
こんにちは、マサヤです。

日記の続きです・・・・

僕は、クミのオナニーを見て、さらに興奮します。

僕はクミと見つめ合いながら、母のマンコに腰を打ち付けます。
「凄いっ、、凄いよ。興奮するよ。」
僕はクミに向かって話します。
「あぅぅぅ、、いぃ、、いぃぃ、、あぁぁぁ。。。」
母は、微妙に声を抑えつつ喘いでいます。
「あぁぁ、、やっぱりマサヤの肉棒は、イイわぁ。。奥まで、、奥まで届く~~っ。」
「ホント? お父さんと僕、どっちが良いの?」
僕は、母は、父よりも僕に夢中だという事をクミに教えたくて、そのような事をワザと聞きます。
「あぁ、バカねぇ。。マサヤに決まってるじゃない。。お父さんのは奥まで届かないの。。。」
「じゃあ、僕の肉棒の方が好きなんだね。」
「そうよっ。もう、マサヤの肉棒無しでは、ダメなのよっ。

僕は、クミの前で変な優越感に浸ります。
「お母さん、いつもの所を突いてあげようか?

「あぁぁ、シテっ。。。突いて、突いてっっ。」
「ふふふ、、ココだろ? お母さん。」
僕は、母の腰を持ち上げ、少し突き上げるように肉棒を突っ込みます。
すると、亀頭が母の子宮口にコリコリと当たります。
(最近、この辺りを攻めるのがマイブームなのです)
「あ、、あふっ、、、ああ、、そ、、ソコっ。。イイっ、、イイっっ。。あ、当たる、、当たってる~っっ。」
「イイかぃ、、お母さん。」
「あぁぁ、、もっとぉ、、もっと、グリグリしてぇぇぇ。。」
僕は、子宮口?の辺りを肉棒(亀頭)で、コリコリと突き回します。

「あぅ、、あぅ、、う~~っっ。。ぁぁぁぅぅぅ。。」
母は、身体をのけ反らし、枕の端を噛み締めて悶えます。
ココを攻め続けると、相当気持ちイイみたいです。
「あぁ、ぁぁ、、ぁぁぅぅ、、ま、ま、マサヤ・・・っっ。イイっっ、、あぁぁ、グリグリ来るッ。。うぐっ。」
「うぅぅ、僕もなんとも言えない感じで・・・、あぁ、、コリコリする・・・、おぉ、気持ちイイぃぃ。」
亀頭に当たる子宮口を意識しながら、腰をグリグリと動かします。
「あん、、マサヤぁぁ~、、ぁぁぁ、、す、すご、、ぅぅ、、だ、ダメ。。。ィィィィっっ。」
「ほ、、ほら、逝きなよ。お母さん。逝って良いんだよ。」
「いぃ、い、逝っちゃう、、よ。。私、、いぐ、、ぅぅぅ。。。」
母は、頭を左右に振り感じています。
「ぁぁぁあぁ、、ぅく、、、ぃぃ、、いく、、逝く、、逝っちゃ、、、ぅぅぅぅ。

母は、急にビクン、ビクンと身体を痙攣させます。
・・・と、同時に膣内がジワ~っと熱くなります。
母が逝ったようです。
僕は、腰の動きを止め、母を抱き締めます。
母の身体の痙攣に合わせ、マンコが肉棒をキュッキュッと締め付けます。
僕は、その感触を感じながら、クミを見ると・・・、トロ~ンとした顔をしています。

(あれっ、、クミも逝ったのかな・・・)
しばらくして、僕は、再び腰を動かし始めます。
「お母さん、今度は僕も逝くからね。」
僕は、母の乳房を激しく揉みし抱きながら、腰を振ります。
バック、騎乗位と体位を変えて、交わります。
そして最後は、やっぱり正上位に戻ります。
僕は、結合部を見ながら腰を振ります。
肉棒を抜き差しするマンコからは愛汁が飛び散るぐらいの勢いです。

