個別記事の管理2014-04-30 (Wed)
20140430


こんにちは、マサヤです。

もうGWに入った人、これから入る人、それぞれだと思いますが、怪我や事故の無いように楽しい休日をお過ごし下さいね。


今日は、日記をUPします。
現状報告を兼ねた日記ですので、エロは少ないです。


続きです・・・・

母が急に入院して、僕も父も大慌てです。
幸い、命に別状は無く10日ほどで退院できるとの事で一安心でした。
母は、毎日点滴を打ってもらい、日に日に元気を取り戻しました。

チビは、お婆ちゃん(母の母)に預けました。
約10日間、父と2人暮らしでした。
でも、各自食事も会社帰りに食べてきたり、コンビニ弁当だったりして、そんなに顔を合わすような事はありません。
ただ、土曜日には、家で2人で晩酌をしたりしましたが・・・。
母の有り難味が良く分かった10日間でした。


母が退院した次の日・・・・

僕は目が覚めて時計を見ると、6時。
ちょっと早いかなと思いつつも起きます。

リビングに向かうと台所には母の姿があります。
いつもの風景に戻りました。
「おはよう、お母さん。
「おはよう、マサヤ。 早いわね。」
「うん。何か目が覚めちゃって。」
僕は、そう言いながら冷蔵庫に向かいます。

母の後ろを通る時に、母に後ろから抱き付きます。
「あんっ、、マサヤぁ。」
「お母さん、退院おめでとう。」
「ありがとう。 私が居なくて寂しかったでしょ。(笑)」
母は、冗談っぽく言います。

「うん。凄く寂しかった。心配もしたし。お母さんのありがみが良く分かったよ。」
僕は、真剣に答えます。
「でしょ。 これからは、もっと大事にしてよ。ねっ。
「うん。」

僕は、母を後ろから抱き締めながら股間を母のお尻に擦り付けます。
自然に腰が動いてしまうのです。
「もぅ~、マサヤったら。。」
僕は、母の首筋にキスをしながら言います。
「ねぇ、お母さん。。もう身体は大丈夫?」
「ええ。 大丈夫よ。」
「じゃあ、少しだけ挿れても良い?」
「う~ん、身体的には大丈夫だけど、もうお父さんも起きてくるわよ。。
「少しだけで良いから。。ねっ。。」
「仕方ないわね。 お父さんが起きてくるまでの間よ。

母は、そう言いながら、自分でスカートの中の下着を脱ぎます。
僕は、パジャマをパンツごと下げ、下半身裸になります。

母は、台所に手を付いたまま、お尻を僕の方に突き出します。
「何か、久しぶりだなぁ。」
僕は、肉棒を母の割れ目に宛がい、筋に沿って上下に擦ります。

スグに、割れ目からはネットリとした愛汁が溢れてきます。
僕は、愛汁を亀頭に塗りつけると、ゆっくりと母のマンコに肉棒を押し込みます。

「あ・・、あぁ、、ま、マサヤぁぁ。」
「あ~~~っ、お母さん。。
少し肌寒い朝ですが、股間は温かさ包まれます。

「お母さん、マンコの中、温かいよ。気持ち良いっ。」
「マサヤの肉棒も凄く熱いわよ。」
僕は、しばらくジッとして、母の膣の温かさを味わいます。

僕は、母の耳元で言います。
「お母さん、動かして良い?」
「えぇ、良いわよ。 コスってっ。肉棒で膣を擦って、もっと温かくしてっ。」
「あぁ、、イヤらしいね、お母さん。」
「ふふふ。。」

僕は、母のお尻を掴むと、腰を動かします。
ヌチャヌチャと音を立てながら、僕の肉棒が母のマンコに出たり入ったりします。

「あぁ、マサヤぁ、、朝から凄いわねぇ。」
「だって・・・、僕、ずっと我慢してたから。
「そ、そんなに、私のマンコに挿れたかったの?」
「そうだよっ。。お母さんのマンコに早く挿れたかったんだよ。」
僕は、腰を母のお尻に叩きつけます。

パンパン、パンパンと小気味良い音が、台所に響きます。
マンコから愛汁が溢れ、床に滴ります。
「お母さんこそ、凄い濡れ方してるじゃん。 何だかんだ言って、僕の肉棒が欲しかったんでしょ。」
「そうよ、欲しかったのぉ。病院でも、挿れて欲しかったぐらいよ。」
僕と母は、舌を絡ませ合います。

すると、父の寝ている和室の方からガタンと音がします。
「!!」
僕は、一旦、腰を止め耳を澄まします。

「お父さん、起きたかな。。」
すると、和室の扉が開く音がかすかに聞えます。
「あぁ、お父さん、起きたわよ、マサヤ。」
「うん。そうだね。 でもあと少し大丈夫っ。 お父さん、真っ先に顔を洗いに行くからさ。」
僕は、そう言うと、腰を激しく動かし始めます。

「あっ、すごっ。。 あ・・、、あぁぁ、、ぁぁ、、ぁぅぅぅ、、ぅ、うぅぅっ。ぃぃ、、ぅ。。
母は、台所にあったタオルを噛み締め、声を我慢します。

僕は、股間に集中しながらマンコを突き続けます。
「うぅ、お、お母さん、、い、逝きそう。。だよ。」
「ま、マサ、、は、早く逝ってっ。。は、早くぅぅ。」
洗面所の方で、父が顔を洗っている音がします。

「ま、マサヤぁ、もぅ、抜いてっ。 お父さんが来るわっ。」
「うぅ、、も、もう少し、もう少しで逝きそう、、なんだっ。」
僕は、摩擦熱で火が出るんじゃないかというぐらいのスピードで、肉棒を出し入れします。(笑)

「あぁ、す、すごぉぉいぃ。。 マサヤぁ、マサヤぁぁ、、こ、腰の力が抜けそう・・・。」
「うぅ、い、逝きそう。。うぅぅ。
洗面所の水道の音が止まります。

「ぁぁ、だ、ダメっ。 抜いてっ、お父さんが来るわっ。早くぅぅ。。」
「ああ、逝きそうなのに・・・。 ・・・ああっ。。くそっ。」
僕は、泣く泣く肉棒をマンコから抜きます。

そして、床に置いてあったパジャマを履きます。
肉棒がベトベトのまま、履くのは気持ち悪いです。
母も、下着を履き、スカートを下ろし整えます。
そして何も無かったかのように台所に向かいます。

