
こんにちは、マサヤです。

今日は、日記をUPします。
話は少し遡ります。
お間違えないように・・・。(笑)
3月下旬の土曜日・・・・

僕と母が、引越しする少し前の話です。
夜の12時頃、そろそろ就寝時間となり、父も母も自分の寝床に向かいます。
僕は、見たい番組があったので、1人リビングに残りビールを飲みながらテレビを見ます。

母と父が、寝床に向かってから1時間ぐらい経った頃、僕が見ていた番組も終わります。
僕は、グラスを台所に持って行き、自分の部屋に向かいます。
しかし、今日は土曜日。
明日は休みですし、このまま寝るのも勿体無く思いながら自分の部屋に向かいます。
が、急にムラムラしてきて、母とセックスしようと母の寝室に方向転換します。

(お母さん、寝てるかなぁ。)
僕は、母の寝室のドアをそ~っと開け、中に入ります。
母は、ベッドに横向きになって寝ています。

チビは、母のベッドから離れた位置の小さいベッドで寝ています。
僕は、母の横に寝転がり、母の背にピタリとくっつきます。
「う~ん、、マサヤぁ?」
「うん。」
僕は、手を母の胸に回します。
お互いに横向き(同じ方向)で、後ろから抱き付く体勢です。
「なぁ~にぃ・・・。」
「ねぇ、お母さん。 もう寝るの?」
「・・・ぅ~ん。」
母は、眠たそうです。
「ねぇ、セックスしようよ。

僕は、そう言いながら、前に回した右手で母のマンコをパジャマの上から、まさぐります。
「ぅ~ん。。 ちょ、、ちょっと~、マサヤぁ。」
僕は、ゴソゴソと母の下着の中に手を突っ込み、マンコを直接イジります。
少し触ると、クチャクチャと音がし、愛汁が溢れてきます。
「あ~ぁ、濡れてきちゃったよ、お母さん。

「ぁぁん、もぅ~、マサヤがイジるからじゃなぃ・・・。」
母は、後ろを向き(僕の方を向き)、僕にキスしてきます。
「私、寝てたのよ。」
「うん。ゴメン。」
「そんなに、セックスしたいの? マサヤぁ。」
「うん。したい。」
「・・・仕方ないわね。」
すると母は、身体を起こし、69の体勢になるように、僕の上に跨ってきます。
何も言わなくても、阿吽の呼吸で、お互いの下着を脱がせます。
僕は、目の前にある母のマンコを両手で左右に開きながら、マン舐めします。
と、同時に母も僕の肉棒を掴むと、口に含み舐め始めます。

母は、眠気も取れ気分が乗ってきたのか、玉を手で揉み解しながら肉棒をジュボジュボと音を立てて吸い始めます。
僕も負けじと、マンコ全体に口を付け、ズズズズズッッと音を立てて吸い上げます。

母との69。
長い時だと30分以上舐め合う時もあるのですが、今日は早めに切り上げ、さっさと挿入します。
正上位で、僕は母のマンコに肉棒を宛てがいます。
もちろん、母のマンコは僕の唾液と愛汁でドロドロです。
「挿れるよ、お母さん。」
「ええ。キテっ。」
僕は、ゆっくりと肉棒をマンコに沈めます。
濡れて熱くなった膣道を、僕の肉棒が押し広げながら入って行きます。
「あぁっぅっぅ、、マサヤが入ってくるぅぅ。」
「あ~、気持ちイイっ。。 お母さん、動くからね。」
「ええ。」
僕は、緩急を付けながら腰を振り、肉棒を出し入れします。
「あぁ、、いぃぃ、、ぃぃ、、ぅぅ、あぁぁ、、ま、マサヤぁぁ。。」
「お母さん、もう十分に目が覚めた?」
「ええ、覚めたわよ。 気持ち良いもん。

僕は、腰を振り続けます。
「ぁ、、ぁぁ、、マサヤぁ、、マンコ、気持ち良いっっ。」
「ああ、お母さん。 僕も気持ちイイよぉ。」
「突いて、突いてぇぇ。 奥に、押し込んでぇぇ。」
母も自分から腰を動かし始め、気分が乗ってきたようです。
僕の腰の動きが激しくなり、ベッドがギシギシと音を立て始めた頃。
「ぅ、、ゴホンゴホン。。ぅぅ。。」
壁の向こう(隣の父の部屋)から、咳払いが聞えてきます。
「あれっ、お父さん、起きてるのかな?」
「さぁ~。 私達の交わりを聞いているのかも。(笑)」
もう父も公認なので、別に問題ないのですが。。。

