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個別記事の管理2020-01-10 (Fri)


こんにちは、マサヤです。

あけましておめでとうございます。
今年も応援よろしくお願い致します。

ご挨拶が遅くなり申し訳ありません。
色々とありまして・・・。(汗)

お年玉も用意しないとと、思っています。
あまり期待せずにお待ちくださいませ。

とりあえず、今回は、日記をUPします。
年明け、1発目にふさわしい内容となっております。(笑)

それでは、どうぞ~~。



日記の続きです・・・・


8月の初旬(令和元年)

土曜日の朝・・・・

今日から、K氏に頼まれて約半年間、母達と一緒に暮らします。
なので、僕は最小限の荷物を持って母の家に向かいます。
母の家に着くと、玄関で母がニコニコしながら出迎えてくれます。

荷物を運び入れた後、お茶を飲んで一服。
僕は、母に尋ねます。
「あれ、チビは?」
「チビは、近所の友達の家に遊びに行ってるわ。」
「あ、そう。」

チビが居ない事を確認すると、僕は母に顔を寄せ、キスします。
「あんっ、マサヤぁ。」
僕と母は、舌を絡め合います。

「お母さん、今日から半年間よろしくね。」
「何言ってるの、こっち(K氏)が無理言ったのに。」
「でも嬉しいよ。少しの期間だけど、また一緒に暮らせれて。」
「うふっ、私もよ。」
これからの半年間、母も胸をときめかせているようです。


その日の夜・・・・

久しぶりに母の手作り料理を食べ、チビと一緒にお風呂に入ります。
そして母とテレビを見ながら、ゆったりと晩酌・・・。
一人暮らしも良いけど、家族も良いなぁ~と、改めて実感。

あっと言う間に時間も過ぎ、時計を見ると12時10分。
チビは、すでに熟睡中。
「さて、お母さん、もう部屋に行くよ。」
「じゃあ、私もお風呂に入ろっかな。」
2人して立ち上がります。

母とK氏の寝室は2階に上がったスグの部屋です。
2階の一番大きな部屋で、チビも、そこで一緒に寝ています。
家族の寝室って事ですね。

その隣の隣が、僕の寝る部屋となっています。
もともと田舎の大きな家なので、部屋は多く余っています。
今回の僕の寝室は、余ってた部屋という訳です。
(K氏が決めたそうです。)

和室に布団が置いてあります。
僕は、部屋の真ん中に布団を敷きます。

僕は、トランクス1枚で寝転がります。
(今日から半年、ここで寝るのか・・・。)
天井を見ながら、ウトウトし始めた時。

廊下を歩く音が聞こえてきます。
その足音は、僕の部屋の前で止まります。
「マサヤ、入るわよ。」
「あ、ぅ、うん。」
襖が、ス~ッと開きます。

白のベビードールを着た母が、少し恥ずかしそうに部屋に入って来ます。
透けて見えるブラとパンティも白です。
「おぉ、良いねぇ、お母さん。」
僕は、身体を起こし、母を迎え入れます。
母は、布団に横になります。
「太ったね。」と、言いたいところですが我慢します。(笑)
このムチムチ感も良いものです。

僕は、スグに母に覆い被さると、キスをしながら胸を揉みます。
その後、早々と下方に移動し母の股間に顔を埋めます。

ほろ酔い気分だったのもあってか、何故かマンコが舐めたくて仕方が無かったのです。
白いレースのパンティの上から、舌先を尖らせ、マンコ筋をなぞり舐めます。
「ぁ、、ぁんっ。」
母の身体が、ピクッと反応します。

パンティの生地が薄くスケスケなので、ピッタリとマン筋に張り付き、イヤらしいマンコの形を現わします。
「あぁ、イヤらしいなぁ、、マンコの形がクッキリ浮き出てるよ。お母さん。」
「いやぁ~ん。」
僕は、そう言いながらパンティ越しにマンコを舐め続けます。
僕は、このパンティ越しに舐める生地の舌触りが好きなのです。

ベロベロ、ツー、ベロベロ、ツーと、舌先でマン筋に沿って舐め続けます。
マンコから愛汁が溢れ出し、膣口が開いて来たので、パンティを横にズラします。
そして、マンコを左右に拡げます。

