個別記事の管理2009-12-22 (Tue)
20091222


100万人突破で、昔を懐かしんでいたら、ブログを始めた頃に書いた未掲載のモノが2編出てきました。
これは母と関係を持ち始めた頃の話で、経験が浅い自分を晒すのがイヤで載せるのを止めてたモノです。
今となっては、良い思い出ですが・・・。
今回は、その内の1つを加筆して載せます。

母との初めての体験は、書きましたが、今回は、その後、2回目の母との体験を書いたものです。
僕にとっては、今でもハッキリと覚えている出来事です。
これをキッカケに、僕と母は、母子相姦にのめり込んでいきました。
「母子相姦日記-きっかけ3」の続きだと思って読んで下さい。


初めて母と交わった次の日・・・・

母は、僕との間に何事も無かったのかの様に、ケロっとしてます。
いつもの母です。
でも、以前よりも仲良くなったと言うか、気楽に何でも話せるような気がします。

僕は、その日以来、母との行為を思い出しては、何度も何度もオナニーをします。
でも、母との交わりの快感には、及びません。
(もう一度、母とHをしたい。)と、思いながらも日にちだけが過ぎていきます。
その事で、頭がイッパイです。


そして約2週間後の土曜日・・・・

8月の暑い日です。
父は、出張中で家には居ません。
妹も部活で、居ませんでした。

昼過ぎに僕は、目が覚めました。
リビングで、目覚めのコーヒーを飲みます。
(あれ、静かだなぁ~。。お母さん出かけたのかな。。。)と、思って2階に上がって見ると、母は、自分の寝室で昼寝をしてました。
タオルケットをお腹に掛け、ベッドに横になっています。
近づいても母は、起きません。
白のTシャツから、白いレースのブラが透けて見えます。
僕の、心臓はバクバクし、次第に興奮してきます。

こんな無防備の母を見て、我慢出来る筈がありません。
僕は、フワリとした感じのスカートの裾を掴むと、徐々にズリ上げます。
徐々に、スラリとした白い脚が露わになります。
この時点で、僕の肉棒は、ギンギンです。
スカートを上まで捲くると、白いパンティが現れます。
(あぁ、僕は、この前、このパンティの中身を見たんだ。。うん。見ただけじゃなく、肉棒を突っ込んだんだ。。。)
僕は、先日の行為を再び、思い出します。
(もう一回、お母さんのマンコに突っ込んでみたい。・・・パンティをズラそうか。)
パンティをズラせば、マンコが見れます。
そして無理矢理でも、ヤロうと思えば出来そうです。
でも、ナゼか身体が動きません。
先日は、勢いで母を襲ってしまいましたが、ホントは無理矢理ヤルのは好きではないのです。

僕は、興奮と緊張で、汗が吹き出し始めます。
僕は、しばらく立ったまま、母の露わになった下半身を見つめます。
ビックリする程、薄い生地のパンティなので、陰毛が透けて見えてます。
僕は、ズボンを脱ぎ、トランクス一丁になり、トランクスの上から肉棒を揉みます。

このまま、オナニーしようかと思いましたが、僕は、我慢できずに、母を起こします。
「お、お母さん、、お母さん。。。」
「・・・・ん? ん! キャッ。。な、何??」
母は、ビックリして起き上がります。
「ど、どうしたのマサヤっ。。貴方、ここで何してるの?」
「あ、ぅぁ、ぁ、静かだったから来てみたら、お母さんが寝てて・・・。」
「な、なんで、パンツ一丁なの??」

僕は、ひどく動揺します。
「えっ、、あ、あ、あの~っ。。。ぼ、僕、我慢出来ないんだっ。。この前の事が、忘れられなくて・・・。
「ええっ、、ま、マサヤ・・・。」
「ねぇ、お母さん。。もう一回、Hさせてっ。。ねっ。。お願いっ。。」
僕は、ベッドに上がり、母に迫り寄ります。
「ちょ、ちょっと待ってっ。。マサヤ、、落ち着いて。。ねっ。。」
母は、必死に僕をなだめます。
僕が、鬼気迫る顔だったのかもしれません。(笑)