その時、ある考えが僕の頭をよぎります。
「そうだっ! ねぇ、お母さん。 今から、お父さんを呼んでくるから、お父さんとセックスしなよ。」
「えっ!! な、何言ってるの?」
母は、目を見開き、驚きます。
「だからさ、最後に1回だけ、お父さんにヤラせてあげたら。」
「はっ・・・?」
「お父さんだって、気持ち良く僕達の事認めてくれた訳だし、夫婦最後のセックスしたらどうかな。 思い出作りだよ。」
「え、、で、でも。。」
母は、戸惑っています。
「僕の事は、気にしないで良いから。ねっ。

僕は、肉棒をマンコから引き抜くと、母の返事を聞く前に寝室を飛び出し、父の和室に向かいます。
この時、父との話し合い(僕と母が出て行く話)も、揉める事無くスムーズに出来ましたし、母を奪ってしまう形になり少しだけ父に恩返し(罪滅ぼしも)をしたいと思ったのです。

それに・・・、僕は酔っていたのだと思います。
僕は、父の寝室に入ると、父に言います。
「お父さん、起きてる?」
「う~ん、、何だ?」
「今、お母さんとヤッてるんだけど、お父さんもスル?」
「え・・・。な、何?」
父は、上半身を起こします。
「いや、もう最後だろうから・・・、思い出作りに、お母さんとセックスでも・・・と、思って。」
「は? マジで言ってるのか? おふざけか?」
「いやいや。 マジメに言ってるんだよ。 もう、僕達来週には出て行くからさ・・・。」
父は、少し考えた後、
「そ、そうか。 ぁ・・・、う、うん。 ぃぃ、良いのか?」
「僕は、OKだよ。 お母さんも了承してる。

「じゃあ、せっかくだから頂こうかな。(笑)」
父は、嬉しそうに布団から出てきます。
僕は、父を連れて、母の寝室に戻ります。
母は、毛布を被ってます。
「じゃあ、良いか? マサヤ。」
「うん。 どうぞ。」
僕は、父をベッドに促します。
僕は、チビのベッドの近くの椅子に座ります。
3Pは、するつもりはありません。
父は、そそくさとベッドに入り、毛布を剥いで母に覆い被さります。
「サトミぃぃ。 良いんだな?」
「ぅ、、、ええ。仕方ないわね。」
父は、母の乳房に吸い付きながら、乳房を揉み始めます。
父は、チュパチュパと子供の様に乳首を吸い続けます。

「あっ、ぁっ、ぁぁ、、ぁんっ。。。ぁぁ。。」
母も、小さなアエギ声が出始めます。
父は、鼻息を荒くしながら、夢中で乳首を吸っています。
母が、チラッと僕の方を見ます。
「ま、マサヤぁ。見てるの?」
「うん。 別に、良いでしょ。 お母さんも我慢しないで、声を出して良いんだよ。」
「ほ、、ホントに良いの?」
「うん。 今は、お父さんと、まだ夫婦じゃん。」
「あぁ、もぅ~。」
母は、何とも言えない表情を浮かべます。
この時、僕の心の奥では・・・。
(どうせ、お父さんは下手だからな。 お母さんも感じないだろうから、この後、たっぷりと僕が逝かせてあげれば、盛り上がるよな。

などどと、父とのセックスは前座のように考えています。
父を見下すかのように、父と母の交わりを見ています。
父は、母のマンコを舐め始めてます。
「もう、グチョグチョじゃないか。 サトミ。」
「さ、さっきまで、マサヤとシテたからよ。」
少し文句を言いながらも、母は父の頭を持って身体をピク付かせながら、感じています。
豆電球の下で、クネクネする母の身体は凄くイヤらしく見えます。
「俺のも舐めてくれないか? サトミっ。」
「え~、イヤよぉ。。」
「ちぇっ。。 じゃあ、もう挿れるぞ。」
父が、身体を起こします。
「じゃあ、ちゃんとコレ付けて。」
母は、枕元に置いてあったコンドームを父に渡します。
僕が、父を呼びに行ってる間に用意したのでしょう。
「あ、、う、うん。 そ、そうだよな。」
父は、勃起した肉棒にゴムを被せます。
そして、母のマンコに挿入します。
「あ、ああん。。」
「おお、さ、サトミぃぃぃ。」
父は、腰を母のマンコに、ビタンビタンと打ちつけます。

「ひ、久しぶりのサトミのマンコだっ。 す、少し・・・、マサヤのデカチンを挿れ過ぎたからか、少しユルくなった・・・か。」
「ば、バカっ。 アンタの肉棒が小さいから、そう感じるのよ。 私のせいにしないでよね。

