
こんにちは、マサヤです。

先週末などは、雪の被害も多かったですが、大丈夫でしたか?
オリンピックで寝不足の方も居るのでは・・・。

今回は、日記をUPします。
前回の日記について、皆様より多くのコメントを頂きありがとうございました。
母との関係の参考にさせて頂きました。

また、メールも多く頂き感謝です。
返事が遅れてますが、もう少しお待ち下さい。

日記の続きです・・・・

母と父の部下の交わりを目撃してから気分が乗らない僕は、2月の上旬のある平日、会社を休みました。
母には、仕事に行くと言って家を出て、向かった先は、ヒロミ伯母さんの家です。
僕は、ヒロミ伯母さんのマンションに着きます。
ベルを押すと、「はぁ~~~い。」と懐かしい声。
笑顔で、ヒロミ伯母さんが迎えてくれます。

「さぁ、入って。」
「あ、はい。」
僕は、ヒロミ伯母さんの家に上がります。
「おじゃましま~す。うわぁ~、、良い家だね。 結構、広いね。」
ヒロミ伯母さん達は、昨年の春に引越ししました。
僕は、この家は初めてですが、前の家と同様、各部屋は綺麗に整頓されています。
ソファに座り、紅茶とケーキを食べながら、世間話しをします。

「タツヤ(竜也)さんは、仕事?」
「そうよ。当たり前じゃない。」
ヒロミ伯母さんは、ニコニコしながら話します。
しばらくすると、ヒロミ伯母さんが真剣な顔で言います。
「さて、私の所に来るって事は、何かあったんでしょ? 違う?」
ヒロミ伯母さんは、僕の顔を覗き込みながら聞いてきます。
「う、、うん。。まあね。

僕は、母と契りを交わした辺りから話しをします。
ヒロミ伯母さんは、黙って聞いています。
そして、僕の話をすべて聞き終えると、そっけなく一言。
「う~ん。 お互い様なんじゃない。 マサヤ君だって他の女性とHしてるんでしょ?」
「う、うん。まぁね。」
僕は、ちょっとビックリしながら返事します。

「で、でも、僕は若いから仕方ないよ。母もそう言ってたし。」
「ハハハ。。そんなの歳なんて関係ないわよ。」
「そうかなぁ~。」
「そうよ。 お互い様で良いじゃないの。 今日だって、私の所へ話しをしに来ただけじゃないでしょ。」
「えっ、、そ、そんな事ないけどさ・・・。」
「じゃあ、今日は、セックスしないの?」
「・・・・したい・・・よ。」
僕は、心を見透かされてるようで恥ずかしくなり下を向きます。

僕の返事を聞いて、ヒロミ伯母さんは立ち上がります。
「じゃあ早速、シャワー浴びてくるわ。」
「えっ!!」
「悩んだ時や嫌な事があった時は、思いっきりセックスすれば忘れるわよ。(笑)」
「えっ、、えぇ。 ま、マジ。」
ヒロミ伯母さんは、そそくさとシャワーを浴びに行ってしまいます。
(はぁ~~。。。 何か・・・・、ヒロミ伯母さんと話してると、悩んでた自分がバカみたいだなぁ。)
しばらくすると、ヒロミ伯母さんがシャワーから出てきます。
「お先ね。マサヤ君も浴びる?」
「ぁ、、はい。」
僕は、シャワーを浴びます。
風呂から出て、リビングに行くとヒロミ伯母さんは居ません。
「お~い。ヒロミ伯母さん。どこ?」
すると、
「こっち、こっち。。寝室よ。

奥の部屋から、ヒロミ伯母さんの声が聞こえてきます。
僕は、リビングの奥にある部屋に向かいます。
中に入ると、ヒロミ伯母さんは、全裸でベッドに寝転がっています。
その姿を見ただけで、僕の肉棒は半勃ちです。

さっきまで、悩んでたのが嘘のようです。
僕は、腰に巻いたタオルを脱ぎ捨て、ベッドに飛び込みます。
どちらからともなく、唇を求めます。

僕とヒロミ伯母さんは、激しく舌を絡ませます。
「あぁ、マサヤ君。。」
「ヒロミ伯母さんっ。」
ヒロミ伯母さんとは、約2年ぶりなので、まだお互いにギコチない感じがします。
それは、お互いの呼び方でも分かります。
僕は、ヒロミ伯母さんの乳房に手を伸ばし、優しく揉みます。
すぐに、乳首はピンと硬くなります。
硬くなった乳首を指で摘み、コリコリとツネります。
僕は、頭を下方に移動させ、ヒロミ伯母さんの勃起乳首を口に含みます。
舌先で、ツンツンしながら、乳首を転がします。
硬くなった乳首が、舌先に心地よい抵抗感を感じさせます。
「あぁぁ、懐かしいわぁ。。マサヤ君の舌使い。