僕が、冷蔵庫の扉を開けたと同時に父がリビングに入ってきます。
「おはよう、サトミっ。
「おはようございます。」
「おっ、マサヤも起きてたのか。」
「うん。おはよう。お父さん。」
僕は、冷蔵庫から牛乳を出すと、リビングに持って行きます。


そして、3人で朝食を食べ、食後に僕と父は出勤の準備をします。
僕は、部屋に戻りパンツを履き替えます。

父が、先に家を出ます。
その数分後に僕も家を出ます。
玄関で、母がキスをしてきます。
「いってらっしゃい、、ア・ナ・タっ。(笑)」
「う、、うん。 お母さんは、今日はチビを迎えに行くの?」
「ええ。 いつまでもお婆ちゃんに任せておけないでしょ。」
「そうだね。・・・。」
「どうしたの、マサヤ?」
「何か、途中で止めたから肉棒がムズムズするよ。(笑)
「うふふ、私もよ。今度、たっぷりサービスするから我慢してね。」
「は~い。」
僕は、後ろ髪を引かれる思いで家を後にします。

その日から、僕は仕事が忙しくなり家に帰るのが遅く、なかなか母と交わる事が出来ません。
それだけではなく、それから僕はナゼか性欲が沸かなくなって来たのです。
母は、セックスしたくて父の目を盗んで、僕の肉棒をイジってくるのですが(ちゃんと勃起はします)、気分的に乗らないと言うか、興奮しないと言うか・・・。
こんなことは初めてです。

そんな感じで、母との交わりも無く、忙しい毎日が過ぎていきます。


3月の中旬の金曜日・・・・

この日から父が約2週間の出張に出掛けました。
朝、僕が家を出る時、母は超ご機嫌でした。
なぜなら、2週間は僕と夫婦のような生活を送れ、さらに父を気にする事無くセックス出来るからです。

母の気持ちが分かっていたので、この日(金曜日)は、仕事を早めに切り上げ、早めに帰宅します。
玄関を開けると母が駆け寄ってきて迎えてくれます。
「おかえりなさい、アナタ。
「う、うん。 何か、照れるね。」
「すぐに慣れるわよ。」
母は、慣れたものです。

母とチビの3人で食事をし、その後、チビをお風呂に入れます。
そして、午後10時には、ベッドインです。
今日から2週間は、母の寝室で一緒に寝ます。

ベッドに入るなり、母が僕にすり寄ってきます。
「ねぇ、アナタぁ、、今日は出来そう?」
「ぅ、うん。 まだ、何かイマイチ気分が乗らないんだよね。
「もぅ~、せっかく今日から2人きりなのにぃ~。」
母は、ムクれています。
「ごめんね。」

僕は、母の方を向いて横寝します。
母も僕の方を向いて横寝します。
「あのさ~、お母さんに言わなきゃいけない事があって・・・。」
「えっ、何?? 悪い話し?」
「う~ん。。ま、報告というか、お願いというか・・・。」
母は、ちょっと不安そうな顔をします。

「実は・・・、お母さんが入院してる間、お父さんと2人きりだったでしょ。」
「うん。」
「お父さんと話す機会があってさ、その時に、「僕、ココ(家)を出て自分で暮らす。」って、お父さんに言ったんだ。 もちろん、お父さんは「良いんじゃないか。」って言ってたけどね。」
「えっ、そうなの?」
「そう。それで、お母さんが入院してから、ず~っと物件を探してたんだ。 この所、日曜日とか出て行ってたでしょ。それは、物件を見に行ってたんだ。
「そうだったんだ。 ず~っと日曜日居なかったから、浮気してるかと思ったわ。(笑)」
「違うよぉ。(笑)
母は、笑いながらも、どこか不安げです。

「それで、この前の日曜日に住む所を決めてきた。」
「えっ、もう決めたの?」
「うん。」
「・・・そ、そう。 ・・・わ、私は、、私はココに残るんだよね・・・?」
母は、半分泣きそうな顔で聞いてきます。

「もちろん。」
「・・・・・。」
母は、涙目で僕を見ます。

「ふふふ、、もちろん、一緒に出て暮らそうよ。チビと3人で暮らそう。」
「えっ!」
母の顔がパッと明るくなります。
「なにそれ。。。お母さん、急に笑顔になって~。(笑)」
「もう~、マサヤのイジワルっ。 連れてってくれないかと思ったのよぉ~。
母は、僕に抱き付いてきます。

「私とチビを置いて出て行くかと思ったのぉ。」
「ははは、そんな事するはず無いでしょ。 一応、夫婦でしょ。(笑)」
「ええ。夫婦よ。(笑)」
母は、嬉しそうです。

「でも、生活は苦しくなるかもしれないけど良い?」
「私は、マサヤとチビが居れば、それで良いわ。」
「僕も仕事頑張るから。。
「ええ、頑張ってね。 私とチビは、アナタについてくわ。」
母は、嬉しそうに僕の胸に顔を埋めます。

この日、母に僕の決意を話し、僕と母は家を出て暮らす事を決めました。

続く・・・・






GWは、ゲット率高め。

ワクワクメール


実際の女性と話すのが苦手な方は、ヴァーチャルで・・・。

マダムとおしゃべり館

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No title * by ひっくん
こんにちは。 お母さんの退院、おめでとうございます。 大事にいたらなくて良かったですね。 そして遂に出て行くのですか!

No title * by なっつ
ついに決断したんだね~ 今はもう3人で暮らしてるのかな? 取り残される親父さんには気の毒だけど それが一番良いのかもしれないな。 生活はかなり大変だと思うけど、しっかり頑張ってな~!

No title * by じゅじぇじょ
本当に夫婦って感じですね♪ 次も楽しみにしてます♪♪

No title * by yoshi
お父さんとの関係性が気になりますが 良い方向に向くといいですね。 おめでとうございます。

No title * by 母マニア
いつもの特別編、家宝にします。w ありがとう。

No title * by もり
おとうさん、おばーちゃん、おばさん交えて、5Pはいかがですか?

