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10月の第3週は、マキさんや母と充実した時間を過ごせた週でした。
でも、その次の週(4週)は、マキさんとメールはするものの、コレと言ったお誘いも無く、寂しい週でした。
実家にも帰らず、母との関係もありませんでした。
10月28日・・・・
マキさんからお誘いがあり、買い物に付き合って欲しいとのこと。
僕は、ワクワクしながら出かけました。
待ち合わせは、前回と同じく、名古屋市内でした。
今回のマキさんは、タイトスカートに白のブラウスに上着を羽織ってました。
白のブラウスが薄いので、黒色のブラが透けて見えます。
相変わらず、セクシーでした。
大手デパートに買い物に行きました。
僕は、マキさんの後を付いて回るだけ。
金魚のフンのようなものです。(笑)
何軒か回った後、マキさんは下着店へ入りました。
僕は、恥ずかしかったので、外で待っていたのですが、マキさんが呼ぶので中に入って行きました。
「ねぇ、マサヤ君、どの下着が良い?」
「え、えぇ!そんな事を聞かれても・・・」
「そんな事言わないで、今度、履いてきてあげるから選んでよ~」
しかたないので、エロい下着を指差しました。
紫色のレースの下着です。すごくスケスケです。
「ふぅ~ん。こういうのが趣味なんだね。」
「い、いや、似合うかな~って、思って・・・」
マキさんは、僕の選んだ下着を買いました。
「さて、もう買い物は、終わりね。」
マキさんは、駐車場に戻ろうと言い出しました。
僕は、マキさんの荷物を持って、駐車場に付いて行きました。
「じゃあ、マサヤ君、家まで送っていってあげるわ」
「あ、ありがとうございます。」
僕は、マキさんの意外な言葉に戸惑ってしまいました。
(あれっ、ホテルに行くんじゃないのかな?)
マキさんは、僕の心を見透かしたように、
「今日は、もう家に帰らないとダメなのよ。ゴメンね。」
僕は、ガックリ。。。。
結局、荷物持ちの為に呼ばれたのか・・・。
Hできると思ってただけに、一気に元気が無くなってしまいました。
「・・・どうしたの? マサヤ君、急に元気が無くなっちゃって。。。。」
「いえ、別に・・・。」
マキさんは、僕の顔を覗き込むと、
「しょうがないわね~。ズボンを下ろしなさいよ。」
と、言いながら、僕のベルトを外し始めた。
「あれっ。。ちょ、ちょっと・・・」
僕は、焦ってしまった。
駐車場だから、人気は少ないけど、外から見えなくは無い。。。
マキさんは、僕の肉棒を引っ張り出すと、咥え始めた。
「あっ、、ちょっ、こんな所で、イイのか・・な。。」
「うん」
マキさんは、咥えたまま、うなずいた。
マキさんのフェラは、母のように口が大きくないのか、根元までは咥え込んでくれない。
でも、先っぽを思いっきり吸い上げたり、カリの部分をチロチロと舐めてくれて、とっても気持ちイイ。。
唾もイッパイ出して舐めるから、僕の肉棒は、ベトベトだ。
ジュボッ、ジュボッ、ジュボッと、音が響いた。
僕は、誰かに見られてないか気がかりで・・・・。
変にドキドキしたからか、いつもより早く出そうになった。
「あっ、カリが膨らんできた。そろそろ逝きそうなの?」
「は、はい。もう、出ちゃいます。」
「飲んであげるから、イッパイ出していいわよ。」
マキさんは、右手で根元をシゴキ、亀頭を思いっきり吸い上げ始めた。
「あ~、ダメ。出る。。。。」
僕は、我慢できずに、発射した。
マキさんの頭の動きが、ピタリと止まった。
「ゴクリ」と、精子を飲み込む音が聞こえる。
しばらく、時間が止まったような感じ。。。
マキさんは、丁寧に舐めてくれた。
「すごくイッパイ出たわね。溜まってたの?」
「そ、そうですか。ま、溜まってたと言えば、溜まってたかな・・・」
僕は、恥ずかしくなった。
「少しは、スッキリした? Hは、また時間のある時ね。
今日は、もう帰りましょう。」
マキさんは、そう言うと、車を走らせた。
僕は、あんな場所で、フェラされたのは初めてで、何とも言えない快感でした。
でも、その次の週(4週)は、マキさんとメールはするものの、コレと言ったお誘いも無く、寂しい週でした。
実家にも帰らず、母との関係もありませんでした。
10月28日・・・・
マキさんからお誘いがあり、買い物に付き合って欲しいとのこと。
僕は、ワクワクしながら出かけました。
待ち合わせは、前回と同じく、名古屋市内でした。
今回のマキさんは、タイトスカートに白のブラウスに上着を羽織ってました。
白のブラウスが薄いので、黒色のブラが透けて見えます。
相変わらず、セクシーでした。
大手デパートに買い物に行きました。
僕は、マキさんの後を付いて回るだけ。
金魚のフンのようなものです。(笑)
何軒か回った後、マキさんは下着店へ入りました。
僕は、恥ずかしかったので、外で待っていたのですが、マキさんが呼ぶので中に入って行きました。
「ねぇ、マサヤ君、どの下着が良い?」
「え、えぇ!そんな事を聞かれても・・・」
「そんな事言わないで、今度、履いてきてあげるから選んでよ~」
しかたないので、エロい下着を指差しました。
紫色のレースの下着です。すごくスケスケです。
「ふぅ~ん。こういうのが趣味なんだね。」
「い、いや、似合うかな~って、思って・・・」
マキさんは、僕の選んだ下着を買いました。
「さて、もう買い物は、終わりね。」
マキさんは、駐車場に戻ろうと言い出しました。
僕は、マキさんの荷物を持って、駐車場に付いて行きました。
「じゃあ、マサヤ君、家まで送っていってあげるわ」
「あ、ありがとうございます。」
僕は、マキさんの意外な言葉に戸惑ってしまいました。
(あれっ、ホテルに行くんじゃないのかな?)
