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個別記事の管理2010-02-11 (Thu)
a001_31


年末年始は、家族3人で、年越しそばを食べ、テレビを見ながら過ごしました。
元旦の昼からは、父の実家に帰省したのですが、田舎なので凄い雪でした。
家に帰ってきたのは、3日の夜です。

1月4日・・・・

父は、この日から仕事です。
僕は、朝一番でパチンコに行きました。
田舎では、大雪でどこにも遊びに行けず退屈だったので、早速パチに行ったのでした。
僕は、お金が無いので、甘デジばかり打ちます。
しかし、正月だからか、全然出ません。
10時半には、家に帰ってきました。(涙)

家に着くと、誰も居ません。
僕は、ボ~ッとテレビを見ていました。
しばらくして、母が帰ってきました。
「あらっ、マサヤ。。帰ってたの。。早いじゃない。。。で、どうだったの?」
「ん~、ダメダメだよ。やっぱ、正月は出ないよ。。。」
「あ~あ、残念ね。。。」
どうやら母は、近所の奥様連中と正月のあいさつを兼ねて、お茶してたみたいです。

「ねぇ、マサヤ。。。昼からドコか行くの?」
「ん。。別に用事は、無いよ。。暇ですよ。・・・・何で?」
「ふふふっ。。。じゃあ、スル??」
「えっ、、スルって・・・・。」
「も~う。。Hに決まってるじゃない。。クミコも夜まで帰って来ないし。。。姫初めもまだでしょ。
「う、、うん。。良いよ。」
年末年始は、2人きりになる事が少なく、なかなかH出来る機会がありませんでした。
父とのセックスを見て、少し複雑な気分でしたが、溜まっていてヤリたかったので、OKしました。

「じゃあ、シャワーを浴びてらっしゃい。。。私は、寝室を暖めておくから。」
「うん。。分かった。。」
僕は、シャワーを浴びに行きます。
昼間の明るい時に家で、スルのは久しぶりです。
少しワクワクします。

僕は、シャワーを出ると、ある事を思いついて、一旦自分の部屋に戻ります。
そして、ある準備をしました。
その後、母の寝室に裸のまま、入っていきます。
中で母は、すでに裸で待っていました。
「ふふっ、、。さぁ、マサヤ。。。キテっ。。今年初エッチね。」
「うんっ。」
窓は、白いレースのカーテンだけなので、太陽の光が入ってきています。
自然の光で照らされた母の白い身体は、イヤらしいです。

僕は、ベッドの上の母に覆い被さります。
そして、まずキスをします。
母は、舌を伸ばし僕の口に捻じ込んできます。
僕は、母の舌を軽く噛みながら、舌を絡ませます。
もうこの時点で、僕も母も興奮してきて、息が荒くなってきます。
激しく唾液を絡ませながら、舌を絡ませ合います。
「うぅぅぅぅ、、ま、マサヤっ。。。」
「お、お母さんっっ。」

僕は、母の胸に手を伸ばします。
右手で、乳首を摘みながら、乳房を揉みしだきます。
母の乳房は、僕の手に吸い付くような感覚で、揉み応え抜群です。
乳首は、すぐに硬くなりコリコリになります。
しかし今日は、揉むのも程々に、母のマンコに手が伸びます。
母の両脚を大きく広げ、マンコに手を当てると、そこはジンわりと濡れてきています。

僕は、マン筋に沿って指を這わしながら、乳首を吸い転がします。
すると、マンコからは愛汁が溢れ始め、ビラビラが開いてきます。
「あ、あぁ、ぁぁぁ、ぁ、ぁ、ま、マサヤ、っ。」
十分、濡れてきたら、中指をマンコの中に押し込みます。
「あ、ぁぁ、あぁぁん。。」
母の身体が、ピクッと反応します。
「ふふっ、お母さん、濡れるのが早いよね。。」
「だ、だって~。。気持ち良いから・・・。」
「でも、すぐ濡れるマンコの方が好きだよ。だって楽だもん。」
僕は、マンコに入れた指を出し入れしたり、掻き混ぜたりします。。
ピチャピチャと、愛汁が溢れてきます。

「あぁ、マサヤ。。。私も、、、私にも肉棒を触らせてっ。。」
母は、そう言うと僕の肉棒に手を伸ばし、シゴキ始めます。
「あぁ、、、凄いわっ、、、もう、硬いっ、、、それに熱いっ。。。あぁぁ。。」
「お母さんのマンコの中も、熱くてネットリしているよ。。」
僕と母は、お互いに性器をイジリ合いながら、激しく舌を絡ませ合います。