「ヒロミ伯母さん。。 前よりも乳首が大きくなったんじゃないの? タツヤさんにイジられ過ぎなんじゃない。(笑)」
「あん、、バカぁ。。相変わらず、イジワルね。」
ヒロミ伯母さんは、僕の頭を抱え込みながら、自分の胸に押し付けます。
僕は、乳首を優しく舐め回し、時々、甘噛みしながら、右手をヒロミ伯母さんのマンコに伸ばします。

手に、ヌチャっという感触と共に、ヒロミ伯母さんのマンビラが指に絡んできます。
(おぉ、ヒロミ伯母さんのマンコ・・・、懐かしい感触だ・・・、もうヌルヌルで熱くなってる。)
僕は、スジに沿って指を動かしながら、クリも刺激します。
「あ、ああ、ぁぁ、、イイぃぃぃ。。。」
ヒロミ伯母さんの口から、甘い吐息が漏れ始めます。
マンコをイジっていると、トロっとした愛汁が溢れ出します。

僕は、マンコに指を突っ込み、コネくり回します。
「あぁぁ、、イイっ、、気持ちイイわ。。マサヤ君、、もっと、もっと、ホジって。。」
僕は、指を2本突っ込み、膣壁を指の腹で擦り上げながら、指ピストンします。

「気持ちイイの? ヒロミ伯母さん。」
「イイっっ。。 気持ちイイっっ。

ヒロミ伯母さんは、腰を浮かしながら感じます。
すると、ヒロミ伯母さんも僕の肉棒に手を伸ばしてきます。
「あぁ、懐かしい。。マサヤ君の肉棒っ。。」
そう言いながら、肉棒を掴み、シゴキ始めます。
「あぁ、やっぱり大きくて硬いっ。。ドクドクしてるぅぅ。 ぁぁぁぁぁ。。」
ヒロミ伯母さんは、興奮して、僕の唇に吸い付いてきます。
舌を絡ませ合いながら、お互いの性器を手で愛撫し合います。
「あぁ、硬いっ、、すごく硬いわぁ。。ぁぁぁ、、マサヤく~ん。。」
ヒロミ伯母さんは、すごい勢いで僕の肉棒をシゴきます。
ヒロミ伯母さんのマンコからは、クチャクチャという音。
僕の肉棒からは、我慢汁が溢れ、ヌチャヌチャという音がします。

「あ~、もぅダメっっ。。我慢できないっ。 挿れてっっ。ねぇ、挿れてっ。」
「えっ。 もう? まだ、マン舐めもしてないよ。」
「良いの。 マン舐めは後でっ。 ・・・欲しいのよぉ。 今すぐ、このガチガチの、、マサヤ君の肉棒を私の中に挿れたいの。

「うん。わ、分かった。」
僕は、身体を起こし、ヒロミ伯母さんの両脚をグイッと開きます。
そこには、以前と変わらず、ヌメヌメ光り、イヤらしくヒクヒクと蠢いているマンコがあります。

「挿れるよ、ヒロミ伯母さん。」
「キテっ。マサヤ君。」
僕は、膣口に亀頭を宛がうと、ゆっくりと肉棒を押し込みます。
「あ、、、ぁぁぁ、、、ぁあああぁぁぁあぁあ。。。 ま、まさ、、ヤ、、くぅん。」
「おぉぉ、ヒロミ伯母さぁぁん。」
久しぶりに触れ合う、肉棒と膣壁。
最初は、抵抗感があったものの、昔慣れ親しんだ肉棒と膣壁は、すぐに馴染みます。
「あぁ、あったかい。。ヒロミ伯母さんの中・・・。

僕の肉棒を懐かしむように、ギュウギュウと膣が締め込んできます。
「あぁ、すごぉい。。膣が押し広げられる感覚・・・久しぶりだわ。。あぁぁ。。ぃぃぃ。」
僕は、腰を動かし、肉棒をマンコに抜き差しします。
すぐに結合部からは、ズボっ、ブチャズボッっという音がたち始めます。

