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個別記事の管理2019-12-25 (Wed)


こんにちは、マサヤです。

メリークリスマス  です。

少し遅れたけど、何とか間に合ったかな。(現在 23:45 ぐらい)


さて、今回は、日記をUPします。

それでは、どうぞ~。


前回の日記の続きです。
忘れた方は、読み返して下さい。


次の日の朝・・・・

何か、モゾモゾして目が覚めます。
フト見ると、母が肉棒を舐めています。
「ぁぁ、もぅ~、お母さん。」
「うふ、舐めたくなっちゃったのよ。ちょい塩味だから美味しいわ。」
母は、肉棒を握りながら返事します。

「お母さん、二日酔いは大丈夫なの? 昨夜は、かなり酔ってて大変だったよ。」
「えっ、そうなの? あまり覚えてないのよ。マサヤとエッチしたような気がするけど・・・。」
「え、マジ? ホントに覚えてないの?」
「う・・・、うん。」
「はぁ~、まぁ良いけどさ。」
僕は、呆れます。

「ごめんなさい、マサヤ。お詫びに一生懸命舐めるわね。(笑)」
母は、そう言うと、再び肉棒をシャブリ始めます。

母は、ジュボジュボと肉棒を激しく吸い上げます。
「う、ぅぅ、ぉ、お母さん、朝からそんなに激しく舐めると出ちゃうよ。」
「えっ、ダメよ。挿れる前に出さないでよぉ。」
母は、肉棒から口を離すと、上に乗ってきます。

そして、自分でマンコを拡げ、ゆっくりと腰を落としながら僕の肉棒を押し込みます。
「あ、ああ~~、すごぉい、、朝勃ちチンポは硬くてイイわ。
母は、肉棒の感触を味わいながら、ゆっくりと腰を動かします。

(あぁ、暖かくて気持ち良いなぁ~。)
寝起きに暖かいスープや味噌汁を飲むと、ホッとしますよね。
それと同じで、寝起きに肉棒が熱い膣壁に包まれると、ホッコリします。(笑)
・・・が、それも束の間、母が激しく腰を振り出します。

「あぁ~ん、マサヤぁ、気持ちイイわぁ。」
「ぉぉ、お母さん、激し過ぎるよ。朝から激しい運動すると身体に悪いよ。」
「だってぇ~、自然に腰が動いちゃうのよ。」
あっと言う間に、結合部から白い汁が垂れてきます。
母の愛汁が泡立ち、金玉の方に垂れて行くのが分かります。

「あぁ、これよコレ、K氏では味わえない、この膣奥にゴツゴツ来る感じっ。
母は、ガンガン腰を落とし、感じています。
僕は、手を伸ばし、母の勃起した乳首を摘みます。
そして、人差し指と親指でコリコリ捻りながら、手のひらで乳房を揉みしだきます。
「あぁぁ。もっと、もっと激しく犯してぇぇ、マサヤぁぁ。」

母の激しさに、僕は一気に快感が押し寄せてきます。
「ぐぅ、ぅ、で、出そうだよ。お母さん。」
「あぁ、出して、出してっ。熱い一番搾りを頂戴っ。」
母は、僕の上に被さりながら、クイクイッと激しく腰を動かします。
そして、僕の耳たぶを噛みながら哀願します。
「私の子宮に濃い精子をいっぱい頂戴っっ。乾いた子宮を潤してぇぇ、、ぇぇ。」
膣が、肉棒を絞めつけます。

「う、うぅぅ、お母さんっ。」
金玉が、キュウっと収縮し射精寸前です。

その時、携帯が鳴ります。
それと同時に頭の上の方で、振動します。
ブ~~~ッ、ブ~~~ッ、ブ~~~~。

僕は、驚いてビクッとなります。
「ぉぅ、ビックリした~。。え? 誰? 誰の携帯?」
「マサヤでしょ。」
母は、落ち着いて答えます。

僕のスマホが振動しながら、頭の辺りで鳴っています。
「もう、誰からだよ。」
僕は、手を伸ばし、スマホを取ります。

名前を見るとK氏です。
(え~、何だろう?)
「はい。」
「マサヤくん、おはよう。」
「ぉ、おはようございます。」
「Kだけど。」
「ぁ、、はい。」
「サトミは、起きてるかな? 電話に出ないんだ。」
「ぇ、え~っと、どうかな。向こうで寝てるから・・・。ちょ、ちょっと待って下さい。」
僕は、焦りながらも、アパートに居る感じで話します。
母は、僕の上で「どした?」という顔をします。

「あ~、なんかもう起きて、シャワー浴びてるみたいです。」
ホントは、母は、僕の上で朝の運動をしてます。なんて言えません。
適当に誤魔化します。

「そっか。じゃあ、これからマサヤくんのアパートまで、迎えに行くって伝えてくれるかな。」
「えっ! い、今からですか?」
「うん。チビのゲームを買いに出てかなきゃならないから、ついでに。」
「わ、分かりました。」
僕は、電話を切ると、急いで母に言います。