母は、腰をモジモジさせながら、
「あぅぅぅ、、、マサヤっ。。お願い。。もう、、、もう、挿れてっ。。」
「えっ?」
「もう、挿れて頂戴っっ。。。この肉棒を、マンコにぶち込んで欲しいのっ。。今すぐ。。ねぇ。」
「えっ、、もう? 挿れるの? マン舐めとか、しなくて良いの?」
「良いのっ。。今日は、しなくて良いから。。。それよりも今すぐ、マンコに肉棒を突っ込んで欲しいのっっ。
「う、うんっ。。わ、分かったよ。。」
今日の母は、前戯をジックリとするよりも、早く挿入して欲しいみたいです。
僕は、起き上がると、母の両脚の間に身体を入れ、マンコに肉棒をあてがいます。
マンコは、パックリと口を開いて、僕を向かい入れる準備は万端です。
「挿れるよ。。お母さんっ。。」
「あぁ、早くっっ。。。早く、肉棒をぶち込んでっっ。。

僕は、亀頭に愛汁を塗り付けると、母のマンコに、ゆっくりと沈めます。。
「あぁ、ぁぁぁぁ、、、ぅぅ、、き、キタッ。。。イイっっ。。。マサヤの肉棒が入って来たわ。」
「おぉ、、暖かいよ。。。お母さんっ。。肉棒が、お母さんの膣肉に包まれる。。」
熱くなった母の膣肉が肉棒に、しっとり、ネットリ絡み付いて来ます。
以前から言ってますが、この瞬間が堪りません。

「あぁ、、イイっ、マサヤっ。。こ、この感覚・・・・。マンコが裂けそうな、、、膣を押し広げて、無理やり肉棒が入ってくる感覚・・・。堪らないわっっ。。」
「うぅぅっ、、お、お母さんっ。。」
「あぁぁ、イイの。。。あ~~っ、奥まで届いてるっ~っ、、、堪らない。。。マサヤだけよ。。。マサヤのデカい肉棒だから。。。」
「そ、そうなの・・・。お母さん。」
「あぁ、そうよ。。お父さんや、他の男では、この感覚は味わえれないの。。。あぁ、、マサヤ。。。マサヤの肉棒、大好きよっ。。
「お母さん、今までの肉棒で、僕のが一番??」
「ええ。。一番よ。。素敵よ、マサヤ。。」
「う、うん。 ありがとう、お母さん。。」
僕も、そう言われると嬉しくなります。
母は、僕にしがみ付きながら、感じています。

「ま、マサヤは、どうなの?」
「ん? どうなのって?」
「わ、私のマンコ・・・。」
「お母さんのマンコ?」
「そう、マサヤは、お母さんの使い古しのマンコで良いの?? 若い子のピチピチしたマンコの方が良いんじゃない?」
僕は、思い出しました。
母は、先日、父に言われた事が、気になってるみたいです。

「ふふふっ、、僕は、お母さんの熟したマンコ、大好きだよ。。。トロトロしてて、僕の肉棒にしっくりくるし。。。最高だよ。。。それに・・・。」
「それに・・?」
「それに、お母さんのマンコは、僕の初マンコだから。。。このマンコで、童貞を捨てたんだから・・・。」
「あっ。。そ、そうね。。そうよね。。。お母さんが、マサヤの初めての女性だったわね。。。そうよ。マサヤが初めて突っ込んだマンコは、私のだったわね。。」
母の顔が一瞬、明るくなります。

「うん。。。そうだよ。。」
「あぁ、そう、そう。。。うん、思い出しちゃったわ。。。最初は、私が色々教えたわよね。。」
「うん。セックスが上手くなったのは、お母さんのお陰だよ。」
「あぁ、マサヤ。。私、なんだか嬉しいわっっ。。」
「だから僕は、お母さんのマンコに十分満足してるよ。今まで何人もの肉棒が突っ込まれたマンコでも、今は僕のマンコだからね。」
「そうよっ。。。今は、マサヤのマンコよ。」
母は、嬉しそうに、僕に抱きついて来ます。

確かに、母は、2人も子供を産んでますし、歳なのでマンコは緩めかもしれません。
でも、僕には、とてもイイ感じのマンコです。
マンコの中は、柔らかく、暖かいし、濡れ具合も良いし・・・、とにかく気持ちが良いです。
相性も合うのかもしれません。。。