母のマンコよりも、ヒロミ伯母さんのマンコは締め付けが強くグイグイと締まります。
子供を産んでないからでしょうか。
僕は、あまりの気持ち良さに腰を振りまくります。

「あぁぁ~~、すごぉい、、すごぉぉぉいぃぃ。。イイぃっ、感じるぅぅぅ。。マサヤくん~~ん。。」
「伯母さん、、ヒロミ伯母さん。。僕も、僕も、気持ちが良いよ。」
僕は、ヒロミ伯母さんに抱きつきながら腰を動かします。
「や、やっぱり、マサヤ君の肉棒、、イイっっ。」
「ホント?」
「ええ、、素敵っ。。主人とは全然違う。。大きさも硬さも、熱さも、、私の中で暴れてる・・・。」
ヒロミ伯母さんは、僕の目を見ながら言います。

「せっかく、忘れてたのに・・・、思い出しちゃったじゃない。バカっ。。

「ヒロミ伯母さん・・・。」
僕は、ヒロミ伯母さんにキスをします。

今は、母の事が好きですが、元々は、ヒロミ伯母さんの方を先に好きになった僕です。
ヒロミ伯母さんとの昔の日々を思い出してしまいます。
「ヒロミ伯母さん、、今日は、いっぱい突いて良い??」
「ええ、、良いわよ。 いっぱい突いて。。

僕は、腰を動かし続けます。
続きます・・・・

僕へのメールはこちら↓
bosihkannote@gmail.com
新しい女性をゲット出来そうです。(笑)

近いうちに新しい報告が出来ると思います。
まだの人は、一度お試しを。
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実際の女性と話すのが苦手な方は、ヴァーチャルで・・・。
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記事も面白いが、下着姿の女性の写真がgoo! 下のショーツが真紅のTバックの透け透けですからね!
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いつも楽しく読ませていただいてます。 続きを楽しみにしてますね☆ ヒロミ叔母さんを妊娠させたら興奮しますね。
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こんにちわ いつも楽しく拝見させていただいております。 まさやさん ここは はっきり 追求して気持ちをすっきりさせたほうがいいと思います 次 子供が生まれたときには誰の子?ってことにならないために
No title * by 淫母love
淫母の肉奴化はまだ? 徹底的に犯して、肉棒無しでは生きられないよう調教しちゃいな。 出始めは24時間バイブ入れて生活させてみなよ。
No title * by グリグリ仮面
ヒロミさん登場♪ やっぱりヒロミさん最高やね♪ しかし、マサヤ君は本気でサトミママに惚れてる証拠やで♪ 惚れた女が他の男と寝てたら… しかも、現場を見たら発狂するわな… 男は本能で多くの女を求めるけど女は快感で男を求めるんかな? 続き楽しみにしてます♪
No title * by 変態貴公子
まさや-ごきげんよう 君んちの変態DNAはやっぱり母方の血がそうさせるんだね~っ 以前の日記に出てきたけどかなり田舎みたいだけどどこの僻地にも性的な因習はあるし特に東北全県の僻地はオトンが冬の出稼ぎの時期は息子が母親の相手を居ない家は爺様が相手をしてたみたいだからね、今でも東北は母子相姦率は相当なもんだと知り合いのおっさんが言ってたなぁ… それからこれだけは言っとくけどヒロミ叔母さんはまた まさやとのことがバレてきっと離婚するから 40才過ぎての性癖は絶っっ対に治らないからねロリコン野郎は死ぬまでそうだしサトミのクサレマンコにしてもこの前の同じ状況を作ってみな、また同じ過ちをやらかすから まぁその方がこの日記のブロガーも喜ぶけど! まだ寒いからパンツはいて寝ろよ(^^)/~~~
No title * by neo
俺もひろみさんに慰めて欲しいな!
No title * by なっつ
やっぱ、ヒロミ姉さんがいいわぁ・・・ 本命をさとみママから乗り換えたら? ってか、さとみママは部下と寝てたのマサヤ君がまだ知らないと思ってるの? 普通は異変に気がついて聞いてくると思うんだけどなぁ それとも留守の時に部下とヤリまくってるから体が満足して気にならないのかな?
No title * by (・3・) アルェー
ヒロミ叔母さんと元旦那の娘さんは誰の子?
No title * by ひっくん
こんばんは。 ヒロミ叔母さんの優しさが素敵ですね。 確かにマサヤさんも複数の女性と関係を持っていますからお母さんのした事は目を閉じるしかないですね。 お母さんもそれだけ魅力があることですし、部下の方も最高の思い出になったことでは?