No title * by てるかず
こんばんは。決めたんですね…おめでとう!と、言いたいけれど…これからが本当の意味での正念場!まさやさん、信念を持って進んで下さいね。身体は、正直です。気分がのらないのでは無く、これからの事を考えるとね… まだ、父親は出張中なのかな?なら、その間は少し忘れて思いっきり奥様の身体に溺れ、存分に中だしすれば 気分も紛れるかも?考えるより感じろ!ですよ(笑)。で、これからの事は 一人で決めず奥様と相談しながら進めて下さいね(^o^)

No title * by よしろん
お父さんとお母さんは離婚するんですか…?籍はそのままで別居(マサヤさんと同棲)するんですか…? 気になりますが、いずれにせよお幸せに。 ところで、「さくま1」と「さくま2」は再度UPしていただけないのでしょうか?ご検討よろしくお願いします。

No title * by ヒロちゃん
マサヤさんすごい決断ですね。それにサトミさん元気になってよかったね。退院してすぐセックスは大丈夫なの。早くつづきが楽しみです。

No title * by さき
また2人(3人)で暮らすんですね おめでとう お父さんとお母さんの間をちゃんとするのかな?

個別記事の管理2014-04-04 (Fri)
T0259


こんにちは、マサヤです。

サクラも満開ですね。

さて、今日は、800万PV記念として、特別な記事をUPします。
それは、以前からご要望のありました僕と母の最初の交わりを書いたものです。

これは現在は、電子書籍として有料で販売されています。
・・・が、今回は、感謝を込めまして、UPすることにしました。

僕と母が、どのようにして関係を持つようになったかを書いています。
今の僕と母の原点でもあります。
初々しい僕を見て下さい。(笑)

ちょっと長いので、今日と明日の2回に分けて掲載したいと思います。
週末にゆっくり読んで下さい。



僕が母親と初めて関係を持った時の話です。・・・・


マサヤ 17歳

僕が17歳の時、友達から数本のAVを借りました。
その中の1本に義母モノのAVがありました。
それを見た僕は、凄い衝撃を受けました。
自分の母親と、エッチする・・・なんて、今まで考えた事もありませんでした。
しかし僕は、そのAVを見て痛いほどに勃起していました。
その日から、僕の性の対象は母親になりました。
妹のパンチラよりも、母のブラチラに興奮する様になったのです。


マサヤ 18歳の年末

最初の頃は、母の肩を揉む振りをしながら胸元を覗き込み、ブラチラを楽しんだり、母の髪の匂いで興奮したりしていました。
それから徐々に僕の行為はエスカレートしていき、この頃には、母の下着でオナニーするようになっていました。
母の寝室のタンスから下着を持ち出し、自分のアソコに巻いて、シゴき射精してました。

しかし、下着だけでは我慢出来なくなってきた頃、ネットで近親相姦サイトを発見。
自分の母親と関係を持っている人が、多いのにビックリすると同時に、母とセックスしたい願望が高まってきました。

そしてある日、あるサイトで無線ピンホールカメラを知り、貯めていたバイト代を全てはたいて購入しました。
そして、母の寝室にピンホールカメラを設置したのです。
カメラを仕掛けて数日、何も良いシーンは見られませんでした。
父が出張中だったので、母のオナニーでも見れると期待したのですが・・・。
実際にカメラに写るのは、母が寝ている所ばかりでした。(笑)

数日して、父が1週間の出張から帰って来ました。
その夜、僕は早めに寝る振りをして自分の部屋でモニターを見ていました。

僕がウトウトし始めた頃。
僕の予想通り両親はセックスを始めたのです。
しかし、布団の中でモゾモゾしているだけで、肝心の母の裸は見えません。

ただ・・・、初めて聞いた母のアエギ声は色っぽく、声だけで十分抜けました。
いつも元気で真面目そうな母が、こんなにイヤらしい声を出すのかと・・・。
この時の母のエッチ声が、しばらくの間、僕のオナネタになりましたし、母とセックスをしたいという気持ちが限界寸前まで来ていました。


マサヤ 19歳の初春

高校を卒業してから、大学に進んだ僕はまだ童貞でした。
高校が男子校だった為、あまり女性と知り合う事がなかったのも原因ですが、一番の原因は母です。
母の事ばかり考えていましたから・・・。

そんな僕でも一応、恋愛経験はありましたよ。
キスまででしたが・・・。

母のエッチ声だけでは物足りなくなった僕は、今度はカメラを風呂場の脱衣所に仕掛けました。
どうしても母の裸が見てみたくなったからです。
(ピンホールカメラが大活躍です。(笑))

夜になり、僕は自分の部屋で母がお風呂に入るのをチェックしてました。
そして母が、脱衣所に入ってきました。
母は、着ている服を一枚ずつ脱いでいきます。
僕は、心臓が爆発するんじゃないかと思うぐらいドキドキしながら、モニターを見つめます。

(おぉっ、お母さん、黒のスケベそうな下着を付着けてるじゃん。すごぃ~っ。
下着姿になった母は、髪を束ねるとブラに手を掛けました。
そして、母がブラを外すと、思っていたよりも大きな乳房が現れました。
(おわぁ~~っ。スゴィっ。大きいじゃん。)
少し垂れ気味ですが、決して形が悪い訳でも無く、柔らかそうな乳房です。
乳輪と乳首は、少し黒っぽいです。

僕は、夢中で肉棒をシゴいてました。
(あぁ・・・、あの乳房を思いっきり揉んでみたいっ。乳首も吸ってみたいよぉ~。
そして母がパンティを脱ごうとして前屈みになった時、母と目が合いました。
(えっ!!!)
僕は、一瞬固まります。
母がカメラに気が付いたのです。

母は、慌てて胸を隠しながら、カメラのレンズ部分に何かを被せました。
僕は、血の気が引き、一瞬で肉棒は縮まりました。
(わぁ~、、見つかった・・・。マズイなぁ・・・。
僕は、マズイ事になったと思いながらも、どうする事も出来ません。

次の日・・・。

学校に行こうとする僕を、母が呼び止めました。
「マサヤ、ちょっと話があるんだけど。・・・分かってるわよね。」
「え、な、何、何?」
僕は、しらばっくれるしかありませんでした。
「これマサヤでしょ? これは何? 何でこんなことするの。
母は、カメラを僕の前に突き出し問いただした。

「な、何、コレ。。ぼ、、ぼ、僕、知らないよ。」
「嘘っ。こんなのを仕掛けられるのは、マサヤしかいないじゃない。
「う、、ぅぅ・・・。」
母は、呆れた感じの口調で言います。
「・・・クミコの裸でも見ようとしたの?」
「・・・・・・。」
「クミコは、妹でしょ。なぜそんな事するの?」
「あ、、ぁぁ、、・・・、、ち、違うよ。クミじゃない・・・、お、ぉ、お母さんだよ。」
母は、ビックリした顔をします。