「ははは。 で、でも、相変わらず肉棒に膣壁が絡んできて気持ち良いぞ。 サトミは、どうだ?」
「ま、まぁまぁよ。」
父は、必死で腰を振り続けます。
僕は、ササッと回り込み、写真を撮ります。
「最後の記念にね。」
父は、ハッスルして腰を振ります。
ベッドがギシギシと音を立て始めます。
「あ、ぁぁ、、ぃ、ぃぃ。。」
母からアエギ声が漏れ始めます。
「サトミっ。 若い肉棒も良いけど、長い間連れ添った肉棒も良いだろ?」
「あ・・・、ぁぁ、、イイっ。。」
「昔より感じ易くなったんじゃないか? マンコから愛汁がダラダラ流れ出てるぞっ。

母は、僕の方を見ます。
感じてイヤらしい顔の母ですが、申し訳なさそうな表情にも見えます。
母は、声には出さずに、「マサヤぁ」と、口パクします。

そんな母を見て、複雑な気持ちになります。
母は、目を閉じ、快感に浸っています。
母の両手は、父のお尻に回され、グイグイと自分のマンコに押し付けています。
「あぁ、もっと、もっと奥まで押し込んでよ。」
「あ、ああ。」
父も、肉棒を少しでも奥に入れようと腰を押し付けます。
「お、お母さん。 お父さんの肉棒、、き、気持ち良いの?」
僕は、黙っているつもりが、ついつい聞いてしまいます。
「あぁ、気持ちイイっ。 奥まで届かないけど、マサヤと違う所に当たって気持ちが良いのぉぉ。」
「そうだろ、サトミ。俺の肉棒もまんざらじゃ無いだろ。」
「ぁぁ、、あぁ、、ぁ、ぃ、ぃ、、いぃ。。っっ。 マンコ気持ち良いぃぃぃ。

母は、身体を仰け反らせ感じます。
その瞬間、僕の心と股間に衝撃が走ります。
嫉妬心が急に沸いてきます。

先程までの余裕は、どこかに飛んでいきます。
(あれ。。 以前、お母さんは、お父さんとのセックスは感じない。って言ってたよな。。で、でも、現に今、感じてるよな。 ぅ、嘘だったのか・・・。)
僕は、父の一突き一突きに声を上げる母を見つめながら思います。
複雑な気分になりながらも、僕の肉棒は、勃起しています。
それを母が見つけ、言います。
「あぁ、マサヤぁ。 勃起してるっ。 私が、アナタ以外の男性に犯されている所を見て勃起してるのね。」
「えっ。。・・・・。」
「シゴいてっ、マサヤ。 私のイヤらしい姿を見て、自分でシゴいてぇぇ。」
「ぁ、、ぅ、、うん。」
僕は、勃起した肉棒を自分でシゴき始めます。

僕は、勃起した肉棒をシゴキながら見ていると、父が、僕の方を見ながら言います。
「マサヤ。 こうやってお前を作ったんだぞ。 あの頃は、お母さんも俺の精子を欲しがってな。 妊娠させて~、妊娠させて~、と、叫んでたんだ。 なぁ、サトミ。」
「あぁ、、知らないっ。 もう、忘れたわっ。」
父が、母にキスします。
母は、顔を背け、キスを拒みます。
「マサヤが産まれてからも、ほぼ毎日ヤッてたなぁ。 だからクミも産まれたんだけどな。(笑)」
父に、お前は1人だけだろ、俺は、お母さんに2人も種付けしたんだぞ。
と、言われているようで、悔しくなります。

父は、母に抱きつきながら腰を動かします。
「お、ぉぉ、、そろそろ、逝くぞっ。 俺は、マサヤの様に長持ちしないからな。」
「・・・・・・。」
「あぁ、サトミ。中に出すぞ。。サトミの中で、俺は逝くからな。」
「あっ、、ぁぁ。。ぁぁ。。」
今、母のマンコに僕以外の肉棒が入っていて、母のマンコで逝こうとしてる。
母の温かくて柔らかい膣壁を擦りながら、絶頂を迎えようとしている。
それに、母も気持ち良さそうな顔をしている。
最初は、余裕だったのに、今は、嫉妬感(寝取られ感)でイッパイです。

「あぁ、サトミぃぃ。凄く締まるぞっ、、ギュウギュウと締めてくる。 欲しいんだな、俺の射精が欲しいんだな。」
「ほ、、ほしく、、な、なぃわ・・・・。」
母は、僕から顔を背けています。
「俺とのセックスを思い出したんだろ。 昔は、、、俺に種付けして欲しい時は、マンコをギュウギュウと締めて来たからな。」
「ば、バカっ。」
母は、僕に気を使って、我慢しているように思えます。
(あぁ、お、お母さん。。お父さんとのセックスは、良くない。っていつも言ってたのに・・・。嘘なのかい。)
僕は、心の中で叫びます。
「よし、逝くぞっっ。 サトミぃぃ。最後の射精だっ、しっかり受け止めろよ。」
すると母は、僕の方を向いて、「マサヤぁ、ゴメンね」と、口パクします。
「ぉ、、お母さ、、ん。」
その直後。
「あ、、あぁぁぁぁ、、き、キテぇぇぇ。 最後の射精をちょうだぃぃぃ。」
母は、今まで我慢してたのが、堰を切ったように大きな声をあげます。