こんにちは、マサヤです。

今日は、姫初めの話しを書くつもりでしたが、予定を変更して先週末の話しを書きます。
今回は、僕の心の声が多いので読みにくいかもしれませんが、ご了承願います。
母と夫婦の契りを交わしてから、父のスキを見つけては、子作りを続けています。

そんな毎日が続く、先週の土曜日・・・・

家に父の会社関係(部下)の方が、遊びにやってきました。
新年会を兼ねて、家で飲み会をするようです。
夕方6時頃には、みんなが集まり、飲み会が始まりました。

僕は、邪魔しないように一人で、外に食べに行きます。
(父に一緒にどうだ。と、言われましたが、遠慮しました。)
吉野家で夕食を済ませ、家に戻ると、リビングではワイワイと皆さん楽しくやっています。

5人(部下)お客さんが居るようです。
台所では、母が慌しく料理を作っています。
「わ~ぉ、大変だね。お母さん、何か手伝おうか?」
「ありがとう。大丈夫よ。

僕は、母の邪魔にならないように自分の部屋に戻ります。
僕の部屋にまで、笑い声などが聞こえてきます。
僕は、ベッドに寝転がり、今夜の事を考えます。
(今夜は、お父さん、酔っ払って寝るだろうから、お母さんと子作りするチャンスだな。)
(今日は、久しぶりにオモチャを使ってみようかな・・・。)
などと、今夜の計画を膨らませます。

しばらくして、宴会の様子を見る為に、僕は部屋を出ます。
台所を覗いてみると母の姿はありません。
(あれ?)
リビングの方に目を向けると、母も一緒になって飲んでいます。
(おぃおぃ、お母さんも、一緒になって飲んでるのかよ。

場は、かなり盛り上がってる感じです。

母は、父の横に座り、部下の方達と笑いながら飲んでいます。
僕は、少し寂しさを感じながら部屋に戻ります。
11時過ぎ頃に、ワ~ワ~と、今まで以上に大きな声が聞こえてきます。


(なんだ、えらく盛り上がってるじゃん。 どうしたんだろう。)
気になった僕は、リビングの様子を見に行きます。
すると、リビングでは、母が立ち上がって、部下にお尻を向けて振っています。
部下達は、「イエィ~~」とか「セクシ~

僕は、ビックリすると共に、ドン引きです。


(何やってんだよ。お母さん。。)
僕は、隠れながら様子を伺います。
(隠れる必要は無いのですが、なぜか隠れてしまいます。)
「どうだ、俺のカミさん、良い尻してるだろ?」
「ええ。。綺麗だし、色っぽいです。課長がうらやましいっす。」
「年の割には、垂れてないし、良い身体してるぞ。胸も大きいぞ。。触ってみるか? わっはっははは。」
父は完全に酔っ払って、ご機嫌さんです。
しばらく見ていると、下ネタ話で盛り上がり、母も部下達に乗せられ(おだてられて)、調子に乗っています。
胸を手で寄せて、見せつけて見たり、ウインナーをイヤらしく食べてみたり・・・。
見ているこっちが、恥ずかしくなってきます。
部下達は、喜びながら、母をイヤらしい目で見ています。

僕は、少し心配になりますが、たまには良いか。と、思い部屋に戻ります。
(お母さん、ちょっとヤリ過ぎだよ。 今夜は、たっぷりとお仕置きだな。)
約1時間後・・・

玄関を開け閉めする音がしたので、もうお開きになったかと思い、再びリビングに行くと、部下2人が残り、4人で飲んでいます。

(まだ、飲むのかよ~。 もう12時回ってるじゃん。

僕は、あきれ果て、自分の部屋に戻ります。
(早く飲み会終わらないかな。 金玉が精子でパンパンだよ。 ちょっと母をココへ呼んでHするか。)
僕はベッドで横になりながら、考えてます。
(・・・・・ん?)
ふと、気が付くと、知らないうちに寝てしまったようで、時計を見ると時刻は2時過ぎ。

