
こんにちは、マサヤです。

GWに突入した方も居ると思いますが、ドコかに遊びに行く時には、車の運転にはお気をつけ下さいね。

さて、日記ですが、今回はつい先日の出来事を書いてみました。
日記です・・・・

GWに入り、27日の夕方にクミが久しぶりに家に帰ってきました。

お陰様で、無事就職もでき、社会人となって初のGWです。
実は、クミはその日まで、母が妊娠している事は知りませんでした。
帰ってきた夜、母のお腹を見てかなり驚きます。
「え~っ!! な、何? お母さん太った? ち、違うよね。 赤ちゃんが出来たの?」
クミは、家中に響く大きな声で叫びます。

僕は、近くに居ましたが知らんぷりしています。
「ふふふ。。。クミにも弟か妹が出来るわよ。」
「え~~っ。 な、なぜ・・・。」
クミは、目をまん丸くして固まっています。
「お父さんが、欲求不満で帰ってきたから一発で出来ちゃったのよぉ。

母は、サラリと平気な顔をして言います。
「あ、、、ぁ、、そ、そうなんだ・・・。 な、何か月なの? かなりお腹大きいよね。」
「もう、7カ月よ。 7月の初旬が予定日なの。」
「・・・・え、、と言う事は・・・・。 正月に会った時には、もう妊娠してたんだ。

「ええ。そうよ。 まだ、お腹が大きくなかったし、内緒にしておいたの。ふふふ。」
母は、ご機嫌で答えます。
「でも、お母さん。」
「ん?」
「高齢出産になるんじゃない? 身体は大丈夫なの?」
「全然平気よぉ。 体調も良いわよ。」
クミと母は、色々と話し始めたので僕は自分の部屋に戻ります。
僕は、自分の部屋に入ると、ホッと胸を撫で下ろします。
(あ~、緊張した。 しかし、お母さんは肝が据わっているな~。 さすがだよ。)
額を触ると、少し汗が出ています。

僕は、母の妊娠を知って、クミがどのような反応をするか心配だったのです。
最初は、動揺していたクミでしたが、取り乱す事無く良かったです。
何とか受け入れているようでした。

その日の夜、夕食を食べて、僕が部屋でパソをしているとクミが部屋にやってきました。
「お兄ちゃん、ちょっと良いかなぁ~?」
「ああ、どうした。」
「ねぇ、ねぇ、、もぅ~、お母さんには、ビックリしたよぉ。」
「そ、そうか。。」
僕は、クミの顔を見れずに、そっぽを向いて返事します。

「あ、あれさ~、、あれ・・・、お兄ちゃんの子でしょ。」
「え、っ。」
僕は、クミの顔を見ます。
あきらかに僕は、動揺しています。

クミは、ジッとこちらを見ています。
(ど、どうする? 正直に言うか・・・、それともシラをきるか・・・。)
僕は、しばらく考えた後、クミの方を向いて答えます。
「ははは、、や、、やっぱり分かった? クミには、正直に言うけど、、お、俺の子だよ。」
「・・・やっぱり。 何で?」
「何で・・・って、、出来ちゃったのは仕方ないだろ。」
「避妊とかしてなかったの?」
クミは、怒っているようにも見えます。

「し、してないよ。 お、お母さんが、子供が欲しいって言うから・・・。」
「わぁ~、信じられない。 Hまでなら許せるけど・・・、母親を妊娠させるって・・・。」
「だ、だけどな・・・。

「お母さんも、お母さんだね。 息子の子供を欲しがるって・・・。」
HまでならOKという、クミの考えもどうかと思いますが(笑)、クミは明らかに怒っているようです。
「お父さんは、知ってるの?」
「ま、まだだよ。 帰ってきたら話そうと思ってる。」
「・・・・・。」
クミは、黙ってしまいます。
僕は、クミに近づき、
「そ、そんなに怒るなって。 久しぶりだし、肉棒でも舐めるか?(笑)

僕は、軽くジョークを言います。
「今、そんな気分じゃない。」
クミは、そう言い放つと部屋を出て行ってしまいます。
僕は、クミの後姿を見つめます。
(あ~ぁ・・・、まぁ、仕方ないか・・・。)
それから数時間後。