「えっ??」
「お母さんだよ。お母さんの裸を見たかったんだ。」
「ははは、、、何バカな事言ってんの!!  私の・・・、お母さんの裸見て嬉しいの?」
「・・・・・・・。」
「もう、2度とこんな事したらダメよ。
「ぼ、僕、・・・、し、したいんだよ。」
「ん?? 何を? 何をしたいの??」
「お、お母さんとセックスしたいんだ。」
「えっ!!」
母は、目を丸くして絶句した。
言った僕も驚いた。(笑)
今から思えば、僕もよく口に出して言ったなぁ~と、思う。

「は、ハハハ。マサヤ、自分の言ってる事が分ってるの? ふざけるのもイイ加減にしなさい!!」
母は、そう言うとカメラを投げ捨て部屋から出て行ってしまった。


それから数週間後・・・。

あれ以来、僕と母の間には微妙な空気が流れ続けていた。
それでも、あんな事があったにも係わらず、相変わらず僕は母を性欲の対象にしていた。
時々、母の下着を持ち出しては、オナニーをしていた。

学校が早く終って、早めに帰宅した日の事。
母が、部屋にやってきた。
「マサヤっ、お母さんの下着を持ち出してるでしょ。・・・ねぇ、どうしてそんな事するの。」
「あ、、、ご、ごめんなさい。で、でも。。」
「でも、じゃなくて・・・、どうしたら止めてくれるの。そんなに、お母さんとセックスがしたいの??」
「・・・・・・」
「ねぇ、どうなの?」
「う、うん。」
僕は、うつむいたまま返事をした。

「私達は、親子なのよ。親子でセックスなんて、ダメなのよ。そのくらい分かるでしょ。」
母は、どう言っていいのか分からず混乱している様子だった。
「で、でも・・・。
僕は、必死で言い続けた。
母も、何とか僕を説得しようと必死だった。
数十分の間、お互いの主張を言い合った。

「じゃ、じゃあ、・・・、セックスは無理だから、お母さんの裸で我慢してっ。それで良いでしょ、ねぇ、マサヤ。」
母は、半分ヤケクソ気味に言った。
「え、えっ。。。見せてくれるの?」
「・・・その代わり、もう2度と下着を持ち出したりしないと約束してっ。」
「うん。」
「こ、、今回だけだからね。」
「うん。うん。。」
「今後は、私じゃなく同年代の女の子に興味を持ちなさい。分かったわね。」
「う、うん、分かった。」
僕は、胸が高鳴った。

今から思えば、母も僕の変態行動に悩んでいたんだ。
売り言葉に買い言葉じゃないけど、母もどうにかして僕を正常に戻したかったんだろう。
母にしてみたら、最低限の所で妥協したんだと思う。

母は、僕の前で服を脱ぎ始めた。
「絶対に触らないでよ。絶対よっ。」
「う、うん。」
僕は、恥ずかしくて、気まずくて、母の脱ぐ姿を見れなかった。
僕は、ドキドキしながら下を見ていた。
もちろん、僕の肉棒はすでにビンビンになっていた。

母は、服をすべて脱ぎ、裸になるとベッドに腰掛けた。
「はい。これでイイでしょ。見なさい。」
僕は、母の声で顔を上げ母を見た。
母は、ただ裸になって座っているだけだったが、
僕にとっては夢にまでみた、生の裸が目の前にあった。。

柔らかそうな乳房、うっすらと生えてる陰毛・・・。
カメラで見た時よりも肌は白く艶やかだった。
僕は、自然にチャックを下げ、肉棒を引っ張り出した。
母の前で、恥ずかしいとか思う前に自然に肉棒を握り締めていたのだ。

そして僕は、肉棒をシゴキだした。
「ちょ、ちょっと何してるの。
母は、止めようとしたが、僕は止めなかった。
「オナニーぐらい良いだろっっ。ジッとしててよっ!!!」
僕の鬼気迫る声に母は何も言い返せなくなった。

僕は、母の前に立って、裸を見ながらオナニーした。
母は、下を向きジッとしていた。
(あぁ~、凄いっ。お母さんの生裸だよ。何か凄くイヤらしい身体だよ。)
「ぁ、、、う、、うっ!」
僕は、数分もしないうちに、発射してしまった。
「キャッ!」
真っ白で、塊のような精子が、母の乳房から太ももに飛び散った。
凄い量だった。
母は、ビックリしたのか固まって動かなかった。

僕は、射精し終わると、力が抜けて自分の机の椅子にガックリと腰掛けた。
母は、乳房に掛かった精子をマジマジと見ながら指で触っていた。
何とも言えない沈黙の空気が、部屋に流れた。

しばらく2人とも黙ってたが、母が、
「マサヤ・・・。もう、良い? もう、満足したでしょ?」
「・・・う、うぅ。」
僕は、興奮がまだ冷めやらず余韻に浸っていた。
「あっ、、マサヤ・・・。まだ、勃ってるじゃない。。。」
母は、ジーッと肉棒を見ていた。
僕の肉棒は、射精したにも関わらず勃起したままだった。

僕の肉棒をしばらく見ていた母だったが、
「さぁ、もう良いでしょ。お母さん、もう行くからね。」
そう言いながら母は、立ち上がり、服を持って部屋を出て行こうとした。
僕は、母を止めた。
「まだ・・・、まだだよ。。まだ、、もう一回。」
「えっ。」
母は、ムッとした顔をした。

「今度は、お母さんがやってよ。。」
「えっ・・・?」
「お母さんの、手でシゴいてよ。」
僕は、母の手を無理矢理取ると、残り精子でベトベトの肉棒を握らせた。
「あ、、ぁぁぁ、ま、マサヤっ。」
母は、手を開こうとしたが、僕は肉棒を握った母の手を押さえつけ、前後に動かした。

「ちょ、、ちょっと~っ。。」
「良いじゃん。。こ、これくらい。」
「これくらいって・・・。」
「お母さんの身体を触る訳じゃないんだから、良いだろ。」
母は、握らされた肉棒を見ていた。
母の眼がイヤらしくなった気がした。

「・・・もぉ~、、これっきりだからね。約束よ。分かった、マサヤ。」
「う、、うん。」
母は、ゆっくりと肉棒をシゴキだした。
母の、手コキはギコチなかったが、僕にとっては最高に気持ち良い。
「あぁ、お母さんの手コキ、最高だよ。」
僕は、2回目だったので少し余裕があった。