マキさんは、僕の心を見透かしたように、
「今日は、もう家に帰らないとダメなのよ。ゴメンね。」
僕は、ガックリ。。。。
結局、荷物持ちの為に呼ばれたのか・・・。
Hできると思ってただけに、一気に元気が無くなってしまいました。
「・・・どうしたの? マサヤ君、急に元気が無くなっちゃって。。。。」
「いえ、別に・・・。」
マキさんは、僕の顔を覗き込むと、
「しょうがないわね~。ズボンを下ろしなさいよ。」
と、言いながら、僕のベルトを外し始めた。
「あれっ。。ちょ、ちょっと・・・」
僕は、焦ってしまった。
駐車場だから、人気は少ないけど、外から見えなくは無い。。。
マキさんは、僕の肉棒を引っ張り出すと、咥え始めた。
「あっ、、ちょっ、こんな所で、イイのか・・な。。」
「うん」
マキさんは、咥えたまま、うなずいた。
マキさんのフェラは、母のように口が大きくないのか、根元までは咥え込んでくれない。
でも、先っぽを思いっきり吸い上げたり、カリの部分をチロチロと舐めてくれて、とっても気持ちイイ。。
唾もイッパイ出して舐めるから、僕の肉棒は、ベトベトだ。
ジュボッ、ジュボッ、ジュボッと、音が響いた。
僕は、誰かに見られてないか気がかりで・・・・。
変にドキドキしたからか、いつもより早く出そうになった。
「あっ、カリが膨らんできた。そろそろ逝きそうなの?」
「は、はい。もう、出ちゃいます。」
「飲んであげるから、イッパイ出していいわよ。」
マキさんは、右手で根元をシゴキ、亀頭を思いっきり吸い上げ始めた。
「あ~、ダメ。出る。。。。」
僕は、我慢できずに、発射した。
マキさんの頭の動きが、ピタリと止まった。
「ゴクリ」と、精子を飲み込む音が聞こえる。
しばらく、時間が止まったような感じ。。。
マキさんは、丁寧に舐めてくれた。
「すごくイッパイ出たわね。溜まってたの?」
「そ、そうですか。ま、溜まってたと言えば、溜まってたかな・・・」
僕は、恥ずかしくなった。
「少しは、スッキリした? Hは、また時間のある時ね。
今日は、もう帰りましょう。」
マキさんは、そう言うと、車を走らせた。
僕は、あんな場所で、フェラされたのは初めてで、何とも言えない快感でした。
No title * by 纐纈電化ショップ有松駅前店
今回はフェラだけですか、何とかの生殺しですね。
No title * by マサヤ
また、頑張って書き綴っていきます。ぜひ読んでください。
No title * by 通りすがり
もう書かないんですか
マキさんとHしてから、僕はマキさんのことで頭がイッパイになってしまった。
メールもマメに来るし、ちょくちょく電話も掛かってくる。
毎日がウキウキしていた。
10月18日・・・・
昼頃まで忘れていたが、18日は、父の誕生日だった。
我が家では、家族の誕生日は、一応みんなで食事をする決まりがある。
今時、珍しいかもしれない。
僕は学校が終ってから、ケーキを買って実家に帰った。
母と妹が、料理を一生懸命作っていた。
夜8時ぐらいに父が帰宅してきた。
それから家族4人で、誕生会を兼ねた晩飯が始まった。
結構、豪華な食事が並んだ。
妹がシャンパンを買ってきてたので、父と僕、妹の3人で飲み始めた。
シャンパンが無くなると、ビールを飲んだ。
食事が終わった後、母も加わり、リビングで4人で飲んだ。
母との仲も良くなったみたいで、父は機嫌が良かった。
12時近くになると、かなり酔っ払った妹が、「寝る。」と、言って部屋に戻った。
僕も眠くなって、部屋に戻り横になった。
「マサヤ、マサヤ。。」
僕を呼ぶ声で、目が覚めた。
母が、ベッド脇に居た。
「ん? ど、どうしたの?今、何時?」
時計に目をやると、夜中の2時だった。
「マサヤ、寝ちゃうの?」
と、言いながらズボンを脱がせ始めた。
