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個別記事の管理2016-10-30 (Sun)


<10/30 17:00 追記>
1、ヒロミ伯母さんの動画を「マサヤの秘密の部屋」に追加しました。
2、さらに、撮りたてのヒロミ伯母さんの動画(秘密の部屋とは別物)を、「ワクワクメール」にUPしました。
ワクメの方の動画は、ヒロミ伯母さんの騎乗位での巨乳が見れますよ。
ワクワクメール限定。
(たぶん、ヒロミ伯母さんを前から見れるのは初めて?だと思います。)



こんにちは、マサヤです。

今回は、日記の続きをUPします。

その前に・・・。

<マサヤからのお知らせ>
皆さんからの、ご意見・ご要望を反映した動画も出来るだけUPしようと思います。
早めに、特別動画のPWを取得する事をオススメします。

それらの特別動画を見るには、パスワードが必要です。
パスの取得方法はこちら。

パスワードの取得方法

簡単です。

動画は、こちら。

マサヤの秘密の部屋


あ、それともう一つ。
今回の皆さんからのメールで、要望以外に多かったのが、ワクワクメールでの成功(性交)報告。
「ワクメを教えてくれて、ありがとう」 というお言葉が多かったのには、僕自身もビックリしました。
みんな頑張ってるんだな~、と嬉しく思いました。



さてさて、、次は日記の続きです。
どうぞ~。


前回の続き・・・・


顔が、愛汁やら何やらで、カピカピだという事で、昨晩の事が現実だと知った僕。
2日酔いが残り、重い身体を引きずりながらお風呂に向かいます。

シャワーを浴びていると、ガチャっと扉が開き、誰かが入ってきます。
扉の方に目をやると、ヒロミ伯母さんです。
「おはよう、マサヤ君。」
「あ、ぉ、おはようございます。」
僕は、ビックリします。

「え? 何で?」
「何でって・・・、私もシャワーを浴びたかったからよ。」
ヒロミ伯母さんは、僕からシャワーを奪い取り、シャワーを浴びます。
僕は、ボーゼンとその様子を見てるだけ。。

「タツヤさんは? 大丈夫なの?」
「ふふふ、大丈夫よっ。 今、朝ご飯を食べてるわ。」
すると、ヒロミ伯母さんが、シャワーを僕に向け言います。
「洗ってあげようか?」
「え、、ぁ、、ぅ、うん。」
ヒロミ伯母さんは、ボディシャンプーを手に取り、僕の身体を撫で洗いしてくれます。
手のタッチが、イヤらしいです。(笑)

僕の上半身を洗い終えた、ヒロミ伯母さんは、僕の肉棒を掴み、優しくシゴキながら言います。
「ここは、手よりも、お口で洗った方が良いかしら?」
そう言い終わらないうちに、肉棒にお湯を掛け、泡を洗い落とすと、パクッと肉棒を咥えます。
「あぅっ。
「ふふふ、朝から凄い敏感ね、マサヤ君っ。」
ヒロミ伯母さんは、目を閉じ、舌で、口内で、僕の肉棒を味わうように舐め回します。

「あぁ、マサヤ君、朝からガチガチね、鉄の棒の様じゃない。」
ヒロミ伯母さんは、時々、肉棒をギュッと握り締め、肉棒の硬さを確認しながら舐め上げます。

「美味しいわ。。我慢汁も甘いっ。」
そして、舌を肉棒に絡ませながら、ジュボジュボとストロークを繰り返します。
これは、ヒロミ伯母さんのフェラでしか味わう事が出来ません。
スクリューフェラとでも言いましょうか、ネジリが加わったフェラというか・・・。

「あぁぁ、ヒロミ伯母さんっ、、凄いっ、気持ち良いよっ。」
僕は、ヒロミ伯母さんの頭を掴み、自然に腰を動かしてしまいます。
肉棒が、ヒロミ伯母さんの喉奥に突き刺さります。
「ぅぅ、うぐぅ、、ぅぅ、うぐぐっ。」
ヒロミ伯母さんは、少し苦しそうな顔をしながら、口元から唾液が滴ります。

