
こんにちは、マサヤです。

本日は、携帯画像倉庫を更新しました。
↓
携帯画像倉庫

最近、ワクワクメールの報告が多く寄せられるようになりました。
今って、良い時期なのでしょうか?

僕も、先日、ちょっと変わった?経験(美味しい思い)をしたので簡単に報告します。
いつもの様にワクメをチェックしていると、初心者の良さげな女性を見つけました。
早速メールを送ると、返事が来て、数回やり取りしました。
そして、会う約束をしたのですが、その時、女性からこんなメールが送られて来たのです。
「中出しをして頂けませんか?」
僕は、マジでビックリしました。
病気持ちなのか、新手の風俗の営業なのか・・・。

ちょっと心配になり悩みましたが、とりあえず会ってみる事にしました。
会ってみると、その女性・・・、すごく大人しくて、口数も少ないのです。
名前は、マリさん、27歳。
見た目は、普通です。
いかにもプチお嬢様って感じです。

危ない感じには見えなかったので、ホテルに行くことにしました。
シャワーを浴びて、2人共裸でベッドで横になります。
お互い裸になって、少し心を開いたのか、マリさんは色々と話し始めました。
男性経験は、3人。。
3人目が今の旦那さんだそうで。
旦那さんは、すごく真面目で堅い仕事をしているんですって。
子供は、まだ欲しくないから、いつもセックスの時は、ゴム着用。
元々、マリさんも真面目だったから、今までの男性とのセックスは、ゴム着用。
つまり、マリさんは、今まで一度も生肉棒を挿れたことが無く、もちろん中出しも経験なし。
それが、ここ最近になってネット等?で刺激を受け、中出しされてみたくなったと言います。
決め手は、ネットで、たまたま見た無修正の中出しビデオで、マンコから白い精子が出て来る所を見て、今までに無い興奮をしてしまったと・・・。
何かが、弾けたという感じ。

自分も経験してみたくなり、我慢出来なくなったとの事だそうです。
マジですか?と、疑いたくもなる話しですが、マリさんを見てると全部が嘘では無いような気がします。

僕が、胸を愛撫し始めても、声も出しません。
(何か微妙だな。イマイチ面白くないかも。)
僕は、不満に思いながらも続けます。

さすがに、マン舐めをしてあげると、小さな声でアンアンと声を出し始めました。
「奥さん、キレイなマンコだね。あまり使ってないんじゃないの?」
「・・・・・・。」
「奥さんの愛汁は、甘いね。美味しいよ。」
「・・・・・・。」
完全に僕の一人ヨガリです。(涙)

フェラをしてもらったのですが、舌先でペロペロ舐めてるだけ。
僕は、さっさと挿入する事にします。
(どうせなら、思いっきり言葉責めしてやろう。)と、考えます。
せめて自分だけでも楽しもうと、自分を奮い立たせる意味も有ります。

肉棒をキレイなマンコに宛がうと、マリさんは身体をピクリと震わせます。
「奥さん、奥さんのマンコに生の肉棒を挿れるからね。良いね。生だよ。」
マリさんは、コクりと頷きます。
僕は、少しづつ、少しづつ、肉棒をマンコに挿れていきます。
マリさんは、目を閉じ、顔をしかめてます。
「奥さん、大丈夫ですか? 痛いの?」
「だ、大丈夫です。」
根元まで肉棒が突き刺さります。
マリさんのマンコ、キツイんです。
「あぁ、、締まるぅっっ。。奥さんのマンコ、凄く締まるよ。。気持ちイイ、マンコですよ。」
「ぁぁ。。。」
僕は、ゆっくりとピストンを始めます。
目一杯に広がったマリさんのマンコから、徐々に愛汁が溢れてきます。
マリさんの膣が、僕の肉棒に合わせて広がり、良い感じになってきます。
「奥さん。。どうですか? 僕の肉棒は?」
「ぁ、・・・・・。」
「今、奥さんのマンコには、旦那さん以外の肉棒、、それも、今日会ったばかりの知らない男の肉棒が突き刺さっているんですよ。」
「ぁぁ、、ぅぅぅ、ぅ。。」
マリさんは、イヤイヤという感じで首を横に振ります。
マリさんの控えめな態度が、逆に僕を興奮させます。