「お母さん、思ったよりスタイルが良いね。服の上からじゃ分からなかったよ。。」
「・・・・・・。」
「凄くイヤらしい身体してる。」
母は、何も答えず、肉棒を見ながら手コキを続けてる。

徐々に母の顔が肉棒に近づき、口が半開きになっている。
母がイヤらしい気分になっていると思った僕は、母に強い口調で言った。
「お母さん、僕の肉棒を舐めたくなったんだろ。」
「えっ、、・・・ば、バカな事言わないでっ。」
母は、ハッとして肉棒から顔を離した。

僕は調子に乗って、
「お母さん、僕の肉棒どう?」
「ど、どう。って・・・?」
「お父さんより硬いだろ。」
「そ、そうね。若い分ね。」
「じゃあ、お父さんより大きい?」
「・・・そうね。」
母は、素っ気なく返事した。

僕は、母に手コキをさせた事により、少し気が大きくなった。
僕は、偉そうに言った。
「僕だったら、お父さんより、お母さんを満足させられるよ。」
「えっ。な、何、、ま、満足・・・って?」
「僕にヤラせてくれれば、この肉棒でガンガン攻めて、お母さんを満足させられるよ。」
「・・・ふっ。(笑) 生意気な事言って・・・。
母は、僕をバカにした言い方で返した。

「だから、ヤラせてよ。」
「ダメ、ダメ。無理っ。子供とは無理っ」
その母の態度に僕は、カチンとした。
次の瞬間、僕は母をベッドに押し倒していた。

「キャッ。。ちょ、、ちょっと、、ま、マサヤ。。な、何するのぉ。」
「生意気かどうか、試してやる。」
「ちょっと~、、ヤメなさい。約束が違うわよ。」
僕は、必死で抵抗する母を抑え込んだ。
もう、無我夢中だった。
母は必死に上方へ、ズレながら逃げたが壁で止まった。
僕は、母の脚の間に身体を割り込ませ、腰を押し込んだ。

「や、止めてっ、マサヤ。」
母は、必死で抵抗した。
「止めなさいぃぃっっ。
僕は、母の言葉を無視して、腰を動かした。
と、言っても未経験だから、上手くいかずマンコに肉棒が刺さらない。

何度か、腰を押し込んでいたら、突然ヌルッという感触が肉棒を襲った。
「い、、イタッ。。」
母が、声を上げると同時に身体を硬直させた。

僕の肉棒が、母のマンコに突き刺さった。
それは、僕には未知の感触だった。
肉棒が温かいヌルヌルとした肉壁に包まれた。
「あ、、、ぁぁ・・・、お母さん。
「い、、ぃやぁぁ~~~。。」
僕は、腰を引き、そして押し込んだ。

次に、マンコから肉棒を引き抜くと同時に射精した。
「ぁぁ・・・、ぅぅ。」
精子は、母の太ももの付け根からお腹辺りに飛び散った。

2こすりで逝ってしまった。

自分が想像してた以上の快感だった。
自分が想像していた以上に、母の膣壁は温かく、そして気持ち良かった。
初めての快感に我慢が出来る筈はなかった。
母に偉そうな事を言ってた割に、この結果。
僕は、自分が情けなくなり母の脚の間で、縮んでいく自分の肉棒を眺めた。

僕は、母の顔を見ることも出来ず、泣きそうだった。
(こ、こんなハズじゃ・・・ないのに・・・。
もっとAV男優の様に腰を振れると思っていた。

「ハァ、、ハァ・・・、ま、、マサヤ・・・。」
「・・・ぅ、、ぅぅ、ご、ゴメンなさい。」
「マサヤ・・・。」
母は身体を起こすと、何も言わず僕を抱きしめてくれた。


次の日・・・。

母は、僕との間に何事も無かったのかの様に、ケロっとしてます。
普段と変わらない母です。
それから、また今までと変わらない生活が始まりました。
直後の僕は、落ち込んでいましたが、日に日に元気を取り戻しました。
母との仲も、以前よりも仲良くなったと言うか・・・、気楽に何でも話せるようになった気がします。

僕は、その日以来、母の裸を思い出しては何度も何度もオナニーをしました。
でも、母との交わりの快感には及びません。
(もう一度、母のマンコに肉棒を挿れてみたい。)と、思いながら毎日が過ぎていきます。


約1週間後・・・。

夜、自分の部屋でパソコンをやっていると母が入ってきました。
母は、少しほろ酔い気分でした。

この夜は、妹のクミも友達の家に遊びに行っており母と2人きりでした。
父は、出張中です。
母も一人でテレビを見ているのが寂しいのか、僕の部屋に遊びに来たようです。
僕のベッドに寝転がって、雑誌を読んだりしています。
たまたま、母がうつぶせで本を読んでいる所に目をやると、
パジャマの胸元から胸の谷間が見えました。

僕は、知らず知らずの内にガン見してたようで・・・。
「ちょっとマサヤ~。イヤらしい目で見ないでよ。」
「えっ、、み、見てないよ。」
「うそ~ぉ。今、お母さんの胸を見てたでしょ。」
「・・・・・・。」
僕が、返事に困っていると、母はニヤニヤしながら身体を起こします。

「ねぇ、マサヤ・・・。」
「ん? な、何?」
「ううん、やっぱりイイわっ。」
「え~、何、何? 気になるじゃん。」
母は、ちょっとトロ~んとした目で、
「あのねぇ~・・・、ねぇ、マサヤ。。もう一度、お母さんの裸見てみたい?」
「えっ?」
僕は、耳を疑いました。

「だからぁ~、もう一度、お母さんの裸を見たいのかって事よ。」
僕は、母の言葉が信じられない中、大きく頷いていました。
「うん、うん、、うん。。見たい。見たいっ。見せてくれるの?」
「う~ん。どうしょっかなぁ~。」
「見せてっ、、お願いぃっっ。」
「・・・じゃぁ、この前みたいに手を出さないって約束できる?」
「する。約束するよ。」
「偉そうな口もきいたらダメよ。良い?」
「はいっ。分かりました。

母は、ゆっくりとパジャマの前のボタンを外し始めます。
僕は、母の信じられない行動にボ~ぜんとしながら母を見つめます。
母は、僕の反応を楽しむようにして、パジャマを脱いでいきます。

下着姿になると、母はブラをゆっくりと外します。
今までの母では、考えられない行動、そして僕を誘うようなイヤらしい目付きの母を僕は興奮しながら見つめます。
母は、パンティ1枚になります。
母のパンティは、紫色でテカってる素材の生地です。