「あっ、ご、ゴメン。あまり気持ち良かったから。」
僕は、肉棒を口から抜きます。
口元から、肉棒へヨダレがダラリと糸を引きます。
「ハァハァ、良いのよ。マサヤ君の強引なフェラ、嫌いじゃないから。・・・逆に、マンコが濡れてきちゃったわ。」
「ヒロミ伯母さんっ・・・、じゃあ今度は僕が、してあげるよ。」
僕は、ヒロミ伯母さんを湯船の淵に座らせます。

ヒロミ伯母さんの大きく開いた足の間に顔を埋めます。
ソコは、洗ったばかりなのに、トロトロの愛汁に満たされており、僕が両手で左右に開くと、ドロリと愛汁が流れ出ます。
「ぁぁ、ヒロミ伯母さんのイヤらしい臭いがする。」
僕は、一気にマンコにシャブリ付きます。

ズズズズズ、っと、愛汁と一緒にクリトリスを吸い上げます。
「ああああ、あぁぁ、、いぃいぃぃ。。いぃっ、マサヤく~ん。
ヒロミ伯母さんは、僕の頭を掴み、脚をピ~ンと伸ばします。
僕は、舌を小刻みに上下に動かし、割れ目の下からクリまで、丁寧に万遍なく舐め上げます。
「き、気持ちイイっ。 ま、マサヤ君のクリ舐め、最高よ。うちのタツヤさんにも、見習って欲しいくらいだわ。 あぁぁ、、舐めだけで逝っちゃいそうょ。」
ヒロミ伯母さんは、自ら腰を動かしてきます。

「ねぇ、挿れてっ。マサヤ君の朝勃ち肉棒を挿れて欲しい。」
「うっ、、で、でも、、早く戻らないとダメなんじゃない?」
「良いわよ。タツヤさん、朝ご飯食べるの遅いし。 マンコがこんな状態なのに、挿れずに戻れないわ。」
「う、うん。そうだね。」

ヒロミ伯母さんは、僕にキスをしてきます。
「昨夜は、酔っててよく覚えてないし、またしばらく会えないでしょ。マンコにマサヤ君の肉棒の感触を刻んでおきたいのよ。」
「うん。僕もヒロミ伯母さんのマンコ、じっくり味わいたいよ。」
僕は、床にヒロミ伯母さんを寝かせると、マンコに肉棒を宛てがいます。

僕は、肉棒を手で持ち、亀頭でマンコをイジります。
クチャクチャと、イヤらしい音がし、ビラビラが亀頭に絡み付きます。
「イヤらしいマンコに挿れるよ、ヒロミ伯母さん。」
「早く頂戴っ。朝勃ちチンポ、欲しいっ。」
ヒロミ伯母さんは、腰を前に突き出し、肉棒をマンコに挿れようとします。

僕は、それに合わせて、腰を前に突き出します。
ヌチャっと、亀頭がマンコに入ります。
熱くて、ヌルヌルの肉壁に包まれます。
「うっ、あっ。」
僕は、思わず声が出ます。
マンコの暖かさが、亀頭からジンワリと伝わってきます。

「ひ、ヒロミ伯母さん、全部突っ込むからね。」
僕は、腰を前に出します。
ヌプププっと、肉棒がマンコに沈んでいきます。
そして、グイグィと肉壁を押し退けるように肉棒が入っていきます。
ヒロミ伯母さんの膣は、子供を産んでないからか、狭く、抵抗感を感じながら奥に入っていきます。
「あぁ、入ってきたぁぁ。。」
ヒロミ伯母さんの身体に一瞬、力が入ります。

「あぁ、すごぃっ、ぁぁぁ、マサヤ君っ。。奥まで、奥まで、、納めてぇっ。 マサヤ君の全部っ。」
僕は、肉棒を根本まで押し込みます。
「ほら、入ったよ。」
「ま、マサヤ君、すごぉぉぃ。 マサヤ君の肉棒が入って、膣が広がってるのが分かるぅぅ。」


ヒロミ伯母さんは、僕のお尻を両手で掴みます。
「こ、コレ、この感覚よぉ。太いのが膣を広げて入って来る感覚っ。タツヤさんでは味わえない感覚っっ。」
「ヒロミ伯母さんのマンコも相変わらず、キツイね。肉棒に膣壁が密着して来るよ。ギチギチだっ。」

