
こんにちは、マサヤです。

今年は、次から次へと台風が来ますね。

みなさん、お気をつけ下さい。
さて、、今年の夏は、色々とありまして・・・・、書く内容は沢山有るのですが、
書く時間がなかなか取れず、お待たせしてしまってスイマセン。
もちろん今回は、日記を更新します。

それでは、どうぞ。。
1ヶ月ぶりの出張・・・・

いつものように前日から出張先に向かい、高橋奥さんに迎えに来てもらいます。
駅から出ると、高橋奥さんが居てニコニコして待っててくれてます。
「お疲れ様です。マサヤさん。」
「ありがとう、奥さん。」
僕は、奥さんの車に乗り、高橋旦那さんの病院に向かいます。

(以前の病院とは違います。転院しました。)
高橋旦那さんは、体調の良い悪いを繰り返しており、今は、まぁ調子良いとの事。
病室に入ると、高橋旦那さんは、いつものように笑顔で僕を迎えてくれます。
現在は、都合により大部屋です。
僕は、カーテンを引き、ベッドの脇の椅子に腰掛けます。
「こんにちは。お久しぶりです。どうですか体調は?」
「ありがとう。マサヤ君の顔を見たら元気が出たよ。(笑)」
いつも高橋旦那さんは、僕に気を使ってくれます。
僕と高橋旦那さんは、楽しく雑談します。
その間、奥さんは、僕の前にしゃがみ込み、僕の肉棒を咥えます。

僕は、奥さんがしっかり肉棒を舐めれるようにズボンを脱いで座ります。
奥さんは、音を立てないように、それでいて丁寧に僕の肉棒を舐め回します。
最近は、高橋旦那さんの御見舞い時の恒例となっているのです。
僕は小声で、高橋旦那さんに言います。
「旦那さん、ノリコはね~、ホントにフェラが上手くなりましたよ。」
「そ、そうか。」
「ええ、金玉やアナルまで舐めてくれますし、もちろん喉奥まで咥える事も出来るようになりましたよ。 また、亀頭の吸い加減や舌の使い方が絶品なんです。」
奥さんは、右手で肉棒を軽くシゴキながら、金玉にチロチロと舌を這わせています。
「おぉ、、気持ち良い。ほら、旦那さん、見て下さいよ。ノリコの、このイヤらしい顔を・・・。」
高橋旦那さんは、奥さんの顔を覗き込みます。
奥さんは、旦那さんの方を見ず、僕だけを見つめながら頬を凹ませ、肉棒をズズズズズッと吸い上げます。
そのイヤらしい顔を見て、高橋旦那さんは言います。
「あぁ・・・、私の妻だった頃のノリコの顔じゃないね。マサヤ君に調教された牝の顔だ。もう完全にマサヤくんの肉嫁だね。

「ですよね。」
さらに僕は、奥さんを立たせ、後ろを向かせます。
「これを見て下さいよ。」
そして、スカートを捲り上げます。
「こんなイヤらしいパンティを履いてるんです。僕が命令しなくても、こんなのを履くんですよ。」
奥さんは、黒のスケスケで、後ろは紐だけのエロパンティを履いています。

「こんなの下着の役目果たしませんよね。(笑) それに・・・。」
僕は、下着の横からマンコに指を持って行き、触ります。
その指を旦那さんに見せます。

「ほら、もう糸引いてます。グッショリですよ。何もしてないのに・・・、肉棒を咥えただけですよ。1ヶ月ぶりとはいえ、こんなにマン汁を垂らす女になりましたよ。」
「す、すごい・・・な。」
高橋旦那さんは、奥さんの方を見ます。

しばらくマンコをイジった後、僕は、立ち上がりズボンを履きます。
「じゃあ、そろそろ戻ります。まだ家に帰って、子作りをしないとイケないので。」
「ぁ、ああ、そ、そうだね。 今日は、ありがとう。」
「それじゃあ、また来ますね。お大事にして下さい、旦那さん。

僕と奥さんは、病室を後にします。
エレベータの中で、奥さんのスカートの中に手を入れます。
「おぉ、、ノリコ、今日は、一段と濡れてるな。」
「だ、だってぇ~。この日をどんなに待ち望んでいたか・・・。」
奥さんは、下を向いてモジモジしています。
「俺も、溜まっているからな。今夜は、たっぷりと精子を注いでやるからな。朝までハメるからな。」
「はぃ。」
車に乗り、家に向かっていると、奥さんの携帯が鳴ります。
奥さんは、路肩に車を止め、電話に出ます。