母は、落ち着いた口調で話します。
「マサヤ。。。あの時の事は、忘れなさい。。一回だけって約束でしょ。」
「ぅぅ、で、でも・・・。」
「お母さんも、あの時は、どうかしてたの。。。親子で、あんな事したらダメなのよ。分かるでしょ。」
「・・・・・・・でも・・・。肉棒が、ムズムズするんだ。あの時の、、、お母さんのマンコに肉棒を入れた時の感触が、忘れられないんだよ。」
「ま、マサヤ。。。」
「何度も、何度もオナニーしたけど、、、ダメなんだよ。」
僕は、必死で訴えます。
しばらく、沈黙が続きます。

母は、しょうがないなぁ~と、言うような顔をして、
「マサヤ。。。ちょっとココに横になって。。。」
母は、僕にベッドの上で横になれと言います。
僕は、素直に仰向けで寝転がります。
すると母も、僕の横に寝転がり、添い寝してきます。

母は、僕の肉棒をトランクスの上から撫でながら、
「マサヤ、ゴメンね。。Hは出来ないわ。。その代わり手で、シテあげるから、それで我慢して。。。ねっ。
僕は、黙って母にされるがままです。
母は、僕のTシャツを捲くると、乳首を舐めながらトランクスの中に手を突っ込みます。
「うわっ、我慢汁でベトベトじゃないっ。。
「・・・・・・・・。」
僕は、恥ずかしくなります。

母は、ゆっくりと肉棒をシゴキだします。
「あぁぁ、、お、お母さん。。。」
母の細い指が、肉棒に絡み付き、リズム良く上下に動きます。
「マサヤ、自分でスルよりも気持ちイイでしょ。」
「う、うぅ。。」
母の手の動きが早くなります。

母は、肉棒をトランクスから引っ張り出します。
「あぁ、マサヤの肉棒、パンパンだわ。気持ちイイのね。マサヤ。」
「う、うん。」
母の手の動きは、さらに勢いを増します。

「あ、あ、・・・お母さん。。で、出ちゃうよ。。」
「えっ、出るの?? もう? ・・・イイわよ。。出しなさい。。イッパイ出して良いわよ。」
「うっ、、逝くっ!!」
僕は、母の手コキで、3分も経たない内に射精してしまいました。

精子は、僕の胸辺りまで飛んで来ました。
「すご~ぃ。。凄く、飛ぶのね。。それにイッパイ出たわね。。。マサヤっ。」
僕は、自分が早く逝っちゃったのと、大量の精子を出した事で、またまた恥ずかしくなります。
母は、僕の胸からお腹に出た精子を指で、触ってます。
「コテコテの精子ね。。。やっぱり若い子は違うわね。」
母は、ジ~ッと精子を見つめています。

「どう? マサヤ。少しは、落ち着いた?」
母は、必死で迫る僕を落ち着かせようと手コキを思いついたようです。
「う、、うん。。。」
そして母は、チラリと僕の肉棒に目をやります。
「あらっ!。。まだ、勃起したままね。出したばかりなのに・・・。
「だ、だって・・・。」
「うふふふっ。。若いからしょうがないかな。。。」
そう言うと、再び肉棒を握り締めて、シゴキ出しました。

「マサヤ、、、もう一回ヤッてあげるわね。。2回出せばスッキリするわよ。」
「お、お母さん、、今度は、舐めてくれない・・・かな。」
母は、少し目を丸くします。
「え~っ。手だけじゃダメなの? 舐めて欲しいの?」
「そ、そりゃあ、舐めて欲しいよ。。。・・・お願いっ。この前も、舐めてくれたでしょ。」
「・・・・・・・・。」
「この前は、お母さんの方から舐めてくれたじゃん。」
「う~~~ん。。。も~っ。。仕方がないわね。。」
「あっ、お母さん。。。せっかくだから、僕に跨って舐めてよ。」
母は、少し考えた後、黙って僕の上に跨ります。
つまり、69の体制で舐めてくれたのです。

僕の目の前には、母のマンコがあります。
ただし、パンティで隠れていますが・・・。
「マサヤ、、下着を脱がせたらダメよ。。見るだけだからね。。触らないでよ。」
「う、うんっ。。分かった。」
母は、肉棒を舐め始めます。
「あぁ、お母さん。。気持ちイイっっ。。」
こんなフェラをされたのは、初めてです。
やっぱり手コキの何倍も気持ちが良いです。。

