個別記事の管理2013-09-29 (Sun)
20130929



こんにちは、マサヤです。

すっかり秋らしくなってきました。

今回は、日記をUPします。


8月の中旬、お盆前のある日・・・・

僕は今日から、ちょっと早めのお盆休みです。

今日の夜から、父の両親と母のお母さんが家に来ます。
クミが亡くなって、初盆だからとか何とか・・・。
よく分かりませんが。

僕は、昼過ぎに起きました。
軽く、昼食を食べます。
この後、母の買い物に付き合う予定です。

「お母さん、これから買い物に行くんでしょ?」
「ええ、よろしくね。
今夜から来る両親の為に、食材の買出しやら何やら買うものがあるそうで。
荷物持ち&子守りの為に母に付き合います。

でも、ただ普通に買い物に行くのも、つまらないと僕は考えます。
最近、マンネリ気味でもありますし。
そこで僕は、今日はちょっと刺激のある事をしようと母に提案します。

僕は、母にピチッとしたミニスカートを履かせます。
スカートの中は、ノーパンでストッキング直履きです。
マンコには、無線?式のローターを当てておきます。
そして黒のブラに白のブラウス。
ブラが透けて見えます。(笑)

母にイヤらしい格好をさせ、買い物に出かけます。
(もちろんチビもですよ。(笑))
母は、何だかんだと文句を言いながらも、僕の言う通りの格好をしてくれます。

今日は、少し離れた商業施設に行きます。
(近所だと知り合いに会うとマズイので)
母は、チビをベビーカーに乗せ、歩き回ります。
僕は、少し後ろを歩き、母の後姿を堪能します。
僕を意識しているのかどうなのか、クネクネとイヤらしくお尻を振りながら歩きます。
第3者から見たら、エロ熟女です。(笑)

母と、すれ違う男子高校生やおじさん達が、振り返り2度見します。

僕は、他のお客さん達の、そんな態度にニヤ付きながら、ローターのスイッチを入れます。
瞬間、母はビクッとし、立ち止まり、お尻をクネらせます。
僕は、楽しくなってきて、何度もそんな事を繰り返します。

広場(休憩所)のような所に、作業服を着た男性3人が、ベンチに座っています。
僕は、母にその方達の前に行かせます。
そしてチビを世話する振りをして、前かがみでワザとお尻を突き出させと命令します。
母は、「え~、そんなこと出来ない。」と言いながらも、結局やるのが母の良い所です。(笑)

僕は、少し離れた所から見物です。
僕もドキドキしてきます。

母は、チビの世話をする振りをして、前かがみになり男性の方にお尻を突き出します。
そんな母に気が付いた、作業服のおじさんは、さりげなく母のスカートの中を覗き込もうとしています。
作業服の若い男性2人は、お互いニヤニヤし、何か話しながら、母の姿をガン見しています。

そのまま見ていると、母は、おじさんに何か声を掛けられているようです。
(もしかしたら、ノーパンがバレたのかな? それともナンパされてるのか・・・。)
僕は、妄想しながら興奮します。

母もおじさんに何か返事をしています。
母と3人の男性は、ニコニコしながら会話しています。
数分後には、おじさんと2人の若者は、驚いた顔をしています。
何を話しているのか、気になります。。。

戻ってきた母は、顔が紅潮しています。
「何を話してたの?」
「ふふふ、秘密よ。」
母は、変なテンションです。

そんな感じで、楽しみながらも、必要な買い物を済ませ、僕と母は、家に戻ります。
帰り道の車中で母が、突然言い出します。
「ねぇ、マサヤ・・・、あそこのホテルに寄ってかない?」
「えっ。」
前方にラブホが見えます。
「もう、家に着くまで我慢できないの。ねっ、良いでしょ。
母は、ホテった顔をして、僕の股間に手を伸ばしながら僕に訴えます。

「うぅ、、でも、もうこんな時間だよ。おばあちゃん達が来ちゃうよ。」
「えっ~!! ホントだ。 もう、こんな時間なの・・・。」
とてもホテルに寄る時間は無さそうです。
「もぅ~、この火照った身体、どうしてくれるのよっ。
母は、少しフテくされながら、凄く残念そうな顔をします。