「おぉ、サトミっ、やっと本性を出したな。」
「もっと、突いてぇぇぇ。 マンコを気持ち良くしてぇぇ。」
「長年連れ添った肉棒は、忘れられないよな。 よし、もう少し頑張るか。」
父は、勝ち誇ったように腰を動かします。
父は、母に抱きつき、母の耳元で囁きます。
「サトミ、ゴム外して生で挿れて良いか?」
「え・・・。 ぁ、、ぁぁ、、そ、それは・・・。」
「生肉棒の方が気持ち良いぞっ。生で、サトミの膣中に射精したいんだっ。」
「ぁ、、で、でも・・・。

「お前も、熱い精子が膣壁に染み込んでいく感覚が好きなんだろ。」
「す、好きっ。。で、でも・・・。」
母は、僕の方を見て何かを求めています。
僕は、「ダメだっ!」と叫びたいのですが、声が出ません。


父は、僕を無視するかのように、肉棒からゴムを外します。
「いくぞ、サトミっ。」
そして、生肉棒を母のマンコに押し込みます。
「あぁぁぁぁ、、、す、すごぉぃぃ。。」
「やっぱり生の方が良いだろ、サトミっっ。」
「イイぃっっ。生がイイぃぃ。カリが引っ掛かるぅぅぅ。」
「おぉぉ、サトミの膣熱が直に伝わってくる。俺も気持ちが良いぞぉぉ。」
父は、母の脚を持ちながら腰を激しく打ち付けます。
「あぁぁ、ダメっ、、ダメっ。。 逝っちゃう~。 マサヤ以外の生肉棒で逝っちゃう~。」
母は、申し訳なさそうに僕を見ます。
(お、お母さん。そんな目で見つめられても・・・。

「お~、俺も逝くぞぉ。。」
父も腰の動きを早めます。
「おぉ、サトミぃぃ。 出すぞ~、30年間お前のマンコに何度も射精してきたが、最後の射精だ~~っ。」
「ああ、良いわよ。私のマンコに最後の射精をしてぇぇ。」
「良いんだな。このまま出すぞっ?」
「ちょうだいぃぃ。。生精子を頂戴ぃぃ。

母も父に抱き付いています。
(あぁ、、何て事だ。 今まで、お母さんのマンコは、僕のマンコだ。って、言っておきながら、自分で他の肉棒をお母さんのマンコに挿れてしまった。。挙句の果てには、中出しされちゃう。)
僕は、後悔します。

止めに入れば良いのですが、身体が動きません。
右手以外は・・・。
「おおお。。。マサヤっ。これが、30年間連れ添った夫婦のセックスだぞ。」
「あぁ、アナタぁぁ。キテキテっ。早くキテぇぇぇ。」
「逝くっ。 サトミ、逝くぅぅ!!


父は、お尻をピク付かせながら、母のマンコに腰を押し付けます。
母も、身体を反らせて父を向かい入れます。
僕は、ボ~ぜんとしながら、両親の絶頂を見届けます。
父が腰をピクピクさせています。
(あぁ、、今、お父さんは、お母さんの中に射精してるんだな・・・。)
複雑な気持ちで、見つめます。
母と父は、抱き合ったまま動きません。
その姿を見ながら、僕も絶頂を迎えます。
右手で握り締めた肉棒から、白い精子が宙に飛びます。

自分でシゴいて逝くなんて久しぶりです。
父が、母のマンコから肉棒を抜きます。
父は、ティシュで肉棒を拭き、ゴミ箱に捨てると、部屋を出て行きます。
「おやすみ、サトミ、マサヤ。。 ありがとうな、マサヤ。 良い思い出になったよ。

母は、僕に背を向けて横になります。
マンコからお尻にかけて、薄い精子が流れています。

僕は、虚しさを噛み締めながら、絨毯に飛んだ精子をティシュで拭き取ります。

この日の出来事で、4~5月はあまり熱いセックスが出来ず、立ち直るのに時間が掛かりました。(笑)
続きます・・・・

夏休みも終わって、人妻さんが活動を始めます。(笑)

