
今回の体験は、状況や雰囲気を伝えるのが難しく、分かりにくいかも知れませんが、お許し下さい。
想像力を膨らませて、読んで下さい。

また、お店の詳細等は、多少変えている所もあります。
9月21日・・・・

連休の最初の日、僕と母は、朝から新幹線で大阪に向かっています。

以前、3Pをした事のある佐藤さんからメールがあり、大阪に面白い所があるから一度遊びにおいでとの事です。
母に話したら、暇だし、行ってみよう。と、なったのです。
この日は、父は朝からゴルフ、妹は友達と旅行に出かけています。
新大阪駅に着くと、佐藤さんが迎えに来てくれてました。
僕達は、3人で軽い食事を済ませた後、佐藤さんお薦めの店に連れられて行きます。

そこは、マンションの一室でした。
僕は、ドキドキしながらその部屋に入って行きます。

部屋に入ると、受付の女性が居て、佐藤さんと話をしています。
あまり詳しい事は、書けませんが、ここは会員制のプレイルーム?のような所で、佐藤さんは会員だそうです。
僕達は、佐藤さんの紹介です。
こんな所は、初めてなので緊張します。
僕は、佐藤さんが居るからと安心していましたが、佐藤さんは、急用が出来たので、受付の女性と話した後、帰って行ってしまいました。

受付の女性に、少し説明を受けます。
ここは、スワップをしたり、他人のセックスを見たり、複数プレイをしたり・・・etc
僕も初めての体験なのでよく分かりませんが、ハプニングバーのマンション版みたいな所でしょうか。
とにかく、大人の社交場です。
会員制なので、変な客は居ないとの事です。
そこの店(部屋)?は、ベッドが置いてある部屋が2部屋、1部屋は扉が閉まっています。
それ以外にソファーなどが置いてあるリビングがあります。
扉の閉まった部屋からは、女性の喘ぎ声が微かに聞こえてきます。
受付の女性に、希望のプレイを聞かれます。
僕は、SWなど、他の男性に母を触らせたくなかったので、他の客の前でセックスするだけ。と、伝えました。
これは、他の客は一切、僕達に手を出さずに観賞しているだけです。
たまには、こういう刺激的なHも良いなぁ。。と、心はウキウキです。
シャワーを浴び、ガウンを羽織ると、ベッドのある部屋に連れて行かれます。
リビングには、ガウンを着た男性が3人、女性が1人、話をしながら、くつろいでいました。

「じゃあ、お二人は、この部屋でお楽しみ下さい。しばらくすれば、他のお客さんがお二人のセックスを見に来てくれますよ。」
受付の女性は、ニコニコしながら言い、去っていきました。
10畳ぐらいの部屋でしょうか・・・。
真ん中に、キングサイズ?(かなり大きい)のベッドがあり、少し薄暗いです。
僕と母は、とりあえず、べッドに横になります。
「ねぇ、マサヤ。。大丈夫なの。。。」
母が、少し心配そうな顔で聞いてきます。
「う、うん。ま、佐藤さんが薦めてくれた所だから、心配ないでしょ。。僕達は、適当に楽しもうよ。」
「う、、うん。 そ、そうね。。」
「お母さん、人に見られるの結構好きでしょ。(笑)」
「ま、まあね。。」
母と話をしていると、緊張が取れてきました。

「あ、そうだ。。お母さんって、呼ぶとマズいよね。一応、名前で呼ばなきゃね。」
「ふふふっ。。そうよ。バレたら大変よ。」
「う~、サトミっ。。僕、興奮してきた。。。」
僕は、母に覆い被さると、胸を揉みながら乳首に吸い付きます。
「あ、あぁん~。。マサヤったら~。」
避妊しないで、中出しをしてから恋人のようなラブラブの関係が、続いています。
母のマンコを触ると、薄っすらと濡れ始めています。
僕は、マンコの溝に沿って指を這わせます。
すると、マンコがジットリ濡れてきて、ビラビラが開き始めます。
「あ、あぁ、、、ま、マサヤっっ。。。イイっ。。」
母も、感じ始めてきます。
僕は、母と舌を絡めながら、マンコをイジリます。

ふと気がつくと、ベッドの周りに人が集まって来ました。。
さっきリビングに居た人達 全部で4人(男3、女1)です。
「あっ。。。」
僕は、少しビックリして、声が出てしまいました。

