう。」
「起きたって良いんだよっ。見られたって良いよ。お母さん、僕のモノなんだろ?」
「え、ええ、そうよっ。」
「だったら、自分の女のマンコに、いつ肉棒を挿れたって、誰にも文句を言われる筋合いは無いだろ。」
僕は、さらに激しくマンコを突き上げます。

「さぁ、言えっ。」
「あぅぅ、、あ、アナタぁぁ(父の事)、、私、もうアナタの妻じゃないのっ、、私は、マサヤの女ですぅぅ。もうアナタとは、セックスしません。ぁぁ、、ぁぅ、、イィっ。。マンコ、イイぃぃっっ。」
母は、身体をのけ反らし、マンコを突かれ続けながら言います。
「わ、私、、マサヤの子を産みます。産んで、妻にしてもらいます。あぁ、、マサヤぁぁ。イイっっ。」
母は、シーツを掴み、感じています。

僕は、気持ち良さそうに寝ている父に向かい言います。
「聞いた? お父さん。お母さん、僕の子供を産むんだって。
「ぁぁ、産みたいっ。マサヤの子供を産みたいの。ねぇ、マサヤ、早く妊娠させてぇ。マサヤの精子で種付けしてよぉぉぉ。」
母は、僕の腰を掴み、グイグイとマンコに引き寄せながら叫びます。

「そんなに僕の子を産みたいの、お母さん?」
「ええ、産みたいっ。」
「何人産んでくれるの?」
「・・・さ、最低2人は、欲しいっ。マサヤの赤ちゃん、、2人は産むわ。」
母のマンコが、ギュゥギュゥと肉棒を締め付けてきます。

「うっ、、うぅ。」
興奮し過ぎたのか、一気に射精感が襲ってきます。
僕は、母に抱き付きます。
そして、耳元で言います。
「サトミっ、もう、、精子が出る、、っっ。」
「ああ、やっと精子を出してくれるのね。出してっ、出してっ、、お父さんの横で種付けしてっ。マサヤぁぁん。」
「出すぞ、サトミっ。」
「出して、出してぇぇ。」
「うっ、・・・・、い、いく、、い、、逝くぅぅ、、っっっ。
「あぁん~~、、マサヤぁ。愛してる、愛してるわぁぁぁ。」
僕と母は、身体を密着させ、強く抱き合います。
結合部も強く密着します。

ドクドク、ドクドクと、精子が母の中に放出されます。
「サトミ、サトミ、、サトミぃぃ。」
僕は、母の耳元で、母の名前を呼びながら、射精し続けます。
母を名前で呼びながら射精をすると、より気持ち良いのです。
「あぁ~、、マサヤぁぁぁ、、ぁ、、ぁ、ぁ。いぃ、、ぃ、ぃぃっ。


つい数分前まで、熱気に満ち、アエギ声と淫語が飛び交っていたのに、水を打ったように静かになります。
聞こえるのは、僕と母の、ハァハァという声と、父とクミの寝息だけです。

「ハァハァ、これだけ大騒ぎしてセックスしてても、よく2人共起きないよね。(笑)」
「そうね。起きられたら困るけどね。 ・・・ねぇ、マサヤ、、もう1回スル?」
「えっ? マジ?」
困惑する僕を尻目に、アッという間に僕の汚れた肉棒を咥えていた母でした。


・・・・・・・・。


「・・・そういえば、そんな事もあったわね。」
母も思い出したように、しみじみ言います。
「懐かしいね。」
「あの頃は、子供が欲しくて仕方なかったのよね~。」
「ふふふ、サトミも、必死だったよな。

「でも・・・あの時、確か、、私、2人産むって言ってたわよね?」
「え、、う、うん。」
「じゃあ、これから2人目作る?」
「えっ。。

アッという間に僕の元気の無い肉棒を咥えていた母でした。


終わり。。。




新年は、意外にゲット率が高いのです。
1月3日以降がオススメです。


ワクワクメール



実際の女性と話すのが苦手な方は、ヴァーチャルで・・・。

マダムとおしゃべり館

母子相姦ごっこで、オナニーも出来ます。


追伸:
いつもの「マサヤの秘密の部屋」に年末に動画を追加しておきました。
また、近日中に数本追加する予定。

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* by 001
良いおばさん!(*^_^*)

高橋夫人 * by ダブル不倫
高橋夫人の懐妊
何ヶ月になりました?笑
お母さんと2人目?
叔母さんとも種付け
何人?子供を作る(種付け)予定ですか?笑
相当、余裕が有るのですね!
凄かですばい!笑
都道府県に貴方の子供を作ってみたら?爆

ヒロミさんの…。 * by サトミさんとヒロミさんの美姉妹ファン
良い写真ですね。

クリスマスの二人目の子作りに励んだ時のサトミさんの艶ランジェリー姿も観たい気がしますが。

しかし、母子と仲良しは羨ましい。
男の夢ですよね。

叔母姦も良いですけど。

ヒロミさんは妊娠しにくいのですかね。

マサヤさん、がんばって二人を孕ませてくださいね。

* by 金獅子
あけましておめでとうございます。
今年も日記の更新楽しみにしているので宜しくお願いします!