家に着き、荷物を降ろします。
そして、家の中に入ると、母が焦った声で言います。
「ねぇ、マサヤ。。少しだけ・・・、少しだけ良いでしょ?」
「えっ? 何が?」
「もぅ~~。。 肉棒を挿れて欲しいのっ。」
「マジで?」
「もう、疼いて仕方がないのよぉ。マサヤが、変な事させるからよ。責任とってよ。」
そう言いながら、僕の前に座り込み、ベルトを外し、ズボンを下げ肉棒を引っ張り出します。

ダラ~ンとした、元気の無い肉棒を咥え込みます。
そして、手で竿部分をシゴキながら、亀頭を舐め回します。
「早くぅぅ。。早く勃起させてっ。」
母は、モゴモゴとそう言いながら、肉棒をシャブリます。

ふと見ると、母は左手で自分のマンコをイジってます。
「うわっ、そんなに欲しいんだ、僕の肉棒が・・・、ねぇ、お母さん。」
「そうよ。 欲しいのっ。。」
僕は、母の胸元に手を差し入れ、乳首をツマミます。
「あんっ。。」
乳首をグリグリと指で、イジるとすぐに硬く勃起します。
「感度の良い乳首だね。お母さん。」
「もぅ~、、ぁ、・・・ほら、勃ったわ。マサヤだって、すぐ勃起するじゃない。
「お母さんのフェラが上手過ぎるんだよ。」
「ふふふっ。。。」
そう言うと、母は立ち上がり、テーブルの上に手を着き、お尻を突き出します。

「早くぅ~、挿れてっっ。」
母は、お尻を左右に振ります。
「仕方ないなぁ。」
僕は、母のタイトスカートを捲り上げ、マンコ部分のパンストを破ります。
ローターが床に落ちます。

僕は、ガチガチに勃起した肉棒を、トロトロになった母のマンコに突っ込みます。
もちろん、スルリと肉棒はマンコに飲み込まれます。

「あ、、ぁぅぅぅ・・・。ぃぃ。」
母は、一突きで身体を震わせています。
僕は、母のお尻を両手で持ち、腰を打ち付けます。
「あん、あん、、、ぁ、ぁぁ、、あぁ、い、いぃぃっ。。。マサヤぁ~。」
母は、お尻を突き出し、テーブルに掴まって身体を支えています。

「もっと、もっと、奥まで強く打ち込んで~ぇぇ。マサヤぁ。
「うん。こうかい?」
僕は、肉棒を根元まで、ドン、ドンと力強くマンコに打ち付けます。
「あぅぅぅ、、そう、、そぅよぉぉ。。いぃ。」
母は、身体を退け反らします。
「あぁ、子宮に響くぅぅぅぅ。。。」

「よし、じゃぁ今度は、スピードアップで行くよ。」
僕は、母の腰を掴むと、凄い勢いで肉棒をマンコに出し入れします。
パンパン、パンパン、パパパパパン、と小気味良い音がリビングに響きます。
マンコからは、愛汁が飛び散ります。
「あぁ、、すごぃ、すごぃ、すごぉおおぃぃ。。マサヤぁぁぁ。」
母がテーブルに突っ伏しながら、頭を振り乱し、アエギます。

僕は、さらにピストンのスピードを上げます。
「あ、、あゎゎゎ、、、ぃ、ぃい、、ぃく、、逝くぅぅ、、逝っちゃいそう、、よぉぉぉぉ。マサヤぁぁぁぅぅぅ。」
母は、お尻を震わせ始めます。

僕も気分が乗ってきた、その時、
ピンポ~ン♪と、玄関のチャイムが鳴ります。
「え?」
時間が止まったかの様に、僕と母の動きと荒々しい息が、ピタっと止まります。

母は、僕の方を振り返りながら、
「・・・何? 鳴った?」
「・・・ぅ、、うん。鳴ったよね。」

すると再び、ピンポ~ン♪と、音が響きます。
母は、慌てて肉棒を抜くと、インターホンの前に走り出します。
「ぁ、、は、、はぁ~ぃ。い、今、開けまぁ~す。」
母は、身だしなみを整えながら、
「お爺ちゃん達よ。
と、言いながら玄関に向かいます。

僕も焦って、ズボンを履きます。
そして、床に落ちているローターを拾い、床に滴たった愛汁を拭き取ります。
さらに、芳香剤を部屋にシューします。(笑)

ドタドタと、父の両親が入ってきます。
「お~、マサヤ。 ちょっと早く着いちゃってな。 悪かったね。
お爺ちゃんは、ニコニコしながら、大きな荷物を持っています。
「あ、お爺ちゃん。。 ははは、大丈夫。丁度、買い物から帰って来たトコですよ。」
僕は、苦笑いで返します。(笑)