「奥さん、生の肉棒はどんな感じですか?」
「・・・・・・。」
「ゴム付きとは違って、奥さんの膣壁に、僕の肉棒のカリが引っ掛かって、擦れて気持ちイイでしょう。」
マリさんは、コクリと頷きます。
「ちゃんと、声に出して言って下さいよ。言わないと、もう中に出さないよ。」
「・・・・・ぃ、、ィャ。」
「じゃあ、生の肉棒は、どうですか?」
「き、、気持ちイイです。」
「何が、気持ちイイの?」
「・・・な、、な、生です。」
マリさんは、恥ずかしそうに言います。
僕は、マリさんに卑猥な言葉を浴びせながら、腰を振り続けます。

「奥さんのマンコが、僕の肉棒をしっかりと咥えて離さないね。 愛汁もダラダラだよ。」
「そ、そんなぁぁ。」
「旦那さんとの時も、こんなにベチョベチョに濡れるの?」
「わ、、分からないですっ。」
最初は、控えめだったマリさんも、最後の方には大きな声で、アエギ出しました。
マリさんのマンコは、締りが凄いので、いつもより早めに逝きそうになります。
「奥さん、そろそろ逝きますよ。奥さんの中に出しますからね。」
「ぁぁ、、中・・・、ほ、ホントに中に、だ、出すの?」
「はい。出します。 僕の精子は濃いし量も多いですからね。」
「ぁぁ、、ぁ。。。」
「奥さんの子宮や膣壁、マンコが初めて精子に触れるんです。僕の精子が、奥さんの膣に染み込むんです。」
「ぁぁ、マサヤく、ん。」
マリさんは、僕の首に手を回し、僕を見つめます。
「ま、マサヤ君、気持ちイイの? 興奮してる?」
「凄く気持ちイイですよ。それに興奮していますよ。だって、人の奥さんに中出しするんですから。。」
「あぁ、、私もです。私も興奮してるんです。

「知ってますよ。 だって、さっきから奥さん、自分から腰動かしてるもん。」
マリさんは、顔を赤く染めながら興奮しています。
「マサヤ君、私、、初めてなの。。初めて中に精子を・・・・。」
「奥さん。。。初めての精子が旦那さんのじゃなくて、、僕ので良いの?」
マリさんは、僕の目を見てから、何かを吹っ切ったように僕に抱きついてきます。
「良いのっ。。マサヤ君ので良いのっ。

「奥さん。 じゃぁ、僕の精子をしっかりと受け止めて下さいよ。」
「は、はぃ。」
僕は、最初は不満タラタラでしたが、今は大興奮です。(笑)

「奥さんの子宮に精子を流し込むからね。 奥ですよ。奥に出すからね。」
「は、はいぃぃっ。」
僕は、夢中でマリさんのキツキツマンコを突きまくります。
肉棒を引き抜く度に、内臓まで出てくるんじゃないかと思うくらい、膣壁が肉棒に付いて来ます。
「あぁ、、まだ? まだなの、マサヤ君っ。」
「あぁ~~、出しますよ。奥さんっっ。」
「ぁぁぁ、、はぃ、、はぃ。。イイです。」
「お~~ぉぉ、イクッ!!

僕は、思いっきり金玉を絞って、マリさんの中に精子をブチまけます。
「あぁ~~~~~~~~ぁぁ。。ぁぁぁ~~~っっ。

マリさんは、今日一番の大声を出します。
僕とマリさんは、強く抱き合います。
僕の肉棒は、マリさんの中でヒクヒクと残り汁を吐き続けます。
「ぁぁ、、あ、熱ぃぃ、、。。。」
「お、、奥さん。」
「ああ、マサヤ君。。マサヤ君のから、熱いのが出てきたのが分かったの。。ピクピクしながら精子が出てたっ。」
「奥さん。良かったですね。」
マリさんは、頷きます。
「気持ち良かったですか? 奥さん。」
「すごく・・・。 マサヤ君は?」
「気持ち良かったです。。キツキツマンコ最高です。旦那さんが羨ましいです。

「・・・・・。」
僕は、しばらくして肉棒をマンコから抜きます。
「ほら、奥さん。。マンコから精子が溢れてきてるよ。

僕は、マリさんの手を取り、マンコに持って行きます。
マリさんは、精子を触ると、
「あぁ、、凄いぃぃ。。。精子ってこんなに熱いのね。 ドロドロ・・・。」
僕は、精子を指ですくうと、マリさんの口元に持って行きます。
「奥さん、舌出して。僕の精子だよ。」
マリさんは、言われた通りに舌を出します。