さっき出したので、今度は少し長持ちします。
母の舌が、クネクネと肉棒を舐め回すのが分かります。
次第に母のフェラが、激しくなってきました。
鼻を鳴らしながら、ハァハァ言ってシャブリます。
ジュボジュボと、音がします。
「あぁ、お、お母さんっ。。凄いっ。。お母さん、凄い咥え方をするんだね。。AVみたいだよ。。凄すぎる。」
「・・・・・・・。」
「あぁ、イヤらしい音がするフェラだね。気持ちイイよ~っ。
「・・・・・・・・。」
母は、何も言わず、ひたすら肉棒を口でシゴキます。
母の舐めている顔が見えないのが残念です。

フト見ると、僕の目の前の、パンティのあの部分にシミが出来てます。。
僕は、パンティにそんなシミが出来ているのを見るのは初めてなので、興奮します。
「お母さん。。。シミが出来てきてるよ。。お母さんも興奮してるの?」
「・・・・・・・。」
「あぁ、、それに、、、凄くイヤらしい匂いがしてきたよ。。」
母のマンコから、イヤらしい匂いが漂ってきます。
僕は、我慢の限界です。

母のマンコにパンティの上から吸い付きます。
「あぅっ。。。あぁぁぁ。。。マサヤっ!!」
母は、身体をビクッとさせ、叫びます。
僕は、母のお尻を掴み、お構い無しに、チュ~チュ~と吸い上げます。
無我夢中です。
その度に、母は、身体をビクつかせます。
パンティ越しに、母の愛汁が口の中に吸い込まれます。。。

僕が口を離すと、パンティは濡れていてマンコが透けて見えます。
生地が薄いので、マンコのビラビラが、ピッタリとパンティにくっ付いてイヤらしいです。
マンコの形がハッキリと分かります。
「あぁ、お母さんのマンコが・・・・。」
僕は、そのイヤらしい形を見た途端、快感が込み上げてきました。

「あ、、、あぁ、、ダメ。。。お母さん、、で、出そうだよ。」
2回目なので、少しは長持ちしたのですが、この刺激には勝てません。
「いいふぁよ。。。」
母は、肉棒を咥えたまま返事をします。
「えっ! 口の中に出して良いの?? お母さんっ。」
「うん。。このまま出しなさい。。。」
僕は、凄く嬉しくなります。
母に口内射精できるなんて・・・・。

「あ、あぁ・・・・。逝くよ。。お母さん。。逝くからね。。」
母は、黙ってジュボジュボと続けます。
「逝く~~っ。。」
僕は、腰を浮かせ、母の口の中に射精します。

「うぐっ。。うぅぅ。。う~んぅぅ。。ぁぁ。」
母は、ゴクッ、ゴクッと、音を立てて精子を飲み込みます。。
「あぁ、お母さん。。。もしかして、精子を飲んでくれたの?」
母は、体制を変えて僕の方を見ると、
「うん。。飲んじゃったわ。。思ったより濃くて喉に絡みつくわね。。」
母は、手で唇を拭いながら微笑みます。
母の目は、潤んでてイヤらしい目になっています。

母は、僕の横に寝転がります。
「マサヤ、、、スッキリしたでしょ。。」
「う、、、うぅ、うん。。・・・・でも・・・。」
「ええぇ、、まだ、満足しないの? ねぇ?」
「僕、やっぱり、お母さんのマンコに入れたいよっ。。ねぇ。。ダメなの?」
「えっ、、だ、ダメよ。。」
「何で?」
「だ、だって、私達は親子なのよ。。親子で、Hするなんて・・・。」
「この前は、シタじゃないか。。それに、手コキやフェラは、してくれたのに。。。」
「だ、だから、あの日は、お母さん、どうかしてたのよ。。そ、それに、フェラは、マサヤがどうしてもって言うから・・・。」
母は、しどろもどろです。