僕は、ヒロミ伯母さんのマンコを味わうように、ゆっくりと腰を動かします。
肉棒を押し込む度に、グチャっと愛汁が膣と肉棒の隙間から吹き出します。

僕は、ヒロミ伯母さんを抱きしめ、身体を密着させながら腰を動かします。
「ぁぁっ、マサヤくん、気持イイぃぃっ、マンコ気持ちイイのぉぉ。」
ヒロミ伯母さんは、熱い吐息を吐きながら、僕の耳たぶを噛んできます。
「ヒロミ伯母さんのマンコも気持ち良いよ。」
僕は、ヒロミ伯母さんの膣が僕の肉棒に馴染むように、ゆっくりと腰を動かします。


(そろそろ良いかな。)
僕は、身体を起こし、徐々に腰のスピードを上げます。

僕は、ヒロミ伯母さんの右の乳房を揉みしだきながら腰を振ります。
左の乳房は、上下に揺れます。
ヒロミ伯母さんの手に吸い付くような乳房を握り、腰を振るのが好きです。
右の乳房は握られ、変形し、左の乳房は、ブルンブルン揺れる、そして、ヒロミ伯母さんのイヤらしいアエギ顔・・・、この様が好きなのです。

僕は、興奮し、逝きそうになったので腰を止め、ヒロミ伯母さんに覆い被さります。
「気持ち良すぎて、すぐに逝っちゃいそうだよ。ヒロミ伯母さん。」
ヒロミ伯母さんが耳元で囁いてきます。
「うふっ。嬉しいわ。。でも、やっぱりマサヤ君とのセックスは気持イイわ。」
「僕もです。ヒロミ伯母さんっ。」


僕は、正常位から騎乗位、バックと、ヒロミ伯母さんのマンコを堪能します。
2日酔いの疲れは、どこへやらです。(笑)


正常位で、繋がったまま休憩していると、ヒロミ伯母さんが僕の顔を撫でながら言ってきます。
「・・・おチビちゃん、可愛いわね。もしかしたら、私が産んでたかもしれないわね。」
「ひ、ヒロミ伯母さん。」
「そう思うと、少し悔しいわね。」
ヒロミ伯母さんは、少し悲しそうな顔をします。
僕も、胸がキュンとなります。

「そ、そんな。。 タツヤさんとは?」
「タツヤさんとは、無理よ。・・・タツヤさん、精子が少ないんだって。自然妊娠は無理なんだって。
「えっ。」
「それに、私は、マサヤ君の子が産みたかったの。」
そう言うと、ヒロミ伯母さんは、キスをしてきます。

僕とヒロミ伯母さんは、徐々に激しく舌を絡め始めます。
「マサヤく~ん。」
「ヒロミ伯母さんっ。」

「あぁ、突いてっ、突いて、マサヤ君。 私のマンコを、マサヤ君の肉棒で突くのよぉぉ。」
「うん。」
僕は、ヒロミ伯母さんを抱きしめながら、腰を動かし、マンコを突きます。
ヌチャヌチャと、肉棒がマンコに出入りします。

「ぁぁぁ、忘れられないの、マサヤ君の事。今でも、大好きなのっ。タツヤさんより、マサヤくんが好きっ。」
「ひ、ヒロミ伯母さんっ。 僕もヒロミ伯母さんの事、大好きだよ。」

僕とヒロミ伯母さんは、濡れた身体を絡め合いながら、交わります。
僕は、一突き一突き、力を込めて肉棒を打ち付けます。
「ぅぅっ、ぁぁぁ、イイぃぃっ、、当たる、奥に当たるぅぅぅ。すごぉぃ、すごぉぉぉい、マサヤ君っ。
「ヒロミ伯母さんっっ。」
「ぁぁ、い、逝きそう、、し、子宮突きで逝っちゃいそう。。」
ヒロミ伯母さんは、僕の背中に爪を立てて、しがみついて来ます。

「良いよ。逝けよ。 タツヤさんでは逝けないんだろ。」
「ええ。逝けないっ。」
「僕の肉棒で逝けよっ。昔のように何度も逝きなよ。」
「ああああ~~、い、逝く、逝く、いぐぅぅぅ。」
ヒロミ伯母さんは、僕に強く抱きつき、腰を痙攣させながら達します。

ヒロミ伯母さんの膣壁がギュギュ、ギュギュッと小刻みに痙攣しながら、肉棒を締め付けます。
「うぅ、凄い締まるぅぅ。」
僕は、腰の動きを止め、膣の締め付けを味わいます。