前回のヒロミさんとの動画の予告編の続きが気になります!!
次回の更新ですかね?
楽しみにしています

あらためて あけましておめでとうございます * by ガッツ利松
今年初の更新は,回顧ですか
懐かしいこともあったのですね

ところで,最近のお二人,ヒロミさんとの姦(?)係はいかがなのでしょうか
特に昨年のクリスマス,サトミさんがいやらしい下着で待っていたとのこと
そのときの交わりも是非お聞きしたいです
次の日記更新も楽しみにして待っています
今年もよろしく

* by okeasta
賀正
本年もよろしくお願いします

ヒロミ伯母さんの写真と記事をお待ちしております。

* by デル・トロ
おはようございますm(_ _)m

今年2人目作りましょう!
ヒロミさんにも種付けを目指し、姉妹で妊婦にしてあげましょう!
楽しみにです😻


明けましておめでとうございます * by マッピー
久しぶりの更新、ありがとうございます。
昔の話ですが、相変わらずサトミさんとハラハラドキドキのエロい事をしてますね♪
羨ましいです。
今年も、一年エロい日記を、お願いします。

* by パトピート
日記更新待ってましたー(^。^)
正月なのに仕事させられてるのでマサヤさんの日記と動画生きがいに仕事乗り切りまーす(^ω^)
またエロくてそそるやつ待ってまーす(^。^)
お身体気をつけて)^o^(

個別記事の管理2017-01-02 (Mon)


こんにちは、マサヤです。

みなさん、

明けましておめでとうございます。m(_ _)m

昨年は、いろいろと応援して下さり、ありがとうございました。

今年も、どうぞよろしくお願いいたします。

なかなか思うように更新できませんが、
みなさまの要望に答えれるよう頑張ります。

皆様にとって、今年が良い年になりますように。



日記は、2日に更新します。
遅くなって申し訳ありません。


マサヤより。
* Category : 未分類
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* by こう
明けましておめでとうございます(^O^)⤴

忙しいなか体調に気をつけてくださいね

ブログ楽しみにしてます😃⤴

いつも楽しみにしてます * by あなっぽ
あけましておめでとうございます。
今年のいろんな出来事をアップしてくれるのを
楽しみにしてますねー

* by パトピート
新年明けましておめでとうございます(^ω^)
今年もよろしくお願いします(^。^)
日記、動画期待してまーす。
体調崩さずにお気を付けてくださいね^_^

あけましておめでとうございます * by よし
今年も刺激的な更新を首をキリンの様に長くして待ってます🎵

* by マンゾーニ
明けましておめでとうございます!今年も更新楽しみにしてますのでよろしくお願いいたします😃✌

期待してます。 * by neo
まさやさん、明けましておめでとうございます。高橋奥さんの画像がアップされて気になってます(^^)頑張ってくださいね!楽しみにしてます!

今年もよろしく! * by なっつ
今年も刺激的なブログを期待してます(笑)
年末年始はイロエロと忙しいだろうから
無理しなくても大丈夫だよ~
でも楽しみにしてるよ(^∇^)

あけましておめでとうございます * by 浪速の男
いつも、楽しく閲覧させて貰ってます。
今年もサトミお母さんとヒロミ伯母さんとのセックスライフをお待ちしてます。
特別なシーンじゃなくても興奮します。(^ω^)

では、今年1年もよいお年を

明けましておめでとうございます * by 自由の風
本年も宜しくお願い致します。

大衆に私生活を晒すことで、誹謗中傷も多々有るかとは思いますが、マサヤさんご家族を応援する人も私を含め沢山いるので、今年も頑張って日記を更新してくだされば幸いです。

更新楽しみにしています。


今年もマサヤさんご家族、並びに日記を読んでいる皆様にとって、幸多からんことを願いまして、新年の挨拶とさせていただきます。


明けましておめでとう * by グリグリ仮面
長年に渡り楽しくムラムラさせてもらってます(笑)
身体に気をつけてエロエロしてね♪
更新楽しみにします。

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