↓
ワクワクメール
↑
これから秋にかけて、人肌恋しい奥さんが多くなりますよ。
実際の女性と話すのが苦手な方は、ヴァーチャルで・・・。

↓
マダムとおしゃべり館
↑
母子相姦ごっこで、オナニーも出来ます。
No title * by オスカン
最近このブログを見つけて拝見しています。とても面白く、一気に読ませてもらいました。 友人申請しましたので、ぜひよろしくお願いします。 ただ、私は携帯やパソコンが苦手で、届いているのかわかりません^_^ 応援してます!
No title * by
かれこれもうすぐ1ヶ月。
No title * by mik
FC2の動画、お母様との愛の記録をもっと見たいです! 投稿も良いですが母子の交わりにこそ興味があります 今までの過去作品も是非
No title * by まさやさん
欲求不満です。 まさやさんのような人に会いたいな。
No title * by 愛読者です。
ご無沙汰してました…サトミ母さんとお父さんのセックス最高に興奮しました、マサヤさんサトミ母さんを大事にしてくださいね(^-^)
No title * by きゅる
続きものは出来れば間を空けず掲載してほしいです。 御多忙なのは重々承知していますがね…。
No title * by ヒデぼん
今回の話しは他人寝取られより興奮しましたね♪(*^^*) さとみさんが拒んでいる所から最後に理性が外れた所は、女の性の部分が出てしまったんでしょうね…(^_^;)でも、マサヤさんが好きな事は変わらないから、複雑な思いが、マサヤさんを苦しめたのかな?(..) 原因が自分で後悔しきれなかったんでしょうね♪男が色々な女性とHしたいように、女性も本当は色々な男したいはずです。愛とsexだけは別に感じたい…そんなシチュエーションを準備してあげたマサヤさん、読む側からすれば面白い話しでしたが…(^^;
No title * by バカボン
離婚した事 住み替えした事などは ヒロミ叔母さんは知ってるの?ヒロミ叔母さんの事も書いて下さい。
No title * by pridejoy
FCの友達承認ありがとうございます。 すごく動画で興奮しました。 今後ともよろしくお願いします。 色々大変でしょうががんばってください! 応援しています。
No title * by ラルク
いつも読みながら、センズリをしています。ちなみに毎回、画像が載ってますが、まさやさんのお母さんでしょうか?綺麗な熟女だなあと思い、質問してみました。

こんにちは、マサヤです。

FC2動画で、多くの友達申請を頂き、ありがとうございます。
また、申請だけでなく、丁寧に応援コメントやメールを頂き嬉しく思います。


本来なら、一人ひとりに返信しなくてはダメなのですが、なんせ数が多いので・・・。
この場を借りて、お礼を申し上げます。
ありがとうございます。m(_ _)m
お盆ですね。
僕は、今お婆ちゃんの家に来ています。(14日現在)
母は、同級生?達と飲みに行ってるので、ひとりでシコシコとブログを更新しています。

今回は、日記の続きをUPします。
ちょっと前半は、会話ばかりが続くので、今までとはちょっと違ってるかもです。(笑)
その前半は、皆さんから、母がどのように思っているか聞きたいとのリクエストから書いてみました。
日記です。
6月末頃です・・・・

今日、母が離婚届を提出してきました。
母と父の離婚が成立して、これで一区切りがついた形になりました。
その日の夜(平日です)、寝床に入って母と話しをしました。
せんべい布団に並んで、寝ながらです。

「お母さん、僕達が関係を持って、約10年が経つよね。」
「え~、、・・・そっか。もう、そんなに経つのね。 なんか早いわね。」
「最初は、僕がお母さんを無理矢理に犯した感じだったよね。」
「そうよ。今から考えても、あり得ないわよ。

「でも、、あの時、無理矢理でもシテおいて良かったよ。じゃなきゃ、今は無いからね。

「まぁ、そうだけど。」
こんな話しを真面目に母とするのは初めてです。
今まで、照れ臭くて話しませんでしたが、ちょうど区切りでもありますし、思い出話しっぽく母の気持ちも聞いてみたいと思い、話し掛けます。
「お母さんも、あの時は、まんざらでも無かったんじゃないの?」
「ビックリしたわよっ。。 でも、、う~ん・・・。正直に言えば、微妙かな。やっぱり自分の息子は可愛いし・・・、でも道徳的に母子でセックスするなんて許されないでしょ。結構、悩んだのよ。」
「そうだったんだ。」
「そうよ。(笑) でも、最終的には、道徳や理性よりも性欲が勝っちゃったのよね。(笑)」
「ははは。お母さんは、セックス大好きだからね。」
「あんなに興奮したのは初めてだったのよ。 やっぱり、ダメな事をスルって魅力があるのね。

「それって、自分の息子とセックスするって事?」
「うん。 背徳感が凄いって言うか、興奮しちゃったのよね。

「それは、僕も同じだ。 母親とセックスしてるなんて友達にも言えないしね。 結局、僕達母子はスキ者なんだね。(笑)」
「あ~、バカにしてるぅ。」
「バカにしてないよ。 そんなお母さんが好きなんだよ。