「ちょっ、な、何? どうしたのこんな夜中に・・・」
「し~っ! 大きな声出すと、クミコが起きちゃうよ。」
母は、僕の肉棒を手でしごき始めた。
「すぐ硬くなるわね。イイわぁ~。少しだけイイでしょ。」
「う、うん・・・。大丈夫かな・・・。」
「大丈夫よ。お父さん、私のをイジるだけイジって、寝ちゃったから。。
クミコもイビキかいて寝てたから。。。」
母は、僕の肉棒がビンビンになったのを確認すると、上になり自分で挿入した。
最初は、ゆっくり、、、そのうち凄いスピードで、腰を上下に降り始めた。
「う~っ。う、う、うっ。。はっ、は、は。。あっ。」
声を押し殺して、母が感じてる。
母は、上になったまま、僕に覆いかぶさると、耳元で、
「やっぱり、マサヤのチンコが一番ね。お父さんと違って、硬いし、大きいわ。。。」
「僕も気持ちイイよ。。。お母さんのマンコ、気持ちイイ。」
「あぁ~マサヤ。嬉しいわ。。。好きなだけ、突いて。
お母さんのマンコで、マサヤのチンコしごいてあげる。」
マキさんのマンコは、キツくて気持ち良かったけど、母のマンコも丁度良い締め加減で、柔らかくて、熱くて、ヌメヌメしてて気持ちイイ。。
2人、声を押し殺して我慢してるから、部屋には、グチュ、グチョ、ズボ、ブチュ・・・・と、肉棒を出し入れする音だけが響いた。
母のマン汁は、僕の金玉の方まで、滴っている。
母は、休むことなく腰を振り続けた。
今、隣の部屋には妹が寝てる。2階には、父が寝ている。
こんな危ない状況で、母とHするのは初めてだ。
それに興奮する僕は、変態なのだろうか・・・。
母が、耳元で、
「マサヤのが、一段と膨らんできた。出そうなの?」
「あ、、うん。そろそろ、逝きそうだよ。。」
「どうする?また、お母さんの中で出す??」
僕は、悩んだ。。ここで出すと、また、後から心配にならないか・・・。
「う、、うん。出したいけど、妊娠とか心配だし・・・・」
「・・・・・そうね。私もマサヤの精子、中に欲しいけど。。。
マサヤのは、濃いし、多いから、心配だモンね。(微笑)」
「じゃあ、ゴムして中でいこっか。。」
僕は、ゴムを取り出すと、自分で肉棒に被せた。
母が、またがって来て、腰を降り始める。
ゴムをしたからか、感度がイマイチになった。
母は、自分で腰を振ってるから、そうとう気持ちイイらしい。
僕にキスはしてくるは、乳首は舐め回すわ・・・。
「あ~っ、気持ちイイ。。マサヤ~っ。
もう、私が逝っちゃいそう。マサヤのチンコで、逝きそうなのっ~」
「じゃあ、一緒にいこっ」
母の動きが一段と激しくなり、腰を叩きつけるような感じになってきた。
「あ~~っっっ。イク、イク。。。マサヤも逝って! 逝っちゃう~」
「出るよ。」
母が、痙攣するのと同時に、僕も発射した。
マンコが肉棒を、ピクピクと締め付けてる。
僕もゴムの中に、大量に発射した。。
・・・・・・・・
次の日、昼頃に僕は、アパートに戻った。
家を出る時に母が、
「たまに、家に帰ってこないとダメだよ~。」
と、笑いながら、見送ってくれた。
メールもマメに来るし、ちょくちょく電話も掛かってくる。
毎日がウキウキしていた。
10月18日・・・・
昼頃まで忘れていたが、18日は、父の誕生日だった。
我が家では、家族の誕生日は、一応みんなで食事をする決まりがある。
今時、珍しいかもしれない。
僕は学校が終ってから、ケーキを買って実家に帰った。
母と妹が、料理を一生懸命作っていた。
夜8時ぐらいに父が帰宅してきた。
それから家族4人で、誕生会を兼ねた晩飯が始まった。
結構、豪華な食事が並んだ。
妹がシャンパンを買ってきてたので、父と僕、妹の3人で飲み始めた。
シャンパンが無くなると、ビールを飲んだ。
食事が終わった後、母も加わり、リビングで4人で飲んだ。
母との仲も良くなったみたいで、父は機嫌が良かった。