「あ~~ぁ~~ぁぁ、、凄いっ、、凄いわ~~っ、、マサヤ、凄い~っ、壊れるっ。。私のマンコが壊れちゃう~~っっ。」
僕は、全力で突きまくります。
「あぁ、お母さん。。。そろそろ逝きそうだよ。」
「あぁぁぁ、、頂戴っ。中に頂戴。。ねっ。」
「うん。」
「イッパイ出してっ。。私を妊娠させてっ。マサヤの精子で妊娠させて~~~っっ。」
「うぅぅ、、イヤらしいお母さんだっ。クミが聞いたら驚くよ。自分の息子に妊娠させて~なんて、言ってるお母さんを見たら・・・。」
僕は、クミを見ます。
クミは、何とも言えない表情をしています。

僕は、そのクミの表情を見て、さらに興奮します。

「だって、、マサヤの赤ちゃんが欲しいのよ。仕方ないじゃない。」
「じゃあ、もし、赤ちゃんが出来たら、ちゃんとクミに言うのかい? 僕の子種で妊娠したって・・・。」
母は、黙っています。
「ねぇ?」
「・・・そ、その時は、、お父さんの子って言うかな・・・。(苦笑)」
「うゎ~、悪いお母さんだね。」
僕は、ラストスパートに向けて母のマンコを突きまくります。

母のマンコは、グチョグチョで、大変な事になっています。(笑)
ですが、緩い訳では無く、ちゃんと膣壁が僕の肉棒をグイグイ締め付け刺激します。
そこが母のマンコの凄い所です。
チラッと見ると、クミも再びマンコを激しくイジっています。
ブチュブチュ、、ギシギシ、、あんぁぁん、、結合部の音、ベッドの軋み音、母のアエギ声が入り交じります。

「あ、、ぁぁ、、、ぁ、、気持ちイイよ、お母さん。。お母さんのマンコ、最高だよ。」
「ぁぁ、マサヤ。嬉しいっっ。。出して、、奥よっ、、奥っ。子宮の中に出すのよっっ。」
「ああ。。。」
「私を妊娠させてっっ、、マサヤっ。。」
自分の息子に種付けをせがむ母を、クミはどう思って見ているのでしょうか。
前回(僕と母の交わりをクミが見た時)は、僕はクミの口に精子を発射しましたが、今回は母の中に出します。
僕は、母のマンコの中に射精する所、そして、母のマンコから精子が溢れ出る所をクミに見せたいのです。
自分(クミ)の母親のマンコから、自分の兄の精子が流れ出る所を見て、どう思うかクミに聞きたいのです。
そう、考えただけで、僕は気を失いそうになる程、気分が高揚します。


「あぁ~~、最高だよ。お母さん~~~っっっっ。」
僕は、我慢できずに大きな声で叫びます。
「あっ、、マサヤっ。。。そ、そんなに大きな声を出すと、、く、クミに聞こえちゃう。」
「良いじゃないか、、聞こえたって。実際にセックスしてるんだから。親子でセックスしてるんだ。」
「あぁぁ、、マサヤ。。や、、やめ、、て、っ。」
母は、僕に注意しますが、僕は興奮し過ぎて、訳が分からなくなってきています。
「あぁ、クミに見せたいよ。僕がお母さんのマンコに中出しするトコをさ。。」
「ば、、バカァ。。声が、、声が、、お、大きぃ、、ゎ。。

僕は、滅茶苦茶に腰を振ります。
汗が滴り落ちます。
「あぁ~~~、、凄いぃぃぃ、、壊れる~~ぅぅ。。い、、イイィィィ~~。。。

「あぁ、、で、、出るよ。お母さん!!!」
「あぁ、、来てっ。。来てっ。。。」
「良い?? 出るよ。」
「イイよ。。イイよっ。」
「逝くっっっっっ!!!

僕は、痛いくらいに肉棒を奥に押し込み、射精します。
「おぉ、、ぉぅ。。お、、お母さん。。っっ。。」
「あ、、あっ、あっ、、で、出てる。マサヤの肉棒から熱いのが吹き出てるのが分かるわ。ぁぁ、、も、もっと出してっっ。。イッパイ、イッパイ、、、出してぇぇぇぇ。」
僕は、何度も何度も肉棒を痙攣させ精子を吐き出します。