男1「おぉ、兄ちゃん、、俺らの事は気にしないで良いから。続けておくれよ。」
男2「私達は、勝手に見させて頂きますから。。。」
「あ、は、はい。。。」
僕は、少し戸惑いながらも、母への愛撫を続けます。
4人に見られていると、緊張します。
動きが、ギコちなくなります。
「ま、マサヤ。。。」
母が、僕の目を見つめます。
「さ、サトミ。。。大丈夫だよ。僕たちのセックスを見てくれるんだって・・・。」
僕は、母の耳元で囁きます。
3Pの経験があるからか、落ち着くのも早いです。
男1「兄ちゃん達は、結構、歳が離れてそうだな。。。夫婦かい? それとも不倫カップルかいな?」
50歳ぐらいの男性が声を掛けてきました。
「あ、、、ふ、不倫で、です。。。

突然、声を掛けられたので、少しビックリしました。
夫婦と言うには、ちょっと無理があるので、不倫カップルと答えてしまいました。
男1「そうか、そうか。。。気にしんで良いで。ここには集まるのは、そんなんばかりや。。(笑)」
男2「そうすると、こちらの女性は、旦那さんが居るんですか?」
「そ、そうです。。。結婚してます。。僕は、独身ですけど・・・。」
男1「じゃあ、この奥さん(母の事)は、兄ちゃんのセフレって事だな。別に、好き同士って訳じゃないんだろ?」
「え、ええ。。。そ、そうですね。」
僕は、流れにまかせて、答えてしまいます。
男1「しかし、エエ女やなぁ~。イヤらしい身体しとる。

男2「そうですね。。色気のある女性ですねぇ~。」
男1「奥さん、、今まで結構な人数の男を喰っとるな。好き者の顔しとる。」
この50歳ぐらいの男性は、ズケズケとモノを言う人で、ちょっと嫌な感じがします。
本人は、言葉責めのつもりなのかもしれませんが・・・。
他の男性2人は、普通です。
男2「話は、それぐらいにして、続けて、続けてっ。。」
男3「奥さん、彼氏に・・・。 お兄さんって、呼べば良いかな。。フェラしてあげたらどうですか。」
「あ、は、はいっ。」
母は、少しビクッとして、答えます。
僕は、仰向けになるとトランクスを下げて、母に肉棒を差し出します。

母は、僕の足元にうずくまると、いつものように肉棒を根元からネットリと舐め始めます。
こんな状況なのに、僕の肉棒はスグにギンギンです。
男2「おぉ~っ。。お兄さん、良いモノ持ってますね~。」
女「すご~ぃ。。立派じゃない。」
男1「奥さん(母の事)、こんな若いデカマラで嵌められたら、離れられんやろ。」
母は、男性を無視して、肉棒を咥え続けます。

母は、いつものように唾液をイッパイだして、肉棒を舐めます。
ジュボジュボ、ジュルル~ルッ、ジュボ、、、、フェラの音が響きます。
男2「気持ち良さそうなフェラですねぇ。」
男1「イヤらしい舐め方や。。よっぽどチンコが、好きなんやな。」
すると、男3が、
「男1さん、こっちへ来て見てごらんよ。奥さんのマンコが丸見えですよ。。」
母は、お尻を突き出すような格好で、僕の肉棒を舐めています。
そのお尻のほうで、男3が母のマンコを覗き込んでいます。
男1「どれどれ。。。おぉ、、イヤらしいマンコだな。。パックリ口開いとるでっ。。」
男2「ホントですね。。マン汁が垂れてきてますよ。」
男1「スケベな奥さんだな。。若い男のチンポ咥えただけで、マン汁を垂れ流しとるわっ。」
男3「奥さん、アナルも丸見えですよ。」
男性たちの言葉と、視線に、何とも言えない雰囲気になってきます。

男性たちも興奮してきているのが、分かります。
母も、嫌がる感じではなく、逆に興奮してきている顔です。
部屋が、熱気に満ちてきます。
「さ、サトミ、、指で開いて、みなさんにマンコをよく見せてあげなさい。」
母は、一瞬、ビックリした顔で、僕の方を見ます。
僕は、軽く頷きます。
母は、肉棒を咥えたまま、右手を股の間に伸ばし、マンコを広げて男性たちに見せます。
男全員「おぉ~~ぉぉっ。。」
男3「中は綺麗なピンク色ですねぇ。」
男1「具合が良さそうなマンコだな。ハメたくなるわ。」
すると、僕の顔のすぐ横で見ていた女性が、突然キスしてきました。。