「もしもし。」
受話器から漏れる声からすると息子さんのようです。
奥さんは、通話途中から、半キレで話しています。
「はい、はい。 分かったわ。気を付けて。」
奥さんは、電話を切ると、ガッカリした表情で言います。
「もう~、何でこんな日に・・・。」
今日、息子さんが家に帰ってくるとの事です。
「そっか・・・、仕方ないね。じゃあ僕は、ホテルに泊まるよ。」
「マサヤさん・・・。」
奥さんは、今からホテルでハメて欲しそうな顔をしています。
「僕だって、ヤリたいけど。。息子さんも感受性が豊かな年頃だから、止めておこう。」
母親が、セックスして帰宅すれば、息子さんも何かウスウス感じ取るんでは無いか・・・と思い、念の為、止めておきます。
疑われれば、子供が出来た時に変に不信感を与える事になるかもしれません。
僕は、その場でビジネスホテルを予約し、ホテルまで送ってもらいます。

結局、息子さんは数日泊まり、帰ったのが水曜日でした。
僕は、木曜日の仕事終わりに、奥さんに迎えに来てもらい、一緒に家に帰ります。
家に着くと、僕はお風呂に入り、奥さんは夕食の準備をします。
夕食後は、いつものようにテレビを見て寛ぎます。
テレビを見ている間も、ソファに座っている僕の横で、肉棒を早く欲しがる奥さん。
仕方ないので、早めに就寝する事にします。
「もう寝るか?」
「はい。」
奥さんの目が輝きます。
「今、10時過ぎか・・・。まだ、大丈夫かな。ノリコ、電話しときなさい。」
「はい。分かりました。」
奥さんは、病院の高橋旦那さんに電話をします。
子作りの前の、高橋旦那さんへの報告電話、、これも恒例となっています。
「あ、もしもし、、ノリコです。これからマサヤさんと夫婦の営みをします。・・・はい、はい。分かってます。 しっかり種付けしてもらえるよう、ちゃんと受け止めます。はい。それじゃあ、おやすみなさい。」
奥さんは、電話が終わると、僕に言います。
「電話しました。」
「ああ。先に行って待ってろ。」
「はい。先に行ってますね。」
奥さんは、待ってましたとばかりに早足で寝室に向かいます。
僕は、ビールを飲み干し、戸締まりを確認し電気を消すと、寝室に向かいます。
寝室に入ると、ベッドの上には、裸で仰向けになり、M字に脚を大きく開いている奥さんが居ます。
僕は、近くに寄り、見下ろします。
マンコは、パックリと開き、愛汁がアナルまで垂れて来ています。
「おぉ、もう準備万端って事だな、、ノリコ。」
「は、、ぃ。」
「そんなに欲しいのか?」
「欲しいですっ。」
冷静を装う僕ですが、本音を言えば、もぅ挿れたくて挿れたくて仕方ありません。

ホテルに泊まっている時も、何度オナニーしようとしたか。
もう金玉が精子でパンパンです。
それをグッと堪え、ご主人様らしく冷静を保ちます。
僕は、パンツを脱ぎ、裸になります。
肉棒は、痛いくらいにガチガチに反り返り、お腹に付きそうです。(笑)
尿道口からは、キラリと我慢汁が溢れ始めてます。
僕は、ゆっくりとベッドに上がり、奥さんの両脚の間に身体を入れます。
「マンコがヒクヒクしてるじゃないか。」
「ぁぁ、お願いします。焦らさないで、早く挿れて下さい。」
奥さんは、腰を振りながら哀願します。
「じゃあ、ちゃんと自分でマンコを拡げて懇願しないとっ。」
「は、ぃ。」
奥さんは、両手でマンコを左右に大きく広げ哀願します。

