個別記事の管理2014-01-10 (Fri)
20140110


こんにちは、マサヤです。

新しい年になりました。
ご挨拶をしたいのですが、昨年の妹の事もありますので、控えさせて頂きたいと思います。
今年が皆様にとって良い年になりますようお祈りいたします。

皆さんは、年末年始は、どこかに行かれましたか?
僕は、食べては寝て、食べては寝て・・・、でした。(笑)



今日は、日記の続きです・・・・


あの母との契りを交わしてから約3週間後、僕は出張が終わり、自宅に戻りました。

自宅に戻って2日後。

父が、僕の帰宅を兼ねて、久しぶりに飲もうと言って来ました。
外で飲むのも面倒だったので、自宅でゆっくり飲もうよ。と提案します。
母が、料理を作ってくれます。
ま、普通の夕食です。(笑)

その当日。
会社が終わり、自宅に帰ります。
もう父は、帰宅しており、コタツに入ってテレビを見ています。
僕も、着替えてコタツに入ります。

母が、ビールを持ってきます。
「ビールで良いでしょ?」
「うん。」
父と僕のグラスに注いでくれます。

「よし、それじゃぁ、、マサヤ、出張お疲れさんだったな。」
「あ、はい。ありがとう。」
父と乾杯して、飲み始めます。
父は、上機嫌です。

母が、料理を運んできて、コタツの上に並べます。
寒い冬は、コタツに入って食べるのが一番です。
「ねぇ、マサヤ。 料理運ぶの、ちょっと手伝って。」
母が、僕に向かって言います。
「うん。」

僕は、台所に料理を取りに向かいます。
「ねぇ、お母さん、これ持って行って良いの?」
「ええ、お願い。 アナタっ。
母は、ニッコリと微笑みながら言います。
「え・・・。う、うん。」
僕は、ドキッとします。

予期せず、「アナタ」なんて呼ばれたので・・・。
それも自宅で父の居る前です。
母は、小さな声で言ったので、父には聞こえて無いですが。

僕は、料理をコタツに運び、再び台所へ戻ります。
「はい、アナタ。これもお願いね。」
「あ、う、、うん。」
「今日は、アナタの為に腕を振るったからね。
「あ、ありがとう。」
僕は、胸がドキドキしてきます。
何か、変に意識してしまい、微妙に興奮してきます。

そして、3+1人で食事を始めます。
チビは、横でゴロゴロしてます。
普通の会話で盛り上がりながら、普通に食事が進みます。

ふと父が、
「マサヤが東京に居るうちに、遊びに行けばよかったなぁ。 なぁ、サトミ。」
「え、ええ。そうね。」
「マサヤの部屋に泊めてもらえば宿泊代がタダだったしな。」
「ええ。そうね。」
母は、顔色を変えずに返事をします。

「そうだよ。 2人で、来てくれれば良かったのに。 僕も一人で寂しかったのに。」
父は、母が東京に来たことは知りません。

すると、突然コタツの中で、母が僕の股間に手を伸ばしてきました。
僕は、チラッと母の方を見ます。
母は、知らん顔してテレビを見ています。

僕は、父に気づかれないように平常を装います。
「そら、マサヤ。。飲めっ。」
父が、ビールを注いでくれます。
僕は、それをグイッと飲み干します。

「おぉ、今日は飲む気満々だな、マサヤぁ。」
「うん。お父さんも飲んでよ。」
「おう。」
父もテンションが上がります。
父も僕に負けじと飲むピッチが早くなります。
その時、コタツの中では、母が僕の肉棒をズボンの中から引っ張り出し、シゴキ始めていました。

母は、普通の顔して、僕の肉棒をシゴキながら話に加わります。
「お父さんとマサヤは、どっちがお酒に強いの?」
「そりゃぁ、マサヤだろ。 俺は、すぐに寝ちゃうしな。マサヤには勝てんよ。」
「へぇ~、そうなの。」
「ああ。。 マサヤには、Hでも勝てんからな、俺は・・・。(笑)」
「ふふふ。。そんな事ないわよ。 お父さんも熟年の技があって上手よ。(笑)」
僕は、母と父の会話に呆気に取られます。