僕は、寝床に入りますが、なかなか寝れません。
クミは、あれから部屋から出てきません。
僕は、ナゼだかムシャクシャします。
(クミに怒られたからなのか、自分の不甲斐なさからなのか・・・。)
僕は、布団から飛び出ると部屋を出て、クミの部屋に行き、そして母の寝室に向かいます。
寝室に入ると、母はベッドに横になって本を読んでいました。
僕は、部屋の電気を消し、母の隣に潜り込みます。
「あら、ちょ、、ど、どうしたの、マサヤ?」
僕は、何も答えず、母のパジャマの前のボタンを外します。
そして、妊婦さん用?のブラをずり上げます。
僕の目の前に、真っ黒の大きな乳首と乳輪が現れます。
僕は、乳首を口に含むと、吸いながら舌で転がします。

3~4回転がすと、母の口から甘い吐息が漏れ、乳首が硬くなります。
「ぁ・・・、ぁぁ、、ぁ、ぁ、、も、もぉ~。 マサヤぁ。」
普通よりも大きくなった乳首は、吸いがいがあります。
僕は、母の身体を撫で回しながら、乳首を愛撫し続けます。
「あぁ、マサヤぁ~、、ぁん、、ぁぁ、、き、気持ちぃぃ。

母は、目を瞑り、僕に身をゆだねます。
僕は右手を、母のパンティの中に滑らせます。
マンコを触ると、ヌルりと簡単に膣の中に指が入ってしまいます。
「ぉ、お母さん、相変わらず濡れやすいね。 もぅ、トロトロになってる。」
「何か、妊娠して、さらに感度が良くなっちゃったかも・・・。」
そう言いながら、僕にキスしてきます。
僕は、母の舌を吸いながら、指でマンコを掻き回します。
「ぁ、ぁぁ、、ぅ、ぅぅ、、ぃぃ。 マサヤぁ~。」
「ん?? お母さん、何で声を我慢してるの?」
「だ、だってぇ~、クミが居るじゃない。」
「クミは、大丈夫だよ。 もう、寝てたから。」
ま、聞こえても問題ないのですが・・・。
僕は、母のパジャマとパンティを脱がせます。
そして、脚をM字にさせると、僕は両手でビラビラを左右に広げます。
妊娠して黒紫に変色したビラビラですが、中はピンク色の膣口です。
「お母さん、ビラビラはイヤらしい色になってるけど、マンコの中はピンクで綺麗だよ。

「あぁ、マサヤぁぁ。。マサヤは、私のマンコ好き??」
「うん。好きだよ。 僕を気持ち良くしてくれる穴だし、それに・・・、僕が出てきた穴でもあるからね。」
暗い中で、マンコは愛汁でテカっており、お尻の穴の方まで滴が垂れています。

僕は、その滴をすくうように、舌でお尻の穴からクリトリスまで、舐め上げます。
何度も何度も舐め上げ、時々、クリを舌で突っつきます。
「あ、、ああっ、、イイっ、、マサヤの舌、良いわぁ。 そ、ソコ、、そこそこっ。」
母も声が大きくなってきます。

僕は、マンコを左右に押し広げると、膣口に舌を尖らせ突っ込みます。
「あぅっ、、そ、そんな、お、奥まで、、、し、舌が入って、、くるぅ。。」
僕は、思いっきり舌を突っ込み、膣口付近を舐め回します。
溢れて来る愛汁は、もちろん吸い上げます。

「ズズズズズ、、ズズっっ。」
音が響きます。
僕は、そろそろ挿れたくなったのですが、母に聞きます。
「お母さんも舐める?」
「ええ、舐めたいっ。」
僕は、起き上がり、母の顔の上に覆い被さるようにして、肉棒を母の口に突っ込みます。
(くちマンコの体勢です)
母は、鼻を鳴らしながら、僕の腰に手を置き、肉棒を咥え込みます。

母は、イキナリ根元まで肉棒を咥え込みます。
「おぅわ、、す、すごいっ。 お母さん。」
そして、亀頭を口に含んだまま、舌でグルグルと舐め回します。
「あぁぁ、硬くて大っきいマサヤの肉棒、大好きっ。」
今日は、チロチロ舐めなど無く、貪るように肉棒を咥え込みます。
僕は、腰を動かし、母の口に肉棒を入れたり出したりします。
僕が肉棒を出す時(口から引き抜く時)は、母は、思いっきり頬っぺたを凹ませながら肉棒を吸い上げます。
時々、ジュ、、ジュルル、、ジュルルと音がします。

