
こんにちは、マサヤです。

今回は、久しぶりに母との話です。
お正月の時の話です。

お正月は、家族4人で過ごしました。
近所の氏神様に、初詣にも行きます。
2日、クミは友達と出かけて行きます。(そのままアパートへ戻りました)
3日、午後3時頃から近所に住む、父の麻雀仲間が家に来ています。
いつもは、仲間の家ですが今回は我が家でヤルみたいです。
母は、飲み物を出したりしています。
僕は、自分の部屋でパソをヤッてます。

晩御飯の時間になって、リビングに行くと当然麻雀は続いています。
ふと見ると、由美子さんが居ます。
麻雀仲間に由美子さんの旦那さん(タカシさん)も居るので、見に来たのでしょう。
母も父の後ろで、麻雀を見ています。
「こんばんは~。」
僕は、近所の方々に挨拶をします。
「おう、マサヤ君、こんばんは。お邪魔してるよ。うるさいかもしれないが、正月だから許して頂戴ね。」
ご近所の方が、声を掛けきます。
「大丈夫ですよ。ゆっくりしてって下さい。

多少、うるさいですが、僕の部屋とは離れて居るのであまり気になりません。
「お母さん、晩飯はどうするの?」
「ああ、今日はお寿司の出前を頼んであるから。もうすぐ届くと思うわよ。」
麻雀をやってる人も食べやすいようにお寿司を取ったようです。
お寿司が来るまで、僕も痲雀を見ます。
それにしても由美子さんは相変わらずエロいです。

ここに来ている近所の方々もそう思っていると思います。
由美子さんも分かっているのか、それとも全然気にしてないのか・・・。
短めのスカートから伸びる黒パンストの脚。
身体にピッチリのセーターなので、巨乳が協調されてます。
さらに今日は、赤めの口紅をつけているのでエロさアップです。
誰も居なかったら襲い掛かりたいぐらいです。(笑)
しばらくするとお寿司が届きました。
僕と母、由美子さんは少し離れたミニテーブルで食べます。
母が、皆さんにお茶やお吸い物を準備しに台所に向かいます。

「そう言えば、マサヤ君。。この前は、ありがとうね。」
由美子さんが話し掛けてきます。
「えっ?」
「この前、お邪魔した時、私・・・、酔っちゃったよね。 寝床まで運んでくれたんでしょ。」
「あ、、ああ。。はいはい。」
「重かったでしょ?」
「え、、いや、大丈夫でしたよ。その代り、お尻を触りました。(笑)」
「あら、ホント? お尻だけ・・・? 胸も触ったでしょ。(笑)

僕は、ドキッとしながらも否定します。
「さ、触ってませんよ。

「あら、少しぐらいなら触っても良かったのに~。(笑)」
「ええ~っ、残念ですぅ。。」
こんな会話をしながら、僕は心の中で、
(ふふふ、ちゃんと、由美子さんのデカ乳首を触らせてもらいましたよ。)
と、密かに思っています。

(今夜も由美子さん、酔っぱらえば良いのに・・・)と、思っていたら、
お寿司を食べて、しばらくしたら自分の家に帰って行きました。
夕食後に僕と母は並んで、父の後ろでソファに前にもたれ掛かる様にして卓を覗き込みます。
しばらく大人しく見ていましたが、あまり面白くないので、少しイタズラ心が出てきます。
僕は、手を母のお尻に持っていきます。

そして、母のお尻を撫で回します。
母は、一瞬ピクリとしますが、知らない振りをしています。
僕と母は、くっついて並んでおり、僕の右手が母のお尻を触っているのは、対面の人からは見えません。
もちろん、前に座っている父からは見える筈もありません。
と、言うよりも卓を囲んでいる4人は、麻雀に集中しているので僕達の方を見ようともしません。
僕は、母のスカートを少しづつ捲り、手をスカートの中に入れます。
今日は、母は、パンストを履いておらず生脚です。
僕の手は、太ももから脚の間へ・・・、パンティの上からマンコを触ります。
マンコを指で押すようにして刺激します。