僕は、精子を舌の上に乗せます。
マリさんは、精子を舐めます。
「あぁ、、甘いっ。。美味しいぃ。」
「ホント? 苦いんじゃないの?」
「うん。。ちょっと苦いけど・・・、でも、甘くて美味しく感じるの。」
この後、2人でお風呂に入ってから、2回戦を始めました。
2回目は、マンコに精子をぶっかけてから、マンコに塗り込みました。
その時の様子は、動画でUPしました。
ちなみに3回目は、ゴックンさせました。
見た目は大人しそうな奥さんでしたが、意外にスケベでした。
分からないものですね。
コツコツとワクメをやっていると、こんな体験も出来るんですね。(笑)

ちなみに、僕が、マリさんの事を奥さんと呼んでいるには理由があります。
人妻さんは、名前で呼ばれるより「奥さん」と呼ばれた方が興奮するからです。
(あくまでも僕の見解です。)
続いて、あの「寝取られオヤジ」さんから新しい報告が来ました。

こんにちは。
寝取られオヤジです。
報告させて頂きます。
少し前に、寝室に家内のパンストが脱ぎ捨ててありました。
私は、片付けてあげようと、そのパンストを手に取ると何か違和感を感じました。

良く見ると、パンストの股間の部分に穴が空いてるではありませんか。
私は、その日の夜、家内と一緒に床に就いた時に、家内に聞いてみました。
(私たち夫婦は、Wベッドで一緒に寝ています(照))

家内は、バツが悪そうに答えました。
「ショウに破かれたのよぉ。。家に居るときは、この穴開きパンストを履いていろって。。。」
「な、なぜ? なぜだっ。」
「・・・そ、、それは。。」
「良いから、正直に言ってくれ。」
「い、いつでも、、、いつでも触ったり出来るから、、、みたい。」
「なっ。。。」
私は、ドキッとしました。

家内が言うには、
最近の息子は、私が近くに居ても、こっそり家内にチョッカイを出してくるそうです。
スカートの中に手を突っ込み、パンストの穴からマンコをイジって来るそうです。

私は、2人がそんな行為をしているなんて全く気が付きませんでした。
私がテレビを見たり、食事をしてる隙に、家内は息子に虐められていたのです。
「おい、じゃあ、何でパンストが、ベッドの横に落ちていたんだ?」
「・・・あ、そ、そぅ。。そんな所にあったの。」
家内は、動揺しながら答えました。
私が、家内を問い詰めると、
つい先程、私が風呂に入っている時に、息子に、ここでハメられたそうです。
私が風呂から出た時、慌ててパンティは履いたが、パンストは履き忘れてしまったそうです。
私は、体の芯が熱くなってきました。

私が風呂に入っている時に、家内と息子が、ここでセックスをしていたなんて・・・。
でも、、こうなってしまったのは私のせいです。
私が、母子相姦などを望んだからです。
息子は、まだ高校生。
やりたい盛りなのです。
目の前に、いつでもOKのマンコがあれば、挿れたくなって当然でしょう。
私は、家内に、交わっている所を見せろ。と言いました。
しかし、家内は、拒否します。
少しの間、押し問答が繰り返えされました。
結局、実際に目の前で、見られるのはイヤだと言い張る家内は、起き上がると自分の携帯を差し出してきました。
「これは何だ?」
「コレに、入ってるから・・・。」
「何がだ??」
「アナタの見たいモノ・・・。

最近、息子は、家内との交わりを、時々、携帯で撮っているとの事。
先日、たまたま、家内の携帯で撮ったのが残っていると、家内は言います。
私は、心臓がバクバクしてきます。
家内は、私に背中を向けて布団に潜り込んでしまいます。
私は、携帯のデータを見ようとしますが、手が震えてボタンを上手く押せません。
(何が、、、どんなのが、写っているんだ・・・。)
ようやく、データフォルダに辿り着きました。
動画のデータが、3個ありました。

1つ目を見ると、家内の吐息が聞こえはするものの、ブレブレで何が何だか分かりません。
2つ目は、一瞬で終わり。
3つ目を見ると、そこには。。。
ボケてはいますが、確かに、家内のマンコに息子のペニスが突き刺さっています。
このマン毛、確かに家内です。

ほんの数秒ですが、息子と家内の交わりは、私の想像を超えていました。
もう一度、見ます。

私は、家内のこんなにも大きなアエギ声を聞いたことはありません。
私は、身体が熱くなっているのに冷や汗が出て来る、異常な状態になります。

心臓は、もの凄い勢いで、脈打ってます。
私は、嬉しいのか悲しいのか、よく分かりません。
何度見ても、息子が家内のマンコを突く度に、家内は歓喜の声をあげています。

これが母子相姦・・・、母子相姦なのです。
想像以上の衝撃と興奮です。
この先、息子と家内はどうなるのでしょう。
今は家内には、妊娠だけはしないように言い聞かせてます。
短いですが、動画を送ります。
皆さんも見て下さい。
寝取られオヤジさんからの動画は、携帯画像倉庫にUPしてあります。
↓
携帯画像倉庫