「あぁ、凄いよぉ、お母さんの口が肉棒に吸い付くぅぅ。」
肉棒を母の口から引き抜くと、「スポン」と音がするぐらいの吸引力です。
「お母さん、もう挿れて良いだろ。」
「ええ。ちょうだい、頂戴ぃぃっっ。。」
ニッコリ微笑む母の口の周りは、ヨダレでベトベトです。
僕は、そのヨダレを舐めるようにして母にキスをします。

僕は、母のマンコに肉棒を一気に押し込みます。
ヌプッという感触と共に、根元までマンコに突き刺さります。
アッという間に、僕の肉棒は、熱くヌメヌメとした膣壁に包まれます。
「あ、あぁぁぁぁぁぁ。。」
「ああ、ぁぁぁぁぁぁ。」
僕と母は、同時に声を上げます。
余りの気持ち良さに、肉棒が膨れあがります。
そして、それを押さえつける様に膣壁がギュギュっと締まります。
「あぁ、マサヤぁ、今日は凄いっ。いつも以上に硬くて膨らんでるぅぅぅ。

「お、お母さん。」
「私の中が・・・、中が、パンパン・・・、よぉぉ。」
僕は、いつも以上に興奮しています。
そして、母のお腹に負担が掛からない、寝転がり横バックの体位で交わります。
僕は母の耳元で囁きます。
「お母さん、クミに上手く嘘をついたね。」
「ぁ、、し、仕方ないでしょ。 ああ言わなきゃ・・・。」
母は、言葉を濁します。
「何?」
「マサヤの子、、だなんて言えないでしょ。」
「う~ん。。。 でも、クミが気づいていたらどうする?」
「そ、そんな事無いでしょ。」
母は、クミが気づいて無いと自信満々の顔です。

僕は、母のお腹をサスリながら言います。
「お母さんのお腹の中の子は、誰の子なの?」
「もちろんマサヤの子よ。」
「僕の子を妊娠したのは、恥ずかしい事なの?」
「えっ!」
母は、僕の顔を見ます。

「嘘を付かなきゃいけないの? 恥ずかしいの?」
母は、一瞬ハッとして、少し顔が紅潮します。
「ぅ・・・ううん。恥ずかしく無いわっ。 私とマサヤの愛し合った証・・・、2人の赤ちゃんだもの。」
「じゃあ、クミにも本当の事を伝えられるよね。」
僕は、微笑みながら母の目を見つめます。
母は、少し目を潤ませます。

「ぁぁ、ゴメンなさい、マサヤ。。 ちゃんとクミに、言うわ。 お腹の中の子は、マサヤの子だって・・・。」
「お母さん。」
「マサヤ・・・、愛してる。。 愛してるからぁ。

母は、僕にキスをしてきます。
僕は、母を優しく抱き締めながら腰を動かします。
ヌチャヌチャとイヤらしい音が結合部から聞こえてきます。

「さぁ、お母さん、大きな声で本当の事を言ってごらんよ。」
「ぁ、、ぁぁ。 お腹の中の子は、マサヤの子・・・です。」
「声が小さいよ。クミに聞こえるぐらい大きな声でっ。さぁ。」
「わ、私のお腹の中の子は、マサヤの子なのぉぉ~。 マサヤが父親よぉぉ。