僕は、ヒロミ伯母さんが落ち着くのを待って、再び、ゆっくりと腰を動かしながら言います。
「そろそろ戻らないと、タツヤさんが心配して見に来るんじゃない?」
「そうかも。でも・・・、見られても良いけどね。」
「えっ、それはマズイでしょ。前旦那さんの様になったら大変だよ。」
「ふふふ、そうね。」

僕は、そんな事を言いながらも、変な想像してしまい、ヒロミ伯母さんの耳元で言います。
「でもさ~、僕、、タツヤさんの見てる前で、ヒロミ伯母さんに種付けしてみたいな。タップリの精子を子宮に流し込んでみたいよ。(笑)」
「ぁぁ、そんな事・・・・、考えただけで、興奮しちゃうっ。」
「僕もだ。
僕は、自然に腰の動きが早くなります。

「ねぇ、マサヤ君、タツヤさんの前で、私に種付けしたいの? ねぇ~。」
「ああ、シタいよ。タツヤさんに、ヒロミ伯母さんと交わってるトコ、、中出ししてるトコロを見せつけてやりたい。」
「あぁ、私もっ、私もよっ。 マンコから、マサヤ君の精子が溢れ出るトコロを見せたいっ。」
「ヒロミ伯母さん。」
「マサヤ君っ。」

僕とヒロミ伯母さんは、興奮し、激しく舌を絡ませ、吸い合いながら交わります。
「あぁ、、凄いっ、マサヤ君。ねぇ、朝一番のコッテリ精子を私の子宮に出してぇぇ。」
「ああ、出すよ。ヒロミ伯母さんっ。 膣壁や子宮にこびり付いて、流れ出て来ないくらい濃い精子を出してやるっ。」
「す、凄ぉぃぃ。 ぉ、お願いっ、出してぇぇ。。 ず~っと、私の子宮に留まるくらい濃い精子を、、お願いぃぃっ。 出してっ。」
僕は、ヒロミ伯母さんのマンコをガン突きします。

パンパン、パパパン、、お風呂場に、性器同士がぶつかる音が響きます。
「ぁぁぁぁ、、ぃぃぃぃ、、ぁぁ、、すご、、すご、ぃ、、、いぐ、、いぐぅ。」
ヒロミ伯母さんは、身体をのけ反らせます。
僕は、ヒロミ伯母さんの腰を持って、突き上げるようにマンコを突きます。
結合部は、白い糸を引き、グチャグチャです。

「逝くっ、逝くよ、ヒロミ伯母さんっっっ。」
「出し、てぇ、、せい、し、、ぁぁ、私、、もぉ、、い、いぐぅ、、逝くぅぅ。」
「僕も、、逝くっっ!!」
僕は、ヒロミ伯母さんに覆い被さり、強く抱き締めながら、肉棒を押し込み、射精します。
「あああああ、、いぃ、、っ。。マサヤ、く、んっ。」
ヒロミ伯母さんも、僕の背中に爪を立てながら、絶頂を迎えます。
「奥が、奥が、熱いぃぃぃ、、ぃぃぃ。。マサヤ君の精子が出て、、るぅ。。」
僕とヒロミ伯母さんは、強く抱き合います。


しばらくして。。

「はぁはぁ、、ヒロミ伯母さん、大丈夫?」
「だ、大丈夫。。良かったわ。これで、しばらくは、タツヤさんとのセックスも我慢出来そう。(笑)」
ヒロミ伯母さんは、ニコニコしながら言います。

その後、シャワーを浴びて、ヒロミ伯母さんは出ていきます。
お風呂を出ていくときに、ヒロミ伯母さんは僕の方を振り返り言います。
「マサヤ君、ホントに出来たら興奮するわよね。」
「ん、何を?」
「タツヤさんの前で、種付けよ・・・。
ヒロミ伯母さんは、ニヤリとしながら、出ていきました。

終わり・・・・




今回も動画を追加してあります。
予告せずに、動画を追加してることがありますので、
「マサヤの秘密の部屋」は小まめにチェックして下さい。


いつものように、動画は、こちら。

マサヤの秘密の部屋


特別動画を見るには、パスワードが必要です。
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このブログの常連読者さんは、ほとんどの方が登録していると思います。
安心して登録し、「特別動画」を楽しんで下さい。

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僕への意見・要望など↓
bosihkannote@gmail.com






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ワクメ動画 * by おっぱい太郎
最高でした。
会社で見ましたが、興奮して隠れてシコりました。
動画のUP期待してます。

* by 名無しさん
ヒロミさんの体すばらしいですね
もっとヒロミさんの動画見てみたいです

はじめて * by たろ
FC2サイトからこちらのblogに辿り着きました。

あのサイトに投稿されてる「あの五十路後半の変態おかあさん…」に出てるのがマサヤさんとお母さんなんでしょうか?

