個別記事の管理-------- (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
* Category : スポンサー広告
Comment : (-) * Trackback : (-) |
個別記事の管理2015-05-31 (Sun)
20150531 (2)


こんにちは、マサヤです。

今回は、前回の続きではなく、GWの時の出来事を書いてみました。
前回の続きは、また後日書きたいと思います。



それでは、日記です・・・・

GW。
どこに行くにも人で混んでるし、道路も渋滞でしょうし、マサヤ家は家で大人しく過ごします。(笑)
そんなGWのある日、お婆ちゃんが遊びに来ました。
数日、泊まっていくとのこと。

お婆ちゃんが、チビを子守してくれると言うので、せめてもと、僕と母は久しぶりに2人でショッピングモールに行く事にしました。
チビを公園に連れて行ってと、お婆ちゃんに頼み、お婆ちゃんとチビを家から追い出します。(笑)

そして、僕と母はモールに行く準備を始めます。
久しぶりのデートなので、少し刺激的に遊びます。

準備・・・、それは母の服装です。
僕は、母に指示します。
肌色のガーターストッキング(太ももまでのストッキングのこと)、白のブラウスに白のタイトスカート。
下着は悩みましたが、黒のレース下着を着用させます。
上下白なので、当然、黒の下着はスケスケです。

「ねぇ~、マサヤ。 これはちょっとヤリ過ぎじゃない?」
「良いんだよ。コレくらいの方が、興奮するんだから。」
完全に痴女の格好に母も少し躊躇します。(笑)
以前、同じ様な事をしましたが、露出度(透け度)では、今回の方が上です。

こんな格好で行くというのを、お婆ちゃんには見せられません。
お婆ちゃんが公園から戻る前に、僕と母は車に乗り込み出発します。


モールに到着です。
さすが、GWだけあって人がいっぱいです。
「さぁ、行こか。お母さん。」
「ほ、ホントに行くの?」
「うん。 あ、ここも外した方が良いかな。
僕は、母のブラウスのボタンをもう1つ外します。
これで、谷間もクッキリ見え、黒のブラも少しモロ見えです。
「良いねぇ~。 凄くイヤらしいよ。お母さん。」
僕は、興奮してきます。

少しモジモジする母を連れて、モールの中に入ります。
2人で歩いていても、結構な数の男性が母をガン見していきます。
変な優越感に浸ります。

少し歩いた後、とある雑貨屋さんから少し離れたベンチに僕は座り、母1人で雑貨屋さんに行かせます。
僕は、母と母を視姦する男性を観察します。
母は、店の中には入らず、通路側に立ち雑貨を見ています。

女性連れの男性などは、横目でチラ見し、男性だけの数人組などは、ガン見して行きます。
すると、少し前に通った学生らしき若い男性3人組が、また戻ってきて雑貨屋さんの前のベンチに座ります。
そして、3人でコソコソと話しながら母の方を見ています。

その風景を見て、僕は股間が熱くなります。
ナゼか、最近は、寝取られ願望があるのか無いのか・・・、第3者の立場で母を見るのが好きなのです。
3人の学生に母が犯されてる気がしてきて、興奮します。

母も後ろに男性が居るのに気が付いたのか、お尻を突き出してみたり、足を少し開いて立ってみたりしています。
そんな母の姿を見て、
(お母さんも、恥ずかしいと言いながらも結構ノッてるじゃん。
と、思います。

しばらくして、母が雑貨屋から離れると、その学生風の3人組は、残念そうにドコかへ去っていきました。
母は、小走りで僕の方に帰ってきます。
母の顔が少し火照っているような気がします。

「お母さん、興奮したの?」
「べ、別に・・・・。」
母は、平静を装いながら言いますが、明らかに興奮しているようです。

僕と母は、さらにモールの中を歩き回ります。
他の男性の視線を痛いほど浴びながら歩きます。
男性からは、イヤらしい目で見られますが、女性からは変な目で見られます。(笑)
GWという事もあって、家族連れが多いですから。