「ねぇ、お母さん、、思い出とか印象に残ってる事ある?」
「そうねぇ~、全てが思い出かな。 でも・・・、衝撃的だったのは・・・。」
「なに、なに?」
「初めてマサヤの精子を口にした時かな。(笑)」
「なんだそれ。(笑)」
「だってね・・・。 初めて口に出された時だったかな、、まず、射精の勢いにビックリしたわ。 それから、精子が濃くて・・・、塊って言うか、ネバネバで、口に接着剤を入れられたかと思ったぐらいよ。(笑)

「え~っ。」
「だって、そんな精子を口にした事無かったから。」
「そうなの? 嘘だぁ~。」
「お父さんも、どちらかと言うとシャビシャビ系だったし。(笑) 他の人達も、マサヤほどでは。。」
「・・・・・。

「それに・・・、量も凄いでしょ。 マサヤの精子の量って普通の男性の2倍ぐらいはあるんじゃない?」
「え~、マジ? 他の男性の精子の量なんて気にした事無いから分かんないよ。

「私の見てきた限りでは、多い方だと思うわよ。」
「え~~、何か、僕が変みたいじゃん。」
「変では無いと思うけど。」
「う~ん、複雑。」
「今だから言うけどね。」
「うん、うん。」
「その時、こんな精子を、私の中・・・、子宮にブチまけられたら、どんな感じなんだろう。。って、考えちゃったの。 そしたらマンコが、ウズウズしちゃって。(笑)

「ふふふ、息子の精子でそんな事考えるなんて、やっぱりお母さんは、スケベ・・・変態だね。」
「だね。(笑)」
「確か、初めてお母さんの中にキチンと出したのは・・・、アノ時だよね。」
「そうね。 アノ時ね。。 今でも覚えているわよ。 私が、お父さんと喧嘩して、マサヤのアパートに駆け込んだ時よね。」
「うん。 僕もそう記憶してるけど。

「ねぇ、どうだった? 初めて僕に中出しされた時って?」
「そうねぇ~~。 マサヤが射精しようと一生懸命腰を振ってる時は、「あぁ、今から自分の息子に中出しされるんだ。。あの濃い精子が子宮に流れ込んでくるんだ。」って思いながらも、その反面、こんな事しても良いのかなぁ~って。」
「こんな事って?」
「中出しよ。 中出しを許して、良かったのか? やっぱり、それだけはダメなんじゃないか?ってね。」
「へえ~、そうなんだ。」
「でも、実際に中出しされたら、そんな思いは一瞬で飛んじゃったわ。(笑)

「マサヤの肉棒が、私の奥深くで、跳ねながら、ビュッ、ビュッって精子を吐き出して。。。熱い塊が子宮に流れ込んでくるのが分かったの。 子宮がジ~ンと熱くなって。」
「ふぅ~ん。そう言うのって分かるんだね。」
「ま、感覚だろうけど。。 でね、この子(マサヤ)の射精って凄いって思って・・・、こんな中出しされたらクセになっちゃうって思った。」
「今、クセになってるじゃん。(笑)」
「そうね。(笑) でも、、何て表現したら良いのか、、何か初めて味わうような感覚で・・・、男性には分からないかもね。

「そんなに良かったんだ?」
「うんっ。 良かった。(笑)」
「マサヤは?」
「僕は・・・・、お母さんほど深く考えてなくて、単純に中出し出来るのが嬉しかった。 ・・・でもね、肉棒を抜いて、お母さんのマンコから僕の精子が出てきた時は、凄く冷や汗が出た。

「何で?」
「大変な事しちゃったなって。 子供が出来たらどうしよう。ってさ。 急に冷めたのを覚えてる。(笑)」
「はははは、自分でしておいて。(笑)」
「今なら、お母さんのマンコから、自分の精子が溢れてくると興奮するけどね。

「ねぇ、こんな話してたら、シタくなっちゃった。」
そう言いながら、母は僕に抱き付いてきます。
「え~、明日は仕事だし、朝から大事な会議があるから・・・。

「うん、分かってる。 だから、いつもの様に丁寧じゃなくても良いの。 ただ私の中で、射精して欲しいだけ。」
母は、僕にキスをしてきます。
そして、パジャマの上から肉棒を擦りながら、僕の耳元で囁きます。
「溜まってる精子を出してっ。 私の膣で肉棒を擦って、出せば良いの。」
「ぉ、お母さんっ。」
「私の事を気持ち良くさせようなんて考えなくて良いから。」
「で、でも。。」
「私の膣を使って、マサヤが気持ち良くなって、射精する。 ねっ、マサヤっ。」
「う、う~~ん。。」
「そんなに考えないでっ。 今日は、私の事、肉便器だと思ってっ。」
「に、肉便器だなんて・・・。」
「イイの。 今日は、私は、マサヤの精子を受ける、に・く・べ・ん・きっ。