「あぁ、お母さん。凄いよ。興奮しちゃうよ。
「うふっ。」
母は、パンティを脱ぎます。
そして、この前と同じようにベッドに腰掛けます。
僕は、再び母の裸が見れると思ってなかったので、大興奮です。
「お、お母さん。。お、オナニーして良い?」
「したいの?」
「うん。」
「良いわよ。お母さんの裸を見て自分でしてごらん。」
僕は、ズボンを下げると肉棒をシゴキ始めます。

すると母は、両手で自分の胸を寄せて微笑みます。
「う、、うぅ、お、お母さん。」
「ふふっ、、どう? 興奮する?」
「す、凄いよ。エロいっ。」
僕は、肉棒をシゴく手が早まります。
「お、、ぉ、お母さん。。ま、まま、マンコも、み、見たいよ。」
興奮した僕は、どもりながらも母にお願いします。

母は、何も言わず、ゆっくりと脚をベッドの上にあげ、M字に開きます。
そして、両手でマンコを左右に広げます。
「ほら、見なさい。マサヤっ。
「あぁ、、す、凄い。凄いよぉ。。お、お母さんっ、凄いっっ。」
初めて、ジックリと見る母のマンコ。
ビラビラが少し黒ずんでいますが、開いた中はピンク色です。

母が自分で左右に引っ張っているので、パックリと穴が開いています。
テカテカと愛汁で光っています。
僕は、自然に身を乗り出してマンコを覗き込みます。
「あっ、マサヤ。あまり近づいたらダメっ。」
「で、でも・・・。な、何かイヤらしい匂いがしてるっ。」
「もう、バカぁ。変な事言わないの。」
「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、お母さん。」
「ぁぁぁ、ま、マサヤぁ、、息が・・・、息が掛かるぅぅ。」
僕は、知らない内にマンコに顔を近づけていました。

「ねぇ、す、少しだけ舐めても良い?」
「ぁぁ、、だ、ダメよ。触らないって約束よ。」
僕は、ガッカリしながら身を引きます。
母は、僕が必死でシゴく肉棒を見ています。
「マサヤ、今日は長持ちするわね。」
「えっ、、う、うん。実は、さっき2回抜いちゃったんだ。」
「まぁ。そうなの。」
「僕、あの日からず~っと、お母さんの裸を思い出して・・・、毎日抜いているんだ。」
母は、少し嬉しそうな顔をします。

「じゃぁ、少しサービスしちゃおかな。」
母は、中指をマンコに突っ込み、クチュクチュと掻き混ぜます。
そして、指を抜くと僕の口に持ってきて、舐めさせます。
「ほら、舐めてごらん。マサヤ。
僕は、言われたとおり、愛汁の付いた指を舐めます。
「あぁ、お母さんの・・・、甘いっ。」
「うふふっ。」
僕は、母のマンコの愛汁の味に一気に興奮が高まります。

「あ・・・、ぁぁ、、ダメだっ。逝っちゃうよ。」
僕は、すばやくティシュを取り射精します。
たっぷりと射精した僕は、ガックリと椅子に座ります。
「気持ち良かった、マサヤ?」
「う、うん。最高だよ。」
母は下着を付け、パジャマを着ます。
「じゃあ、今日はもう寝なさい。」
「う、うん。あ、ありがと。」
お礼を言うのも何か変な感じですが・・・。(笑)
母は、パジャマを着ると部屋から出て行きます。

僕は、しばらくの間、母のマンコを思い出し余韻に浸ります。
(お母さんが、自分からあんな事してくるなんて・・・。どうしたんだろぅ。
僕はベッドに横たわり、寝ようと思いますが、寝つけません。
フト、何かが気になって・・・、ソッと部屋を出ます。
そして、静かに母の寝室の前に来ると、ジッと聞き耳を立てます。

すると母の寝室から、母のアエギ声が聞こえてきました。
(ああ、やっぱりっ。お母さん、オナニーしてるっ。)
(お母さん、オナニーするぐらいなら僕にヤラせてくれても良かったのに・・・。)
僕は、ドアを開けて入って行こうと思います。
ところが、足が動きません。

また、この前のように無理やりヤルもの嫌だし、恥をかくかもしれない。
そんな思いが、僕の足を止めたのです。
僕は、ソッと母の寝室を後にします。

母が、何を思いながらオナニーしてたのか分かりません。
父の事、他の男性の事、もしかしたら僕の事かも・・・。
そんな事を考えながら僕は眠りに就きました。


約3週間後の土曜日・・・。

あれから母とは何も進展していませんでした。
あの3週間前の夜の出来事は、夢だったのでは無いかと思うくらいです。

8月の暑い日です。

父は、相変わらず出張中で家には居ません。
妹も部活で、居ませんでした。
僕は、昼過ぎに目が覚めました。
リビングで、目覚めのコーヒーを飲みます。

(あれ、静かだなぁ~。お母さん出かけたのかな。)
僕は、2階に上がって見ると、母は、寝室で昼寝をしてました。
タオルケットをお腹に掛け、ベッドに横になっています。
近づいても母は、起きません。

白のTシャツから、白いレースのブラが透けて見えます。
(おぉ、今日は白か・・・。
僕の心臓はバクバクし始め、次第に興奮してきます。
こんな無防備の母を見て、我慢出来る筈がありません。
(す、少しぐらい良いよな。)
僕は、フワリとした感じのスカートの裾を掴むと、ゆっくりとズリ上げます。
徐々に、スラリとした白い脚が露わになります。
この時点で、僕の肉棒はギンギンに勃起しています。

スカートを上まで捲くると、白いパンティが現れます。
(あぁ・・・、僕は、この前このパンティの中身を見たんだ。 うん。見ただけじゃなく、肉棒を突っ込んだんだ。少しだけど・・・。)
僕は、以前の行為を再び思い出します。
(もう一回、お母さんのマンコを見たい。。いや、突っ込んでみたい。・・・パンティをズラそうか。)
パンティをズラせば、マンコが見れます。
そして無理矢理でも、ヤロうと思えば出来そうです。
でも、出来ません。

僕は、興奮と緊張で身体中から汗が吹き出し始めます。
僕は、しばらく立ったまま、母の露わになった下半身を見つめます。
ビックリする程、薄い生地のパンティなので陰毛が透けて見えてます。
僕は、ズボンを脱ぎトランクス一丁になり、トランクスの上から肉棒を揉みます。