何でもやってみないと経験できません。

変なサイトでは無い事は、僕が保証します。
↓
ワクワクメール

↑
簡単に登録して、無料ポイントだけでも遊んでみてどうですか?
実際の女性と話すのが苦手な方は、ヴァーチャルで・・・。
↓
マダムとおしゃべり館

↑
母子相姦ごっこもできるよ。
やってみると、意外にハマりますよ。
No title * by Jizo
リクエストが多ければ、と書かれておりましたので,是非、再アップリクエストです! 寝取られおやじさんの6月24日の動画、拝見したいです~。 見損ねてしまったんです…残念。
No title * by ポチ
マサヤさん 毎日暑いですが、お元気にしていますか? これからも無理せずにお願いしますね 寝取られオヤジさんや鬼平さんもこれからもよろしくお願いしますね
No title * by rauzou
マサヤさん 寝取られオヤジさんの過去動画 再アップできませんか?
No title * by 傍観者
いや、僕も何だか偉そうにすみませんでした。 とにかく皆で気を付けましょう。
No title * by ぴっぴ
マサヤさん、こんにちは最近急激に暑くなってきたから、体には気をつけてねブログも、マサヤさんのペースで、楽しみにシテマス
No title * by また始まるの?
傍観者さん、確かに僕の発言は貴方が言われる通り争いを招きかねない行為でした…。 すいません。ですが、確信犯ではない事は断言して置きます。
No title * by 傍観者
どんなコメントがあっても、一切誰も何も反応しなきゃ何も始まらないよ。 また始まるの?さん、お名前とは裏腹に、また始まるきっかりを作りかけているのはあなただよ。 もしかして確信犯?
No title * by 賛成
いやいや! 〇〇さんを締め出す・・・? いくら口の悪い人でも、締め出すなんて攻撃しないで、『もう少し優しい口調のコメントお願いします!』 ぐらいでいいんじゃないですか? 確かに激しいコメントに影響されて、また荒れたコメント欄にならなきゃいいなとは思うけど、それに、口調の悪い人をはやし立てるコメントも勘弁してもらいたい。 皆さん激しいコメントやめて仲良くしましょうよ!
No title * by また始まるの?
荒木さん、確かに貴方の言われる通り『締め出す』と言う発言は不適切でした…。申し訳ありません。 ですが、これだけはご理解して頂きたいです。貴方の様に岩田氏を尊敬して擁護する人も居れば僕の様に余りの口の悪さに我慢出来ずついでしゃばる輩も居るのです。 それだけはご理解下さい。今後、岩田氏が何を発言しても僕はコメントしませんので…。
No title * by 荒木明
岩田さんは昔から、愛のある口の悪い老舗キャラなんだ。 それで通っているからいいんだよ。 それを気に食わんからって、締め出せ、というほうが不快だ。 ちょっとでも特徴のあるキャラを受け入れられない器の小さいブログはつまらんよ。 勿論マサヤさんは器が大きくて受け入れているけれどさ。

こんにちは、マサヤです。

梅雨で、大雨が降ったりしている地域がありますが、皆さんの所は大丈夫ですか?

今日は、皆さんからのメールで要望の多かった「思い出 その1」の続きをUPしたいと思います。

「思い出 その1」は、100万アクセス記念に載せた日記です。
こちら↓
思い出 その1
読み返してから、今回のを読まれると良いと思います。

続きです・・・・

それから約1時間後、クミの部屋から物音が消えました。
時計を見ると、もう2時です。
僕は、母が寝てしまってないか心配になります。
僕は、そ~っと母の部屋に向かいます。
心臓がバクバクします。

夜這いをかける心境です。
母の寝室のドアをそ~っと開けます。
部屋は、豆球が点いていて、薄明かりの中、母はベッドに横になってます。
「ぉ、ぉかあさん。。」
僕は、小さな声で、呼びかけます。
母は、起き上がると、
「ぁぁ、マサヤ。。服を脱いで、コッチにいらっしゃい。

