
こんにちは、マサヤです。

日記の続きです。・・・・

3月中旬頃の話です。
金曜日の夜に、またまた、ヒロミ伯母さん宅にお呼ばれしました。
前回のように晩御飯を3人で食べます。
相変わらず、竜也さんは気さくに話し掛けてくれますし、料理は美味しいので言う事なしです。

今回こそは、竜也さんの横でヒロミ伯母さんを犯そうと意気込んでる僕です。
竜也さんを酔わせて・・・、は、無理です。
竜也さんは、お酒に強く、前回は僕の方が先に潰れてしまいましたから。
食後も楽しくお酒を飲んで過ごし、寝る時間になりました。
もちろん、竜也さんとヒロミ伯母さんは夫婦の寝室に行きます。
僕は、今回はリビングの隣の和室に布団を敷いてくれたので、そこで寝ます。

僕は、布団に入っても寝るのを我慢します。
なぜならヒロミ伯母さんが、来るからです。
竜也さんがお風呂に入っている時に、示し合わせておいたのです。
僕は、どうやってヒロミ伯母さんを犯してやろうかとアレコレ考えています。

布団に入って30分・・・、1時間経ちましが、ヒロミ伯母さんは来ません。
(あれっ・・・? もうそろそろ来ても良い頃だなぁ。)
僕は、肉棒を揉みながらヒロミ伯母さんが来るのを待ちます。
(う~ん。。遅いなぁ。まさか、ヒロミ伯母さん寝ちゃったかな。)
僕は、布団から出ると、襖を開け、廊下に頭を出して様子を伺います。
ジッと耳を澄ましますが、シ~ンとしています。
(マジ?? 寝てる?)

僕は少し考えた末、ヒロミ伯母さんを起こしに夫婦の寝室に行く事にしました。
僕は、ソ~ッとリビングを抜け、奥にある夫婦の寝室に向かいます。
そして、寝室の前まで来ると、異様な雰囲気である事に気が付きます。
「・・・ん??」
部屋の中から声が聞こえてきました。
「・・・ぁ、、ぁぁ~、、ぁ、ぁ~ぁ、、ぁっ・・・。」
「!!!!!」
僕は、心臓が飛び出そうになります。

聞きなれた声です。
部屋の中から聞こえてきたのは、ヒロミ伯母さんのアエギ声なのです。
(え? ええっ?? な、何、何? セックスしてるの? どうして?)
想像もしなかった事が起きてる事に、僕はかなり動揺します。
僕は息を止め、もう一度耳を澄ましてみます。
「・・・ぁ、、ぁぁ、、ぁぁ~・・・。

確かにアエギ声です。
(ヒロミ伯母さん、オナニーしてる? ・・・そんな筈はないよな。 じゃぁ・・・。)
竜也さんとヒロミ伯母さんは、夫婦ですから、セックスしてても当たり前なのですが・・・。
僕は、足が震え、心臓が激しく打ち始めます。
呼吸が苦しくなってきました。

・・・と、同時に何とも言えない感情が湧いてきます。
(わぁぁぁ、マジか・・・。)
僕は、その場で立ちつくし、動けません。
しばらくして、少し落ち着いてきます。
(何で?? 僕は、待ってたのに・・・、何で竜也さんとシテるんだよ。)
嫉妬心がメラメラと湧きあがってきます。
寝取られの気持ちが分かった気がします。
僕は、2人の交わりを見たくなって来ます。
ヒロミ伯母さんが、どんな顔して抱かれているのか・・・、竜也さんがどんな風にヒロミ伯母さんを抱いているのか・・・。
僕は、ソ~ッと寝室のドアを開けようとします。
でも、この寝室はベッドの位置がドアの前ではないので、ドアをいくら開けても見えないのは分かっています。
(あ~~~、クソっ。。ここからじゃ見えないよな。)
僕は、頭をフル回転させ考えます。
(ベランダから覗くか・・・。リビングからベランダに出て、寝室の前に行けばカーテンの隙間から見えるかも・・・。)
そんな事を考えますが、無理なのは分かっています。
結局、僕は諦めて、モヤモヤした気持ちのまま自分の寝床に戻りました。
布団に入っても、色々と妄想してしまって寝れません。
モヤモヤ、ウトウトしてたら朝が来ました。
朝、ヒロミ伯母さんの顔を見た時、少しフテ腐れながら、僕は言います。
「もう~、昨夜は待ってたのに~。