休憩の為、ベンチに座ります。
「お母さん、ちょっと飲み物でも買ってくるよ。待ってて。
僕は、飲み物を買いに行きます。

少し離れた所で飲み物を買い、母の元に帰ろうとフト見ると、母の前に1人の男性が立っています。
何気なく母とその男性に近づきます。
僕は、そっと男性の後ろに回り、何を話しているのか聞き耳を立てます。
「・・・・そうか、私はてっきりAVの撮影かと思ったよ。 それにしても、奥さん、良い身体してるよな。 まだ、戻ってこないパートナーを置いて、私とデートしないかい?」
男性は、母の谷間を見下ろしながら、身体を舐め回すように見て言います。

「ぅふふふ、ありがとう。 もしかして、私とエッチしたいの?」
「ハッキリ言うねぇ~。 ああ、そんな格好を見せられたら、男ならそうなるだろ。」
「ふふふふっ、、でも、、ごめんなさい。 私がこれからエッチする相手が戻って来ちゃったわ。
その言葉に、男性はハッと後ろ(僕の方)を振り向きます。

僕は、男性にニッコリと笑顔を向けます。
「おぉ。。 なんや、えらい若い彼氏やな。」
男性は、僕をマジマジと見ながら言います。

すると母が、
「私の息子 兼 ダーリンよ。 ねっ、マサヤ。」
「あ、ぅ、うん。」
男性は、母が何を言っているのか訳が分からない感じです。

「なんだ、息子と来てたのか。 息子の前で、こんな格好してたらアカンやろ。(笑)
笑う男性の前に、母はベンチから立ち上がり言います。
「息子にこんな格好をさせられてるのよ。 これから息子とエッチするのっ。
母は、唇を舐めながら男性に言います。
「えっ。。。」
男性は、驚いた顔で僕と母を交互に見ます。

「んん? 親子なんやろ。親子でエッチは無いやろぉ。冗談キツイな。」
「ふふふ。 それがね、私達は母子でセックスしてるのよ。 さ、行きましょ、マサヤっ。」
「あ、、、ぅ、うん、お母さん。」
「はっ、マジか、あんたら。。
僕は、母の腰に手を回し、歩き出します。

少し歩いて、母が後ろを振り返ります。
「お母さん、男性どうしてる?」
「目をまん丸にして、まだ、私達を見てるわよ。(笑)」
「ははは。」
僕と母は、身体を密着させながら歩きます。

母は、歩きながら買って来た飲み物を一口飲むと、僕に甘えた口調で言います。
「ねぇ、マサヤぁ。」
「ん?」
「ねぇ~。シタくなっちゃったぁ。
母の目は、興奮で潤んでいます。

僕は、母のお尻に手を回し、スカートの中に手を入れ、下着の横からマンコを触ります。
「ふふっ、お母さん、もうトロトロになってるじゃん。」
「ぁぁん、、だってぇ~。」
「じゃあ、トイレでハメる?」
「う~ん。トイレじゃなくてホテルに行きたいわ。思いっきりハメて欲しい、、、から。。」
実は、僕も早くヤリたかったので、トイレでハメたかったのですが、ここは少し我慢してホテルに向かいます。

僕と母は、自然に早歩きになり車に向かいます。
車に乗り込むと、ホテルに向けて出発します。

「ねぇ、少しだけ舐めてて良いでしょ?」
母は、そう言いながら、ホテルに向かうまでの間、僕の肉棒を舐め回します。
「ねぇ、まだぁ? まだ、着かないの?」
「もう少しだよ。お母さん。」
「ぅ~ん、早くぅぅ。早く挿れたいぃぃ。」
母は、肉棒を握り締め、腰を振りながら言います。

そして、再び肉棒を咥えます。
ジュボジュボ、ジュボジュボと、激しく舐め続けます。
肉棒の舐め方で、母がかなり興奮しているのが分かります。

僕は、アクセルを踏み込みます。
そして、ホテルに到着。
僕と母は、ホテルに飛び込むようにして入ります。(笑)

