個別記事の管理2012-06-10 (Sun)
20120610


こんにちは、マサヤです。

今日は、日記の更新です。


3人で話をした次の日の夜・・・・

話をしてから何となく、ギクシャクしている3人です。
自然に振舞おうと、すればするほど不自然になってしまいます。
特に、食事の時は、本当に気まずいです。

夕食を済ませ、くつろいだ後、寝る時間になりました。
昨晩は、僕は自分の部屋で寝ました。
しかし、この日の夜は、母の強い要望もあって、母の寝室で一緒に寝る事になりました。
父が居るのに、母と一緒に寝るのも変な感じがします。

12時ぐらいに、僕と母が寝室に、その隣の和室に父が向かいます。

僕がベッドに入ると、母がセックスを求めてきました。
「ねぇ、マサヤぁ。
母は、甘えた声を出しながら、さっそくパンツの中に手を入れ肉棒を握ってきます。

「ぁ、、ちょ、、ちょっと、お母さん。。隣にお父さんが居るじゃん・・・。」
「ぁん、良いじゃない。お父さんも認めてくれたんだし。」
「で、でも・・・。」
母は、僕の口を塞ぐようにキスをしてきます。
母は、激しく僕の舌を吸ってきます。
母の手は、僕の肉棒を上下に激しくシゴいています。

「あ、、お母さん、そ、そんなにされると・・・。」
「シタいんでしょ。お父さんに気を使っているけど、ホントはセックスしたいんでしょ。」
「・・・そ、そりゃあ。ヤリたいよ。最近、シテないしさ。」
「じゃあ、良いじゃない。」
母は、そう言うと身体を下に移動させ、僕のズボンとパンツを脱がし、自分のお腹に負担が掛からない格好で、僕の肉棒をシャブリ始めます。

母は、肉棒を一気に咥え込み、そしてもの凄い音を立てながら吸い上げます。
「おぉ、、お母さん。。い、いきなり・・・。」
いつもなら、チロチロと舐めて、徐々に激しく舐めていくのですが今夜は違います。
ジュッ、ブジュウゥ、、ジュボ、ジュボ、ズボッズボッと、いきなりエゲつない音を立てながら咥えます。

「あぁ、、ハァぁぁぁ~~ぁぁん。マサヤの肉棒、かたあぃ~。」
ホッペをこれでもかと言う位、凹まして吸い上げます。
「おぉぉ、す、凄いよぉ、お母さん。」
「はぁぁぁ、、おいひぃ。。おいしぃのぉ~、マサヤの肉棒っ。」
母は、肉棒をヨダレまみれにしながら咥え続けます。

「ウン、、ウゥゥゥン、、ゴホン。。ゴホン。
隣の部屋から咳払いが聞こえてきます。
「あっ!!」
僕は、ハッと気付きます。

そういえば、隣の部屋に父が居るのです。
僕は、少し冷や汗が出ます。
「ぉ、お母さん。」
「なぁに?」
「と、隣にお父さんが居るんだよ。あまり、大きな声出すと・・・。」
僕は、小さな声で言います。
「知ってるわよ。。良いじゃない、居ても。 私達の関係は分かっているんだし。」
「うっ、、で、でもぉ。」
「あぁ、マサヤの肉棒素敵っっ。大きくて、凄く硬いぃぃぃっ。」
ビビってる僕とは対照的に、母は大きな声を出します。
どう見ても母は、父に聞こえる様にワザと大きな声を出しているのです。

母は激しく音を立てながらフェラを続けます。
僕は、複雑な心境になりながらも、母のフェラ顔を見ていると徐々に興奮していきます。
母がどういうつもりで父に聞こえる様に声を出しているのか分かりません。

でも、それで母が興奮するならと僕も声を出します。
「気持ちイイよ、お母さん。お母さんのフェラは最高だよ。」
「マサヤの肉棒だからよ。美味しいから夢中になっちゃう。」

母は、肉棒を根元まで咥え、思いっきり吸引しながら吸い上げます。
ズ、、ズズズズ、、ジュルル、スポンっ。
ん~~、ズズ、、ジュジュジュ、、ジュルル、スポン。
亀頭から口が離れる度に、スポン!と子気味良い音がします。