「私の汚い膣穴に、どうぞマサヤさんの肉棒をお入れ下さい。お願いします。」
「ああ。」
僕も、もう我慢の限界で、亀頭をマンコに宛がうと同時に、肉棒を押し込みます。
ブチュっ、ヌルル~っ、と、肉棒がマンコに一気に飲み込まれます。
「あああああああ、ぁぁ、ぁぁ。。」
奥さんが大きな声を上げます。
奥さんの膣は、灼けるように熱く、肉棒に絡み付きます。
「おぉっ、ノリコっっ。」
僕も思わず声が出ます。
肉棒から、凄い快感が伝わってきます。

僕は、膣壁の感触を味わうように腰を動かします。
「ああああ、、、ぁぁ、マサヤさんっ。イイっ、イイぃぃっっ。

奥さんは、のっけから大きな声を出し、アエギまくります。
「ノリコっ、1ヶ月の間、ちゃんと我慢したのか?」
「はい。我慢しました。」
「ホントか? 他の肉棒を突っ込んでたんじゃないのか?」
「そんな事してません。」
「先日、帰ってきた息子さんの肉棒を挿れたんじゃないのか?」
「そ、そんなぁ~。無いですっ。」
「じゃあ、どうやって寂しさを解消してたんだ?」
「じ、自分で、、、マサヤさんを思い出し、自分でシテました。」
奥さんは、恥ずかしそうに言います。

「そうか。」
「私は、マサヤさんの肉棒以外は挿れません。」
「ふぅ~ん。。 じゃあ、俺が他の男を連れて来て、ヤレって言ってもか?」
「しません。嫌ですっ。」
奥さんは、僕の目を見つめ、真剣に言います。
「私、、、マサヤさんを、好きになってから、マサヤさん以外の肉棒を受け入れた事無いです。もう何年も、私の中には、マサヤさんの肉棒と精子以外入って来て無いのっ。」
「・・・・。」
僕は黙って、奥さんにキスします。
奥さんは、激しく舌を吸ってきます。
僕は、身体を起こし、結合部を見ながら腰を振ります。
トロトロのマンコに、僕の肉棒が出たり入ったりしています。
(このマンコ、もう何年も僕の肉棒しか入ってないのか・・・。精子も、僕のだけ・・・か。)
ビラビラが、愛汁をまとい、僕の肉棒に絡み付きヌチャヌチャと音を立てます。
(本当に僕専用のマンコなんだな。)
僕は、奥さんの揺れる乳房を掴み、荒々しく揉みしだきます。
(この胸だって、僕しか触ってない。)
僕は、奥さんの口に指を突っ込みます。
奥さんは、僕の指をフェラするように、舌を絡ませて来ます。
(この口も、、キスしたり、僕の肉棒を舐めたり、精子を飲んだり・・・、僕だけの為に使われる。)
僕は、大きな声で奥さんに聞きます。
「ノリコっ、、ノリコのマンコも、胸も、、身体全部、俺のモノだよな?」
「そうです。マサヤさんのモノです。だって、私、、マサヤさんの肉嫁ですもの。」
今まで、「舐めろ」って言えば、すぐに肉棒を舐め、、「挿れさせろ」と言えば、いつでもドコでも、何一つ文句を言わずに、マンコを差し出してきた。
そう考えたら、ノリコは自分の女なんだと、僕一途なんだと思うと、改めて愛しく感じます。
母の事も愛していますが、また違った感じでノリコの事も愛している僕がいます。

「ノリコっ、ノリコっ。」
僕は、奥さんを抱きしめ、マンコを突き捲ります。
「あ~~ぁぁぁ、、ぁぁ、、アナタぁぁ~、、すごぉい、、すごぃぃぃっ。」
奥さんは、僕の腰に脚を回し、カニ挟み?して来ます。
「駄目ぇぇぇ。逝く、逝く、逝きます。。アナタぁぁ。」
奥さんは、僕の背中に爪を立て、ガクガクと身体を震わせます。
僕は、奥さんが逝ったので一旦腰の動きを止めます。
「はぁ、ハァハァ、、ぁぁ、、ぃぃ、、、っ。 ・・・ぁ、アナタぁぁ。」
「ノリコっ。・・・動くぞっ。」
奥さんが、息を整えるのを待たずに、僕は、スグに腰を全力で振り始めます。
僕は、マンコで肉棒をもっとコスりたいのです。
それだけ、僕も興奮しており、いつもの様に休憩する余裕が無かったのです。
僕は、肉棒を荒々しくマンコに叩きつけます。
夢中で亀頭を奥さんの子宮口にガンガンと打ち付けます。
「あぁ~、当たるぅぅ。。奥にぃぃ。。あぁぁ、硬いっ、硬いのぉぉ。何で、アナタの肉棒、こんなに硬いの~っっ。」
「ノリコのマンコが、気持ち良いからだよ。