パックリと開いた膣口、マンコに直に吸い付きます。
ズズズジュルルルッ、、マン汁を啜る下品な音が響きます。
「あぁ、お母さんのマン汁、やっぱり美味しいよ。」
舌先でクリを弾きながら、ビラビラをズズズズッと吸い上げます。
「そ、ソコっ、、あぁぁぁ、、ぁぁぁ、ぁ、ぃぃ、いぃっ。」
母が、感じながら腰を浮かせます。

僕は、母の股間に顔を埋め、マンコを舐め続けながら、手を上に伸ばし、ブラをズラして乳首を摘まみます。
マンコをジュルジュル、ズズズズッ、と吸いながら両乳首を摘まみ、上に引っ張り上げます。
「あぁ、ダメっ、、、逝っちゃう、そんな事したらダメぇぇ。。マサヤぁぁ、、逝っちゃうっ。
母は、僕の頭を押さえながら身体を硬直させます。

「あれ? お母さん、もう逝っちゃうの? 早いよ。」
「だ、だってぇ~、こんな攻め方されたら・・・。」
「ふふふ。K氏は、してくれないの?」
「しないわよっ。こんな攻め方、マサヤだけよっ。」

「じゃあ、これはどうかな?」
僕は、右手で乳房が釣り鐘状になるくらい乳首を思いっきり上へ引き上げ、さらに、クリを甘噛みしながら顔を左右へ小刻みに振ります。
そして、さらに左手の中指をマンコに突っ込み、膣壁上部(Gスポ付近)を擦り上げます。
「ほらほら、どう?」
「あ~~ぁぁ、、だ、ダメぇぇ。。何っ? ぅぅ、、でも、イィぃぃ。」
マサヤ流3点攻めです。

「あぅぅ、す、すごぉぉぉぃっ、、マンコも乳首も気持ち良くて、、全部イイぃぃっ。」
「ほらほら、どう?」
僕は、さらにクリを強く噛み、膣壁を強く擦ります。
「あん、、あん、あん、・・・マサヤぁ。。 ぁぁ、、ぃぃっ、、あ~~ぁ、、い、いぐ、、ぃ、イクぅぅ~~ぅ。」
母は、チョロチョロと潮を吹きながら、身体を反らせ、絶頂に達します。
僕は、マンコから指を抜きます。

ハァハァと荒い呼吸の母を見ながら、僕は、愛汁と潮でべとべとになった口周りを拭きます。
「今度は、僕の番だ。」
僕は、我慢汁が染みたトランクスを脱ぎます。
母の乱れた、ブラとパンティ、そしてベビードールも脱がせます。

僕は、ガチガチに勃起した肉棒を母のマンコに宛がいます。
「挿れるよ、お母さん。」
「あぁ、ちょっと待って、、今、挿れられたらスグ逝っちゃうぅ。」
母は、悩まし気な顔で僕を見ます。

「でも・・・、僕も、もう我慢出来ないんだよ。見てよコレを。」
僕は、痛いほど反り返り、尿道口から我慢汁が滲んだ肉棒を母に見せます。
「あぁっ、すごぉぃ。怖いくらいに勃起してるぅ。」

「K氏とは、違うだろ?」
「ぜ、全然違うわ。マサヤの方が凄いっ。」
「でしょ。コレ、欲しくないの?」
僕は、肉棒を持って上下に振ります。
「・・・ほ、欲しいっ。」
母は、自分で大きく脚を拡げます。

「よし、挿れるよ。」
僕は、パックリ開いた膣口に勃起した肉棒を押し込みます。
ヌチャっと音を立てながら、亀頭が膣口にメリ込みます。
母の身体が、ピクッと反応します。

僕は、根元まで一気に肉棒を押し込みます。
「あ、、ああぁ~~~~ん、、うぅ、だ、ダメぇぇぇ。凄いのが来たぁぁっ。」
僕は、根元までキッチリ肉棒を収めると、母を抱き締めます。
「お母さんっ、、繋がったよっ。」
「あぁ、マサヤぁ。熱い、熱くて硬いわ。」
母も、僕にしがみ付いて来ます。