しばらく母のフェラを味わった後、
「お母さん、今度は僕がシテあげるよ。」
僕は、母を仰向けにし、股間に顔を埋めます。

マンコは、ビラビラが開き気味で、ヌラヌラと妖しく濡れています。
「わぁ~、もうマンコが開き始めてるよ。」
両手で、ビラビラを左右に広げると、舌を尖らせてマンコを下から上に舐め上げます。
もちろん湧き出てくる愛汁は舌で掬い取ります。
「あぁぁ、良いっ、、良いのぉ~。ソコ、ソコ、ソコが感じるぅぅぅ。。マサヤ~~ぁぁ。」
母は、僕の頭を掴みながら絶叫します。
少し舐め上げただけで、クリトリスが勃起し、赤黒いビラビラマンコがヒクヒクしています。

僕は、マンコに両手人差し指を突っ込み、左右にグイッと膣道を広げます。
「あぁ、マサヤっ。。そんなに、マ、マンコを広げないでぇ。
マンコの奥、ピンク色の膣壁が見えます。

「お、お母さん。。もうすぐ、ココから赤ちゃんが出て来るんだね。」
「えっ、、あ、、そ、そうよ。あと2カ月もしたら、マサヤと私の赤ちゃんがソコから出てくるのよ。」
「こんな狭い所を出て来るんだね。なんか不思議な感じだよ。」
「・・・そんな事言ったって、マサヤだって、ソコから出てきたのよ。」
「えっ。・・・あっ、そっか。そうだよね。」
僕は、苦笑いです。

タップリと舐めたマンコは、充血し、ビラビラがだらしなく開ききっています。
不思議なモノで、パックリ開いたマンコを見ると、肉棒を突っ込みたくなりますよね。

僕は、数十年前に僕が出てきたマンコに肉棒を宛がうと、ゆっくりと肉棒を押し込みます。
僕のガチガチになった肉棒は、母の膣壁を押し分けながら奥へと侵入していきます。
「あぁ、、ぁぁぁ、、マサヤが入ってくるぅぅぅ。。ぁぁ、奥まで、奥まで来てぇぇぇ。」
母は、大きな声で叫びます。

僕は、根元まで肉棒を押し込むと、膣壁が肉棒に馴染むまでジッとしておきます。
しばらくして、膣壁が僕の肉棒を理解し、愛汁を溢れさせながらうねり始めます。
そして、僕はゆっくりと肉棒を出し入れし始めます。
愛汁が肉棒に絡みつき、肉棒はスムーズにピストンします。

そして僕は大きな声で言います。
「あぁ、やっぱりお母さんの膣中は温かくて気持ちイイよ。ヌルヌルだっ。」
「ハァ、ァァァ、、マサヤっ、、イイっっ。。マサヤの肉棒、気持ちイイっっ。」
僕は、あまりお腹に衝撃が伝わらないように、入り口付近で肉棒を出し入れし、肉棒をマンコに叩きつけないようにします。
それでも、ベッドはギシギシと軋み音を立てます。
結合部は、ヌチョ、ヌチャ、ヌチョっと、音を立て、あっと言う間に肉棒に愛汁が白い糸を引きます。

「あっ、な、なんだろう・・・、お、お母さん、マンコが吸い付く。前よりも、膣壁が密着してくる感じだっ。」
僕の肉棒に母の膣壁がネットリとへばり付いてくるのです。
妊娠前よりも膣壁が、滑らかになったというか・・・、とにかく膣全体で肉棒に吸い付いている様な感覚です。
「ホント? 気持ちイイの? ねぇ、マサヤ。」
「気持ちイイっっ。。凄くイイよ。

僕は、夢中で腰を振ります。
「あ、あ、あ、、マサヤぁ、マサヤぁぁぁ。。凄く感じるのぉ。マサヤの肉棒が、、カリが引っ掛かってるぅぅぅ。膣が擦れるぅぅぅわぁぁぁ。」
母は、枕を掴んで叫びます。
母は、妊娠してから、より感じるようになったようです。

母は、お腹が大きいので、正上位で抱き合って密着挿入が出来ません。
僕は、いつものように後ろから抱き寄せ、挿入する体位に変えます。(寝転がってバック)
顔は、父の部屋の方を向きます。(壁に向かって)

僕は、後ろからパンパンに大きくなっている乳房を揉みます。
勃起した乳首は摘み甲斐があり、乳房から乳首に絞り出す様にすると母乳が出ます。

しばらく、肉棒を挿入したまま、乳房を揉んで楽しんでいると、母が僕の方を振り向きます。
「マサヤ・・・。」
母が少し神妙な顔をして僕を見ます。
「ん?どうしたの、お母さん?」
「マサヤ、後悔・・・してない?」
「えっ、、な、何? どうしたの急に?」
「こんな事になっちゃって・・・、後悔してないかなと、思って・・・。」
母は、心配そうな顔で僕を見ます。