しばらく母と抱き合った後、クミを見ると・・・。
クミは、僕と母をボーぜんとして見ています。
僕は、興奮と恥ずかしさが入り混じります。

僕は、ゆっくりと肉棒をマンコから引き抜きます。
ゴポッと、母のマンコから精子が大量に溢れ出てきます。

僕は、パイパンマンコから、真っ白の精子が溢れ出る所をクミにしっかり見せます。
クミは、母親のマンコから、兄の精子が流れ出るのをジッと見ています。
しばらく見た後、クミはソ~ッと部屋から出て行きます。
僕は、母の目隠しを外し、肉棒をお掃除フェラさせます。
肉棒はすぐに勃起したので、精子でイッパイのマンコに再び突っ込みます。
そして結局、朝方まで3回も母のマンコの中に精子を注ぎ込みました。
僕はそのまま母のベッドで寝てしまいました。
まだまだ、続きます・・・・

No title * by たぬき
たぬきですおれは母と叔母と義妹の三人でセックスしていますまさやさん程のセックスやりたい月に二回は四人でセックスしています
No title * by ぴっぴ
♀な私は、自分がわからなくなってしまうほど激しく興奮してるマサヤさんに、凄くドキドキしちゃいました まだ身体が熱く火照っています
No title * by タンマ
お願いがございますm(_ _)m 母・妹・叔母・その他でカテゴリー分けって出来ないでしょうか? 以前読んだ3Pやヒロミ叔母さんの話を読み返すのに、探すのが大変で… 宜しければご一考下さいませ。 これからも楽しみに読ませて頂きます!
No title * by ウランコ
今日、ブログを知り今日最初から最後まで一気読みしました。途中三回抜いてしまいました。 北海道から応援します!
No title * by バカボン
マサヤにお願いします。ひろみおばさんの、騎乗位でのオッパイの揺れと、バックからの腰部のクビレを動画にお願いします。頼むで
No title * by フルーツチンポ侍Z
続き、ムラムラしながら待ってます。
No title * by フリージア
すごいのひと事に附きます。続編が楽しみ~ これでやはり妹くみちゃんの処へ行くのが筋ですね。男はつらいよ 股 楽しいよですね。妹もサトミママの動きことば行為残像のごとく身体に残り最高潮身体がほ照ってお股もベちょベちょでしょうすぐに行かなくちゃ火事の後始末しに昌也君今夜は忙しいいガンバレ
No title * by チュウバッカ
いい展開になってきたんじゃない 生殺しになっちゃったクミがかわいそうだよ
No title * by げる
ドンドンエキサイトしていきますね! サトミママ、本当にエロいっす どんな逝き顔するんだろう?!妄想 子宮口に肉棒の刺激を受け喘ぐ姿!たまりません 妄想しちゃいます クミちゃんのトロトロになったマンコも妄想しちゃいましたよ! 次回は、是非クミちゃんにも肉棒を
No title * by まゆ
興奮しました、また更新お願いします

こんにちは、マサヤです。

遅くなりましたが、日記の続きです。・・・・

母が、肉棒を咥えたまま、イヤらしい声を出します。
「相変わらず、イヤらしいケツしてるねぇ~。お母さん。こんな尻プリプリさせて歩いてたら、みんな突っ込みたくなるよな。」
「あぁ~~ん。。。突っ込んでぇぇ~。

僕は、手を這わせ下着の上からマンコを触ると、すでに熱く湿っています。
僕は、パンティの脇から指を入れ、マンコをイジリます。
「あぁ、、あっ。。」
母は、身体をピクつかせ、一瞬の間、口が止まります。
マンコは、溢れんばかりのトロトロの愛汁でイッパイです。

「すごいねぇ、、お母さん。」
「だ、だってぇ~。。ずっと我慢してたんだからぁ。」
僕は、母のマンコをクチュクチュとイジります。
愛汁とビラビラが指に絡みます。

母は、肉棒をシャブるのを止め、僕の顔をジッと見ます。
「ん。。な、何?? お母さん。」
母は、ソファに座っている僕の膝の上に強引に跨ってきます。
「お母さん。。な、何?」
「ちょっとだけ、良いでしょ。。ねっ。。肉棒をちょっとだけ挿れてっ。

「だ、ダメだよ。。もう、クミが出て来るって。。お母さんっ。」
僕が止めるのをよそに、母は、肉棒を掴むと、自分のパンティを横にずらし、マンコに肉棒をあてがいます。
「ちょっと、、お母さんっっ。