「でも、最近は、全然ヤラせてくれないからな。新しい男でも出来たんじゃないか?」
「フフッ。。 何言ってるの、お父さん。 酔ってるでしょ。(笑)」
母と父は、冗談なのか本気なのか・・・。
僕は、何も言えず、黙って聞いているだけです。

そんな中、気が付いた事があります。
以前は、母は、父の事を「アナタ」と呼んでいたのですが、今は「お父さん」と呼んでいます。
変な感じがします。

僕は、飲みながら料理を食べます。
母も料理を食べながら、僕の肉棒をシゴキ続けています。
尿道から溢れた先汁を、亀頭に塗りつけ擦ってきます。
母の絶妙な指先のテクニックに、僕は声が出そうになるのを我慢します。

しばらくして、母が台所に立ちます。
空いた皿を持って行きます。
僕は、父に気づかれないように、肉棒を仕舞います。
そして、父と注ぎつ注がれつ、さらに飲みます。
父も僕もかなり酔ってきます。

「なぁ、マサヤ。 お前、お母さんとは、もうシテないよな?」
「え? な、何を?」
突然の質問に、僕は動揺します。

「何って、、Hだよ。 エ・ッ・チ。
「な、、し、シテないよ。」
「だよな。 もう、いい加減飽きただろうしな。」
「どう、、どうして、そんな事聞くの?」
「いやな、、最近、お母さん、ヤラせてくれないんだよ。 お前が出張に行き始めた頃は、お盛んだったのにな。」
「うん。」
「ちょっと前から、拒否ってばかりなんだよ。 男でも出来たんじゃないかと思ってるんだ。 お前はどう思う?」
「どうって、言われても・・・。 お母さんも体調が悪かったり。疲れたりして、タイミングが合わないだけじゃないの。
「そうかなぁ~。。」
父もかなり酔っているので、話しをしたのだと思いますが、普通の父子では、ありえない会話です。(笑)

母は、台所で何かやっているのか戻ってきません。
僕は、チビが寝ているのを確認して、コタツから出て台所に向かいます。
母は、洗い物をしていました。

母は、僕に気が付くと、
「あら、アナタ。。大丈夫? 飲みすぎてない?」
「うん。大丈夫。」
僕は、母の後ろに立ち、後姿を眺めます。

僕は、後ろから母の腰を掴み、自分の股間を母のお尻に押し付けます。
「サトミ、今晩、子作りするからな。
僕は、母から「アナタ」と呼ばれ、その気になってしまい旦那の口調になります。

母は、黙って頷きます。
僕は、そのままコタツに戻ろうとしたのですが、酔いも手伝っててムラムラしており、母のスカートを捲くります。
「あんっ。。
母の甘い声と共に、白いお尻が現れます。
母は、太ももまでの黒のストッキングと黒のパンティを履いていました。
実は、僕、、、太ももまでのストッキングが色っぽくて大好きなんです。

それを見た途端、僕は、急に欲情します。
「こんなイヤらしい下着を着けて・・・。 普通の主婦はこんなの履かないぞ。」
「うふっ。 私、普通の主婦じゃないもの。。 だって、私の旦那さんは二周りも年下だから、喜ばせないとね。」
「スケベな奥さんだな。」

僕は、その場にしゃがみ込み、パンティをズラし、マンコにシャブり付きます。
「あっ、、あああ。 き、急に・・・、だ、、ダメっ、、っ、、ッ。。」
制止する母にお構い無しに、強引に母の両脚を開かせ、後ろからマンコとアナルを舐めます。
母は、お尻を突き出す格好です。

僕は、夢中で、マンコに舌を突っ込みます。
「ぁぁ、、ぁ、アナ、タっ、、お父さんに気付かれちゃう。。ダ、ダメよぉっ。。」
母は、自分の口を手で押さえています。

パイパンマンコが今は、ちょび生えマンコになっています。
僕は、マンコを両手で左右に広げ、ピンク色の膣口に舌を尖らせ、突っ込みます。
「んん、、んんふ、、んん。。」
僕は、酔いも手伝って興奮し、鼻息荒く、母のマンコを味わいます。
「今日は、塩味が効いてるな。
「ぁ~ん、、バカっ。。まだ、お風呂入ってないから・・・。」