「ねぇ、お母さん。あと一回だけ。。一回だけで良いから。。。ね?」
「そ、、、そんな、こ、と。。」
「すぐ、済ますから。。。ねっ。ねっ。。」
僕は、粘ります。
フェラでも十分に気持ち良かったのですが、どうしても、もう一度、母と交わりたい気持ちが抑えられません。
前回が、夢中だったので、今度は母とHしていると実感しながらシタいのです。

「お母さんだって、僕のを咥えながら感じていたんでしょ。」
「そ、そりゃ・・・。で、でも・・・。」
「じゃあ、いいじゃん。ね。」
「・・・・・・・。」
どれだけ言っても、母は「うん」は言いません。

僕は、突然、母にキスをしました。
母とキスをするのは初めてです。
僕は、強引に舌を絡めようとします。
「うっ! うぅぅ、ぅ、ぅ。。」
母は、僕を拒みます。
でも僕は、口を離しません。

しばらくすると母も諦めたのか、母からも舌を絡め始めます。
母の唇は、柔らかいです。
母の舌と僕の舌が、絡みます。
ディープキスだけで、僕の肉棒は、またビンビンになります。
「ハァ、ハァ、、、、お母さん、、僕、お母さんの事が好きなんだ。。。そ、それに・・・。」
「ん? それに??」
「僕、お母さんが初めてなんだよ。。

母は、しばらくその言葉の意味が分からなかったみたいで、少し間が空いた後、
「えっ!! そうなの、マサヤ?」
母は、ビックリします。
「うん。。。」

実は、初めてでは無いです。(笑)
僕は、そのように言えば、母が喜ぶと思って、ウソをつきました。
でも、正直言って、まだ数回しか経験がなく、ましてや年上は初めてです。
あながち、ウソでは無いのですが・・・。

「あ、、あぁ、、私が初めての女性・・・。ホントなの?」
「うん、ホントだよ。。僕、初めてはお母さんとシタかったんだっ。」
母は、凄く嬉しそうです。
顔がニヤけてます。
「私が、マサヤの初めての女性になるなんて・・・。」
「ねっ。。だから、もう一回で良いから。。。。じょ、女性を教えて。。僕、お母さんに女を教えてもらいたい。。お願いっっ。。」

「女を教えて。」と、言う言葉に母は、ピクリと反応しました。
そして僕は、再び母にキスをします。
さっきよりも長~い、長~い間、舌を絡め合います。
母も積極的に舌を絡めてきます。
口を離し、母を見ると、目がイヤらしい目に変わってました。

「ねぇ、マサヤ。。。お母さんじゃなきゃダメなの?」
「うん。。お母さんじゃなきゃダメだよ。。」
「・・・そんなにお母さんに教えてもらいたいの?」
「うんっ。。」
母は、しばらく考え込みます。

「ふぅ~~、・・・・・・しょうがないわね~。」
母は、チラリと時計を見ると、
「でも、もうすぐクミコが帰って来るわ。。。」
「え~~っ。。。そんなぁ~。」
僕は、期待してただけにガックリときます。

「じゃあ、、、夜、クミコが寝たら、この部屋にいらっしゃい。。」
「ん!!! 良いの? Hさせてくれるの?」
再び、光が射してきました。(笑)
「・・・・だけど、クミコにバレないように来るのよ。」
「う、うんっ。。分かった。」
僕は、飛び上がりたいくらい嬉しいです。

それから30分ぐらいしたら、クミが帰ってきました。
晩飯は、3人で外食しました。
家に帰ってテレビを見ますが、土曜日なのか、クミが全然寝ようとしません。
(頼む。。頼むから早く寝てくれ~~~っっ。。。
僕は、心の中で叫びます。

その思いが通じたのか、母が、
「クミコ、そろそろ寝たら。。マサヤもよ。。。」
(ナイス! ナイスだよ、お母さん。)僕は、心の中で言います。

「じゃあ、僕、もう寝るわ。」
僕は、率先して自分の部屋に戻ります。
僕は、部屋に戻ると、この後の母との行為を期待して、顔がニヤけます。
(あぁ、オナニーして、抜いといた方が良いかな。。早く逝っちゃうと勿体無いしな・・・。)
(うぅ、緊張してきた。。あ~、早くヤリたいっ。。)
想像は、膨らむばかりです。

それからクミが部屋に戻る音がしたのは、1時間後でした。
(遅い、遅いよ、クミ。。もっと早く寝ろよ。
僕は、さっきから肉棒が痛いくらいに勃起したままです。

それから約1時間後、クミの部屋から物音が消えました。
時計を見ると、もう2時です。
僕は、母が寝てしまってないか心配になります。
僕は、そ~っと母の部屋に向かいます。

続きます・・・・

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No title * by 相姦マニア
いつも楽しく読んでいます。30日に更新、との事だったので毎日アクセスしているのですが、30日と云うのは1月の事だったの?