「急いでアパートに帰らなきゃ!」
「どうしたの?」
「どうしたもこうしたも、K氏が迎えに来るって。」
「え~~っ。」
母もそれを聞いて焦りだします。

僕と母は急いでホテルを出て、アパートに戻ります。
タクシーで戻る間、ドキドキします。
(あ~、K氏が先に着きませんように。)

アパートに到着。
K氏は、まだ来てないようです。
ホッと一安心。
母は、アパートに着くと、速攻でシャワーを浴びます。
そして、帰り支度をします。

それから、15分ぐらいすると、K氏とチビがやってきました。
相変わらず、K氏はニコニコ、チビは元気です。
母は、名残惜しそうに、K氏とチビの元に帰って行きます。

僕は、母とK氏、チビを見送ります。
(はぁ~、何とか間に合って良かった。でも・・・、僕、昨夜から寸止めばっかだし。)
僕は、パンパンの金玉を握り締めながら、涙を流します。



それから数週間後。
7月の中旬ぐらい。

K氏から電話があります。
僕に、相談があるとの事。
K氏の真剣な声に、何かバレたのではないか少し不安になります。

次の日曜日にKがアパートにやって来ました。
「おじゃまするよ、マサヤ君。」
「はい、どうぞ~。」
僕は、お茶を出し、K氏の話を聞きます。

「実は、サトミとチビの事なんだが・・・。」
「・・・・。」
僕は、妙に緊張します。

「少しの間、一緒に暮らしてくれないかな?」
「え?」
「実は、私、来月から半年間、出張というか単身赴任なんだ。中国に・・・。」
「そ、、そうなんですか。」
「だから、2人だけにするのは心配で心配で。マサヤ君も一人暮らしが良いのは分かるけど、半年間だけ一緒に暮らしてくれないかな?」

K氏は会社から、中国に1年間行ってくれと頼まれたが、断ったそう。
でも、どうしてもK氏じゃないとダメという事で、半年で折り合いを付けたそうです。
その間、母とチビが心配だから、僕に一緒に住んでくれとの事です。
僕としては、職場が遠くなりますが、それ以外は問題ありません。
それどころか、以前のように母と暮らせるかと思うと嬉しくなります。

僕は、すぐに返事をせず、悩んだフリをしてから答えます。
「う~ん、一人暮らしの方が気ままで楽なんだけど、K氏の頼みなら断れませんね。」
「おぉ、ありがとうマサヤ君。恩に着るよ。」
K氏は、ニコニコしながら僕の手を握ってきます。

と、いう事で、僕は今年の8月から来年の1月末まで、母とチビの家に住む事になりました。


続く・・・・


今回は、短くてすいません。

その代わり、
今回は、クリスマスという事で、恒例のプレゼントは「マサヤの秘密の部屋」を見て下さい。


PS:
あぁ、今は冬なのに、画像は今年の夏の旅行のだ。(汗)
母のイヤラシイ水着?
いや、水着というよりは、エロレオタード。(笑)
本当の親子3人での旅行でした。
また、機会があれば日記に書きますね。





実際の女性と話すのが苦手な方は、ここで特訓しましょう。

マダムとおしゃべり館

良い女性ばかりなので気軽に話せますよ。


近親相姦動画は、こちらです。↓

「マサヤの秘密の部屋」は、こちらだよ。

マサヤの秘密の部屋





僕への意見・要望など↓
bosihkannote@gmail.com

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* Comment : (14) * Trackback : (-) |

* by 開發 聖也
来年も
よろしく
お願いします

* by 開發 光
良い
お年を

やっぱりエロい * by noname
母ちゃんは何時もエロくて最高です
良き姫始め報告期待しています

* by マサヤのファン
↓名無しさん

これは日記なのだから文章で示すのは至極当たり前なのでは?
画像なら母子相姦アルバムになるからだよ

* by 名無しさん
あのーいつも思うのが 母との関係を画像をアップせずに文章で示すというのはなぜなのですか?

お正月のお年玉に期待 * by ガッツ利松
お年玉,期待しています
ど,ど,ど~んとお願いします
できれば,サトミさんの画像or動画

* by 名無しさん
年内の更新お願いします🙇⤵️

* by リンゼイ アンホーカー
更新
ありがとうございます

* by ひろ
せっかく過去に実の父親からとびっきりの女(サトミさん)を奪ったのに今になってワケのわからないKなんてやつに取られなくちゃいけないんだって日記を読み返すたびに思います。

このまま、また二人が夫婦に戻ってほしいです。

* by 開發 聖也
お忙しい中
更新ありがとうございます

* by 開發 光
更新
ありがとうございます

* by 名無しさん
早くもっと書け

* by G
サトミさんとの絡み最高です!
最近のサトミさんとの動画もあれば見たいです(о´∀`о)

1日遅いメリークリスマス🎄 * by デル・トロ
更新お疲れ様です。
サトミさんとの絡みは、やはり良いですね😍
都合よくK氏も出張ですし、ここはサトミさんを奪い返しましょう!
次の更新も楽しみに待ちます。

コメント







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