僕と母は、1つになったまま、しばらくジッとしています。
母の膣の温かさが、伝わって来ます。

僕は、身体を起こすと、ゆっくりとピストン運動を始めます。
結合部を見ると、母のマンコが僕の肉棒に吸い付いています。
「うぁぁ、、気持ち良いよ、お母さん。」
「私もっ、、私もよっ、、マサヤ。気持ちイイっ。」
僕は、肉棒の抜き差しを早めます。
「ぁぁ、、ぁぁ、ぁぁん、、ぁ、イイぃ、、うぅ、、イイィィっ。」
母は、シーツを掴み、頭を左右に振りながら感じます。

「うぁ、、ま、マサヤぁ、何か違うぅぅ、違うのっ、、今日のマサヤ、、ぁぁ。」
「そうかい?」
「逞しいわっ、、ぁぁ、チンポが力強い、ぃ、スゴぃのぉぉ。
「・・・・。」
僕は、マンコを激しく突き続けます。

「こ、こんな、、こんなチンポで、、突かれたら、すぐ、逝っちゃうぅぅ。いやぁ~、マサヤ。」
「逝って良いよ、お母さん。」
僕は、突くスピードを早めます。
「イクぅぅ、逝っちゃう、、逝っちゃうわ~~、ぁぁ。」
母は、腰を上げ、身体を反らせます。
僕は、ブリッジしてるような格好の母の腰を掴み、肉棒をマンコに打ち続けます。
「あぁ、、ぁぁ、、ぁぁ、、ぃ、イクぅ、、イクイクイクイク、、逝くっ!!」
母は、叫びながら身体をビクンビクンさせます。
ギュギュっと膣が、肉棒を絞めつけます。
「おぉぉ。」
僕は、腰の動きを止めます。

母の身体は、痙攣しています。
「ハァ・・・、ぁぁ・・・、ハァハァ、ぁ、ぁ。」
絶頂の余韻に浸る母が、落ち着くのを待ちます。

しばらくして、少し落ち着いた母を抱き締め、キスをします。
「私、もう2回も逝っちゃったぁ。
「ふふふっ。」
僕は、再び、腰をゆっくりと動かし始めます。


続く・・・・


お知らせ:
2月より、諸事情によりパスワードを変更します。
最近のアダルト関係は、ホントに厳しくなりました。
ご了承ください。
(先行して取得される方は、新PW希望と書いてメール下さい)



実際の女性と話すのが苦手な方は、ここで特訓しましょう。

マダムとおしゃべり館

良い女性ばかりなので気軽に話せますよ。




僕への意見・要望など↓
bosihkannote@gmail.com

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あけおめです * by hk0812
あけおめです!
今年も更新よろしくお願いします!
毎日更新されてるかチェックするのがいつのまにか日課になってます。

* by taka
kさん実は寝取られって事は
ないですかね?
寝室に遠隔で見られるカメラとか
置かれてないですか笑

* by 上地 恵栄
更新楽しみにしています。

続きが待ち遠しいです。

* by batman
明けましておめでとうございます!
やっと、サトミさんとの親子夫婦の日記が
再開しました!楽しみにしてました(^.^)

また、新PWを楽しみにしてます!
サトミさんとの動画が見たいです😉

* by 見立 真一
あけまして
おめでとうございます。
海外を転々としている身なので
今年もブログの更新楽しみに
過ごしたいと思います。

更新ありがとう。 * by コウ!
新年最初の更新ありがとう。
やっぱり、さとみさんとの絡み最高ですね。
リアルな感じが羨ましいです。
エロな報告まってます。

今年もよろしくお願いします * by こみやま
あけましておめでとうございます

日記興奮しました
続きが楽しみです

* by 開發 聖也
お忙しい中の更新
ありがとうございます。

今年も楽しみにしています。

* by 開發 光
更新ありがとうございます。

今年も
楽しみにしています。

* by デル・トロ
やはりサトミさんとの絡みは格別ですね😃
サトミさんの奪還と2人目仕込みを楽しみに、更新を待ちます。

* by ガッツ利松
更新ありがとうございます
相変わらず,ねっとりしたセックスですね
次も期待しています
遅くなりますが,お年玉期待しています

パスワード,また教えてくださいね

* by あはは
あけましておめでとうございます。

* by G
マサヤさん
明けましておめでとうございます!

早速刺激の強い日記最高です!
続き楽しみにしてます(^^)

* by 名無しさん
あけましておめでとうございます!

今年も楽しみにしてます!

コメント







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