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個別記事の管理2008-10-31 (Fri)
5278af51.JPG母が尋ねてきた次の日、母にアパートの鍵を渡し僕は学校へ行った。
夕方4時頃に、アパートに帰ると、母は晩飯の用意をしてくれていた。
「あっ、お帰り。。どうだった学校。」
「うん、特別変わった事無し。普段通りだよ。」
「今日は、マサヤの好きなカレーにしといたわよ。」
「おっ。。イイねぇ~」
母が居れば、食事の心配は要らない。

夜には、2人でビールを飲みながらテレビを見た。
ビールを2本ほど空けたところで、母が、トロンとした目で、
「ねぇ。。。マサヤ・・・。今日は、する??」
と言いながら、僕の股間を触ってきた。
「昨日は、マサヤも我慢してたんでしょ。ねぇ。。」

僕も少し酔っていたのもあって、Hしたくなってきた。
母のブラウスを脱がして、ビックリ!
赤色の透けた、レースのブラをしていた。
「おおっ。何コレ?凄い下着つけてるね。」
「うふっ。色っぽいでしょ。下もお揃いなのよ。」
と、言いながらスカートを脱いだ。
確かに、色っぽい。。

その時、棚に置いてあった、ガムテープが目に入った。
僕は、ガムテープを取ると、母の両手をガムテープで縛った。
縛った両手を頭の上に持っていき、僕は母の前に立った。
ズボンを脱いで、肉棒を母の目の前に持っていった。
「舐めて。」
「あぁぁ、マサヤ。。臭いわよ。」
「風呂に入ってないんだもん、臭いよ。
でも、お母さんは、臭いチンコ好きでしょ。」
「いゃ・・・んぐ」

僕は、無理やり母の口に肉棒を突っ込んだ。
「ん。。。い・・・・ゃ。。あぁ~。臭い。・・・でも、美味しい。」
母は、喉の奥まで、咥え込んだ。
僕は、母の頭を持つと、腰を振った。
「あぁ、、んふ。。あぉぉ。。」
母は、苦しそうだったが、僕は気持ちイイので、そのまま続けた。
ジュボジュボ、音が響いた。
僕が、肉棒を口から引き抜くと、
「ハァ、ハァ・・・・うぅぅ。。。」
母は、よだれを垂れて、呻いてた。
母の口の周り、胸も、ヨダレまみれになっていた。
「ハァ、、ハァ・・・マ、サヤ・・・」

僕は、母を寝かせると、下着の横から母のマンコを触った。
「うわっ。凄いベトベト。。。一気に指が3本入っちゃったよ。
「あぁぁ。。。だって・・・。凄く感じるの。」
僕は、指マンをしながら、
「お母さんのアソコも匂うよ。イヤらしい匂いがプンプンする。」
「そ、そんな、、、言わないで。。。」

片手で、指マンをしながら、もう片手で、乳首をイジリまわした。
「あぁ、もっと!!もっと強くつねって。」
「痛くないの?」
「いいの。。。もっと、もっと、いじめて。メチャメチャにして。」
母も、酔っているせいか、いつもより感じ易く、かなり昂ぶっている。

僕は、母の下着を脱がすと、足首とふとももをガムテープで縛った。
ちょうど、M字になるような感じだ。
さらに、縛ってあった両手を頭の上に持っていき、床に貼り付けた。
「あぁぁ、こんな格好・・・・。恥ずかしい。」
「ホントだ。恥ずかしい格好だね。脇の毛もちゃんと剃らないと。。」
「あん。。。。そ、そ、そんんなぁ~」
ちょっと伸びてきている脇の毛が妙に、イヤらしい。


・・・・続きは、明日。。。

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No title * by 纐纈電化ショップ有松駅前店
 このバストの大きな女性が御母様ですか?  本当にエロい身体をしてますね(笑)。  私も、職場でよく言葉を交わしたパートの奥さんに声掛けしてましたが、その方は辞めてしまわれました。  彼女はナイスバディで、脚も締まっていて、私の好みの中年madamでしたが………、

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