僕は、起き上がり、リビングに向かいます。
(静かだな。 さすがに宴会は終わってるだろ。)
リビングに入ると、酒臭く、電気が点いたままで、父はコタツで寝ています。(酔いつぶれてる。)
部下の方もコタツ近辺で寝ています。
(おぉ、みんな酔い潰れて寝てるじゃん。ラッキー。

母は、居ません。
(お母さんは、寝室に行って寝てるのか。よし、夜這いだ。

僕は、ウキウキしながら母の寝室に向かいます。
(お母さんもかなり酔っていたからなぁ。感じ易くなっているからなぁ、今日のお母さんは激しいぞ~。

僕は、股間をムズムズさせながら、どのようにして母を攻めるか考えながら寝室に向かいます。
母の寝室からは、ドアが少し開いていて光が漏れています。

(お母さん、夜這いに来ましたよ~。)
僕は、ドアをそ~っと開けます。
ドアを半分ぐらい開けた所で止め、速攻で、またもとの状態にドアを戻します。
(何? なんだ?)
僕は、全身から血の気が引いて行くのが分かります。

変な汗が吹き出ます。

僕は、倒れそうになるのを我慢しながら、リビングに戻ります。
(よし。水を飲んで落ち着こう。うん。うん。)
僕は、コップに水を注ぎますが、手が震えてコップから水がこぼれます。


手を震わせながら、僕はコップの水を飲み干し、大きく深呼吸をします。
(はぁ~~、、はぁ~~~。。)
僕は、リビングのコタツに目をやります。
(お父さんは寝てるよな。 部下も、1人・・・、2人・・・。えっ! 1人しか居ない。

コタツに寝ているのは、父と部下1人です。
(・・・たしか、部下は2人残っていたよな。。)
僕は、足がガクガクしてきて、台所に座り込みます。
(マジか~。 マジですか・・・。

僕が、寝室のドアを開けかけて目に飛び込んできたのは、ベッドの上で抱き合う裸の男女でした。
反射的に、僕は、とっさにドアを閉めた(戻した)のです。
男の下になっていた裸の女性は、・・・母。
そうです。
母は、父の部下の一人とセックスしていたのです。
ビックリです。

僕は、心臓が激しく叩いています。。
しかし、台所でボ~ッと、してても仕方ありません。
かと言って、自分の部屋で、寝る事も出来ません。
(あ~~、マジ? マジなのか? 夢か?)
僕は、現状を確認すべく、再び、母の寝室の前まで行きます。
ドアの隙間から、母のアエギ声が聞こえてきます。

先程よりも母の声が大きくなっています。
「あぁ~~、、イイぃっ。イイのぉぉ。」
「奥さ~ん。」
「ああ、、サトシ君、上手よぉぉぉ。

「ぉ、奥さん、、気持ちイイです。 奥さ~ん。」
ベッドの軋む音まで聞こえてきます。
(あぁ~、マジでヤッてるじゃん。 セックスしてるよ。。。)
僕は、ドアの前の壁にもたれて、廊下に座り込みます。
(どうする? ドアを開けて入っていくか? どうする?)
僕は、母と部下さんの激しい交わりの声を聞きながら考えます。

何か、変な感じです。
「寝取られ」ってのも、やってみても良いかな~、なんて思ったこともありましたが、実際に遭遇すると興奮どころか勃起もしません。
以前、父と母の交わりに遭遇した時とは比べ物にならないぐらい、喪失感というか、脱力感というか・・・。
母と夫婦の契りを交わし、子作りまでしてたのに。
昔は、他の男性に母を抱かせたりしてましたが、さすがに、これは予想もしてなかったので・・・。
驚きというか、、裏切られたというか、怒りというか・・・。
う~ん、表現できません。

色々な感情がごちゃ混ぜになっています。
そんな感情の中、悩んだ挙句、僕は決意します。
(よし。乗り込もう。 母と部下に一言言ってやろう。

そう決めた僕は、立ち上がりながら、ドアに手を掛けます。

その時、丁度ドアの隙間から、僕の目の前に2人の結合部が飛び込んできます。

ベッドの上で、母が部下の上に乗っており(騎乗位)、部下に被さりながら自分から腰を動かしています。
部下の肉棒が母のマンコに突き刺さっている所がモロに見えます。
(あっ!)
僕は、身体が動かなくなります。