お爺ちゃん達が、僕と話をしてる間に、母は、ささっと自分の部屋に行き、着替えてきます。
その後、お茶を出したり、夕食の用意をします。
途中でHが中断したので、僕も母も、モヤモヤした気持ちで過ごす事になります。

台所に立つ母の所に行き、お尻の方からスカート(長め)の中に手を突っ込みます。
「お母さん、パンティ脱ぎなよ。今夜は、ノーパンで過ごすんだよ。良いね?」
小さな声で母に伝えます。
母は、黙って頷きます。

それからしばらくして、母のお母さん(お婆ちゃん)が来て、そして父が帰ってきました。
6人+1人で夕食を食べます。

その後、皆でテレビを見たり、おしゃべりしたりして、リビングでくつろぎます。

夜の10時頃になり、母が、両親の布団を敷きに向かいます。
いつも父が寝ている和室に父の両親の布団を、お客さま用の和室に母のお母さんの布団を敷きます。
なので今夜は、父は母のベッドで一緒に寝る事になります。

僕は、布団を敷くのを手伝います。
最初に、父の部屋に父の両親用の布団を敷きます。
その後、母の母用の布団を敷きに行きます。
お客様用の和室は、リビングから一番離れています。

布団を敷いている途中で、僕は母を押し倒します。
「あ、、ちょ、ちょっと・・・、な、何?」
突然の事で母は、驚いています。

「ちょっとチェックだよ。」
そう言いながらスカートを捲ります。
そして、母の両脚を開きます。
「あんっ。」
すると、当然の事ながら、母のマンコは少し口を開き、キラキラと愛汁が光っています。

「あ~ぁ、何で濡れてるの? 触っても居ないのに・・・。
「・・・・。」
「お母さん、イヤらしいなぁ。。 親の前で、平気な顔しながらも、マンコを濡らしてたんだね。」
「あぁ、言わないでっっ。」
「お爺ちゃんとか、お母さんのマン臭に気が付いたんじゃないの?」
「そ、そんなぁ・・・、マサヤが、悪いんじゃない。 ノーパンで居ろって言うから。。」
「確かに、ノーパンでいろとは言ったけど、マンコをこんなに濡らせとは言ってないよ。」
母のマンコはさらに口を開き、愛汁が溢れ出します。


続きます・・・・





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No title * by きぃ
私が書き込んだ件に関して… 信じるか信じないかは読まれる方の自由ですが、フェイクではありません。内容が内容なだけに面白半分と思われるコメントがあったのでその後の書き込みを控えただけです。面白半分になるのも当然でしょうが…

No title * by ハナクソ野郎
(怒)…だってさ(笑) お前最高! マジウケる! 相手にされていないくせに関係者ぶつてる。 お前だって所詮は部外者だろ。 惨めな独りよがりウンコ。

No title * by ̵̾
嘲笑のアホへ(怒) 無関係者は黙ってろボケ(怒)

No title * by 嘲笑
↑独りよがりバカ 事実だったとしてもお前に言う義務はないし

No title * by ̵̾
きぃさん、あれからしばらくなるけど依然として何も話しが無いと言うのは結局フェイクだったのね(呆れ) 親身じゃ無いけどコメントしたおいらがバカだったわけだ。

No title * by ̵̾
きぃさん、その後どうなりましたか? 進展を教えてください。

No title * by ムキムキ
全く、けしからんほどにいやらしいな(笑)

No title * by 寝違え親父
三大セクフの山口さんを脱がせていたら、え?今の時代にレグ高いパンティ!?思いながらコルクのような乳首を弄り倒していた。流石60年代やなぁ思いながらも僕は感極まった。 他に正ちゃん、里美ちゃんをローテーションしようと思ったら山口さんの娘が上京先から帰省してきた…

No title * by ぴ
お疲れ~\(^O^)/

No title * by ̵̾
ぴへ! もう、疲れた。 ご苦労さん。

個別記事の管理2013-09-16 (Mon)
20130913


こんにちは、マサヤです。

最近、少し秋を感じるようになってきましたね。


今回は、投稿記事と動画をUPします。

石川県に住むSさんからの投稿です。
ちょっと今までの体験談とは違うので載せてみました。

*****

石川県に住む34歳の男です。

これは嘘の様なホントの話なんだけど・・・。

今から約3年前、兄と嫁(義姉)が俺のマンションを訪ねて来た。
兄達は、6年前に結婚している。
「兄ちゃんが尋ねてくるなんて珍しいな。」と言いながらも2人を暖かく迎えた。