母は、家中に響き渡る声で叫びます。
僕は、母の頬にキスをすると寝室のドアに向かって言います。
「良いよ、クミ。 入って来いよ。

寝室のドアが開き、クミが下着姿で入って来ます。

続きます・・・・

さぁ、GWです。

ヒマしてる女性も多く居ます。 ゲット、ゲット~です。

↓
ワクワクメール

実際の女性と話すのが苦手な方は、ヴァーチャルで・・・。
GWも多くの女性が待っています。

↓
マダムとおしゃべり館
↑
母子相姦ごっこで、オナニーも出来ます。
注:
今回の日記では、所々、会話が長い箇所があるので、少し割愛している部分もあります。

No title * by マサヤ
ははは。 僕は、タイガーウッズ以上のSEX依存症だと自分で自負していますよ。(笑)
No title * by 巨人が勝った
最近、キムだのマグだのってのが言いたい放題だな。
No title * by 発情期のおじさん
発情期のサル‼ 最高の誉め言葉を貰えて、さすがマサヤさん! 羨ましいなぁ。
No title * by マグ
初めて読んでみたけど… 母親を妊娠させて、妹に手出して、伯母さんにまでかよ 人間のクズだな あんた 発情期のサルかよ
No title * by マサカ
ネ夕七刀れ!残念!
No title * by キム
GWの暇にまかせて 読んでたけど おまえ、まじか… ありえへん、考えられへん てか、鬼畜やんw フィクションとしてもどうやねんw
No title * by ウランコ
もう父さん妊娠をわかったのかな? 次の展開にドキドキしちゃうじゃん
No title * by 安全運転
告白その2が楽しみ!
No title * by 暇人
毎回楽しみに読ませていただいてます。この後の展開が非常に気になる所ですね。
No title * by マット
マサヤさん。お久しぶりです。いよいよお父さんに告白前に、クミちゃんにも公認してもらうんですね。下着姿で寝室に、とは3P期待してますね~。

こんにちは、マサヤです。

え~っと、まずは動画の話です。

FC2動画だと見れないという方が居ますが、僕と「友人登録」をされてますか?
友人登録をしてないと見れないです。

詳しくは、以前の記事を見てね。
↓
友人申請の記事
また、アクセスが集中していると見れない時があるようです。
(この動画は、削除と表示されるようです。実際には削除していません。)
動画は基本的には消しませんので、数日経ってから見るとサクサク見れる事が多いです。

別の場所に動画をUPして欲しいという声がありますが、以下の条件を満たすのであれば再考します。
1、特定の方のみ閲覧できる。(不特定多数には公開しない。)
2、携帯からでも閲覧できる。
3、無臭OK。
この3つの条件を満たすサイトがあれば教えて下さい。

本当は、携帯画像倉庫にて動画をUPしたいのですが、僕が携帯からスマホに変えた為、更新できなくなりました。
携帯からしか、動画をUP出来ないみたいです。(不便です)
それで、仕方なくFC2動画にUPするようにしたんです。

さて話は、変わりますが、「母子相姦日記」の映像化ですが、ソフトオンデマンドさんにて進行中です。
現在、女優を選定中とのことです。

そこで、皆様の好きな女優(母親役の女優)を教えて下さいませ。

また、こんな感じのAVにして欲しい。・・・など、ご要望、ご意見がありましたらコメント欄又は、僕にメールを送ってください。

せっかくですので皆様の意見を少しでも反映して頂き、最高のAVになるよう、ソフトオンデマンドの担当者様にお伝えしてみます。(必ずしも全てが反映されるとは限りませんが・・・。)
よろしくお願いします。

僕へのメールはここ↓
bosikan@livedoor.com
そして、最後に、日記の続きです・・・・

今朝、目が覚めたのは昼前でした。
着替えて、遅めの朝ごはんを食べてから、自分の部屋でパソをします。
すると母が部屋にやってきて、
「最近、溜まってるんじゃない?」
と声を掛けてきました。
確かに、最近は仕事が忙しく、家に帰ってきたら食事、お風呂、寝るの繰り返しです。

僕は、ベッドに腰掛けます。
母は、僕の肉棒を引っ張り出すと、チロチロと舐め始めます。
久しぶりの母のフェラです。
暖かい舌と唇が、亀頭を覆います。

クチャクチャと亀頭を舐め回します。
僕は、母に目隠しをさせ、携帯で動画を撮ります。
いつもなら根元まで肉棒を咥えるのですが、今日はやたら先っぽを舐めます。
少し撮った所で、母が言います。
「もぅ、撮るのを止めて。 何か今日はそんな気分じゃないの。 久しぶりだからゆっくりシャブらせてっ。

「う、うん。」
僕は、携帯を止めベッドの枕元に置きます。
母は、目隠しを取ると、ゆっくりと肉棒を隅々まで味わうように、チロチロと舐め回します。

肉棒を美味しそうに舐める母のイヤらしい顔を見ていたら、堪らなくなってきました。
「お母さん、マンコに挿れたくなっちゃったよ。 挿れたらダメかな?」
「ふふっ、良いわよ。」
「お腹は、大丈夫?」
「無理な恰好や苦しい体位はダメだけど・・・、大丈夫よ。」
もう、母のお腹は大きく、誰が見ても妊娠しているのは分かります。
僕と母は、裸になるとベッドに横になります。
母を後ろから抱く格好で、バックから挿入します。(寝転がりバック)
この体勢は、お腹にも負担は少ないようです。