「あっ、ゴメンね。。寝ちゃったのよ~。」
と、ヒロミ伯母さんは少し申し訳無さそうな顔をして言います。
結局、僕は朝御飯を食べてから自分の家に帰りました。

そんな事があってから、ヒロミ伯母さんとは連絡しなくなり、6月の中旬。。

母は実家に戻りました。
実家の近くの病院で産むからです。
僕やクミの時もそうだったようです。
お婆ちゃんには、父の子だと言ってあります。

なので現在、家には僕1人で住んでいます。
それを知ったヒロミ伯母さんが、晩御飯を作りに来てくれるとの事です。
土曜日の夕方、ヒロミ伯母さんが家にやって来ました。
「わぁ、久しぶりね、マサヤ君。。元気してた?」
「ええ。。相変わらずですよ。」
「サトミの体調はどうなの? お母さんから実家に帰って来てるって聞いたけど・・・。」
「うん。調子良いみたいですよ。高齢出産になるけど、大丈夫だと思う・・・よ。

「そう。それなら良いけど。」
ヒロミ伯母さんは、話しながら台所で買ってきた食材を広げ、晩御飯の準備を始めます。
「竜也さんは、何時頃に来るの?」
「さっき電話があって、7時頃になるって。」
「ふ~ん。」
そうなのです。
今日は、ヒロミ伯母さんだけでなく竜也さんも家に来るのです。

要は、僕が1人だと寂しいだろうという事で、竜也さんが遊びに行ってやろう。と言い出したらしいのです。
竜也さんのその気持ちが嬉しいです。
「何か手伝おうか?」
僕は、台所に向かいながら声を掛けます。
「ん~~、良いわよ。座って待ってて。」
僕は、ヒロミ伯母さんの横に立つと、右手を伸ばし、ヒロミ伯母さんのお尻を撫でます。

「久しぶりだねぇ~(笑)」
「あ~ん、、もぅ。。ダメよ。 食事が出来ないわよ。竜也さんも来るんだし。」
「ちぇっ。。じゃあ、イイよ。」
僕は、手を引っ込めます。
「じゃあ、僕は勝手に楽しむから。」
僕は、そう言うと、台所の床に寝転がりヒロミ伯母さんのスカートの中を覗き込みます。

今日は、ヒロミ伯母さんは、フワッとしたワンピースを着ています。
「ちょ、、ちょっと~~。何してるの。。踏んじゃうよ。(笑)」
ヒロミ伯母さんは笑いながら、僕のバカな行為を見て喜んでいます。
僕は、ヒロミ伯母さんのスカートの中を覗きます。
当然、暗くて見難いのですが・・・、今日のヒロミ伯母さんの下着は黒です。
ストッキングは履いていません。
ピッチリしたタイプのパンティで、マンコに食い込み気味です。
「わぁぁ、、こうやって見るのも何か興奮するね。

「もぅ、踏むわよ。。ジャマジャマ。。」
本当にヒロミ伯母さんに踏まれそうになったので、僕は起き上がりリビングに戻ります。
6時頃に晩御飯の用意が出来ました。
「出来たぁ。後は、仕上げだけよ。」
ヒロミ伯母さんは、エプロンを外しながらリビングに来ます。
そして、僕の横に座ります。
「マサヤ君、竜也さんが来るまで、1時間ぐらいあるわね。どうする?」
「ん? どうするって? 何?」
僕は、しらばっくれて言います。
「晩御飯を食べる前に、私を食べるのかな。(笑)」
ヒロミ伯母さんは、そう言いながら僕にキスしてきます。

「ヒロミ伯母さん。」
ヒロミ伯母さんとは、久しぶりのキスです。
3月以来です。
ヒロミ伯母さんは、キスをしながら僕の股間をまさぐります。
「ねぇ、マサヤ君の舐めて良い?」
「どうしようかなぁ~~。」
僕は、意地悪く言います。
3月に竜也さんとHをして、僕との約束をスッポかした事を思い出したからです。
しかし僕の言葉など聞く耳持たず、ヒロミ伯母さんはすでに僕のズボンのチャックを開け、肉棒を引っ張り出しています。
「あぁ、久しぶり。。マサヤ君の肉棒っ。」
ヒロミ伯母さんは、口に含むと舌を器用に動かしながら、肉棒を吸い上げます。

ヒロミ伯母さんは、口だけでなく手も巧みに使って肉棒を刺激します。
「あぁぁ、凄いっ、、き、気持ちイイよ。 ヒロミ伯母さんっ。」
「でしょ。私、マサヤ君の気持ちイイところを、ちゃんと知ってんだから。」
そう言いながら、ヒロミ伯母さんは僕の肉棒のカリの裏側を舌でチョロチョロしながら、金玉を優しく揉みます。
ヒロミ伯母さんも肉棒を舐めてる内に、どんどん鼻息が荒くなってきています。
ハァ、、ハァァ、ァ、、フンフン、、ハァァァ、、、と、鼻を鳴らしながらシャブリ続けます。
「ヒロミ伯母さん、鼻息が荒いよ。」
「ぁぁ、、マサヤ君の肉棒舐めてたら興奮してきちゃったぁ。