* by aoinori
ワクメ見れない| ̄ω ̄、|グスン

禿同 * by 亀蔵
チン太郎さんに禿同
ワクメのヒロミさんエロエロで良かったです

ワクメ動画 * by チン太郎
ワクメのヒロミ伯母さんの動画を早速見させて頂きました。
最高です。
エロすぎます。
ヒロミ伯母さんの巨乳に吸い付きたい。

やっぱり!? * by ヒゲ坊主
タツヤさんがいるのにいつも大胆なヒロミさん
目の前で種付けってことは………
ですよねやっぱり!
次の更新も超楽しみに待ってます!

* by デル・トロ
更新お疲れ様です。
ヒロミさんも色々企だてそうですね(^◇^;)
やはり、サトミさん、ヒロミさん共に種付けをしましょう!

いいっ!! * by ひまわり
いいですねぇ、ヒロミさん
是非タツヤさんのまえでのお披露目種付けして下さい^ ^
お風呂場で、サトミさんが加わっての3Pもよかったのに^ ^

* by まーた
こんばんは^^

更新お疲れ様です。

前回の「夢か、現実か・・・?」が最初はぶろ友限定になっていて読めていなかったので、合わせて読みました。

前回の日記でサトミさんとヒロミ伯母さんと3Pをしてたんですね!非常に羨ましいです(笑)
確かに夢なのかと勘違いしてしまいそうな内容ですね。

サトミさんとヒロミ伯母さんとの絡みが読めたのでとても良かったです!!

次の更新も待ってます。

個別記事の管理2016-10-28 (Fri)


こんにちは、マサヤです。

前回の記事において、
多くの方から、ご意見・ご要望を頂き、ありがとうございます。
コメント&メールの、多さにちょっとビックリした僕です。

全部読ませて頂きましたが、皆さんの性癖の多様さに驚いています。(笑)
中でも、「アナル関係」が多かったかな・・・。

母やヒロミ伯母さんなどの顔や音声の公開など、難しい事も多いですが、
少しでも皆さんの要望に近づけるよう頑張ってみます。

全部が全部、すぐに実行とはいきませんので、ご了承下さいね。
長い目で暖かく見守って下さいませ。

ホントに感謝です。
ありがとうございます。

日記の続きは、明日にでもUPする予定です。




食欲の秋、性欲の秋。(笑)

ワクワクメール



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多忙で出遅れました(泣) * by 房州夢次朗
毎回興奮しながら読ませていただいてますm(__)m
自分もアナル系+淫語をリクエストします!
音声はかなり難しいと思いますが、宜しくお願いします。



リクエスト * by 王子♪
こんばんは

出遅れてしまいましたが、リクエストは、出かける時の服装がよく話に出るので、どんな感じか見てみたいです。

チラリズムとか着エロが結構好きなんで。チャンスがあったら、覗いてみたい。

* by タヒロ
日記の更新楽しみにしてます♪

楽しみです! * by ヒゲ坊主
アナル関係、ぜひ見たいです
お母様やオバ様のような熟れて美しくてイイ女の、汚いとされる排泄気管である肛門
そのギャップがたまらないんですよ
なので個人的にはワキ・アナル・汚れパンティ・排便などのギャップ動画像が見たいです^ ^
明日の日記更新も待ち遠しいです!

* by 自由の風
お返事ありがとうございます。

無理なくこれからも、いやらしさ満載の日記を続けていって下さい。
応援してます。

ますますの発展とご多幸を願いまして。

* by まーた
こんばんは

最近かなり寒くなってきましたね。

リクエストはメールでさせていただきました。
少しでも多く実現されるとうれしいです(笑)

明日の日記更新待ってますね!


先程コメントしたんですが… * by ハウス
追加なのですが、サトミさんのオナニー動画だけでも面白いかもしれませんね!
明日期待してます^ - ^

* by デル・トロ
日記更新を楽しみにしてますよ。

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