このまま、オナニーしようかと思いましたが、ナゼか僕は、母を起こします。
「お、お母さん、、お母さん。」
「・・・ん? ん! キャッ。。な、何??」
母は、ビックリして起き上がります。

「ど、どうしたのマサヤっ。。貴方、ここで何してるの?」
「あ、ぅぁ、ぁ・・・、し、静かだったから来てみたら、お母さんが寝てて・・・。」
「な、なんで、パンツ一丁なの??」
僕は、ひどく動揺します。

「えっ、あ、あ、あの~っ。ぼ、僕、我慢出来ないんだっ。。この前の事が、忘れられなくて・・・。」
「ええっ、、ま、マサヤ・・・。
「ねぇ、お母さんっ。もう一回、Hさせてっ。。ねっ、お願いっ。。」
僕はベッドに上がり、母に迫り寄ります。
「ちょ、ちょっと待ってっ。マサヤ、、落ち着いて。。ねっ。。」
母は、必死に僕をなだめます。
僕の必死の形相が怖かったのかもしれません。(笑)

母は、落ち着いた口調で話します。
「マサヤ。あの時の事は、忘れなさい。」
「ぅぅ、で、でも・・・。」
「親子で、あんな事したらダメなのよ。分かるでしょ。」
「・・・・・・でも・・・。肉棒が、ムズムズするんだ。あの時の・・・、お母さんのマンコに肉棒を入れた時の感触が忘れられないんだよっ。
「ま、マサヤ。」
「何度も、何度もオナニーしたけど、ダメなんだよ。」
僕は、必死で訴えます。
しばらく、沈黙が続きます。

「は、裸を見せてあげるから、それで良いでしょ。」
「・・・いやだっ、裸だけじゃ・・・。」
母は、しょうがないなぁ~と、言うような顔をして、
「マサヤ・・・。ちょっとココに横になって。」
母は、僕にベッドの上で横になれと言います。
僕は、素直に仰向けで寝転がります。
すると母も、僕の横に寝転がり添い寝してきます。

母は、僕の肉棒をトランクスの上から撫でながら、
「マサヤ、ゴメンね。Hは出来ないわ。その代わり手でシテあげるから、それで我慢して。。。ねっ。」
僕は、母の思いがけない提案に嬉しくなります。
以前は、必死で拒否してたのに、前回といい今回といい、母の行為がエスカレートしていくのが嬉しい
です。
徐々に、母も抵抗感が無くなっていったのかもしれません。
父とご無沙汰だったのかもしれません。
理由は分かりませんが、僕には嬉しい限りです。
(これは、後々に分かった事ですが・・・、基本的に母は凄くスケベです。(笑))

僕は、黙って母にされるがままです。
母は、僕のTシャツを捲くると乳首を舐めてきます。
「あっ。」
僕は、身体がピクッとなります。
「ふふふ、緊張しなくていいのよ。」
「う、、うん。」

母は、乳首を舐めながらトランクスの中に手を突っ込みます。
「うわっ、我慢汁でベトベトじゃないっ。
「・・・・・・。」
僕は、恥ずかしくなります。

母は肉棒を掴むと、ゆっくりと肉棒をシゴキだします。
「あぁぁ、、お、お母さん。」
母の細い指が、肉棒に絡み付きリズム良く上下に動きます。
「マサヤ、自分でスルよりも気持ちイイでしょ。」
「う、うぅ。。」
母の手の動きが早くなります。

母は、肉棒をトランクスから引っ張り出します。
「あぁ、マサヤの肉棒・・・、今日もパンパンね。気持ちイイのね。マサヤ。
「う、うん。」
母の手の動きは、さらに勢いを増します。
「あ、あ、・・・お母さん。。で、出ちゃうよ。」
「えっ、出るの?? もう? ・・・イイわよ。出しなさい。。イッパイ出して良いわよ。」
「うっ、、逝くっ!!」
僕は、母の手コキで、3分も経たない内に射精してしまいました。
精子は、僕の胸辺りまで飛んで来ました。

「すご~ぃ。凄く、飛んでる。。それにイッパイ出たわね。マサヤっ。」
母は、無邪気に喜んでいます。
僕は、自分が早く逝っちゃったのと、大量の精子を出した事で、またまた恥ずかしくなります。
母は、僕の胸からお腹に出た精子を指で触っています。
「お父さんと違って、濃い精子ね。やっぱり若さね。」
母は、ジ~ッと精子を見つめています。

「どう? マサヤ。少しは、落ち着いた?」
「う、、うん。」
そして母は、チラリと僕の肉棒に目をやります。
「あらっ!。。まだ、勃起したままね。出したばかりなのに・・・。」
「だ、だって・・・。」
「うふふふっ。若いからしょうがないのかな。。。」
そう言うと、再び肉棒を握り締めてシゴキ出しました。

「マサヤ・・・、もう一回ヤッてあげるわね。2回出せばスッキリするわよ。」
「お、お母さん・・・、今度は、くち、、な、舐めてくれない・・・かな。」
母は、少し目を丸くします。
「え~っ。くち? 手だけじゃダメなの?」
「う、うん。」
「舐めて欲しいの?」
「そ、そりゃあ、舐めて欲しいよ。・・・お願いっ。ねっ、一生のお願いっ。
母は、少し考え込みます。

「・・・・・・。」
「ココまでしてくれたなら、手でするのも舐めるのもそんなに変わらないじゃん。少しで良いから・・・。ねっ。」
「う、、う~ん。」
母は、握った肉棒を見ながら何かを考えています。
「僕とお母さんだけの秘密にするから。ねっ。お母さんも若い肉棒を咥えてみたいでしょ。」
「あっ、また生意気な事言って・・・。
「ぁぁ、ゴメンなさいぃ。お願い。。お願します。舐めてっ。」
「う~~~ん。も~っ。。仕方がないわね。少しだけよ。」
僕は、母の返答に大喜びです。
母は、少し戸惑いながら、肉棒に顔を近づけます。

「あっ、お母さん。せっかくだから、僕に跨って舐めてよ。」
「え~っ。。な、何言ってるのよぉ。もぅ・・・。」
「良いじゃん~。」
僕は、無理やり身体を動かします。
母は少し考えた後、黙って僕の上に跨ります。
つまり、69の体制で舐めてくれたのです。