あまりの迫力というか、イヤらしい光景に身体が固まります。
ズボズボという音が聞こえてきそうなぐらい、肉棒がマンコに激しく出入りしています。
2人は、激しく舌を絡ませ抱き合いながら、お互い腰を動かしています。
部下は、母の腰の動きに合わせ、下からタイミングよく突き上げています。
2人の息がピッタリの動きにより、肉棒が根元までマンコに突き刺さり、引き抜かれ、、亀頭が抜けかける直前で、またマンコに突き刺さっていく。

みるみるうちに、母のマンコの愛汁が白く泡立ち、部下の肉棒にまとわり付きます。
(お母さん、凄く感じてるんだ。 愛汁がドバドバ出ている。

そして、よく見ると、部下の肉棒には、コンドームが被っていません。
生で母のマンコに突き刺さっています。
母のベッドの引き出しには、ゴムが入っているはずなのに、母は、使わなかったのです。
(くそ~~。。何やってんだよ。 サトミのバカ。

さすがにガックシきた僕は、そのまま廊下に膝をつき、ジッと見る事しか出来ません。
去年の元旦の父のようです。(笑)
こうなったら、母がどんなセックスをするのか、見てやろうと思い、見続けます。
2人は、セックスに夢中で、僕が覗いているなんて全く気が付きません。
注:以降の母と部下の会話は、聞き取りにくかったので、正確ではありません。
こんな感じの会話だった。です。

母は体を起こし、腰を動かし続けます。
部下は、母の乳房に手を伸ばし、下から揉みし抱いているようです。
「あぁ、奥さん、凄く柔らかい胸ですぅ。」
「良いのよ。好きなだけ揉んで。

「お、奥さん。。凄いです。イヤらしいですぅぅぅ。」
「サトシ君も悪い子ね。上司の奥さんに手を出すなんて。」
「奥さんが色っぽ過ぎるんです。最初見た時から、ヤリたくなりました。」
「もぉぅぅぅ、そんな目で見てたのぉ。」
「他の奴らも、たぶん一緒ですよ。帰った連中も今頃奥さんをオカズにしてますよ。

「うふふふっ。

「僕は、幸せ者です。実際に奥さんのオマンコに挿れてるから。」
「ねぇ、サトシ君。。私のマンコはどう? 教えて?」
「気持ちイイです。ネットリと絡み付いてきて、彼女より良いです。」
「緩くない?」
「全然ですよ。 時々、ギュッギュッって締め付けてきますし。とても子供を産んだマンコとは思えません。」
「ああ、嬉しいっ。」
母は、部下に覆い被さりキスをしています。

「課長とは、セックスしてるんですか?」
「最近は、シテないわ。」
「でしょうね。 凄い乱れようですもんね。 久しぶりのチンコなんでしょ?」
「・・・ぇ、、ええ。 そ、そぅよ。

「奥さん。今日だけじゃなく、また会ってくれませんか?」
「え~~~、ダメよぉ。主人に怒られちゃう。」
「内緒にしてれば良いじゃないですか。」
「う~~~ん。。 そんな事より早く私のマンコで気持ち良くなって、精子を出すトコ見せてっ。」
そう言いながら、母は、部下から降り、身体を入れ替えます。
部下は、母のマンコに肉棒を突き刺すと、凄い勢いで腰を振り始めます。
「あぁぁ、、、ぁぁぁぁ、そう、、そうよぉ。突いて、突いてぇぇ。」
「あぁ、奥さん、、奥さん、、奥さんんんん。」
ベッドが大きく揺れます。
「ぁぁ、奥っ、、奥までよ。 もっと肉棒を押し込んでっ。。」
「あぁ~~、奥さんっ。。すごぉいです。 ぉ、おくさん~~。。」
「あぅぅぅ、、マンコがとろけちゃうぅぅ。。

「奥さん、ぼ、僕、、もうダメです。」
「え。」
「奥さん、逝きます。」
「ぃ、良いわよ。」
「中に出しても良いですか?」
「だ、、ダメっ、中はダメよぉ。」
「そ、そんなぁ。

「の、飲んであげる。 飲んであげるからお口に出してぇ。」
「ああああああ~っ。

部下は、肉棒を母のマンコから抜くと、母の顔の方へ持って行きます。
母は、肉棒にムシャブリつきます。

母が、顔を上げたので、見られると思い、僕はサッと身を避けます。
そしてそのまま、廊下をハイハイしながら母の寝室を後にします。
ヨロヨロしながら、自分の部屋に戻ります。
ベッドで横になります。
少し身体が震えています。
僕は、宙を見つめます。