部屋に入るなり、母がキスしてきます。
僕と母は、入り口で立ったまま、舌を激しく絡め合います。
「あぁぁぁ、ぁぁ、、マサヤぁぁぁ。」
「ぁぁ、ぉ、お母さん、、んんっ。」
露出プレイで、僕も母もかなり興奮しています。

「ぁぁ、マサヤぁ、、、早くシタいっ。」
母は、スカートとブラウスを脱ぎ、下着姿になります。
僕も服を脱ぎ、素っ裸になります。
僕が服を脱いでいる間に、母はベッドに上がり、下着を脱ぎ、四つん這いで僕の方にお尻を向けます。
そして自分で、指でマンコを広げ、僕を誘います。
「マサヤぁ、早くぅぅ、早く、ぶち込んでぇぇぇ。」
母の指で広げられたマンコは、すでにヌラヌラとテカっています。

「あぁ、お母さん。イヤらしいよ。自分でマンコを拡げて誘うなんてっ。」
「早くぅ、こんな悪いお母さんを、マサヤの肉棒でお仕置きしてぇぇ。」
「ああ、今からたっぷりとお仕置きだっ。」
僕は、パンツを脱ぎ捨てると、ベッドに駆け上がります。

そして、母の臀部を両手で掴むと、肉棒を一気にマンコに突き刺します。
ブリュッッ、という音と共に膣壁を一気に押し広げ、肉棒がマンコに沈み込みます。
「ああああ、、、ぁぁ、、あぁぁぁ。。。マサヤのチンポが入ってきぃたぁぁぁ。 ぁぁ、、ぁぁ、ぁ。」
母が、大きな声を上げます。

最初の一突きで、母は絶叫と共に身体を痙攣させ、顔を枕に埋めます。
僕は、お尻だけを高く突き出してる母のお尻を掴み、肉棒をマンコに打ち付けます。
僕も、かなり興奮していたので、最初から勢いよくピストンします。

パンパンパンパン、ギシギシ、パンパンパン。。。
ホテルに入って、10分もしないうちに、イヤらしい音が部屋中に響き渡ります。

「お母さんっ、コレが欲しかったんだろ?」
「そうよっ、マサヤ。 コレよっ。 マサヤの熱くて硬い肉棒が欲しかったのぉぉっ。」

あっという間に、母のマンコからは愛汁が太ももを伝って垂れています。
「あぁぁ、ぅぅ、、ま、マサヤぁぁ、す、すごぉいぃぃ。。 も、もう、逝っちゃうぅぅ。逝っちゃうわ。」
「ほら、逝きなよ。息子の肉棒で逝きなっ。」
僕は、ドン・ドン・ドンと肉棒を思いっきり奥まで打ち付けます。
さらに、手で母のお尻を、強くパン・パンッと叩きます。
「うっぁぁぁ、い、いい、、イイぃぃっっ、マサヤぁぁ。。 もっとシテぇ~~ぇぇ。」
「ほら、ほらっ。 マンコがヒクヒクして来たよ。 逝くんだろっ、お母さん。」
僕は、パシィィン、パシィィン、、とお尻を叩きながら言います。

「あうぅぅ。。。うぅっ。 逝くぅぅ、、逝く、逝くぅ、、ぅぅぅ。。」
母は、シーツを掴みながら腰を震わせます。
「うぅ、、ま、マサヤ~~ぁぁ、、逝く、、、イ、ク。。。 いぐっ!! ぅぅぅっ。」
母は、一瞬仰け反った後、再び顔を枕に埋め、ビクンビクンと身体を痙攣させます。
母の膣が、ギュゥゥゥっと、僕の肉棒を締め付けます。
「おぉぉ、スゴっ。。
僕は、ピタリと動きを止め、母の膣の脈動を感じます。