僕は、母の乳房を押し潰す様に揉みながら、腰を振り続けます。
肉棒を出し入れする度に、マンコのビラビラが、肉棒の竿に絡まります。
母の愛汁は、お尻の穴の方まで垂れてきています。
「あぁ、マサヤ。。。気持ちイイ?? お母さんのマンコは、気持ちイイ??」
「うんっ。。気持ちイイよ。。。。もっと締め付けてっ。。」
「こ、こ~お?」
「おぉぉっ、、し、締まるよ。。。お母さん。。。キツイ。。。あぁぁ、気持ちイイ。。」
どの様にヤルのか分かりませんが、母のマンコの締りが良くなります。

僕は、母に抱きつき、耳元で囁きます。
「ねぇ、そういえば、お母さん。。。先日、お父さんとセックスしたの?」
「えっ?」
「僕が、してみたら。って、言った日だよ。」
「あっ、、う、うぅ、、、うんっ。。し、したわよ。。」
母は、少し動揺します。

「へえ~、したんだ。。お父さんとセックスを?  で、どうだった?」
「あ、・・・・ぜ、全然よっ。。全然、良くなかったわ。。。」
「えっ、そうなの?」
「そ、そうよ。。私、あまり濡れなかったし、逝かなかったわ。。。気持ち良くなかった。。。やっぱり、マサヤが一番よ。」
「そうだったんだ。。。じゃあ、もう、お父さんの事(浮気)は、気にならないんだね。。」
「・・・えぇ、、私には、マサヤが居るから。。。お父さんは、元・旦那って、感じかな。(笑)」
「元って・・・。別に離婚した訳でもないのに。。。(笑)」
「だって~、今は、マサヤが私の旦那さんのようなモノよっ。
「・・・・・。」
母は、僕にウソを付いています。
先日の父とのセックス・・・、僕が見た限りでは、母は十分感じてましたし、逝った筈です。
それに、中出しまでさせてたくせに。。。
僕は、(ウソばっかり。)と、言いたい気持ちをグッと堪えます。

僕は、結合部を見ながら、
「一週間前に、このマンコにお父さんの肉棒が刺さってた訳か・・・。なんか、複雑な気分だな。。」
「あ~ん、、そんな事言わないで、マサヤ。。。マサヤがヤレって言ったから、シタのよ。。。」
「ああ、ゴメン、ゴメン。。。別に、お母さんを攻める訳じゃないよ。 で、お父さんは、ドコに射精したの?」
「うっ、ぅ、、おぉ、お腹よ。 私のお腹に出したわよ。薄い精子だったわ。」
「へ~ぇ、そうなんだ。お腹か・・・。」

母は本気で僕の事を好きなのは分かります。が、先日の父とのセックスの態度や、今みたいにウソを付くのは、気に入りません。
僕は、母をイジメてやりたくなりました。
「お母さん、、たまには違う場所で、やろうよ。」
「えぇ、良いわよ。。ドコ? リビング?」
「ううん。。。クミの部屋でやろう。。」
「えっ。。」
母は、あまり乗り気では無さそうでしたが、僕は、無理矢理手を引いて連れて行きます。
クミの部屋に入ると、母をベッドに寝かせます。
それにしても、クミの部屋は、いつもイイ匂いがします。

僕は、クミの机の上に置いておいた、ビデオカメラのスイッチを入れます。
これは、ベッド全体が写るようにセットしてあります。。
僕と母の交わりを写す為です。


続きは、土曜日です・・・・


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* by 名無しさん
すごい良いです。今後の展開が気になる

No title * by EJ
マサヤさん。お主も悪よの~でもその作戦ありです! 女って難しいね。嘘もつけるし。でも体は正直だからもっと離れられなくなるほどエロくしてね。ナイスですね~。

No title * by riss
ついにクミちゃんの部屋で 本格的肉欲の宴が始まりますね。 最高のシチュエーションです。 早く続きが読みたいです。

No title * by よう
文章の復旧ご苦労様!!

No title * by コッペリオン
おはようございます!! どんどん変態っぽくなってきていますね。。。姫はじめの情事だからでしょうか、非常に興奮します!!! 性交した時に発する男と女のにおいに気付かれないのでしょうか???気になります こっれよりもっとすごいプレイはしましたか???

No title * by アルタ
更新乙です♪

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