母は、すでに裸です。
僕は、パジャマを脱いで、トランクスも脱ぎます。
「ふふっ、、、マサヤ、もう勃起してるのね。。すごく反り返ってお腹に付きそうじゃない。。ふふふっ。」
「ぅぅ。。。。」
僕は、辛抱できずに母に覆い被さります。
「あ、あぁん。。。ちょ、ちょっと、マサヤ。。。慌てないで。。マサヤったら。。。」
「あ、ご、ゴメンなさい。。」
「女性には、優しくしないと・・・。焦らないで。。。お母さんは、逃げていかないわよ。(笑)」
僕は、一旦、深呼吸をして落ち着きます。
僕は、母の乳房をゆっくりと揉みます。
(あぁ、柔らかい。。手に吸い付く感触・・・堪らないよ。。)
乳首を指で、摘むと硬くなります。
「あぁ、お母さん。。。」
僕は、乳首に吸い付きます。
「あっ、あぁっ。。ぁぁぁ。。」
母から、吐息が漏れます。

「あぁ、マサヤ。。。乳首は舌で転がすようにして。。」
「う、うん。」
僕は、母に言われた通りにします。
「あぁ、、マサヤ。。。そう。。そうよ。。時々、軽く噛んだりしてみてっ。。」
「うん。。。」
乳首を舌で転がしながら、時々、軽く噛みます。

僕は、徐々に下に頭をズラしていきます。
胸からお腹を舐め、そして、マンコに辿り着きます。
薄明かりの中で、母のマンコをまじまじと見ます。
(あぁ、イヤらしいマンコだ。。僕は、こんな小さな穴から出てきたのか・・・。信じられないな。)
僕は、マンコを両手で広げて見ます。
「お母さん。。き、キレイなマンコだね。」
「いやっ、、へ、変な事言わないで。」
母もじっくりとマンコを見られると恥ずかしいのか、僕の頭を軽く叩きます。

「お母さん、愛汁が・・・。僕、まだ触ってないのに・・・。」
「もぅ~、マサヤったら。。。お母さんも興奮してるからよ。」
僕は、舌を筋に沿って、下から上へと舐め上げます。
「う、うっ、ぅぅぅ、、あ、ぁ~ぁ、イイわっ、マサヤっ。。」
僕は、ひたすらペロペロと舐めます。
「ま、マサヤ、、クリちゃんを、クリトリスを舌先で突っついて。。。」
僕は、クリの皮を剥いて、舌先を尖らせクリを舐めます。
「あぅっ。。そう。。そうよっ。。ソコっ、、イイわっ。。あぁ、上手よ。。」
「これで良いの?」
「そう。。女性は、クリが一番感じる人が多いのよ。。ぁぁぁ。。イイっ。」
「お母さんも?」
「そ、そう。。お母さんもよ。。。」
母は、ベッドのシーツを掴んで感じています。
「あぁ、そのまま、指をマンコに突っ込んで頂戴っ。。。」
僕は、クリを舌で突きながら、指をマンコに挿入します。
「あぁ、そ、そうよ。。。ま、マサヤ。。。じょ、上手よ。。上手っっ。。あぁ~っ。。」
「お母さん、マンコから愛汁が溢れてくる。お母さんの愛汁、甘いよ。

「ま、マサヤが上手なのよ。。お母さん、マサヤに感じさせられてるわ。あぁ。。」
「ホント? イッパイ感じてね。」
「うぅ、、ぁぁ、マサヤっ、、こ、今度は、ビラビラを軽く噛んでみてっ。。」
「こう?」
「あ~っ、、そうよっ。。いい感じだわ。。もっと、もっと噛んでっっ。。」
僕は、母に教えてもらった通り、マンコを舐め上げたり、噛んだり、指を突っ込んだりして必死で愛撫します。
何とか、母を気持ち良くさせようと必死です。
僕の口の周りは、唾液と愛汁でベトベトです。

「あぁぁぁ、、マサヤ。。。イイわよっ。。思ったより上手く出来るじゃない。。あぁ、お母さん、、い、逝っちゃいそうよ。。」
「・・・良いよ。。逝っても。。。」
「あぁ、そ、そんな・・・。自分の息子にマン舐めで、逝かされるなんて・・・っ。」
僕は、思いっきり、ズズズ~ッ、、ジュルッ、ジュルジュル~~ッと、音を立ててマンコを吸います。