「マンコがどうなっているか見てあげようか?」
僕は、ソファの上で69の体勢になるように身体を移動させます。
僕は、ヒロミ伯母さんのワンピースの裾を捲ります。
そして、黒のTバックのパンティのマンコ部分をズラしてマンコを露にします。
ヒロミ伯母さんのマンコは、グッチョリと濡れ、パンティに糸を引いています。

「おぉゎ、、もうグチョグチョだよ。」
「だ、だってぇ。。。・・・ねぇ、マサヤ君、お願いっ。ねぇ。」
「ん? 何? お願いって?」
「もぅ~~、イジワルしないでぇ。」
ヒロミ伯母さんは、お尻を左右に振ります。
僕は、舌先でビラビラをかき分け、マンコを一気に吸い上げます。
ズズズズズズズッッッ。。

「あんっっ。。」
ヒロミ伯母さんがお尻をピクりと反応させます。
僕は、舌先を尖らせ、クリをチロチロと突きます。
「あぁぁぁ、、イイぃぃ、、マサヤ君、、イイぃぃぃぃ。。」
ヒロミ伯母さんは、僕の肉棒を舐めるのも忘れ、肉棒を握ったまま、感じています。
「ま、マサヤ君。。気持ちイイ、、、そこ気持ちイイのぉぉぉ。。」
「ふふふ。。僕、ヒロミ伯母さんの気持ちイイところを、ちゃんと知ってるからね。」
「あっ、、もぅ~、バカっ。」
ヒロミ伯母さんは、マンコを僕の口に押し付けてきます。

僕の口の周りは、ヒロミ伯母さんの愛汁でベトベトになります。
「あ、、ぁぁ、、やっぱりマンコ舐められると気持ちが良いわっ。」
「そ、そう。。。 竜也さんは、ちゃんと舐めてくれないの?」
「た、竜也さんは指でイジるだけなのよぉ。」
「へえ~そうなんだ。マンコ舐めるの嫌いな人も居るからね。」
僕は、マンコを舐め続けます。

しばらくの間、僕とヒロミ伯母さんはお互いの性器を舐め合います。
「ぁ、、ぁぅぅ、、ねぇ、マサヤ君、も、もぅ、もう挿れてぇぇ。この肉棒、欲しいぃぃ。」
「う~ん。。どうしょっかなぁ~。」
「え~、どうして?」
3月の時の仕返しです。
本当は、僕も早くマンコに挿れたくて仕方がありません。

ですが、我慢して、ヒロミ伯母さんをイジめます。
「ヒロミ伯母さん、覚えてる? 3月にヒロミ伯母さんの家で・・・、夜抜け出してきてセックスするって言ってたのに、来なかったよね。」
「え、ええ。」
「ヒロミ伯母さんは、寝ちゃったって言い訳してたけど、ホントは竜也さんとヤッてたんでしょ。」
「ぁ、、えっ、、、ぁ、あの時ね・・・。だってぇ~、竜也さんが急に求めてきたから~。 仕方無かったのよ。

ヒロミ伯母さんは、焦りながら答えます。
「ふ~ん。。。仕方ない割には、僕の時と同じくらい悦んでアエギ声を出してたよね。」
「え~、聞いてたの?? そ、そんな事無いわよ。感じてないわよ。」
「ホントかなぁ~。」
僕は、ソファから立ちあがると、ヒロミ伯母さんのパンティを脱がせます。
そして、ソファの上でM字開脚させると、自分で脚を持つように言います。
ヒロミ伯母さんのマンコは、パックリと口を開き、膣口が見えてます。
膣口から、お尻の穴のほうへ一筋の愛汁が垂れています。

「あ~、イヤらしい格好だね。マンコがパックリと口を開いてるじゃん。」
「イヤ~ン。もぅ~。」
僕は、肉棒をマンコに宛がいます。
そして、マンコ筋に沿って、上下に擦り付けます。
ヌチャヌチャと、マンコを肉棒でイジり続けます。

「あぁぁん、、もぅ、、早く挿れてぇぇよぉぉ。マサヤ君っっ。」
「どうしようかなぁ~~。。竜也さんの肉棒が入った穴に挿れたくないしなぁ~~。」
「あ~~ん、イジワル言わないでぇぇ。 挿れて、挿れてぇぇぇっっ。