母のマンコは、熱く肉棒に絡み付いてきます。
妊娠してから、膣の感触が少しづつ変わって来てる感じがします。
母を後ろから抱き寄せ、キスをしながらゆっくりと腰を動かします。
母の膣壁の感触をじっくりと味わいます。
「あぁぁ、気持ち良いわ、マサヤ。 今日は、ゆっくり愛し合いましょ。ねっ。

「うん。 今日は、予定もないし・・・、良いよ。」
僕は、母の大きくなった乳首と乳房を揉みながら答えます。
今日は雨なので、外で遊ぶ近所の子供達の声も聞こえません。
舌をチュパチュパと音を立てて絡め合い、結合部からはヌチャヌチャと肉棒とマンコが擦れ合う音が響きます。

激しいセックスも良いですが、まったりとしたスローセックスも良いモノです。
・・・と、その時、枕元の携帯が鳴ります。

「わっ! ビックリした~。」
僕は、慌てて携帯を取ります。
「あっ、お父さんからだ。」
僕は、母に声を出さないように注意してから電話に出ます。
「もしもし。」
「マサヤか? どうだ、元気にしてるか?」
「う、うん、元気。 ぉ、お母さんも元気でやってるよ。

「そうか。 今日は、仕事休みだろ。 何やってるんだ?」
「えっ、、う、うん。 ゴロゴロしてる。最近仕事が忙しかったからさ。」
僕は、左手に携帯を持って話しをしています。
聞き耳を立ててた母が、僕の右耳元で囁きます。
「ゴロゴロ? うそ~、私のマンコに肉棒を突き立ててるくせにぃ~。」
僕は、母を睨みます。

母は、ニヤニヤしています。
「そうか。 お母さんは、何してる? 家に居るのか?」
「う、う~ん。 僕、自分の部屋に居るから分からないけど、居ると思うよ。

すると母は、イタズラっ子ぽく、僕の右耳を噛みながら、また囁きます。
「私は、マサヤの肉棒をマンコでシゴいてあげてるわよ~ぉ。 グチョグチョとね。」
母は、そう言いながら腰を動かします。
結合部からは、ヌチャヌチャと音がし、ベッドもギシギシと軋みます。

僕は、携帯を手で塞ぎながら
「聞こえちゃうって。」
と、注意しますが、母はニヤニヤと笑っています。
僕は大きな声で言います。
「お父さん、ホントは今さ~、僕、お母さんのマンコに肉棒を突っ込んでいるんだ。」
母は、一瞬ギョッとした顔で僕を見ます。

「お母さんのマンコ、グチョグチョでさ、ビラビラが僕の肉棒に絡んでくるんだ。」
「・・・・。」
「お母さんのマンコ、僕の肉棒に絡み付いて離さないんだ。。お父さんの時もそうだった?」
僕は、母にドヤ顔します。
母は、「エッ!」という顔をして固まってます。

「おっ、悪い悪い。」
「あ、、はぃはぃ。」
実は、父の電話にキャッチが入って、今の僕の声は父には聞こえて無かったのです。
ちょうど母へ仕返しができました。(笑)

「GWは無いけど、5月の初旬に4日間ぐらい休みをもらったからな。2~3日、家に帰るから、お母さんにも伝えておいてくれ。

「わ、分かった。 お、お母さんに言っとく。」
「それじゃあな。」
「うん。身体に気を付けて頑張ってね。」
僕は、携帯を切ります。
母は、
「もぅ~。ビックリしたじゃない。」
と言いながら、僕の胸を叩きます。
「仕返しだよ。

「ところで、お父さん、帰って来るって?」
「うん。」
「じゃあ、妊娠もバレるわね。」
「・・・・うん。」
僕は、少し不安になります。

「もう今からは堕ろせないから・・・、とにかくマサヤの赤ちゃんを産みたいだけ。」
「うん、分かってる。僕がお母さんと、お腹の子を守るよ。」
「嬉しいわ。 でも、無理しないでね。」
僕と母は、舌を絡め合います。

僕は、カッコいい事を言っていますが、実は不安でイッパイです。

「ご近所の方々にも言われるのよ。」
「ん? 何を?」
「3人目が出来たんですか?って。

「それで、どう答えてるの。」
「主人が出張で寂しいから、息子に慰めてもらってたら種付けされちゃったの。ってね。」
「えっ! マジ?