「心配しないでよ。」
「で、でも・・・。」
「後悔して無いよ。大丈夫っ。 お母さんと、この子供は僕が守るよ。」
「・・・ぁぁぁ、、マサヤ、、嬉しいわ。」
母は、僕にキスしてきます。
「このお腹の中の子は、私とマサヤの子・・・。もうすぐ産まれて来るわね。」
「うんっ。お父さんも一応了解したんだし、安心して産んでよ。

僕は、母を後ろから抱き締めます。
母は、僕の手を握りながら言います。
「私達、夫婦みたいなモノね。・・・でも、やっぱり母子である事には変わりないし・・・。」
「あまり気にしなくて良いんじゃない。母子になったり、夫婦になったり・・・、その時その時で。(笑)」
「ふふふ、そうね。

「ねぇ、マサヤ。。今はどっち? 夫婦? 母子?」
「どっちが良いの?」
「夫婦が良いわ。
僕は、ゆっくりと肉棒を抜き差ししながら、母の耳元で囁きます。
「サトミ・・・、愛してるよ。」
「ぁ、ぁぁ、、マサヤっ。。私もっっ。」

僕は、後ろからマンコを突きながら叫びます。
「サトミ~~。サトミ~ぃぃっ。」
僕の声は、部屋中に響き渡り、多分、1階に居ても聞こえるぐらいです。

すると母は、僕の手を握りながら叫びます。
「あぁ、、アナタ~~ぁぁ。。もっと、もっと愛してぇぇ。

僕は、隣で父が聞いているのに、堂々と母の名前を呼びながら母のマンコを突き続けます。
母も、僕の事をアナタと呼ぶので、さらに興奮し、肉棒が一層堅くなります。

「サトミぃぃ。」
「あぁ、アナタ、、お願いっっ。 もっと大きな声で、、、名前を呼びながら愛してっっ。 お父さんの前で、私をアナタの妻にして~っっ。
僕は、母の言葉の意味がすぐに理解できました。
と、同時に、母の言葉に異様に興奮し、理性が吹っ飛びます。

「サトミ、気持ちイイよ。。サトミ、サトミ~~ぃぃ。」
「アナタぁぁ、、私もっ。アナタの肉棒が一番よ。アナタに抱かれている時が一番幸せよぉぉ。」
「あぁぁ、サトミぃぃ。」

「ね、、ねぇ、、私、アナタの女・・・、妻よね?」
「うん。そうだよ。サトミは、僕の妻だっ。。子供も居るじゃないか。」
「あぁ、アナタ、嬉しいぃぃぃっ。」
母と僕は、激しく舌を絡めながら交わります。
心臓が爆発しそうです。

僕は、父聞かせるように大きな声で言います。
「サトミが僕の子供を欲しいって言い出してから、、毎日、毎日、子作りしたよな。 何度も何度も、精子を子宮に流し込んだだろ。」
「ええ、そうね。」
「なぁ、お父さんが、サトミの膣に流し込んだ精子と、僕が流し込んだ精子とどっちが多い?」
「もちろん、マサヤよ。。回数も量もアナタの方が多いわっ。」
「ぁぁぁ、サトミ~~ぃぃ。」
「そうよ。もう私の膣には、マサヤの、、、アナタの精子が染み込んでるのぉぉ。

僕は、母を抱き締めます。
「もう、僕達は夫婦同然だよ。」
「あぁぁ~~、アナタぁぁぁぁぁ。。。」
「サトミっ。」
「アナタ、愛してるぅぅ。。
もう、興奮し過ぎて、マンコを突く肉棒が止まりません。

父の前で、夫婦のように交わっている事に異常に興奮します。
父がどんな気持ちで、僕たちの交わりを聞いているかなんて少しも考えもしません。

「サトミっ、、サトミのマンコ気持ちイイぃぃぃ。。」
「あぁ、私も、、私もっっ、、マンコが痺れるぅぅ。。・・・ぁぁ、逝っちゃう、逝っちゃうわぁ。」
母のマンコからは、凄い量の愛汁が流れ出し、布団にシミが出来ています。
ベッドは、大きな音でギシギシと揺れています。

激しく突いている割には、肉棒はマンコの奥まで入っていません。
母は、脚を閉じているので、肉棒がマン肉に挟まれながらマンコに入っている感じです。

「あぁ、サトミ。」
「アナタっ、、キテっっ。。いつもの様に中に、、私の中に精子を吐き出してぇぇ。
「サトミ、サトミ、サトミ。」
「ぁぁ、アナタ、アナタ~~~ぁぁ、アナタっ。」
もう、僕と母は、狂ったように舌を吸い合いながら交わります。