母は、僕の耳たぶを噛みながら囁きます。
「あぁ、お母さんっ。 そんなイヤらしい事言われたら、我慢出来ないじゃん。」
僕は、身体を起こすと、パジャマ(ズボン)とトランクスを脱ぎます。
すでに肉棒は、お腹にくっ付くぐらい勃起しています。

母も、パジャマ(ズボン)とパンティを自ら脱ぎます。
そして母は、大きく脚を開き、両手でマンコを左右に拡げます。
パックリと口を開いたマンコ。
ピンク色の膣口は、豆電球に照らされ、愛汁でヌラヌラとテカっています。
「もう、準備はできてるから。。マサヤっ。」
母は、イヤらしい表情で誘います。

「じゃあ、、お、お母さん。 膣を使わせてもらうよ。」
「ええ、良いわよ。 使ってっ。」
僕は、開いたマンコに勢いよく肉棒を突き刺します。
ブリュッ、、と、音が響きます。

「あぅうぅ。。」
母が、身体を反らします。
アッという間に、肉棒が柔らかい膣肉に包まれ、快感が僕の脳髄に伝わってきます。
「あぁぁ、気持ちイイぃっ。 お母さんっ。」
「あぁ、マサヤぁ、マサヤぁ。。」
僕は、ひたすら腰を動かして、膣壁を肉棒で擦り続けます。
薄明かりの中、下半身だけ裸の僕と母・・・、股間で繋がっています。
すぐ横には、チビが何も知らずに寝ています。

「お母さん、今日は、出すだけだよ。 明日、仕事だし。」
「・・・え、ええ。良いわよ。」
僕は、股間に意識を集中し、早く射精しようと腰を振ります。
「あぁ、マサヤぁ。。愛してるぅ。愛してるわ。。キスしてぇぇ。」
母が、僕に抱き付いてきます。
僕は、母にキスをし、舌を絡め合います。

「おぉぉ、お母さん、そろそろ逝くよ。」
僕は、ひたすら腰を振り、逝きそうになります。
「あっ、ちょっと待って、マサヤっ。」
「えっ。

僕は、腰を止めます。
母が、僕の首に手を回しながら言います。
「ねぇ、マサヤぁ。。」
「何?」
「今日から、私・・・、もう、シングルなのよ。」
「えっ、どういう事?」
「昨日までは、お父さんの妻だったのよ。 法律上ね。 でも、今日からフリーなのよ。(笑)」
「ああ、そっか。」
母は、ニヤニヤとイタズラ子っぽい笑みを浮かべています。
「あっ! もぅ~、お母さん。 ズルいよぉ~。

「ふふふっ。」
母は、無邪気に僕にしがみ付いてきます。
どういう事かと言いますと、
「今日は、フリーになった(離婚成立した)日だよ。記念日じゃないの? そんな日に、ただ出すだけのHで良いの?」
と、いう事です。
母に上手く欲情させられ、セックスに持ち込まれ・・・、母の手の平で踊らされている僕です。(笑)

「ゴメンね、マサヤぁ。 でも、今日は抱いて欲しかったの。」
「うん、分かったよ。全力でヤラせてもらいます。(笑)」
僕は、自分のパジャマを脱ぎ、母のパジャマのボタンを外します。
ブルルンと大きな乳房が露になります。
「じゃあ、今日からこの乳房は、チビと僕のモノだっ。」
僕は、乳首に吸い付きながら、もう片方の乳房を揉みしだきます。

「あぁ、そうよ。 チビとマサヤのモノよぉぉぉ。」
僕は、固くなった乳首をコリコリと甘噛みしながら、腰を動かします。

母は、僕の頭を抱え、愛おしそうに髪をクシュクシュします。
「お母さんっっ。」
「き、今日は、、、今は、名前で呼んでっ。」
僕は、腰の動きを止め、母を見つめます。
「お母さん・・・、いや、、サトミっ。 じゃあ、今日から本当に、、本当に僕だけの女になって下さい。」
「うふっ、、はい。

「ぁぁぁ、さ、サトミぃぃぃ。」
「あぁぁ、アナタぁぁ。」
僕と母は、身体を密着させ、舌を絡めあいながら、結合部を押し付け合います。
肌と肌が汗でネットリとくっ付き、奥まで挿入された肉棒は、子宮口をゴリゴリと刺激します。
「あぁぁ、奥までマサヤのが入ってきてるぅぅ。 うぅ、こ、コレっ、、コレが良いのよぉぉ。。マサヤの肉棒最高よ。