12時近くになると、かなり酔っ払った妹が、「寝る。」と、言って部屋に戻った。
僕も眠くなって、部屋に戻り横になった。
「マサヤ、マサヤ。。」
僕を呼ぶ声で、目が覚めた。
母が、ベッド脇に居た。
「ん? ど、どうしたの?今、何時?」
時計に目をやると、夜中の2時だった。
「マサヤ、寝ちゃうの?」
と、言いながらズボンを脱がせ始めた。
「ちょっ、な、何? どうしたのこんな夜中に・・・」
「し~っ! 大きな声出すと、クミコが起きちゃうよ。」
母は、僕の肉棒を手でしごき始めた。
「すぐ硬くなるわね。イイわぁ~。少しだけイイでしょ。」
「う、うん・・・。大丈夫かな・・・。」
「大丈夫よ。お父さん、私のをイジるだけイジって、寝ちゃったから。。
クミコもイビキかいて寝てたから。。。」
母は、僕の肉棒がビンビンになったのを確認すると、上になり自分で挿入した。
最初は、ゆっくり、、、そのうち凄いスピードで、腰を上下に降り始めた。
「う~っ。う、う、うっ。。はっ、は、は。。あっ。」
声を押し殺して、母が感じてる。
母は、上になったまま、僕に覆いかぶさると、耳元で、
「やっぱり、マサヤのチンコが一番ね。お父さんと違って、硬いし、大きいわ。。。」
「僕も気持ちイイよ。。。お母さんのマンコ、気持ちイイ。」
「あぁ~マサヤ。嬉しいわ。。。好きなだけ、突いて。
お母さんのマンコで、マサヤのチンコしごいてあげる。」
マキさんのマンコは、キツくて気持ち良かったけど、母のマンコも丁度良い締め加減で、柔らかくて、熱くて、ヌメヌメしてて気持ちイイ。。
2人、声を押し殺して我慢してるから、部屋には、グチュ、グチョ、ズボ、ブチュ・・・・と、肉棒を出し入れする音だけが響いた。
母のマン汁は、僕の金玉の方まで、滴っている。
母は、休むことなく腰を振り続けた。
今、隣の部屋には妹が寝てる。2階には、父が寝ている。
こんな危ない状況で、母とHするのは初めてだ。
それに興奮する僕は、変態なのだろうか・・・。
母が、耳元で、
「マサヤのが、一段と膨らんできた。出そうなの?」
「あ、、うん。そろそろ、逝きそうだよ。。」
「どうする?また、お母さんの中で出す??」
僕は、悩んだ。。ここで出すと、また、後から心配にならないか・・・。
「う、、うん。出したいけど、妊娠とか心配だし・・・・」
「・・・・・そうね。私もマサヤの精子、中に欲しいけど。。。
マサヤのは、濃いし、多いから、心配だモンね。(微笑)」
「じゃあ、ゴムして中でいこっか。。」
僕は、ゴムを取り出すと、自分で肉棒に被せた。
母が、またがって来て、腰を降り始める。
ゴムをしたからか、感度がイマイチになった。
母は、自分で腰を振ってるから、そうとう気持ちイイらしい。
僕にキスはしてくるは、乳首は舐め回すわ・・・。
「あ~っ、気持ちイイ。。マサヤ~っ。
もう、私が逝っちゃいそう。マサヤのチンコで、逝きそうなのっ~」
「じゃあ、一緒にいこっ」
母の動きが一段と激しくなり、腰を叩きつけるような感じになってきた。
「あ~~っっっ。イク、イク。。。マサヤも逝って! 逝っちゃう~」
「出るよ。」
母が、痙攣するのと同時に、僕も発射した。
マンコが肉棒を、ピクピクと締め付けてる。
僕もゴムの中に、大量に発射した。。
・・・・・・・・
次の日、昼頃に僕は、アパートに戻った。
家を出る時に母が、
「たまに、家に帰ってこないとダメだよ~。」
と、笑いながら、見送ってくれた。
No title * by 纐纈電化ショップ有松駅前店
やはり、安全牌でコンドーム装着でしたか。
No title * by ファントム
僕は、30歳のいとこの姉とセックスをする関係です。 何となく共感したので、コメントしました。 中だしは気をつけてくださいね。 僕は、毎回口内射精をしてます。