「あぅっ。。。うっ。。だ、ダメっっ。。。」
母は、腰を突き上げ、僕の口にマンコを押し付け、ビクッビクッと数回、痙攣します。
僕は、口をマンコに押し付けられ苦しいです。
(う、、ぅぅぅぅ。)
母は、軽く逝ったみたいです。
僕は、母を逝かせて、満足感を味わいます。
「マサヤ、今度は、お母さんが、シテあげるわ。。さぁ、横になって。」
僕が、横になると母は、僕の首筋から乳首に舌を這わせます。
「うっ、うぅ、、お母さん、、くすぐったい様な気持ち良いような・・・。」
「うふふふ。。。」
母は、ヘソ周りからフトモモまで舐めてくれます。
そして、肉棒を持つと、舌を伸ばし、根元から先っぽまでを、ベロ~ンと舐め上げます。
「あぁ、お母さんっ。」
「マサヤ、、まだ、亀頭がピンク色で、、テカテカして可愛いわね。ふふふっ。

「う、うぅぅ、、は、恥ずかしいよ。」
さらに、尿道を舌先で突っいたり、カリ首をチロチロと舐めます。
「あぁ、す、スゴぃぃっ。お、お母さんっ。。」
「ふふっ、どう? 気持ちイイかしら。。」
「気持ちイイなんてもんじゃないよ。。最高だよ。。。最高に気持ちイイっっ。。」
「じゃあ、コレはど~ぉ?」
母は、肉棒をパックリと咥えると、ホッペを凹ましながら、吸い上げます。
ズッ、、ズズズ~~ッ、、とイヤらしい音がします。
「あぁ、肉棒が引き抜かれそうだよ。。あ~ぁ、、お母さん。。」
母は、ジュボッ、ジュボッと音を立てながら、肉棒を口でシゴキます。
僕は、肉棒を咥えてる母をジッと見ます。
母の口の周りは唾液でベトベトで、色っぽい唇イッパイに僕の肉棒が咥えられています。
イヤらしい咥え方をする母を見るのは、初めてで、興奮します。

母は、凄くイヤらしい顔をしています。
母は、僕の腰を持ち上げると、お尻の穴を舐めてくれました。
「ちょ、、っと、、そんなトコ、、恥ずかしいよ。おかあさん。」
「うふふふっ。良いから、ジッとしてなさい。」
母はさらに、金玉を舐め、タマタマを口に含んだりしてくれます。。。
僕の肉棒や金玉は、唾液でベトベトになりました。
「あぁ、イヤらしいっ。。お母さん、凄くイヤらしいよっ。。」
「ふふっ。。あのね、マサヤ。。若い女の子は、こんな事までしない子が多いから、、、ムリに求めたらダメよ。。。お母さんだから出来るのよ。」
「あぁ、お母さん、凄いっ。。さすがだよ。。。ぼ、僕、、お母さんがこんなにイヤらしく舐めるなんて思ってもいなかったよ。。」
「そう。。幻滅した・・? でも、マサヤの肉棒が立派だから・・・、お母さんも夢中になっちゃうのよ。」
「お父さんにも同じようにしてるの?」
「うふふ、、どうかしらね。」
母は、ニヤリと微笑みます。
母は、口から唾液を肉棒に垂らします。。
「これも気持ち良いでしょ。」
母は、片手で金玉を揉みながら、もう片方の手で肉棒をシゴキます。
手コキです。
握る強さも程良く、滑らかに肉棒をシゴキます。

「うっ、、あ、あ、あっ、、ちょ、、あ、ダメっっっ。。」
僕は、我慢できずに射精してしまいます。。

精子が、母の顔に掛かります。。
「キャッ。。。・・・・あ、ぁぁ、、あらら。。。出ちゃった。マサヤっ。」
「うぅぅ、、、だ、だって・・・。」
母は、ティシュを取ると、僕の肉棒を絞り、精子を拭いてくれます。。。
「あ~ぁ、、我慢できなかったの?」
「・・・う、うん。。」
僕は、挿入もしてないのに逝ってしまい、落ち込みます。
凄く恥ずかしい気持ちでイッパイです。

「どうする? まだ出来る?」
「うんっ。まだ、何回でも出来るよ。」
「そぅ。。じゃあ、少し休んでからにしましょう。」
僕と母は、並んで寝転がります。
しばらく休憩した後、母がフェラして再び勃たせてくれます。
「さぁ、マサヤ。。そろそろ挿れる??」
「うん。。。挿れたいよっ。」
「じゃあ、お母さんが上になろうか? それとも、マサヤが上になる?」
「僕が、上になるっ。」
僕は、母の脚を開き、股の間に身体を入れます。
そして、肉棒を濡れて光ってるマンコに、あてがいます。
(あぁ、やっと、お母さんのマンコに挿入できる。。)
「あっ。。ちょっと待ってっ、マサヤ。。。ちゃんとコンドームを着けて。」
「えっ。。。ゴム? 生じゃダメなの?」
「ダメに決まってるでしょ。この前は、マサヤが無理矢理入れたから言えなかったけど・・・。ちゃんと避妊はしないとダメでしょ。」
僕は、少しガッカリしながらも、手渡されたゴムを装着します。
僕は、改めて母のマンコに肉棒をあてがいます。
「い、、良い? お母さん?」
「良いわよ。ゆっくり入ってきてね。」
「うん。」
僕は、心臓がバクバクします。