しばらくして、僕は、ゆっくりと肉棒を抜きます。
トロッと白い愛汁がマンコから滴ります。

かなり母は、強く逝ったようです。
僕は、母を仰向けにし、母が落ち着くまで添い寝します。
「・・・ハァ、ハァ、ハァ、、・・・マサヤぁぁ。」
「お母さん、大丈夫? 一旦、お風呂でも入る?」
「ううん。 このまま続けて愛して欲しい。 もっともっと、マサヤの肉棒が欲しいのっ。」
母は、僕にキスしてきます。
「分かった。」
僕は、起き上がり、肉棒に付いた愛汁をタオルで拭き取ります。
そして、再び母のマンコに肉棒を挿入します。

今度は、僕は、ゆっくりと肉棒を母の膣に押し込みます。
ヌル~~~ッと、僕のガチガチ肉棒が、熱く柔らかい膣に徐々に包まれていきます。
「あぁぁぁ、気持ち良いよ、お母さんの膣っ。」
「マサヤ専用の膣よっ。。 ぁぁぁ、いぃぃ、ぃ、私も気持ち良いわ。」
肉棒が根元まで収まると、僕は母に覆い被さり抱き締めます。

そして、ゆっくりと腰を動かし始めます。
ヌチャ、、ヌチャ、、と、肉棒が膣を出たり入ったりします。
「ぁぁぁ、、ぁぁ、マサヤぁぁ。。」
母は、僕の背中に手を回し、爪を立てます。
母は、もちろん激しいピストンも好きですが、こうやってゆっくりと膣を擦り上げ、掻き回されるのも大好きなのです。

僕は、ゆっくりと腰を動かしながら、母の耳元で囁きます。
「お母さん、今日は興奮したんだろ? 皆、お母さんの身体を舐め回すように見てたよ。」
「あぁ、そ、そんなあぁ。。」
「特に、学生風の3人組は、凄かったよ。お母さんのお尻をガン見してたよ。下手したら、トイレにでも連れ込まれて輪姦されてたかもね。」
「あぁ、ぃ、いゃぁ。イヤよぉ。」
「ふふふ、イヤなんて言ってるけど、お母さんも見られながら色々と想像してたんじゃないの。3人の学生汁を次々にブッカケられるとか・・・。
「あぁぁぁ、マサヤぁぁ。」
母は、僕の耳たぶを噛んできます。
母の膣壁が熱くなり、僕の肉棒をギュウギュウと締め付け始めます。

「それとも、あのオジサンの方が良かったかな? オジサンさん、肉棒を勃起させながらお母さんと話してたよね。」
「そ、そうだった?」
「あのオジサンも、お母さんのマンコに肉棒を突っ込みたかったんだろうね。それは、お母さんも分かってたでしょ?」
「し、知らないわ。」
母は、顔を横に向けながら言います。

「へぇ~、そうなの。 僕、知ってるんだよ。お母さんがスカートを少しズリ上げて、オジサンにパンティを見せてたのをさっ。」
「ぇ。。 ・・・・さ、サービスよ。。」
母は、恥ずかしそうな顔をしながら言います。

「あのオジサン、結構お母さん好みのタイプだよね。オジサンの肉棒を咥えたかった?」
「えっ、、そ、そんな訳ないでしょ。」
「ふふ、、嘘言わなくていいよ。 目の前のオジサンの肉棒をズボンの上から想像してたんでしょ。大きさとか形をさっ。
「ちょ、ちょっとだけね。

「やっぱり~。 イヤらしい、お母さんだね。」
「マサヤがそうさせたんじゃないっ。 ねぇ、・・・こんなイヤらしい、お母さんは嫌い?」
母は、甘えるよな目で僕を見つめながら聞いてきます。
「ふふふ。好きだよ。イヤらしいお母さんじゃなきゃ、こんな事出来ないでしょ。」
僕は、母の舌を吸いながら、腰をクイクイッと早目に動かします。