僕は、さらに腰の動きを早めます。
結合部からは、ブリュ、ブリュ、ブリュ、と愛汁が飛び散るような音がします。
「あぁ~~、イヤぁぁ、うぅ、、い、い、、イクぅ、、また逝くぅぅぅ。。アナタ、ご免なさいぃぃ、っっ。。 また、逝くうぅぅぅ。。っっ。」
奥さんは、僕にギュッと抱きついてきます。
「いっ、、、ぐぅぅぅ。」
マンコが、痙攣しているかの様にギュギュっ、ギュギュっと痛いぐらいに肉棒を締め付けます。
それでも、僕は腰を止めず、マンコを突き続けます。
「あぁぁ、、ノリコっ、凄いよ。お前のマンコ、凄いっ。締まるっっ、、気持ち良いっっ。」
「あぅ、うぅぅ、、ぁ、ぁぁぁ。。」
奥さんは、押し寄せる快感に耐えながら、僕にしがみ付いています。
「うぅ、ノリコっ、俺も、もうダメだっ。我慢できない。。」
「あぁ、出してっ、出して下さいっ。アナタ専用の肉壷に、精子をっ。」
「う~~、、ぅぅ、、っ、、逝くっ。

僕は、奥さんを抱きしめながら、僕の精子が染みこんだ、膣と子宮に精子を吐き出します。
「う、ぐぅぅ、、ぁぁぁ、、アナタぁぁぁ、、ぁ、、ぁぁ。」
奥さんも、ガクガクと身体を震わせています。
僕は、何度も何度も金玉を収縮させ、ありったけの精子を奥さんの子宮に送り込みます。
結合部から、、、肉棒とマンコの隙間から精子がブリュっと溢れ出るほどです。

僕と奥さんは、何も言わず抱き合ったままで居ます。
しばらくして、僕は、ゆっくり肉棒を抜きます。
肉棒を抜き終わる前から、ドロドロと精子が溢れ出ます。
「おぉ、凄い出たな。こんなに出たのは、久しぶりだ~。(笑)」
「・・・ぇぇ、分かります。私の中が、マサヤさんの精子でいっぱい。」
グッタリと脚を開き、寝そべる奥さんのマンコからは、僕の精子がドロドロと流れ出ています。

「マサヤさん、、嬉しいです。でも・・・。」
「ん? でも・・・、何?」
「ぇ・・・。え~っと。。」
「何だよ。言いたい事があれば言えよ。」
奥さんは、申し訳なさそうな顔で、僕を見ながら言います。
「・・・ぁ、赤ちゃんが、精子まみれになっちゃいます。」
「ははは、、そうだな。。・・・・・えっ?」
僕は、奥さんを見返します。

奥さんは、微笑みながら、お腹をさすっています。
「え? え?」
僕は、状況が飲み込めません。
「出来たんです。マサヤさんと私の赤ちゃんが・・・。」
「え? ホント? マジ? うそ?」
「ホントです。たぶん・・・。検査薬では、陽性でした。まだ、病院には行ってないですけど。」
「ノリコ・・・。」
「ふふふ、、やっと、マサヤさんの子を授かる事が出来ました。」
「そ、そうか。。 や、やったなっ。」
僕は、奥さんにキスします。
少し休憩後。。
「アナタ、、まだ精子溜まってるでしょ。」
奥さんは、そう言いながら、僕の肉棒を咥えます。
丁寧に、そして強弱を付けながら、奥さんは肉棒を舐めます。
「私、、旦那の子供を授かった時より、、嬉しいかも。(笑)」
「あぁ、ノリコっ。」
僕は、子供が出来た事に喜び、そして、戸籍上は他人の奥さんに種付けした事に興奮し、ノリコの口の中で逝ってしまいます。
「あぁ、2回目なのにこんなに出ました。」
奥さんは、口の中の精子を手に出し、僕に見せます。
そして、その精子をズズズズっと啜ります。
「アナタの精子、美味しいです。」
奥さんは、ニッコリと微笑みます。