「出すぞ、サトミ。 良いなっ。」
「は、はいっ。。 キテ、、キテ~~ぇぇ、、アナタ。。」
「い、逝くぅぅぅぅぅぅぅ。
大きな音を立てて揺れていたベッドが、一瞬止まります。

僕は、肉棒を奥に押し込みたいところを少し引き抜きます。
その瞬間、僕の肉棒から大量の精液が母の膣に流れ込みます。
僕と母は、唇を重ねたまま逝きます。
「ぅ、、ぅぅぅぅ、、ぅ。」
「ぅぁ、、ううぅぅ、、ぁ、ぁな、、たぁ、、ぅぅ。」
快感が脳髄まで響いてきます。

僕の肉棒も母のマンコも繋がったままヒクヒクと痙攣しています。
僕と母は、口の周りをヨダレまみれにしながら舌を絡め吸い合います。
「あ、アナタぁぁ。。す、、すごぉ、、凄いぃ。。こ、こんな快感、、、すご、ぉぃぃ。」
「ハァハァ、、サトミ、、ぃぃ。」
「アナタの肉棒、まだヒクヒクしてる・・・。」
「サトミ・・・。」

しばらく動けません。
時間が経ち、肉棒が小さくなり、自然にマンコから抜け出ます。
と、同時にマンコから精子が流れ出ます。
太股を伝って滴り、ベッドに精子溜りが出来ます。

僕と母は、興奮し過ぎて疲れたのか、そのまま眠りに付いてしまいます。


次の日・・・・

父が再び韓国に戻る日です。
僕はセントレアまで父を見送りに行きました。

道中、特別何を話すわけでも無く・・・、ほとんど会話はありませんでした。
昨夜、父にワザと聞かせるようにセックスをしてしまい、なんか恥ずかしいような、申し訳ないような気分です。
その時は、興奮してますが、一夜経つと、冷静になっています。

待合で待っている時に父が話し掛けてきます。
「マサヤ、どうしてサトミ・・・、お母さんだったんだ?」
「えっ。」
「お前、そこそこイケメンなんだから、若い女なんて幾らでも出来るだろうに。」
「・・・う~ん。。なんでだろう。。。・・・そうだね~、正直に言って良い?」
「ああ。言ってみろ。」
「正直・・・、自分でも良く分からないけど、Hの相性が良いのかも。」
「そうか。」
父は、頷きながら聞いています。

「僕、お母さんが初めてだったし、他の女性ともセックスしたけど・・・・。」
「お母さんが、一番気持ち良いのか?」
「う、、うん。 ・・・・。」
僕は、床を見つめます。

「昨夜も激しくヤッてたな。(苦笑)」
「え・・・、ぅ、、うん。ご、ゴメンなさい・・・。
「もう、謝らなくて良い。。ただ、これからは色々と大変だぞ。」
「・・・うん、そうだよね。」
「何があっても子供だけは、しっかり守ってやれよ。」
「うん。」
「サトミも身体を気を付ける様にな。」
「う、うん。。」
僕は、父の顔を見れませんでした。

時間が来て、父は搭乗ロビーに入っていきました。
僕は、搭乗ロビーに入っていく父の後姿を複雑な思いで見つめていました。




とにかく、やってみなければ美味しい思いは出来ません。
チャレンジあるのみ。

ワクワクメール


実際の女性と話すのが苦手な方は、ヴァーチャルで・・・。

マダムとおしゃべり館
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マサヤは変態

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No title * by 花田明懲りずにすみませんの巻
1.失敗作のカリスマ「18歳にしては寒くてウザい親父みたいな事ばかり言う奴だった。」…お前コラァッ!遺影の感じやないか!耳元でスクリーチと言う名の慟哭を叫んでやろうか!そんなん言うから、祭壇に行列出来るんだよ?インターネットは怖いねんぞ?せやから最後や言うとるやんか!もうしないって!僕は守りたい!吉岡時代てそれは、スカムが吉岡時代でアモンアマースが花田時代みたいなもんか。ひつこいて、ホンマお前は、前から思てたけど失敬な奴やな!そんなんじゃ、田舎でモテなくて都会でモテちゃうよ?…あっええのか。ねぇねぇ、荒木明はん。ほならそこまで言うなら、アモンアマースの何thアルバムが好きなのか&良いのか教えて下さいよ!?結構な枚数出てはるやないすか。僕は因みに、トワイライト何とかです。

No title * by 荒木明
18歳にしては寒くてウザいオヤジみたいなことばかり言う奴だった。どうせすぐにまた登場するだろう。吉岡時代もしつこかったからな。X JAPANはアリ。

No title * by 花田明本当に最後の巻
バカ花田明はんすいませんでした。荒木明はんはい。ザラストインセストみんな、まさやのことをそんな風に言わないでくれよ。あいつの幸せそうな顔を見てると落ち着くんだよ。今まで悪かったです。もう大人しくなります。僕は53歳の彼女が出来まして、その方と幸せになります。では今までありがとうございました。

No title * by バカ花田明
花田明、もうお前の意味不明なコメントでこのブログを独占するのはやめてくれ。頼むから。コメントしたいならどっか他の似た様なブログを探してやってくれ。頼む!