「あ、あ、ぁぁぁぁぁ、、っっ。 マサヤ。」
「イヤらしいお母さんじゃなきゃ、こんな気持ち良いマンコに肉棒をハメさせてくれないでしょ。」
「あふぅぅ、、マサヤぁ、、そうよっ。。 私がイヤらしい母親じゃなかったら、こんな事出来ないんだからぁぁ。。」
「ホントそうだよね、お母さん。
「ぅぅ、ぁぁぁ、、ぁぁ、ま、マサヤぁぁ、、マンコが気持ちイイぃぃっ。。マサヤの肉棒大好きよぉ。。」
母は、僕に強く抱き付いて来ます。
僕も母を強く抱き返します。

「でも、マサヤだって・・・、私だけ見てなかったでしょ。」
「ん? えっ?」
「ほら、あのパン屋の前で・・・。 女の子を見てたでしょ。ショートパンツの子よっ。綺麗な生足の・・・。」
「あ・・・、ああ。」
「マサヤ、イヤらしい目で見てたわよ。本当は、私のようなオバサンより、ああいう若い子のマンコに突っ込みたいんじゃないの? ぷりぷりマンコにぃっ。」
「え、、ぁ、、うぅ。。」
「ねぇ、私の子宮よりも、若い女の子の子宮に射精して、若い子を孕ませたいんでしょっ。ねぇ。」
母は、僕のお尻に手を回し、お尻をツネりながら言います。

「ぃ、、ぃたぃ。。 そ、そうだよっ。 若い女性のマンコに突っ込んで、射精して、妊娠させたいよっっ。」
「あっ。も~~っ。
母は、ホッペを膨らませ、身体を起こすと僕を押し倒します。

仰向けになった僕の上に跨ると、肉棒を自分のマンコに導き、腰を沈めます。
女性上位です。

そして、ウンコ座りのような格好で、腰を上下に激しく動かし始めます。
「も~~うぅぅ。嫌よぉ。 若い子じゃなくて、私に種付けしてよぉぉ、、っっっ。。
肉棒が、母のマンコに凄い勢いで出入りします。
「うぉぉ、ぅぅ、ぉ、ぉぉ、お母さんっ。。ぁぁ、す、すごぉいぃぃ。」
ギュッと締まった膣で激しく肉棒を擦られると、キンタマが上がってきて逝きそうになります。

「若い子より、私でしょ。お母さんが先でしょ。ねぇ、マサヤ。」
「あうぅぅ、うぉ、、き、キツイぃぃ。。マンコ、キツ過ぎるぅぅ。
母は、愛汁を溢れさせながら、激しく腰を動かし、肉棒を擦り上げます。
一気に快感が押し寄せて来ます。

このままでは、母に逝かされると思い、僕は身体を起こします。
「くそぉっ。」
体勢を押し返し、正上位に持って行きます。 
「あぁん、、もぅっっ。マサヤぁ。」
僕は、母の脚をM字にし、両手で押さえ込みながらマンコに肉棒を叩きつけます。

「あぅぅ、ぐぅぅ、、いぃぃ、、マサヤぁぁ、、ぅぅ。。」
ズボズボ、、ズボズボ、と、母のマンコに僕の肉棒が激しく突き刺さります。
「どうして欲しいんだよ、お母さん。 ここは、ホテルだから、誰にも遠慮する事無く大きな声で言ってみなよ。」
「あぁぁぁ、、マサヤぁゃぁぁ。」
家などでは、声を抑え気味にしてますが、今日は大きな声で喘ぐ母です。

「マサヤの精子が欲しいのっ。」
「どこに欲しいの? 口? 胸?」
「も~ぅ、中よっ。マンコの中っ。 子宮に欲しいのよ~ぉぉ。
僕は、母のマンコを突き続けながら聞きます。

「そんなトコに出したら、お母さん、妊娠しちゃうよ。」
「そうよっ。妊娠させるのっ。 マサヤの精子でお母さんを妊娠させて頂だいっ。」
「え~っ、すでに僕の子を1人産んでるじゃない。
「もぅ、イジワルぅ。」
母は、僕の腕に噛み付きます。