お茶を飲みながら世間話しが一通り終わると、兄が真剣な顔で話し始めた。
「サトシ・・・、非常識と思うかもしれないが・・・、嫁のカズコと子供を作ってくれないか。」
兄の顔は、今まで見た事がないくらい引きつっていた。
俺は、何の事か分からなかった。

よく話を聞くと、
俺の家は、伝統のある家柄で、代々長男が家業を継いできている。
今は兄が跡を継ぐ事になっているのだが、その次は兄の子供が継ぐことになる。
だが、なかなか子供に恵まれないらしい。

病院に、こっそり行ってみたら兄の方に問題がある事が分かった。
父に言えば、何かと面倒な事になり、もしかしたら兄は跡を継げなくなる。

兄としては、どうしても子供を授からなくてはいけない。
そこで、弟の俺の精子なら大丈夫だろう。
兄弟だから。
体外受精うんぬんだと大事になり、父の耳にも入るだろう。
こっそり、妻(カズコさん)とセックスして子供を作って欲しいという話だった。

俺は、兄の冗談だと思った。
だが、兄は真剣だった。
俺は、カズコさんとセックスしていいのかと聞くと、兄は「跡を継ぐ為なら仕方が無い」との返事。
カズコさんも、下を向いたまま頷く。

それから月に2回、妊娠し易い時の土曜日に兄嫁(カズコさん)が、俺のマンションに泊まりに来た。

妙な雰囲気の中、子作りが始まった。
兄嫁のマンコにチンコを挿入して射精する。
ホントに義務的に、子作りだけのセックスを行った。
そんな行為は、俺的にも苦痛だった。
2~3回、そんなのが続いた。

4回目の時、「せっかくだから、もっと楽しんで子作りしよう。」と提案し、兄嫁もそれに賛同した。

一緒にお風呂に入り、そしてベッドへ。
「カズコさん、俺を恋人だと思って抱かれてくれ。俺もカズコさんを恋人だと思って抱くから。
カズコさんは、恥ずかしそうに「はい。」と返事した。

今までは、電気を消していたが、今回は点けたままにした。
よく見ると、スタイルはとても良い。

俺は、丁寧に兄嫁の全身を愛撫した。
クンニをすると、身体を震わせていたので、「我慢しなくて良いよ。」と言うと、大きな声をあげて感じまくった。
兄には、してもらえないらしい。

その後、フェラをしてもらったが、良く見ると兄嫁はイヤらしい口元をしている。
そして見た目とは違う、激しいバキュームフェラに俺は興奮した。

十分に濡れた兄嫁のマンコにチンコを突っ込み、激しく腰を振った。
今までは、正上位オンリーだったが、この日は、色々な体位で楽しんだ。
そして最後に、兄嫁のマンコに一週間溜め込んだ精子を吐き出した。

子作りお泊りが、7回目ぐらいの頃には、お互いに好意を持ち、快楽を求めてのセックスとなった。
お互いに名前で呼び合いながら、キスをし、熱く交わった。
兄嫁も俺には、全てをさらけ出し、兄とはしないような淫らな姿を俺に見せた。
この頃には、「奥まで突いて」とか、「もっともっと」「サトシの赤ちゃんが欲しい」などとイヤらしい言葉を出すようになってた。

時々、セックス中に兄から様子伺いの電話があり、兄嫁は俺にハメられながら電話に出ていた。
そんな状況に俺と兄嫁は興奮し、朝までセックスした事もあった。

少しでもこの状態が続くように、精子を2回に1回ぐらいは中に出さずに、口に出し、飲んでもらったりした。

だが、子作りを始めて7ヶ月が過ぎた頃、兄嫁が妊娠した。
兄嫁は、まず最初に俺に報告し、その後、兄に報告した。
兄は大喜びしたそうだ。
俺は、嬉しさと寂しさが入り混じっていた。

最後のセックス(兄に報告する直前)はお互いに燃えた。
最後に兄嫁が「サトシさんの子供が産めて幸せだよ。」と言ってくれた事が嬉しかった。

それから約8ヵ月後、男の子が産まれた。
女の子だったら、まだ子作りが続けれたかもしれないが・・・。(笑)