僕は、亀頭でのマンコイジリを続けます。
濡れてテカったビラビラが亀頭に絡まります。
「マサヤ君だって、サトミとHしてるじゃない~。」
「ぅ・・・、そ、そうだけど、僕は良いんだよ。」
ワガママな僕です。(笑)
ヒロミ伯母さんは、腰を振ったり、自分から肉棒をマンコに挿れようと腰を動かします。
僕は、マンコに肉棒が入らないように、肉棒を動かします。
「この穴は、マサヤ君専用の穴ですぅ。挿れて下さいぃぃ~。」
「僕、専用?? じゃあ、竜也さんの肉棒は挿れないの?」
「あぁ~~ん、、挿れません。マサヤ君以外の肉棒は、挿れないからぁぁ。」
ヒロミ伯母さんは、必死で哀願します。
そんな事を繰り返していると、ヒロミ伯母さんは少し涙目になってきます。

「ねぇ、挿れてっ、、お願いします。。マサヤ君の肉棒を挿れて下さい。。ねぇ・・・。」
仕方ないので、僕は亀頭部分をヌルリとマンコに挿入します。
「あぅぅ、ぅぅ、、ぁぁぁぁぁ。」
ヒロミ伯母さんが喜びの声を上げた、その瞬間、亀頭をマンコから抜きます。
「あんっっ、、何でぇぇぇ。。何で抜いちゃうのぉ。イヤイヤっ。」
「ほら、もう竜也さんが来る時間だよ。」
リビングにある時計は、6時50分を指しています。
「いや~ん。。10分あるじゃない。10分だけでも挿れてよぉ。

「10分じゃ、逝けないよ。 また、後からだね。」
僕は、パンツとズボンを履きます。
ヒロミ伯母さんは、しばらくイジけていましたが、仕方なくパンティを履こうとしています。
僕は、そのパンティを取上げて言います。
「ヒロミ伯母さん、パンティは僕が預かっておくよ。今夜は、ノーパンで過ごしなよ。」
「え~っ。。。」
ヒロミ伯母さんは、驚いた顔をしますが、そうしないと「挿れない」と、僕が言うと指示に従います。
続きます・・・・

さぁ、皆さん準備は良いですか~

ワクワクメール
PS.
お陰さまで、ほぼ予定通り7月の頭に子供が生まれました。

男の子です。
子供は、今の所、障害等も無く、元気です。

ですが・・・、母は調子が悪くなり、しばらく入院していました。
心配でしたが、昨日無事に退院しました。

気に掛けてくれてた皆様、感謝申し上げます。
ありがとうございます。m(_ _)m
No title * by 今夜、鵜飼由美子を犯します。
御母様が妊娠中で、今度は伯母さんと性行為ですか?伯母さんの御主人の眼を盗んで、(笑)。 こいつ、羨まし過ぎるぞ! バレたらどうなるか?ただじゃ済まないでしょうね? このブログ、読むには楽しいけど。
No title * by kitty
初めまして。 4年ほどずっとファンで、初めてのメッセージになります。 お子様のご誕生おめでとうございます☆ 先日初めて生で人のセックスを見ました…。 私にはとても衝撃的で、以前から興味があったとは言え前には進めませんでしたが…。 今後も楽しみにしています。 パパ業楽しみながら励んで下さいね♪
No title * by てる
出産おめでとうございますお子さんの状況心配してましたが何事も無いみたいで良かったですね、お母さんは体調大丈夫ですか話だとちょっと高齢出産みたいですね気を付けて下さいこれでヒロミ叔母さんも孕ましちゃったら大変ですね(笑)僕もお母さんと関係して3年になります僕達の場合は関係してすぐにお母さんが僕の子供を孕んだけどお母さん僕に内緒で堕しました(僕は後で知ったけど)だから大事に育てて下さい
No title * by 知多の変態
遅れましたが、出産おめでとうございます^^これから何かと大変でしょうが、がんばってね^^
No title * by アコン
マサヤくん、サトミさん、ご出産おめでとうございます 無事に産まれて何よりです たいへんだと思いますが、二人を大切にしてください。
No title * by 坊や哲
無事ご出産おめでとうございます 久しぶりに覗きましたが、無事?に事が進んでたので安心しました
No title * by タカ
がんばれ
No title * by こま
息子さん誕生おめでとう。 将来は三世代でのお楽しみですか? それとも、クミさんが息子さんの初めてになったりとかかな?
No title * by バカボン
写真は ヒロミ叔母さんかな?黒のブラとカールした髪の毛もよいね。ケツ振って歩いたら、ヤリマンやな、サイコー!
No title * by がるば
ご出産おめでとうございます。 サトミさんが出産の為に里帰りしている間、他の人とSEXですか。 凄いですねぇ相変わらず。