「先日、約束したじゃない。もう1人、産んでも良いって。。」
「ふふふ、そうだったね。(笑) じゃあ、ハッキリと、これからどうするか大きな声で言ってっ。」

「はい。。 私、母サトミは、息子マサヤの精子で妊娠します。 息子の子供を、、2人目を産みます。 だから、、お願い、マサヤっ、お母さんに種付けして下さいっっ。」
母は、僕の目を見ながら、部屋中に響き渡る大きな声で言います。
「うんっ。分かったよ、お母さん。
僕は、母を抱き締めます。

僕は、母の乳首に吸い付きます。
固く勃起した乳首は、舌で転がすと丁度良い抵抗感です。
「この乳首が、またチビに取られちゃうのか・・・。」
「そ、そんなこと言わないで。。 基本的には、マサヤのモノよ。」
母は、僕の頭を抱き締めながら言います。

僕は、身体を起こし、母の両乳房を強く握り、揉みし抱きながら、腰を振ります。
「あぁぁ、お母さんのマンコに、僕の肉棒がズボズボ、出たり入ったりしてるよ。」
僕は、僕と母の結合部を見ながら言います。

「あああ、、いいぃぃ、、もっと滅茶苦茶にしてぇぇ、ぁぁぁ。。マンコが痺れるぅぅ。」
「う、、うぅ、、僕も気持ち良いよぉ。。やっぱり、お母さんのマンコ、最高だよ。」
「ぁぁ、マサヤ、、嬉しいっ。」
「お母さんの乳房の柔らかさや揉み心地も・・・、マンコの挿れ心地も・・・っ。最高ぅ。 ・・・あ~~、このイヤらしい身体っ、誰にも渡したくないよっ。」
「ま、マサヤぁぁぁ、誰にも渡さないでっ。これからもズ~ッと、私の身体で気持ち良くなってぇぇ。」
僕は、母に覆い被さり、身体を密着させます。
汗で肌がピタッとくっ付きます。

「ぁぁぅぅぅ、、ぉ、ぉ、お母さん。出そうだよ。精子が出るよっ。
「あぁ、出してっ。中に出してっ。 妊娠させてっ。 奥よ、奥よっ、奥に出してっ、マサヤ。」
「う、うん。」
僕は、肉棒をグィッと押し込みます。
コリッという感覚を亀頭に感じます。

「うぁ、、ぁぁぁ、そ、そこ、、ソコよ。子宮口に当ってるぅ。そのまま、そのまま射精してぇぇ。マサヤ。。
母は、僕の腰に両手を回し、マンコに引き付けます。
僕は、小刻みに肉棒を動かすと、亀頭に何とも言えない感触(快感)が。。
「うぉぉ、お、お母さんっ。
「あぉぉ、ぅ、、ぃぃ、、す、すごぉいい。凄いわよ、マサヤ。 子宮に亀頭が出たり入ったり・・・、してぇ、、ぅぅ。 すご、ぉぃ、ぁぁ、あああ、、いぃぃ、逝くぅぅ、、逝っちゃうぅぅ。
「ぼ、僕も逝くよ、お母さん。」

「い、いっしょに、、逝く、、うぅぅ、逝こぉぉ、ぁぁぐぅぅ、い、逝くぅぅぅ!!!」
母は、両脚を僕の腰に回し、両手も背中に回し、ガッチリと抱きつきます。
「僕も、、ぃ、逝くぅぅぅ!!!」
僕も、母とほぼ同時に逝き、痛いほどに肉棒を母のマンコに押し込みます。

「あぁぁぁ、ぅぅぅ、、ぃ、、ぅぅ。。」
「お、ぉぉ、、うぅぅぉぉ。」
僕と母は、お互いに呻き声を出すだけです。
お互いに結合部に神経を集中させ、結合部から伝わってくる快感に浸ります。

僕は、母の膣壁が小刻みに痙攣し収縮し、肉棒を締め付け刺激する感覚。
母は、僕の肉棒がビクビクと跳ねながら熱い精子を子宮に流し込む感覚。
お互いに抱き合い、感じ合います。
「あぁ、マサ、ヤ、、ぁ。」
「お、母さん、ん。」