「ふふふっ、嘘に決まってるでしょ。 帰ってきた時にシタら、当たっちゃったの。って、言ってるわ。」
「そ・・・、そうだよね。」
「誰も、息子に妊娠させられたなんて思わないわよ。(笑) 仲が良い親子とは思ってるだろうけど。」
母は、そう言うと再びキスしてきます。
僕は、ゆっくりと肉棒を出し入れしながら言います。
「今でも・・・、日曜日の昼間っから、親子でセックスしてるなんてご近所さんも思わないよね。」
「そうね。」
その後、僕と母は、ゆっくりと時間を掛けて交わり、最後は母の口の中に大量の精子を放出しました。

これが数時間前の出来事です。
ちょっと簡単に書いてしまいました。。

5月の初旬に父が一時帰国します。
今度こそ、父に母の妊娠を言う事になると思います。
どのような結果になるかは分かりませんが、皆さんにはキチンと報告するつもりです。

これを書きながら、実は今からドキドキしています。
正直、ものすご~く不安な僕です。

母のフェラの動画をUPしときます。

↓
母と 僕の部屋でフェラ。
もうひとつ。
東京のGさんからの投稿です。

「僕は、容姿にも自信は無いし、アレも大きくはありません。モテません。
でも性欲だけは人一倍あります。

マサヤ君の記事を見て、勇気を出してワクワクメールをやってみました。
若い女性は無理だろうから、熟女を狙ってみました。

40後半の女性で、体型もイマイチでしたが、良いんです。
ヤレれば。(笑)
熟女は優しいしエロかったです。

また、頑張ります。」
↓
投稿13
良かったですね。

GWも近いし、今から慣れておきましょう。↓
ワクワクメール

実際の女性と話すのが苦手な方は、ヴァーチャルで・・・。
↓
マダムとおしゃべり館
No title * by 今日は仕事
マサヤ君、いよいよお父さんに報告する日が近付いて来ましたね。 心の準備は出来てますか?サトミママとお腹の子を守れるのはマサヤ君しか居ません。 お父さんに何を言われてもめげずに頑張って!
No title * by eroKppa
>携帯画像倉庫にて動画をUPしたいのですが、僕が携帯からスマホに変えた為、更新できなくなりました。 携帯からしか、動画をUP出来ないみたいです。(不便です) それで、仕方なくFC2動画にUPするようにしたんです。 アップルの携帯だったらアプリをDLしインストールすることで携帯として或いはPCとしてうpできますよ。 少しイズラベルと良いかも
No title * by じゅん
いいなあマサヤさん 愛した人を妊娠させられるなんて 風間ゆみ、紫彩乃、翔田千里、中森玲子、佐藤美紀、村上涼子、北原夏美、菊川麻里さんの誰かが希望です。 母親が佐藤美紀さんだったら、僕も母親とセックスしまくって妊娠させますね 叔母さん役は中森玲子さん クミちゃん役は愛菜りな なんていかがですか? 男優はマサヤさん本人で!! 女優さんにも種付けしてください!! 絶対に欲しい!!
No title * by バカボン
連休に入りましたね。おとんに真実を報告するように、股間が縮みますかな?ハジメはバカボンの子供でパパの子供ではない?カミングアウトします?バカボンより
No title * by マサカ
えっ 僕 マサカですけど!
No title * by ロッキー
川奈まりこでしょ!
No title * by ピロユキ
マサヤさん、お父さんへの報告精神的に辛いかもしれませんが、頑張ってください。 応援しています!
No title * by アコン
サトミママの予定日は5月25日頃でしょうか? そうだと妻の出産と同じ頃ですね
No title * by 長谷川美紅ファンですが
女優さんをリクエストしたい気持ちもあるのですが、マサヤさんからみてお母さんはどの女優さんに似ているのでしょうか? ブログファンとしてはキャラやイメージを重ねながらみたいので似ている女優さんが希望です。
No title * by 勇者
ご本人登場ってのもあるよ! 私はそちらを希望、いやこれは私からの指令です!