そして、ゆっくりと腰を沈めます。
「ぁ、、ぁ、、ああ、、あぁ、、い、いぃっ。」
母は、声を抑えながら喘ぎます。
それと同時に、僕の肉棒が、熱い肉の壁に包まれていきます。
母は、肉棒が根元までマンコに挿ると、動きを止め、ジッと快感に浸ります。
僕も、母を抱き締めたまま、肉棒に伝わってくる快感を味わいます。
ジッとしてても、母の膣は動いていて、僕の肉棒をキュッキュッと締め付けたり、奥へ奥へと波打ちます。
「あ、、ぁ、、ぁぁ、、き、気持ち良いわぁ。。。ぁぁ。。」
母は、久しぶりの肉棒にヒシヒシと感じてるようです。
母は、僕の耳たぶを噛みながら、イヤらしい声で囁きます。
「やっぱりマサヤの肉棒が良いわぁ。。ギチギチに突き刺さってる。。マンコが、肉棒でイッパイよ。。久しぶりだから、痛いくらいよ。」
「あぁ、お母さん。」
母は、ゆっくりと腰を動かします。
僕の肉棒が、母の膣壁に擦られます。
数回、動いた時、パタン。と、お風呂のドアを開ける音が聞こえます。

「あっ、お母さん。。クミがお風呂から出たよ。ねぇ。」
「あぁ~ん。。もぅ、イヤッ。。。せっかく良い所なのに・・・。」
母は、名残惜しそうに、マンコから肉棒を引き抜きます。
僕は、母の愛汁でベトベトになった肉棒をズボンの中にしまいます。
母は、スカートを整えながら、
「ねぇ、マサヤ。。今夜、クミが寝たら寝室に来てね。」
「・・・う、、うん。」
「約束よっ。」
「うん。。・・・じゃあ、お母さん、、この後、お風呂に入るよね? 久しぶりにパイパンにして来てよ。

「え~っ。。。剃るの?」
「うん。久しぶりにお母さんのパイパンマンコが見たいんだ。」
「・・・しょうがないわねぇ~。。」
母は、そう言いながら何事も無かったように台所の方へ歩いて行きます。
僕の肉棒には、母の膣の温かさが残っています。
僕は、どうせならクミに、母のイヤらしいパイパンマンコを見せてやりたかったのです。
僕は、今夜の事を考えると楽しみで仕方がありません。

その日の夜1時頃・・・・

僕は、クミの部屋に行きます。
「クミ。起きてるか?」
「あ、、う、うん。起きてるよん。」
クミは、パジャマ姿でベッドの上で本を読んでいます。

「俺、これから、お母さんの部屋に行くから・・・。 お母さんには目隠しをさせる。」
「うん。」
「部屋のドアは開けておくからさ、20分後ぐらいにそ~っと見に来いよな。」
「うん。。・・・何か、凄くドキドキしてきた。

「絶対に音を立てないようにな。」
「分かってるって・・・。」
クミは、ワクワクしているようです。
僕は、母の寝室に向かいます。
慣れているはずなのに、今夜はドキドキしています。
母の寝室に入るとスタンドライトが点いていて、良い雰囲気です。
「お母さん。」
僕は、ベッドで寝ている母に、小さな声で呼びかけます。
「ぅふっ。マサヤ、、待ってたわっ。」
母は、掛け布団をどかします。
母は、赤のレースのブラ、パンティ、、そして太股までの赤の網パンストにガーターベルトです。
フル装備です。(笑)
「おぉぉ、、凄いっ、お母さん。凄くイヤらしいよ。」
「マサヤが喜ぶと思って・・・。

僕は、母に目隠しプレイをしたいと言い、母に目隠しをさせます。
そして、CDで音楽を流します。

母には、雰囲気作り&クミに声が聞こえないようにと、言っていますが、本当はクミが部屋に居る時の音や雰囲気を隠す為の音楽です。
僕は、部屋のドアをそ~っと開けておきます。
僕は、ベッドの上に横たわる母に覆い被さります。
「あぁぁ~~ん、、マサヤ~っ。」
母は、僕に激しくキスをし、舌を絡めてきます。
そして激しく抱き合います。
「お母さん、ヤリたかったよ。」
「あぁぁ~ん、、私もよ。」
僕は、仰向けになると目の見えない母を僕の股間に誘導します。
母が、僕の肉棒を舐め始めます。