そして、舌を突っ込んできます。
「う、うっ。。。。うぅぅ。

女「このお兄さん、可愛い顔してるわ。結構、タイプやっ。。私、我慢できないわ。」
女性は、僕の乳首を舐め始めます。
女「お兄さん、私の乳揉んでよっ。」
女性は、僕の手を取り、自分の胸に持っていきます。
すると、その女性に釣られたように、
男1「なぁ、兄ちゃん。。。少しだけ奥さんのマンコ触って良いか?」
「えっ??」
男1「少しだけや。。なっ。。イヤらしいマンコ見てたら、イジリたくなったんや。エエやろ。。」
「さ、触るだけなら・・・。」
僕は、少しぐらいなら良いだろうと思い、そう答えます。
男1「おお。。。ありがたい。」
男性は、母のマンコをイジリだしました。。。
「あぁ~~ぁ、、い、、イヤっ。。。」
母は、お尻をクネらせます。
男2「奥さん、イヤイヤ言いながらも、マンコからイヤらしい汁がドンドン溢れてきてますよ。

女「ねぇ、奥さん。。。私にもチンポを舐めさせてっ。。」
そう言うと、女性は、母を押しのけ僕の肉棒にシャブリ付きます。
女「あぁ、凄いっ。。。青筋が浮き出て、このデカさ。。それにカチカチ。。。イイわぁ~」
女性は、凄い勢いで、頭を振り、肉棒を咥え始めます。
男3「女さんは、巨根が好きだからなぁ~。。。美味しいですか、女さん??」
女「うん。。おいひぃわ。。やっぱり若いチンポは、イイわぁ。。」
女性は、本当に美味しそうに肉棒を舐めまわします。
女「我慢汁も美味しいわ~。。。沢山出てきてる。。」
ジュルル~~ッ、ジュルル~ッと、我慢汁を啜ります。

僕が、母のほうを見ると、母は、仰向けにされ、身体中をまさぐられています。
6本の手が、母のマンコ、胸、唇、身体中をイジっています。

僕は、唖然とします。
僕が、女性に気を取られてる間に、大変な事になっています。
まるで、野獣が獲物を襲っているような雰囲気です。
男1「兄ちゃん、マンコに指を突っ込ませてもらうで~。。

男性たちは、徐々にエスカレートして行きます。
母は、身体をクネらせ、抵抗してるようにもみえますが、徐々に大きな声で、悶え始めます。
男1「おぉ~!! 凄いぞっ。。このマンコ、指に吸い付いてくるぞ。イヤらしいマンコだっ。」
男2「この胸も、柔らかくて触り心地が良いですよ。。」
男1は、母のマンコに入れた指を、激しく出し入れし始めました。
「あぁ~~、、あ~ぅっっ。。。あっ、あっ、あっ。。」
男1「どやっ。。気持ち良いかい、奥さん。。。3人の男にまさぐられる気分は?」
「・・・・・・・・・・・・。」
母は、何も答えません。
男3「奥さん、こういう所では、素直にならなきゃ。」
男2「そうですよ。せっかくだから、楽しまなきゃ。。。ねっ。。気持ちイイでしょ?」
「あ、・・・あぁ、、き、気持ちイイです。」
男2「良いですよ。。もっと素直になって、乱れて下さいね。。」
「あ、あぁ、あぁ、こんな事になるなんて・・・・。」
その内、男性たちは、母を触るだけでなく、身体にムシャブリ付きだしました。
男1は、マンコを舐め、男2と男3は、胸を吸い出しました。
「あぁ、、あ~っ、、い、イヤっ。。イヤっ。。。あぁ、、か、感じる~っ。。」
母も、どうして良いのか分からない感じで、悶えてます。
もう、僕は、どうして良いか分からなく、男性達を止められなくなってます。。