僕は、肉棒をゆっくりと挿入します。
「あ、あ、あぁ、、、あぁ、、ま、マサヤ。。」
母は、声を押し殺して喘ぎます。
僕の肉棒が、熱くて柔らかい肉壁に包まれます。
「あ~っ、、入ったっ。。入ったよ。。。お母さんのマンコ、やっぱり気持ちイイよ。。うぅっ。。

ゴム越しでも、肉壁の温かさが伝わってきます。
僕は、ゆっくりと動きます。
「ぁぁぁぁ、、ぃぃぃっ。。。マサヤ。。」
「お母さん。。。お母さんは、あまり気持ち良くないの?」
母は、耳元で、
「気持ちイイわよ。。すごく気持ちイイの。。でも、大きい声を出すと、クミコに聞こえちゃうでしょ。。」
「大丈夫だよ。。少しぐらい。クミは中々起きないし・・・。」
あまりの気持ち良さに、僕は、ガムシャラに腰を振り続けます。
「あぁ、気持ちイイよ、お母さん。。気持ちイイっっ。」
「ま、マサヤ。。。ちょっと待って。」
母は、僕の腰の動きを止めます。
「な、何でっ? どうしたの?

「マサヤ、、ただ腰を動かせば良いってもんじゃないのよ。ゆっくり動かしたり、早く動かしたり、、緩急を付けて腰を動かしてみて。」
「えっ、、う、、うん。」
僕は、言われた通りに、肉棒をゆっくり挿れたり抜いたりします。
「あぁ~~、、そうよ。。上手よ。マサヤ。」
「お、お母さん。。ゆっくりスルと、お母さんの膣の感触が良く分かるよ。凄いっ。」
「そうよ。 挿れると、焦って夢中で腰を振りたくなるかもしれないけど、落ち着いて膣の感触を確かめるのも大切なの。」
「う、うん。」
母に教えられ、膣の感触というものを初めてゆっくりと味わうことが出来ます。
(あぁ、、マンコの中って温かくて、グニュグニュ動いてる感じがする。。)
「さぁ、マサヤ。。。次は、肉棒を根元まで押し込んで、腰を回転させてみなさい。」
「あ、は、はぃ。」
僕は、肉棒を押し込み、腰をグリグリと回します。
「あ、、あぁぁ、、イイわよ。。。マサヤ。」
「お、お母さん。」
「ぁぁ、もっと、もっと腰を押し付けるように、回してっ。」
僕は、恥骨が擦れるようにグリグリと腰を動かします。
「ぁぅぅぅ、、、イイっっ、、す、凄いわよ。。お、奥まで、、、奥まで届く~っ。

「こう? これで良いの? お母さん。」
僕は、グリグリと肉棒を押し込みます。
僕の肉棒にも何とも言えない、凄い刺激が伝わります。
「あっ。。だ、ダメだっ。。い、逝っちゃいそうだよ。。。お、母さん~っ。」
「だ、ダメっ!!」
母は、僕の腰を両手で掴んで止めます。
「まだ、逝っちゃダメっ。我慢しなさいっっ。」
「ぉ、、ぉ母さん。。。」
僕は、腰の動きを止め、ジッと耐えます。
「う、、、ぅぅぅぅぅぅ。。

僕は、自然に情けない声が出ます。
「動かないで。。我慢するのよ、マサヤ。」
しばらくすると、射精感が薄れてきます。
「どう? 落ち着いた? マサヤ。」
「ハァ、ハァ、、う、うん。大丈夫だよ。」
僕は、母に抱きつきます。
母は、優しく頭や背中を撫でてくれます。
「ねぇ、、お母さん。」
「なぁに?」
「どうして、ヤラせてくれたの? 今朝は、あんなにダメって言い張ってたのに・・・。」
「ふふ、、何でかなぁ~。マサヤが、私が最初の女性って言ってくれたからかな。それで嬉しくなっちゃったかな。」
そう言うと、母は僕にキスしてきます。