その時、クミが部屋に入ってきました。
クミは、少し驚いた顔をします。
多分、母のイヤらしい下着姿を始めて見たからだと思います。
クミはベッドの横の床に座り込みます。
丁度、クミの顔の高さに、寝そべった僕の顔がきます。
つまり、僕と母の絡んだ身体を真横で見る感じです。
母は、クミが居る事など知らないので、夢中で僕の肉棒を貪っています。
母は、僕の肉棒をジュブジュブと音を立てて吸い、時々、根元から亀頭に掛けて舌でベロ~ンと舐め上げます。
「はぁぁぁぁ、、美味しいわぁ。。2週間ぶりの肉棒。。。どう?マサヤ、気持ちイイ??」
「あぁ、気持ちイイよ。お母さん。 お母さんのフェラは最高だよ。もっと奥まで咥えてよ。」
「ええ。。こう?」
母は、僕の肉部をゆっくりと喉の奥に咥え込みます。
肉棒は根元まで、母の口に飲み込まれて行きます。
「んぐ、、んぐっ、、んん、、、うぐっ。。んふっ。。んぐ、、んぐ。

クミを見ると、信じられない。と、いう感じで目を丸くして母のディープスロートを見ています。

僕は、亀頭が母の喉の奥に当たって、なんとも言えない快感です。
「あぁ、、イイよっ。。」
「んぐ、、んぐぐ、、、、プハァ~~。。ぁぁぁ。。」
肉棒から母の口元にヨダレが糸を引きます。

「あ~~、もう我慢できないよっ。」
クミが横で見ていると思うと、普段以上に興奮してきて、早く母のマンコに突っ込みたくなります。
肉棒を咥えようとする母を突き放すと、僕は体勢を変えて、母に覆い被さり、母の脚を大きく広げます。
そして赤いレースのパンティを脱がせます。
母の綺麗に剃られたパイパンマンコがあらわになります。

「あぁ~~、イヤらしい。。パイパンマンコだっ。」
僕は、そう言いながらクミのほうを見ます。
クミは、興味深々で身を乗り出して母のマンコを凝視し、少し恥ずかしそうな顔をします。
母のパイパンマンコ、、、閉じていれば少女のモノと変わらないかもしれません。
・・・が、母のマンコは、パックリと口を開き、愛汁でテカテカと光っています。
いつもなら、マン舐めをするのですが、今日は無しです。
一刻も早く、母のマンコに肉棒を埋めたい気持ちでイッパイです。
「お母さん、もう突っ込むよ。イイだろ?」
「挿れたいのね。良いわよ。来てッ。」
僕は、肉棒をあてがうと一気に根元まで押し込みます。

ブリュリュュュ。と、音を立てて、肉棒がマンコに突き刺さります。
「あぅっ。。。あぁぁぁぁぁぁ。。。。」
母が、唸りながら身体を反らせます。
僕も、目を閉じ、肉棒に感覚を集中させます。
「うぅぅ、、お、、お母さん。。」
肉棒が熱くヌルヌルの膣壁に包まれていきます。
この瞬間が、最高です。

母の膣は、数時間前に挿れた時よりも熱く、ネットリと絡み付いてきます。
「あぁ、、す、、凄い。。どうしたの、お母さん。今日は、凄く絡みついてくるよ。

「あぁん。。。分かんないわっ。でも・・・きっと私のマンコが、マサヤの肉棒を欲してたのよっ。」
母は、僕の腰に手を当てると、グイグイと引っ張り、マンコの奥に肉棒を押し込もうとします。
僕は、勢いよく腰を動かします。
「あ~~~ぁ、、あぁぁ、、イイ~~っっ。。キテるっ、、キテるわ~~っ。

「お、、お母さん。。。そんなに大きな声を出すと、クミに聞こえるよ。」
「はぁぁん、、、だ、だって~~ぇぇ。。」
僕は、身体を起こし、結合部を見ながら腰を動かします。
母のパイパンマンコに肉棒が、ズブズブと出入りを繰り返します。
僕の肉棒は、母の愛汁でテカテカと光っています。
ピストンを繰り返すうち、白く泡立ってきます。
「あぁ、やっぱり生の肉棒は、良いわっ。。