時々、マン筋に沿って指を滑らせます。
しばらくすると、パンティ越しに触っていても分かるぐらい、マンコが熱くなってきます。
僕は、パンティの横から指を入れて、直にマンコに触れます。
ヌルッとした感触と共に、ビラビラが指に絡んできます。

母が、チラっと僕の方を見ます。
母の眼は、もっとして欲しいと言う目です。

僕は、人差し指と中指をマンコの中に突っ込みます。
母も感じるのか、腰をピクリと浮かせます。
僕は、2本の指でマンコをイジリます。
麻雀の音が無ければ、クチャクチャと音が聞こえそうです。

母は、手で口を押え、目を瞑っています。
マンコをイジる、僕の指の動きに神経を集中しているようです。
「奥さん、もう眠たいんじゃないの? 私達に構わず、寝て下さいよ。」
突然、タカシさんが声を掛けます。
僕は、速攻で手をスカートから抜きます。
母は、ビクっとしながら、
「あっ、、そ、そうですね。。じゃ、じゃあ、お先に失礼しようかしら。

「ぉぉ、そうだよ、サトミ。もう良いから休みなさい。 俺達は、朝までだぞ・・・、多分な。(笑)」
「ええ、じゃあ・・・、私は、シャワーを浴びて寝ます。 ごゆっくり。」
そう言うと母は、そそくさとリビングを出て行きます。
出る時に、チラっと僕の方を見ます。
しばらく経ってから僕もリビングを後にします。
そのまま、浴室に向かいます。
脱衣所に入ると、母がシャワーを浴びているのがスリガラス(実際はガラスじゃなくてプラスチックみたい)越しに見えます。
僕は、服を脱ぐと、浴室に入って行きます。
「あはっ、マサヤ。

母は、待ってましたと言わんばかりです。
僕と母は、立ったまま抱き合い、舌を絡めます。

「もぅ、マサヤったら・・・、皆の前でイタズラするから、欲しくなっちゃったじゃない。」
そう言いながら、肉棒を掴んで、シゴキ始めます。
「あっ、その前に・・・、座って。。 身体を流してあげるわ。」
「うん。」
僕が椅子に座ると、母が身体を洗ってくれます。
洗い終わると、僕は立ち上がります。
母は、しゃがんだまま、肉棒をシャブリ始めます。

母は、手を僕の腰に置いて、手を使わずに頭を前後に振りながら肉棒をシャブリます。
ジュルッ、ジュルッと、音がいつも以上に響きます。(浴室なので)
しばらく舐めさせた後、母を浴槽の淵に座らせます。
僕は、しゃがみ込み、マンコを舐めます。
妊娠により、少し変色したマンコを丁寧に舐め上げます。
舌を突出し、マン筋に沿って、下から上へ舐め上げます。
溢れ出た愛汁が舌に絡みます。
「お母さん、愛汁の味が少し変わったよ。」
「そ、、そぉぉ。」
「乳首も大きく、黒くなってきたし。」
「ぁぁ、ごめんね、マサヤ。 みっともないわよね。」
「何言ってるの。 僕、嫌いじゃないよ。 逆に黒乳首、好きかも。

僕は、黒乳首を口に含み、思いっきり吸います。
味気の無い母乳が口に広がります。
僕も母も立ち上がり、抱き合いながら身体を絡ませます。
さすがにノボせそうになったので、浴室のドアを開けます。
湯気が、脱衣所に流れ込みます。
僕と母は、脱衣所に移動します。
母は、洗濯機に手を付き、僕はバックからマンコに肉棒を挿入します。

立ちバックです。
僕は、ゆっくりとマンコをこね回すように腰を動かします。
「あぁぁ、、イイっっ。。 久しぶりにマサヤの肉棒が入って来たぁぁ。 ぁぁ、やっぱり気持ち良いわぁ。」
「お母さんのマンコもだよ。 妊娠マンコがトロトロに熱くなってる。」
僕は、激しく突くのを控えて、膣壁に肉棒を回しながら擦りつけるようにします。
「あぁぁ、、マサヤぁぁ、そ、それ・・・、良いわよぉ。 マンコが掻き回されてる感じぃぃっ。。