僕は、さらにジュルルルルルル~~~っと、音を立てて吸い上げます。
「そんな音を立てたら。。 だ、ダメっ、、こ、声が・・・、声が出ちゃう、、気付かれるぅぅ、わぁ。。」
「大丈夫だよ。お父さん、もう、寝てるから。」
僕は、そう言いながら立ち上がります。

そして、リビング(コタツ)の方を見ると、父は、コタツに入ったまま横になっています。
僕は、一旦、愛撫を中止し、父の方に向かいます。
そして、父の身体を揺すりながら言います。
「お父さん、風邪ひくよ。布団で寝たら。」
「んんん~~。。ここで、寝るのが気持ち良いんだよぉ。少しだけ寝させてく、、れぇ、、、ぇぇ、。。
父は、コタツに入ったまま気持ち良さそうに寝ています。

僕は、台所に戻り、母に言います。
「サトミ、肉棒をブチ込むから尻を突き出せっ。
「ぁ、、はい。」
母は、スカートとパンティを脱ぎ、お尻を突き出します。
僕もズボンとトランクスを脱ぎます。
僕も母も、下半身は裸、上半身は服を着たままです。

僕は、後ろから母のマンコに肉棒を宛がい、ヌチャヌチャと擦り付けます。
亀頭に、愛汁に濡れたビラビラが絡まります。
「ふふっ、、相変わらずトロトロマンコだね。」
「あぁ、アナタっ。 遊んでないで、早くぅ~。

僕は、ガチガチに勃起した肉棒を押し込みます。
ヌチャっという音と共に、母が控えめに声を上げます。
「ああぁぁあぁぁん、アナタぁぁぁ。」

温かくて、ヌルヌルした感触に僕の腰は自然に動き出します。
「あああ、、気持ちイイぃっ。。お母さ、ぁ、、、さ、サトミのマンコ気持ちイイよ。」
「あぁぁん、私も、私も気持ちがイイぃぃっっ。。ぁぁ、、アナタぁぁぁん。。」
母が、顔を後ろに向け、キスを求めてきます。

激しく舌を絡め合います。
僕は、母にキスをしながらも腰を動かします。

僕は、母のお尻を掴み、もの凄い勢いで、肉棒を出し入れします。
「ああ、あぁぅぅぅ、、うぅぅぅ、、アナタぁぁ、、、は、激し過ぎるぅぅぅ。。ま、マンコが壊れちゃうぅぅ。」
「お母さん、、ぁ、サトミっ、、いくらお父さんが寝てるからって、そんな大きな声出したら起きちゃうぞ。」
「う、、うう、、だ、だってぇぇ。。」
母は、台所に突っ伏しながら口を押さえます。

僕は、母との結合部を見ながら、腰を動かします。
母の開ききったマンコに、僕の肉棒がスムーズに出入りするのを見ると興奮します。
肉棒が愛汁まみれになりながら、ズボズボと出入りを繰り返します。
母のアナルがヒクヒクしています。

「あぁ、こんな気持ちの良いマンコ、、飽きるはず無いよ。
「えっ? な、何?」
「いや、独り言だよ。 ははは。」
本当に母とのセックスは、ナゼか飽きないんですよね。


続きます・・・・

明日、更新します。(信頼度 85%)





正月が終わって、今はライバルが少ないみたいですよ。
(常連さん情報)

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No title * by 纐纈電化ショップ有松駅前店
 この写真がgoo!さとみさんのオマンコ?  私も、あの〇〇〇〇を舐めたり、○○○を挿入したい!

No title * by 名無しさん
過去の動画も見たいわぁ・・

No title * by 成増
動画のUPもよろしく!

No title * by 四谷氏
妊娠させて欲しいけど今後 妊娠と離婚の宣告をされる お父さんの気持ちを思うと 複雑で残酷ですね。

No title * by ガッツ利松
待ってました。新年第1弾 夫婦(?)になってのセックス。 しかも父の寝てるそばでの台所立ちマン。 明日の続きを期待しています。85%だそうだけど。 その分,ますますエロイ日記に期待してます

No title * by kotori
夫婦になっての姫初めですね。 サトミ母さんはちゃんとマサヤさんの言った事を守ってくれてたんですね。 夫婦だから、当たり前ですが。 後は、どうお父さんと離婚して貰って、マサヤさんと結婚するかですね。 二人目も頑張ってください。