No title * by 荒木明
嫌だ。

No title * by 花田明
1.素性と「僕」いえいえ!僕なんぞ青い色すら付いてないです滅相も滅法もございませんっははぁー!ところで吉岡とは誰の事だろう…?僕花田明。と言うか、頑張って下さいとか辞めた方が良いとか意見変わる事に差異がありすぎて…皆さん繁忙期走ってますね。意外にて、僕18やけどナンボや思てたんや?ん?オールド?出身校が?あっ昔ながらや言う意味の方か!ほならーXJAPANもありなのか。それこそアモンアマースはいいよね。ラムオブゴッドもなかなかの奏でていますよ。不細工で長鼻毛で尻毛濃いてひどい…うっうっ…。って童貞抜けてるやないかコラァッ!悲観的なって悲劇浸って損したわ。三番…あっ初回限定版のボーナストラックの事か。あれは…まぁもともと収録する気はなくて、友達が珍しく、東京弁で言っちゃいなよ言うから入れたんですよ。まともかどうかは学校の先生やないとわからん。今のところ評価してんの教諭やから。2.走れ岩田さん!一応本編再会されたみたいなので僕はこれで。アモン明はん。アモンアーマス荒木明はん?今度、ゆっくり和佳子と僕と三人で会食でもしましょう!

No title * by asra
頑張ってください、応援してます!

個別記事の管理2012-06-03 (Sun)
20120603


こんにちは、マサヤです。

更新が滞ってしまい、ご迷惑をお掛け致しています。
楽しみにしている方には、申し訳ないと思っています。m(_ _)m
残業や出張があったりしまして・・・、さらに、アパートも探さなきゃならなくて、てんてこ舞いです。

前回の記事で、多くのコメントを頂き感謝です。
応援コメは、とても嬉しいですし、また、忠告コメなどは真摯に受け止めたいと思っています。

今後の母との生活について、もう少し詳しく言いますと、母は、父から生活費を受けます。
僕は、自分と子供の生活費をまかなう事になっています。(アパート代も含む)
要するに、子供の分は僕に見ろと言う事です。(当たり前ですね)
皆さん、ご心配して下さってますが、子供の面倒はちゃんと見ますのでご安心を・・・。
と、言っても母の協力は不可欠だと思ってますが・・・。


現在、コツコツと時間を見つけて日記を書いていますが、今回はUP出来ません。
その代わりと言っては何ですが、過去の記事を読めるようにしました。
まだ、読まれて無い方はこの機会にぜひ、お読みくださいませ。




最近は、女性の方が積極的ですね。

ワクワクメール


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マダムとおしゃべり館

母子相姦ごっこで、オナニーも出来ます。

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No title * by 元仲間
俺もなってたけど戻ったぞ(笑)

No title * by 仲間
コメ禁になったぞ(笑)

No title * by 多摩川
コメ禁になったぞ(笑)

No title * by 多摩川
江戸川、最高に頭が悪かったな。 アハハ。

No title * by 荒川
ここは、まだ漢字をよく知らなかったり、ムキになってつまらん口喧嘩をするような、小学生くらいの購読者も多いようだね。 購読者じゃなかった…、読者(笑)

No title * by 逆瀬川
きゃー! 江戸川かっこわるすぎ~! 反論してさらにやられるとは…。 一度、指摘を受けたんだからそこで購読の意味くらい調べたら恥をかかなかったのに(^O^)

No title * by あ~
江戸川、一本とられた! ワロタ。

No title * by 帝王
購読者:書物など、刊行物を買って読む人。購読する人。 読者:読者(どくしゃ)文章を読む人のこと。 マサヤ君のブログはタダだから、この場合は読者が正解。

No title * by エプソム
ほんと、購読者って言葉の意味を知っとるのかね? っていうかマジで課金してるわけ? 信じられんわ…

No title * by 江戸川
亀吉さん。読んでる人は購読者でしょう?金を払う払わない関係ないでしょう? 頭悪いな(笑)