「こ、こうかい。」
「あ・・・、ぁぁ、そ、それ、、それっ、イイぃっ。」
母は、自分からもお尻を突き出しながら、腰を回します。
マンコから愛汁が溢れ出し、太ももを伝っています。

僕は、後ろから両手で母の乳房をワシ掴みにし、揉みます。
母が、頭を後ろに振り向きながら、舌を絡ませます。
その時、リビングの戸が開く音が聞こえます。
「!!」
僕は、腰の動きを止めます。
ジッと耳を澄ますと、足音がこちらに近づいて来ます。
足音が、脱衣所の前辺りに来ると、
「お~い、サトミっ。 風呂に入っているのか?」
父が、呼びかけてきました。
僕と母は、目を合わせます。

「あ、、、ぁ、は、、はい、はぃ。 な、何ですか? アナタ。」
「開けていいか?」
「だ、、だだ、、ダメよぉ。 寒いじゃない。」
僕も母も動揺します。
一応、ドアには簡易的な鍵が掛かっています。
「あのな~、コーヒーの砂糖が切れたんだが、ドコにある?」
「さ、砂糖?」
「ああ。 もう無かったか?」
僕は、イタズラ心で、腰を動かし始めます。

「あっ・・・。」
母が、僕の方を振り向き、ニラミます。
「・・・サトミっ。」
「あ、、はい、はい。 さ、、砂糖で・・・、すよ、ね。」
「ああ。」
「だ、台所の・・・、し、、下・・・、の、と・・・。」
母は、アエギ声が出るのを必死で堪えながら返事をします。
結合部からは、ヌチャ、クチャ、クチャという音と、時折、パンというマンコを突く音がします。

扉の向こうの父には、聞こえないと思いますが・・・。
「おい、、サトミっ・・・、大丈夫か?」
母の声が変だと感じた父は、ドアを軽く叩きながら尋ねます。
「え、、ええ。。 少しノボセたみたいで・・・。」
父と母は、扉を挟んで会話しています。
「長湯してるからだ。早く出なさい。」
「は、、はぃ・・・。」
今まで、父が寝てる時に近くでスル事はありましたが、母が父と普通に話しながらスルのは初めてです。
嫌がおうにも興奮してきます。

「さ、砂糖は、台所のし・・・、下の扉の中に、、、あぁ、、あったと、思うわ。」
「そうか。分かった。 ありがとう。」
僕は、腰を動かし続けます。
母も父に返事をしながらも、自分からお尻を突き出しています。
「サトミっ。もう、早く出て、寝ろよ。」
「は、は~~ぃ。

父の足音が遠ざかって行きます。
僕は、後ろから母の耳元で囁きます。
「悪いお母さんだね。 お父さんの前で、妊娠マンコに息子の肉棒を突っ込んでさ。」
「ぁぁ・・・・。」
「マンコから愛汁をダラダラ垂れ流してるんだもん。床に愛汁が垂れ落ちてるよ。

「ば、バカぁ。 マサヤが意地悪するんじゃないっ。 ・・・でも、凄く興奮したわ。」
「僕もっ。」
僕と母は、繋がったままキスをします。

しばらく、突いた後、一旦肉棒を抜きます。
そして2人共、裸のまま脱衣所を出て、コソコソと母の寝室に飛び込みます。
続きます・・・・

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かこさんへ 私は下記のコメントを投稿していません。私の名前を、どなたかが勝手に使っただけです。 《かこクン、別にキミの読みにくい幼稚な文章は誰も望んでないよ。 つうや君 》 マサヤさんは、『コメント欄は自由に使って良い。余りに酷いものは掲載しない』と、過去に記載されてました。 私の様に、この日記を始めから目を通している方達は、ご存知だと思います。 読み辛いと批判されても、自分の思う様にされたら如何ですか。どうするかは、あなたの決断、自由だと思います。
No title * by かこ
ぴこさん 僕は母意外とは 肌を重ねる木はありません。それはマサヤさんとは違う所かな 母以上に美しい人いませんー
No title * by どん引き
かこって 人の褌で相撲をとってるくせにどんどん偉そうになってるなぁ。 ばか炸裂だな!
No title * by 荒木晃
おでも待てぃきれない~♩
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続きは、まだか?
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おでもだよ~♬