「あぁ、、、ダメっ。。。感じる~っ。。ダメっ。。気が変になりそう~っ。。」
男2「あぁ、イヤらしい奥さんですね。。」
男1「イヤらしいと言うより、淫乱やっ。。旦那が一生懸命働いているのに、大勢の男に愛撫されてマン汁垂れ流しとる。見てみろ、このマンコ。。グッチョグチョやっ。

男3「うわ~っ。。凄い濡れかたですね。。淫乱奥さん。」
男1「兄ちゃんには、悪いが、淫乱女って呼ばせてむらうでっ。」
もう僕は、黙っているしか出来ません。
女「ねぇ、お兄さん。。。このチンポ、私のマンコに挿れても良いかしら。。舐めるだけでは、我慢できないわ。」
「え、えっ。。。そ、それは・・・。」
僕が、躊躇してる間に、女性は、肉棒にゴムを被せると、僕に跨り腰を沈めてきました。
女「あぁ~~!! イイっ。。 凄いわ、このチンポっ。。ガンガン来る~っっ。」
「あっ、ちょ、ちょっと・・・。

僕は、女性を退けようとしましたが、女性はお構い無しに腰を激しく振り始めます。
女「あぁ~、、当たるっ。。当たるわっ。。。気持ちイイっっ。。」
母が、僕の方を見ます。。
「あぁ、ま、マサヤ・・・。」
男1「奥さん、兄ちゃんは、向こうで勝手にやってるから、奥さんはコッチで楽しもうやっ。」
「あぁ、で、でも・・・。あぁ。。。」
男3「奥さん、口をパクパクさせて、、、口が寂しいんですか?」
そう言うと、男性は、勃起した肉棒を母の口に、捻り込みます。

「う、うぅ。。。うぅぅぅっ。。」
男2「奥さん、僕のも頼みますよ。」
男性は、肉棒を母に握らせ、シゴかせます。
男1「どスケベ奥さんだな。。2本のチンポを咥えて、嬉しいか? えぇ?」
「う・・・、うぅ。。。」
男1「ちゃんと、言うてみな。。」
「あ、あぁ、、、う、嬉しいです。。。」
男1「ほれ、ちゃんと2本、交互に舐めたらんかい。」
「は、はいっ。。」
母は、言われるがまま、2本の肉棒を交互に舐めます。
僕は、名前も知らない男性の肉棒2本を交互に舐める母を見て、後悔と嫉妬の心が湧いてきます。
こんな事するはずじゃ無かったのに・・・。

今すぐ止めさせたいけど、声が出ません。
僕の上では、女性が勝手に腰を振り、感じまくってます。
男1「さぁ、奥さん。。そろそろ下の口にも、チンコが欲しくなったやろ。どうや?」
「あぁ、・・・・・・・。」
男1「奥さん、兄ちゃんに遠慮しなくて良いぞ。。。もう、兄ちゃんは、男2さんの嫁さんのマンコにチンポ突っ込んでるからな。気持ち良さそうやで。」
母は、頭を上げ、僕の方をチラッと見ます。。
僕は、母と目が合った瞬間、目をそらしてしまいました。
男1「ほら、奥さん、見てみい。。。俺のチンポは、真珠入りやぞ。。どうや、欲しいか??」
「あ、、、・・・。」
男1「黙っとったら分からんぞっ。。大きい声で、言ってみい。。」
「あ、、あぁ、ほ、欲しいっ。。欲しいですっ。。」
母は、何か吹っ切ったような言い方です。
「そのイボイボ肉棒を、マンコに欲しいです。。」
男1「そうか、そうか。。このイボマラで、奥さんの膣をタップリと掻き混ぜたるからな。」
「お願いします。。。早くそのイボマラで、マンコを掻き混ぜて~っ。。。早くっ、早く~~っっ。。」
男3「おぉ、淫乱奥さんの本性を現しましたね。。

男1は、肉棒にゴムを被せ始めました。
(「す、すいません。。。か、彼女のマンコに挿入するのだけは、止めて下さい。」)
と、心の中で叫びますが、声が出ません。。

男1は、ゴムを被せ終わると、ニヤニヤしながら母の脚を開き身体を割り込ませます。
このままだと、母のマンコに他人棒が、挿ってしまいます。。

続きます・・・・

ps.
前回の拾いの固めは、コメント欄の僕のコメントを見てください。
月曜日の夜には、消しますのでお早めに。
好評でしたら、これからも、時々固めるかもしれません。

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