結局、色々考えてしまい、寝れずに朝の5時頃、起きてリビングに行きます。
すると、父や部下に毛布が掛けてあります。
母とセックスしていた部下も寝ています。
僕は、その部下の顔を覗き込みます。

その部下は、見た感じナヨナヨした感じの奴で、童貞野郎のような草食系男子の風貌です。
蹴ってやろうかと思いましたが、止めときます。(笑)
僕は、母の寝室に向かいます。
母は、疲れ切ったのかグッスリ寝ています。
(あれだけ激しくヤレば疲れるわな。

僕は、ゴミ箱を覗き込みます。
そこには、大きく丸められたテッシュの塊が2個。
(2個? 2回もヤッたのかよ。

これから推測するに、母と部下は、あの後か、あの前に、もう1回交わっていたと考えられます。
やるせない気持ちになります。
僕は、スヤスヤ眠るチビのホッペにチュウをして、母の寝室を後にします。

この日から、母とはセックスしていません。
母は何食わぬ顔で、甘えてきますが、僕は体調が悪いと言って避けています。

気分が乗りません。
今後、どうするか悩んでいます。
どうしましょう?
今回、変な日記になってしまってすいません。

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今週から、僕もやっています。
今、よさげな新人さんが多いですね。

母とH出来ないので、しばらくはココで相手を探そうと思ってます。
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これが分かると、色々と便利です。
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No title * by 不倫マニア
皆さんも お気付きの お母さんの貞操観念の低さは ピカイチだね~流石にマサヤ君の お母さんだ!マサヤ君が把握している お母さんの浮気事件が 今回で2回目?!なんだけど、俺の経験上、こういった人は、もっと浮気してる可能性は大だね! …で、お子さんは、カラオケん時の浮気の子の可能性が大だと思うね!皆さん、どう思う? 今回の浮気は、旦那さんの部下達の順番で、たまたま彼の日だったのではないかな?マサヤ君はマサヤ君で楽しめば良い話しだね!って、既に楽しんでるか?!まぁ不倫は文化だしね~!
No title * by 今夜、鵜飼由美子を犯します。
此処は、怒りをこめて、御母様と間男に蹴りを入れるべきですよ!
No title * by kou
こんなにコメントもらって… どう回答するんだ? いくら寝とられ興奮といえリアルにこの状況が目の前にあったなら翌日問いただすよな。 二人は夫婦になったんだろ? さて、この言い訳をどうやって繕うのかな。
No title * by はなかわ
まさやさん、毎回楽しみに拝見してましたが・・・今回は自分の事のように複雑な心境です。 お酒が入っていたとはいえ許しがたい行為ですが、早目に妻と話し合いを持たれた方がストレスの期間が少なくて良いと思います。 前を見て、頑張って下さい。 友達申請もお願いします。
No title * by 淫母love
肉奴隷化の報告、まだですか? ビッチには肉棒で精神破壊しかないよ。
No title * by ホッル
はじめまして! 兵庫に住むペルー人です! 3日前ぐらいブログを読ませていただきました! 最初から最新のまで読ませていただきました! マサヤさん自身いろいろと大変なことがあったんですね。 僕自身ブログを読みながら興奮したり、いろいろな感情になったりしました。 いろいろと生意気言うてたらすいません。 僕はマサヤさんを応援していきます。 これからもブログの更新を楽しみにしています。
No title * by ガッツ利松
マサヤ君゜。その後、サトミ奥さんと話し合いましたか? やっぱりサトミさんを本当に愛しているなら,お父さんから離れて早く二人&お子さんと生活した方がいいよ。 実家にいると,お父さんやそのほかサトミさんの浮気心に迫ってくる人がいるから。 サトミさんもいろんな意味で好き者だし。 このメッセージ読んでくれることを期待しています。 早く次のブログ(展開)待ってますよ。
No title * by Oscuras
いつも読ませて頂いています 2回行為があったかもしれない とのことですが、2回目は中出しされた可能性もあるのではないでしょうか?
No title * by 淫母love
ビッチな母親だね~ 罰は肉奴隷の刑ですな 犯しまくって肉棒無しでは生きられない体に調教すべし 24時間バイブ突っ込んで脳を破壊しちゃいなさい
No title * by あつ
あれだけ、愛し合ってるのに たまには、違うもの食べたいのかなあ 彼女にも気をつけよ