「えっ、、、ふふふ、、お母さん。。僕が出張の間、、おもちゃで慰めてたのかい?」
「・・・・ええ。。だって~ぇ。。。寂しかったのよ。マンコが疼いて仕方がなかったの。」
「もぅ、イヤらしいお母さんだねぇ。」
「だから・・・・ねっ。今夜は、滅茶苦茶にしてっ。。マサヤの肉棒、イッパイ欲しいっっ。

母は、僕のお尻の方に手を回します。
「マサヤだって、溜まってるでしょ。。。2週間分の精子、私の中に全部吐き出してっ。。ねっ。」
母は、、回した手で金玉をさすります。
「う、うん。頑張るよ。」
(さっき、クミに飲ませたからそんなに溜まってないかも・・・

僕は、心の中でつぶやきます。
僕は、母のマンコ奥深く肉棒を押し込み、恥骨をグリグリ擦り付けます。
「すぐ近くの部屋にはクミが寝てるっていうのに・・・、スケベだね。お母さんは。。。」
(ホントは、すぐ横で見てるんだけど・・・)
「あぁ~~ん、、意地悪言わないでっっ。。。」
僕は、母を強く抱き締めると、腰を激しく打ち付けます。
「あぁ、、良い、、気持ちイイわぁぁ、、マサヤ、、マサヤっ。」
母は、僕にしがみ付いてきます。
ヌチャヌチャと肉棒を出し入れする音と、ベッドのギシギシという音が響きます。

ふと・・・、クミを見ると、、、右手はズボンの中に、左手は胸を揉んでいます。
口は半開きで、目を細め、僕たちを見ています。
「気持ちイイか?」
僕が聞くと、クミは黙って首を縦に振ります。
「気持ちイイわっ。。気持ちイイっっ。。。」
母が、自分に聞かれたと思い、答えます。

僕は、クミのオナニーを見て、さらに興奮します。
僕はクミと見つめ合いながら、母のマンコに腰を打ち付けます。
「凄いっ、、凄いよ。興奮するよ。」
僕はクミに向かって話します。
「あぅぅぅ、、いぃ、、いぃぃ、、あぁぁぁ。。。」
母は、微妙に声を抑えつつ喘いでいます。
続きます・・・・

春休みです。

遊びたい女性が増えてますよ。
↓
ワクワクメール
実際の女性と話すのが苦手な方は、ヴァーチャルで・・・。
↓
マダムとおしゃべり館
↑
母子相姦ごっこで、オナニーも出来ます。
No title * by 市丸ギントキ
もうええかげん妊娠報告あってもええのん違うん?
No title * by ピンクのバラ
一家とおばさん(ひろみさん)も含めてSEXすれば怖くない?一家安泰かも 知らぬはパパばかり?(でもうすうす感じてるかもね。)過日の母の会話からも解かりそうです?サトミママのインナーが股 そそりそうです。エロい? UPされたし これも昌也君の為でしょう?イイね~ パパには内緒?続編が楽しみです。
No title * by 001
家族でエロい!(^o^) 良い一家だね! 今度はおばさんも含めて 父ちゃん彼女も共演の大宴会だね!?
No title * by 為五郎
待ってましたよ!。楽しい展開になってきましたね。次回作も宜しくお願い致します。
No title * by げる
マサヤ氏、続き読みました! 妹クミちゃんの目の前で、サトミママと性交する姿、思わず妄想しちゃいました と同時に下半身が反応しちゃいました エロい!マジにエロい! クミちゃんにフェラ抜きされてもサトミママのマンコに肉棒を挿入できる精力にも流石と言いたいっす! 次回の展開も楽しみにしおります!
No title * by なっつ
待ってましたよ~! この後の展開も楽しみにしています^^ クミちゃんのパイパンもお母さんの影響かな?
No title * by koma
久々の日記更新ですね。 このあとどうなったのか、わくわくです。
No title * by ニータン
その2待ちましたよ じっくりと読まさせてもらいます 前の動画 マサヤさん 顔が見切れてたよ ペロペロで気づかなかったかなwww