No title * by 正也
絆のあとの話がきになる

No title * by EJ
なんかフレッシュやなあ。 今としては序章の雰囲気だね。 その当時書いていたら雰囲気はまた違ってたのかも。更新するたび情景描写が リアルに感じるから、これまた良いね。 更なる更新に期待するけど、バイト頑張ってね、まさやさん!

No title * by マサヤ
> いつもドキドキもんで、読んでます。新しい展開も楽しみにしていますね。ところで携帯の倉庫のIDってmasaで良いんですよね?上手く入れなかったもので確認でした。 マサヤです。 倉庫のパスは、「携帯パスワード」に載ってますよ。

No title * by たか
いつもドキドキもんで、読んでます。新しい展開も楽しみにしていますね。ところで携帯の倉庫のIDってmasaで良いんですよね?上手く入れなかったもので確認でした。

No title * by 正也
なんで昔の話なの?

No title * by BUN
いつも、ありがとう 最高です

No title * by アルタ
更新乙です!

No title * by おおやん
更新お疲れ様です! ちょっと気になる事がありましたのでコメします。 前にお母さんが最初だって言ってなかったでしたっけ?(もし違ったらゴメンなさい)

No title * by ママこん
まさやさん すごくういういしいですね(*^_^*)

個別記事の管理2009-12-19 (Sat)
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こんにちは、マサヤです。

先日、お話した訪問者数が、100万人を突破しました。

現在の累計訪問者数 1024876人
投稿記事 84件

2007年の12月から初めて、丁度2年です。
途中で、書かなかったこともありました。
皆さんから非難されることもありました。(笑)

でも、飽き性の僕が、何とかココまで頑張れました。
それも、やっぱり皆さんからの暖かいコメントのお陰です。

母との関係も、すでに2年半になります。
何か、昔の事を思い出してしまいます・・・。

さて、今回は、僕から皆さんにプレゼントです。

結構有名な、モノですが、なかなか入手し難いのでは・・・。
(ここで、詳しくは書けませんので)

PCで、ご覧の方はいつも通りです。
コメント欄をご覧下さい。


携帯の方は、こちら↓(パス:adgj)
http://k1.fc2.com/cgi-bin/hp.cgi/bosikan/

また、体験談は、明日更新します。

これからも応援して下さいね。

マサヤより

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No title * by 正也
続きはまだや?

No title * by アキラ
続きまだ?

No title * by アキラ
固めありがとうございました! でもこれはなぜ有名なのですか? 興奮材料として教えてください。

No title * by うさぎ
女だけど楽しく読んでるよ~。 お母様毎回気持ち良くしてもらって羨ましいなぁ~ エロイ日記待ってますね。

No title * by EJ
100万人突破おめでとうございます。コツコツ頑張ってきた結果、みんなまさやさんの虜になったし、ドキドキ・ハラハラ・時に涙、色々(エロエロ)あったね。沢山の支持・応援が本当に得た事によって、まさやさん自身色んな感情を経験できたと思います。これからも、時間の許す限りみんなをハラドキさせて下さいね。みんなで応援してるよ!おめでとう!!

No title * by MELON
100万達成快挙おめでとうございます。まさやさんの文章やコメントの雰囲気が良いので、多くの方の関心、支持を得たと思いますよ。とてもすごいことですが、けして気負いすぎず、いっぱいお母さんとやらしい合体を続けてください(笑)。次の報告を固唾をのんで待ってます!!

No title * by あ
固めが見れません、、、

No title * by 豆たんく
100万おめでとう!! これからも楽しみにしてるね。

No title * by ママこん
まさやさん おめでとうございますすごいですね。これからも無理しない程度に頑張ってください。

No title * by アルタ
おめでとー