どのくらいの時間、2人抱き合っていたか分かりません。
しばらくして、僕は肉棒を母のマンコから抜きます。
ドロッと白い精子の塊が流れ出ます。
僕は、母にキスをします。
「お母さん、愛してるよ。2人目、出来ると良いね。」
「ぁぁ、マサヤぁ。私も愛してるわ。

この後、シャワーを浴びてから、もう1回交わりました。
久しぶりの激しい交わりに、クタクタになりながら家に帰ります。

玄関に入ると、母はお婆ちゃんに見つからないように、コソコソと自分の部屋に向かい、着替えます。(笑)
お婆ちゃんは、晩御飯の用意をしてくれてて、チビは寝てました。






あとがき

実は、、母がもう1人子供が欲しいと真剣に言ってきました。
今年に入って、母の多い夜のお誘いはその為でした。

母と色々と話し合い、僕の感じている事を話しました。
ここでは(文章では)、短く、上手くまとめて言えないのですが、僕と母は、どれだけ夫婦のような生活をしてても、男と女だ、、と言っても、その前にやっぱり、「親と子(母子)」なのです。

それを最近ヒシヒシと感じるようになった僕は、母に言いました。
「2人目を作っても良いけど、「お母さん」と「息子の僕」の子供として作ろう。夫婦とか、男と女とか、そんなのは偽りだから・・・。 お母さんも息子の子供を産むというなら、2人目を作ろう。」
母は、それでも良いと言いました。
気持ちの問題だけなのですが・・・。

「今さら?」「訳分からんな」「変態じゃん」などなど、皆さんも色々とお思いでしょうが・・・。
今は、母子として妊活に励んでいます。
なので、今の僕達の交わりに「サトミ」とか、「アナタ」という言葉はあまり出て来ません。
これからしばらくは、母子として生活し、妊活していきます。






まだの人は、一度お試しを。

ワクワクメール


実際の女性と話すのが苦手な方は、ヴァーチャルで・・・。

マダムとおしゃべり館

母子相姦ごっこで、オナニーも出来ます。

* Category : 未分類
* Comment : (27) * Trackback : (0) * |

No title * by 輝
愛、決まった型はなし 二人が求めて造るのが良いよ!禁断は、人が作りし決め事 そんなのに 振り回されちゃダメだよ!

No title * by 名無し
今度は妹とヤってみてよ

No title * by 6452
いつも羨ましくも可愛らしいお話 ありがとうございます。 世間にゃいろんな話が有りますが そんなの人の勝手! 大事なのは今、生きたいと思うことや、何かを強く望む事に飽きない事ですから それを貫いて これからも更新あせらず 楽しく、エロくて、スパイシーで、でも幸せな生活をお続け下さい いつも熟読させて頂きありがとうございます。

No title * by Ma
昨日は妹さんの三回忌でしたね。法事はどうされましたか? お父様とはあれから没交渉ですか?

No title * by hk0812
はじめてまして! つい二日前に発見して、はじめから読んでます! なかなか追いつきませんが、とても、面白く、興奮させてもらってます^ ^ これからも是非頑張って、体力の続くかぎりつき続けてください(笑) 応援してます!

No title * by 亀吉
今回もオカズにさせて頂きました。 何度読み返しても抜けますね。

No title * by かつぱまき
相変わらず、エロいです~!(^^)!

No title * by 解散
最近ネタの質が落ちてるよ

No title * by 風間
久しぶりの、記事楽しかったです。 出来れば、更新の頻度を高めにお願いいたします。 二人が何時までも、幸せになりますように!

No title * by ジェイク
こんにちは。 久しぶりの更新、首を長くして待ってました(^-^) 愛し合う事は本当に素晴らしいですよね。 妊活、だいぶ高齢の妊活になりますね、種々あるとは、思いますがサトミさんと共に頑張って下さい。 毎日毎日応援してます! サトミさんとの動画、画像の最新も是非是非宜しくお願いしますm(__)m 喜んでオカズにさせて頂きます(^-^) あと、偽善者のコメントはスルーに限りますね!(^-^)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。