「それに・・・、マサヤのモノが立派だったから。欲しくなっちゃったの・・・かも(笑)」
「えっ、ホント?」
「うふふふっ。 さぁ、動いて、マサヤ。」
僕は、母に言われたとおり、腰を動かし始めます。
ゆっくり動かしたり、勢いよく突いたり、回したり・・・、母に教えてもらった通り、色々な動きでマンコを突きます。
「あぁぁぁぁ、、、マサヤ~~。。イイっっ。。そう、そうよ。」
「お母さん。。こんな感じで良いの?」
「良いわよ。上手、、上手よ~っ。」
僕は、母を喜ばせようと一生懸命です。
何気なく、結合部を見ます。
母のマンコは、愛汁が白く泡立って、僕の肉棒にもベットリです。

「ぉぉ、、お母さん。 マンコが、す、凄いよ。こんなに濡れるの?」
「あぁ、そうよ。お母さん、凄く感じてるの。マサヤの肉棒が気持ちイイから、こんなに濡れちゃうのよ。」
「お、お母さん、僕、嬉しいよ。」
「あぁ~、マサヤっ。」
僕の肉棒で、母が感じていると知って嬉しくなります。
でも、もっと母を気持ち良くさせたい気持ちとは裏腹に、急に射精感に襲われます。
「お、お母さん~~。。ぼ、僕、、で、出ちゃいそうだよ。

「マサヤ、、我慢してっ。腰を止めなさい。」
「う、うんっ。。あぁ、、だ、ダメだ。。出ちゃ、、う。。。」
と、言い終わらない内に、僕は、逝ってしまいます。
ゴムの中に、何度も射精します。


「あぁん。。マサヤ。。。」
「ハァ、ぅぅぅ、、お、お母さん、、で、出ちゃった、、よ。」
また、早く出てしまった僕は、バツが悪く、恥ずかしくなります。
「おいで、マサヤ。」
母は、僕をギュッと抱き締めます。

「大丈夫よ、マサヤ。。最初は誰でも早めに出ちゃうのよ。慣れてくれば、大丈夫っ。」
「僕、もっとお母さんのマンコを突きたかったけど・・・。気持ち良過ぎて、、、で、出ちゃったよ。我慢できなかった・・・。」
「良いのよっ。。時間はちょっと短かったけど、気持ち良かったわよ。」
「お、お母さん。」
僕は、母の胸に顔を埋めます。
「あぁ、マサヤ。」
母は、優しく頭を撫でてくれます。

続きます・・・・

No title * by 童貞くん
温和なマサヤ君がこんなに怒るなんて、よっぽどだね。 ブログは、閉鎖しないでね。 楽しみが無くなっちゃうから。
No title * by マサヤ
こんにちは、マサヤです。 何度も言いますが…、他の人に対してのコメは控えて頂けませんか。 また、他のブログ主へ変なメールを送られる方が居るみたいですが、ハッキリ言って迷惑しています。 このような事が続けば、ブログを閉鎖します。 楽しいコメント欄にして下さい。 お願いします。
No title * by まるくなろうぜ
まるくなろうぜの本人です。 また誰か俺のHn使って炎上させ様としてやがる。 困った偽物はいつになっても減らねぇなぁ! 確かに俺のコメントは強気かもしんないけど、決して他人のHn使ったり、また、個人攻撃なんかはしないぜ! 皆も俺のHn見て、全て俺だと思わないでくれ! ヨロシク
No title * by アホかいな(笑)
ここにコメ入れしたがる人は、皆さん攻撃しあわんと気ぃすまんみたいやね♪1週間の始まりの挨拶をマサヤ君に語りかけた位でなんでそんなにコメントが荒れんねん(疑問&呆れ&笑い)肝っ玉のちさい人多いね(笑)もうええ加減アホらしなってったわ(微笑)
No title * by ごめんなさい
↓すいません。 (同意)って名前を同じものを使ってしまいました。 悪気はなかったんですがたまたまなってしまいました。 申し訳ないです。
No title * by 同意
たしかに、まるくなろうぜさんのコメントは強気以外のなにものでもないな(笑)
No title * by まるくなろうぜ
皆、調子こいてすまんかった! 俺もコメ控える。
No title * by まるくなろうぜ
なんとなく…。さん、あなたのようなコメントをする人がいるからブログが炎上するんだ。お互い気を付けようぜ
No title * by 荒木明
まるくなろうぜさん、あなたはいったい何者なんだ!?
No title * by なんとなく…。
まるくなろうぜさん、貴方もしばらくコメントを控えられたら如何ですか?