僕の目の前には、母のマンコがあります。
ただし、パンティで隠れていますが・・・。
「マサヤ、、下着を脱がせたらダメよ。見るだけだからね。。触らないでよ。」
「う、うんっ。分かってるよ。」
母は、肉棒を舐め始めます。
肉棒に生暖かい感触が伝わります。
「あぁ~~、お母さん。。気持ちイイっっ。」
フェラをされたのは、初めてです。
やっぱり手コキの何倍も気持ちが良いです。
さっき出したので、今度は少し長持ちします。

母の舌が、ネチョネチョと肉棒を舐め回すのが分かります。
「あぁ、、お母さん。凄いっ、、凄く気持ちが良いよぉ。」
次第に母のフェラが、激しくなってきました。
鼻を鳴らしながら、ハァハァ言ってシャブリ始めます。
ジュボジュボ、ジュボジュボッと、音がします。

「あぁ、お、お母さんっ。凄いっ。。お母さん、凄い咥え方をするんだね。AVみたいだよ。凄すぎるぅ。」
「・・・・・・・。」
「あぁ、イヤらしい音がする。気持ちイイよ~っ。
「・・・・・・・・。」
母は、何も言わず、ひたすら肉棒を口でシゴキます。

母の舐めている顔が見えないのが残念です。
フト見ると、僕の目の前のパンティのあの部分にシミが出来てます。
僕は、パンティにそんなシミが出来ているのを見るのは初めてなので、興奮します。
「お母さん。ま、マンコの所・・・、シミが出来てきてるよ。。お母さんも興奮してるの?」
「・・・・・・・。」
「あぁ、、それに・・・、凄くイヤらしい匂いがしてきたよ。。」
母のマンコから、イヤらしい匂いが漂ってきます。
僕は、頭がクラクラし、我慢の限界です。

突然、母のマンコにパンティの上から吸い付きます。
「あぅっ。あぁぁぁ、、マサヤっ!!」
母は身体をビクッとさせ、叫びます。
僕は母のお尻を掴み、お構い無しにチュ~チュ~と吸い上げます。
無我夢中です。
その度に母は、身体をビクつかせます。
「あっ、、ぁっ、、ぁぁぁん。。ぁ、、ぁ、、。ま、マサ、ヤ、ぁぁぁ。」
パンティ越しに、母の愛汁が口の中に吸い込まれます。
僕が口を離すと、パンティは濡れてマンコが透けて見えます。

生地が薄いので、マンコのビラビラがピッタリとパンティにくっ付いて、イヤらしいです。
マンコの形がハッキリと分かります。
「あぁ、お母さんのマンコが・・・。」
僕は、そのイヤらしい形を見た途端、快感が込み上げてきました。
「あ・・・、あぁ、、ダメだっ。。。お母さん、、で、出そうだよ。」
2回目なので少しは長持ちしたのですが、この刺激には勝てません。
「いいふぁよ。」
母は、肉棒を咥えたまま返事をします。
「えっ! 口の中に出して良いの?? お母さんっ。
「うん。。良いわよぉ。このまま出しなさい。」
僕は、凄く嬉しくなります。

母に口内射精できるなんて思ってもいませんでした。
「あ、あぁ・・・・。逝くよぉ。。お母さん、逝くからね。」
母は、黙ってジュボジュボと続けます。
「あぅぅ、、逝く~~っ。
僕は腰を浮かせ、母の口の中に射精します。
「うぐっ。。・・・うぅぅ。。う~んぅぅ。。ぁぁぁぁ。」
母はゴクッ、ゴクッと、音を立てて精子を飲み込みます。

「あぁ、お母さん。もしかして、精子を飲んでくれたの?」
母は、体制を変えて僕の方を見ると、
「うんっ。飲んじゃったわ。。思ったより濃くて喉に絡みつくわね。」
母は、手で唇を拭いながら微笑みます。
母の目は、潤んでてイヤらしい目になっています。

母は、僕の横に寝転がります。
「マサヤ・・・、スッキリしたでしょ。」
「う、、うぅ、うん。・・・・でも・・・。」
「ええぇ、、まだ、満足しないの? ねぇ?」
「僕、やっぱり、お母さんのマンコに入れたいよっ。。ねぇ、、ダメなの?」
「えっ、、だ、ダメよ。」

「何で?」
「だ、だって、私達は親子なのよ。親子で、エッチするなんて・・・。」
「この前は、シタじゃないか。それに、手コキやフェラは、してくれたのに・・・。
「あ、あの日は、マサヤが無理やりしたんじゃない。。そ、それに、フェラはマサヤがどうしてもって言うから・・・。」
母は、しどろもどろです。

「ねぇ、お母さん。あと一回だけっ。。一回だけで良いから・・・ね?」
「そ、、、そんな、こ、と。」
「すぐ、済ますから。ねっ。ねっ。。」
僕は、粘ります。

フェラでも十分に気持ち良かったのですが、どうしても、もう一度、母と交わりたい気持ちが抑えられません。
前回が夢中だったので、今度は母とエッチしていると実感しながらシタいのです。
「お母さんだって、僕のを咥えながら感じていたんでしょ。」
「そ、そりゃ・・・。で、でも・・・。」
「じゃあ、いいじゃん。ね。」
「・・・・・・。
どれだけ言っても、母は「うん」は言いません。


続きます・・・・




続きは、明日UPする予定です。



僕に対する要望・意見はこちらまで。

bosihkannote@gmail.com
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* Comment : (11) * Trackback : (0) * |

No title * by 纐纈電化ショップ有松駅前店
 此が、全ての始まりなんですね。  納得致しました。

No title * by ひっくん
こんにちは。 当たり前ですが、マサヤさんにも初心な時代があったのですよね。 何か新鮮な感じがしました。

No title * by まさ
お初です(#^.^#) いつも、楽しみにしてました。

No title * by 永沢くん
あれ? 童貞? ん? ひっかけ?

No title * by もり
最近は更新が早くて、嬉しいです! 今後とも、楽しみにお待ちしております。

No title * by oyaji papa
ダウンロードに苦労しましたが、"いつもの"ありがとうございました。 話しを読んでいて羨ましくおもいました。

No title * by ガッツ利松
良いです。 興奮します これを読んで,また最初の頃の「想い出」を読み返しました 明日も期待しています

No title * by ヒロちゃん
ここから始まったんだね。すごく興奮したよ。今、びんびんになっちゃたよ。

No title * by まんころりん
これを読みたかったんです。 UPしてくれてありがとう。

No title * by ひなた
大学生になってからだったんですね‥ 続きが楽しみです(^o^)