現在、兄夫婦は仲良く、幸せそうに暮らしているから、俺も嬉しい。
俺と兄嫁との肉体関係は、妊娠が分かってからは、無くなった。
もちろん、現在もだ。

今となっては、良い思い出というか、不思議な体験だったと思う。
甥っ子を見る度に、何か変な気分である。

*****


さらに、今回は投稿動画もUPしています。

M崎県の20歳の男性 Kさんからです。
K君は、田舎に住んでおり、2年ほど前から母親と関係を持ったそうです。
K君によると、お母さんは細かい事は気にしない性格。
K君にも、友達のような接し方で、息子とのHも罪悪感がまったく無いそうです。
最初は、お母さんの方から誘ってきたそうです。

K君からの投稿動画はこちら↓
M崎県のK君からの投稿(母とハメ)

K君曰く ; 僕は早漏なんです。

よくわからない内に中に出されて、お母さんがビックリしてますね。(笑)


さらにさらに、僕と母のハメ動画も再UPしました。

この動画は、以前も公開してましたがリクエストが多いので再公開します。
以前よりも少し長くなってます。

この動画は、
隣の部屋に父が寝ています。
最初は、母のオナニーを撮っていたのですが、我慢できずに挿入してしまいました。
必死で、声を出さないように我慢してる母&マンコから垂れる愛汁を見てください。

母とのハメ動画はこちら↓
母とのハメ 母のベッド(再UP)


以上、2本の動画は、2~3日は全員に公開してますが、それ以降は友達しか見れません。
お早めにどうぞ。。


以前も記事にしましたが、大量の母とのH動画がパソのクラッシュで消えてしまいました。
ここ数年は、ハメ撮影してないので・・・、また、最新版を公開できるように頑張ってみます。



皆さんの体験談&画像、動画は、こちらまで↓
bosikan@livedoor.com




夏休みが終わって、今は人妻さんが多いですよ。

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No title * by 読者
僕は今年大学に入って今日までの半年間、主婦OLとミドルテンションで回していた。特に40代前半のりなさんと志穂さんが下を賑わせた。今回は志穂さんの事を話させていただくと、日曜日の中3の息子の野球の試合を一緒に観に行ったんですが、フェンスから隠れて手マンした後、志穂さんのベンツで息子さんを送迎したあと僕ら二人はラブホに向かった…。続きます

No title * by 夏休みの思いで
Gレンズで志穂、iSightiで知佳を撮影したんだけど、やっぱ肉眼で観て心と言う名のフィルムに納めた方が感動しました。やれメガピクセルや画素数何倍や言うてもそこは要となりますわね。 さて、僕は夏休みも終わりせせらぎを感じながらも友人の母を抱き寄せていた。ら蚊に刺された。

No title * by ̵̾
つよぽんさん、出来たら宮崎のK君の様にお母さんとの情事を見せてください。

No title * by ナイス
こんばんは。 M崎県のK君からの投稿(母とハメ)動画、いいですね。 でも、最近の若い子はいいものを持ってますね。 おじさんにはかなわないです。 (^^;

No title * by つよぽん
現在、僕19歳で母は39歳です 娘は1歳9ヶ月です 父は4年前に他界 娘は僕と母の子です また観覧します 報告します。

No title * by マサヤです。
イサムさん、ありがとうございます。

No title * by ぴ
投稿はいいですね マサヤさんは何歳ですか? 動画もっとみたいですさとみさん最高

No title * by ちょんぺ
いつも更新を楽しみに待っていました! 更新お疲れ様です^^ 本編の更新も頑張ってください! FC2の方でメッセージを送らせていただきましたので、よろしくお願い致します(_ _)

No title * by そのうちわかると思う
ひかり(30手前)の高速グラインド受けながら詠ませて頂きました。次は変則タオル拭きさらながらそうさせて頂こうと思っています。ところでまさやさんはお使い頂いてる機種はiPhoneですかXPERIAですかGALAXYですか?僕はAQUOSです。 それにしても、Wi-Fiで送受信出来る愛なんてこの世にはあるのでしょうか? 申し出に時間差ありましたが滋G県の19歳の男性Yです。関西弁を聞きながら関西に住んで、前から佐伯と言う同級生の母親と関係を持ったんです。それで今日の夜、別の友達の高橋君と電気工事の仕事から帰り次第3P決行予定です。勿論、佐伯には内緒です。よろしければいいね押してもらっていいですかね?

No title * by 愛読者
マサヤさん友達認証有難う御座居ました過去の動画も観れて良かったです。…マサヤさん身体に気を付けて頑張ってください次回も楽しみに待ってます。