僕は、奥さんに再度覆い被さります。
何故か、興奮が止まないのです。
「ノリコ、もう一回、もう一回、マンコに挿れて良いか?」
「ええ、好きにして下さい。何度でも、アナタの気が済むまで挿れて下さい。」
僕は、奥さんの柔らかいマンコに、肉棒を挿れ、夢中で腰を振ります。
「ぁぁ、ノリコ~っ。」
「あぁ、アナタぁぁ。」
僕と奥さんは、朝まで本当の夫婦のように交わります。
嬉しい報告と同時に、最初の約束からいけば、これで奥さんと別れる事になります。

終わり・・・・

今回も動画を追加しました。
食欲の秋、、性欲の秋・・・って事で、秋の動画祭りです。(笑)

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* by 名無しさん
次の更新まだですか
ん~ * by ん~
あなたとお母さんの動画だけをupして欲しいね
有料の動画のupは要らない
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やっと! * by ヒゲ坊主
先日メールさせてもらった者です
マサヤさんのエロエロな文章に引き込まれてあっと言う間に追いつきました
更新待ってますよ!
ワクメ、登録しようとしましたがメール帰って来ませんでした(・_・;
マサヤさんのエロエロな文章に引き込まれてあっと言う間に追いつきました
更新待ってますよ!
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はじめまして * by 南からの応援者
初コメです
以前からマサヤさんの日記をこっそり読ませていただいてました( 男 )
毎回とても、興奮する内容で私の欲望を実現されているマサヤさんがとても
羨ましく思います。これからもこの日記が続きますように
以前からマサヤさんの日記をこっそり読ませていただいてました( 男 )
毎回とても、興奮する内容で私の欲望を実現されているマサヤさんがとても
羨ましく思います。これからもこの日記が続きますように
ありがとう * by 田舎者
秘密の部屋の特別動画を見たくて…、色々と迷いましたがワクワクメールに登録して良かったです。
どれもなかなか入手出来ない動画ばかりで、あっても売り物で有料だったりして。
太っ腹のマサヤさんには、感謝です。m(_ _)m
どれもなかなか入手出来ない動画ばかりで、あっても売り物で有料だったりして。
太っ腹のマサヤさんには、感謝です。m(_ _)m
早い妊娠でしたねっ * by ひまわり
次回はヒロミさんと種付けお願いしますっ!
No title * by ひっくん
こんばんは。
出張、お疲れさまです。
病院の大部屋でのフェラにはびっくりです!
周りの人には大丈夫だったのでしょうか?
出張、お疲れさまです。
病院の大部屋でのフェラにはびっくりです!
周りの人には大丈夫だったのでしょうか?
* by 匂いフェチ
もうエエわ❗と思いながら更新を待ってる自分が情けない…もっとどろどろした展開待ってます。
羨ましい… * by うちだかんたろう改ひいろ
こんなに強い想いで、人と関わった事が私には無かった気がする…
人って、こんなにも深く誰かを想える生き物なの?
…私には唯の一度も無かった…
誰かを想った事も…想われた事も…
…私が気がつかなかっただけ?
もし…私が誰かに想われてた事にすら気がつかなかったのだとしたら…私にはこのブログを読む資格すらない…
羨ましくて…悲しい
どうすれば私は、このブログに出てくる人達の様に生きられるのか…
今更遅いのかな?…
色んな事を考えさせてくれて、本当に感謝してます。
本当に本当に、いつもありがとうござます。
人って、こんなにも深く誰かを想える生き物なの?
…私には唯の一度も無かった…
誰かを想った事も…想われた事も…
…私が気がつかなかっただけ?
もし…私が誰かに想われてた事にすら気がつかなかったのだとしたら…私にはこのブログを読む資格すらない…
羨ましくて…悲しい
どうすれば私は、このブログに出てくる人達の様に生きられるのか…
今更遅いのかな?…
色んな事を考えさせてくれて、本当に感謝してます。
本当に本当に、いつもありがとうござます。
他のサイトでは、変なサイトに飛ばされたり、騙しサイトだったりしますが、ここなら安心して見れます。
マサヤさんの良心がうかがわれます。
ありがとう。