「ふふふ、サトミは、こうやって奥をグリグリされるの好きだね。」
「だってぇ、、だって気持ちイイんだもの。」
「お父さんは、こんな風にシテくれなかったんでしょ。」
「お父さんのは、奥まで届かないからぁ~~。」
母は、僕にしがみ付いてきます。
「あぁ、マサヤの全てを感じるわ。。私の奥深くまでマサヤが入ってきて、、、抱かれてるって感じっ。。あぁ、幸せよぉ。

「さ、、サトミっっ。」
「今までは、何だかんだ言ってても、お父さんの妻だって、心の何処かにあったけど。。。 もう、それも無いから、凄く気持ちが楽。 開放的な気分よ。 だから、マサヤに抱かれてても今まで以上に感じちゃう。」
「もっと、もっと感じてよ。

僕は、肉棒を母のマンコ奥深くに押し込みながら、腰を回転させます。
「あ~~、、ぁぁ~~~、す、すごぉぃ、、ぃぃ、、アナタぁ、、い、逝っちゃう、、私、逝っちゃうわぁぁ。」
「良いよ。僕の肉棒で逝ってよ。」
僕は、少しでも肉棒が奥に入るように体勢を変えながら、グリグリと腰を押し込みながら回転させます。
「あぁ~~、ぁ、ぁっ、ぁ、っ、、ぉ、奥にぃぃ、、当たるぅぅ、、あぁぁ、、、い、ぃ、逝くぅぅ、、アナタぁ、、逝くぅぅ。

母は、腰を突き上げ、僕の二の腕を掴みながら、絶頂に達します。
「サトミ。。。」
僕は、優しく母を抱き締めます。

その2に続きます・・・・

PS: その2は、土曜日か日曜日にUPする予定です。

お盆が終わったので、人妻さんが増えてきますよ。
若い子狙いは、夏休み中はチャンス。

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ワクワクメール
マサヤのワンポイント

以前にもお話ししましたが、ワクワクDBを使っていますか?
僕の場合、必ずこのサイトで女性をチェックしてからメールします。
ぜひ、皆さんもチェックして下さいね。

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ワクワクDB
実際の女性と話すのが苦手な方は、ヴァーチャルで・・・。
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マダムとおしゃべり館
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母子相姦ごっこで、オナニーも出来ます。

No title * by 不倫マニア
こんにちは、久しぶりにコメントします。いつも更新されるのを楽しみにしてます。…ですが、また気になる点が あってコメントさせて頂きます。お母さん、同級生たちと…て事は?プチ同窓会的な飲み会?大変だ! 性欲の高いお母さんなら、今までの行動から考えて、アルコールの勢いで浮気しちゃう可能性、高いですね。って、もう日にちが経ってるから、おマンコちぇっく出来ないのが残念ですが、せめて相手の男が避妊行為をしてくれてると良いですね。でも、お母さんの行動から考えて、生挿入中出しだと考えて、まず間違い無いでしょう。
No title * by 三日月
10年・・ そういえば、私と夫も今年で、10年です笑 そんなに仲良しできる秘訣はなんですかね?若さもあるのかな・・。 もうこっちは半年に1回とかなんですけど。因みに、私→30代前半夫→30代後半。やっぱり体型が変わると萎えるのかね・・
No title * by ひっくん
こんばんは。 マサヤさんとお母さんの思い出深い話しを聞いて羨ましく思います。 幸せになって欲しいです、
No title * by ゆゆ
始めてコメントさせて頂きます FC2の友達登録?ありがとうございました! 今年になってブログのことを知り一気に1回目から通して読ませていただきました。 自分には母は居なくマサヤさんのブログを読んでいると、母親がいたらな、とか考えてしまいます。 実際マサヤさんと同じ行動が出来るとは思えませんが(笑) これからも新生活を十分楽しんで、幸せな家庭を築いてくださいね! ここの読者皆がマサヤさんの見方ですよ!!
No title * by マッハ
写真は奥様ですか?
No title * by メールマン
続編楽しみです! ワクワクDBの使い方がよくわからない(泣)
No title * by 夫婦になれたねぇ
お互いを離さないんだよ
No title * by 真
おめでとう!と、言って良いのか?でも、ここはおめでとう! これからも、お幸せに!
No title * by せいちゃん
新しいスタートおめでとう❗️
No title * by ひなた
サトミさんとの生々しい会話、興奮しますね サトミさんが離婚して、本当の夫婦になったときですね(^o^) 続きがとっても楽しみです。 所で、マサヤさんは、ワクワクをまだやってるんですか? その、状況も知りたいですね(^-^)v お願いします。