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個別記事の管理2010-05-08 (Sat)
20100507


マサヤです。
本日、3回目の更新です。

日記の更新です。



5月1日・・・・

この日、実家に帰る前に母に電話をしました。
久しぶりの母との電話に、僕は少しウキウキです。
が、電話に出た母の声は、少し暗いです。

母の様子がおかしいのです。
僕は、母に何かあったのか聞きます。
「実はねマサヤ、、、赤ちゃんなんだけど・・・・。」
「うん? どうかしたの?」
「実は・・・・、出来てなかったみたいなの・・・。」
「えっ。。」
僕は、耳を疑いました。

よくよく話を聞くと、僕と旅行に行った数日後、産婦人科に行ったそうです。
そこで、妊娠して無いと診断されたそうです。
生理が遅れてるのはナゼかと聞いたそうです。
女性は、人によってマチマチだそうですが、40中ぐらいからホルモンバランスが崩れる事があるとか何とか。
生理が少なくなったり、遅れなどもあるそうで・・・。

母は、僕に電話も出来ず、一人落ち込んでいたそうです。
父にも何か言われたみたいです。
僕も、正直、妊娠してなかったと聞いてガックリです。
一気にブルーです。


とりあえず、実家に帰ります。
家に着いたのは夕方です。
GWなので、クミも帰ってきてました。
母は、僕を見て、申し訳無さそうな顔をしています。
また、僕もそんな母を見て胸が痛いです。

僕は、母にソッと声を掛けます。
「お母さん、そんなに気にしないで。。また、一緒に頑張れば良いじゃん。。元気出してよ。」
「う、うん。。ありがとう、マサヤ。」

夕食は、家族4人で食べます。
夕食の時に、僕は、初給料で買ったプレゼントをみんなに渡しました。
父も母も、クミも喜んでくれました。


5月2日・・・・

この日から連休を利用して、父方の両親の家に遊びに行きます。
が、僕は、行くのを止めときました。
母との関係がギクシャク?してたのもありますし、何となく気分が乗らなかったのです。

その代わり、僕一人で、母方の両親の家に遊びに行く事にしました。
名目は、お爺ちゃん、お婆ちゃんに、初給料のプレゼントを渡しに行く。
下心は、ヒロミ叔母さんに会いに行く為です。

この日の朝早く、両親とクミは出発しました。
僕は、パチンコに行き、この日は、一人寂しく実家で過ごしました。


5月3日・・・・

僕は、母方のジジ、ババの家に向かいます。
家は、そんなに遠くないので、昼過ぎには着きました。
お爺ちゃんも、お婆ちゃんも、僕を嬉しそうに迎えてくれました。
ヒロミ叔母さんも、居ました。
離婚してからは、両親の家に住んでいるのです。

夕ご飯まで、ゴロゴロして時間を過ごします。
4人で、晩ご飯を食べます。
僕は、社会人になって大変な事、同僚の事など、色々と話します。

でも、ヒロミ叔母さんは、あまり話をしてくれず、目を合わせようともしてくれません。
何か、ヨソヨソしいです。
母の妊娠の事で、気分が落ち込んでるのを、癒してもらおうと思っていたのに・・・。
僕は、さらに落ち込みます。

夜・・・、僕は、1階の部屋で寝ます。
ジジ、ババは、2階。。
ヒロミ叔母さんも2階です。
家自体は、昔ながらの家(旧家?)なので、広く、部屋に鍵などもありません。

僕は、広い和室の真ん中に寝ながら、ヒロミ叔母さんの部屋に夜這いに行こうか考えます。
実家に帰ってきてから母ともシテないので、肉棒がウズウズします。
(ヒロミ叔母さんの部屋に行こうか・・・、でも、さっきの態度を見てたら、拒否られそうだしな・・・)
僕は、色々と考え、迷います。

(お爺ちゃん、お婆ちゃんが居るのに、Hは出来ないよなぁ・・・。)
気が付いたら、時計は2時を過ぎていました。
結局、僕は、あきらめて寝ました。


5月4日・・・・

誰も起こしてくれなかったので、昼まで寝てました。
この日は、お爺ちゃんと、近くの川に釣りに行きました。

夜・・・・、昨日と同じように、悶々として寝ています。
明日には、実家に帰ります。
しばらくヒロミ叔母さんとも会えなくなるでしょう。。
寂しいですが、ヒロミ叔母さんが元気でいる事が分かっただけでも良いかな・・・と、考えつつ眠りに就きます。

寝ていると、耳元で声がします。
「マサヤ君、、ねぇ、、、マサヤ君。」
半分、寝ぼけて目を開けると、ヒロミ叔母さんが居ます。
僕は、ビクッと、起きます。

「しっ。。声を出さないで。。。お父さん達が起きちゃうから。」
「あ、、、ぁぁ。。ひ、ヒロミ、、お、ばさんっ。」
そこには、パジャマ姿のヒロミ叔母さんが居ました。

ヒロミ叔母さんは、僕の横に添い寝しながら話します。
「年寄りは、寝付きが浅いから、すぐ起きるから気を付けないと・・・ね。」
ヒロミ叔母さんが、ニッコリと笑いかけます。

久しぶりに見た、ヒロミ叔母さんの笑顔、、、素敵です。
僕は、胸がキュンとします。

2人、横向きに向き合って話します。
「あ、、あの~、、ご、ゴメンね。。僕のせいで、り、離婚になっちゃって・・・。
「ふふっ、、良いのよ。。別にマサヤ君のせいじゃないわ。。」
「で、でも・・・。」
「たまたま、マサヤ君とああなっただけ・・・。もし、マサヤ君と出来てなかったら、他の人と同じようになってた。。・・と、思うわ。」
「・・・・・。」
「私が悪いんだから。。マサヤ君は何も悪くないのよ。。気にしないで。」
「ヒロミ叔母さん。。」
僕は、ヒロミ叔母さんの胸に顔を埋めます。
イイ匂いがします。。

僕は、ヒロミ叔母さんを見つめます。
ヒロミ叔母さんも、潤んだ目で僕を見つめます。
「マサヤ君、、、したいの?」
「う、うん。。。したいっ。」
「私も・・。」

ヒロミ叔母さんは、僕のトランクスの中に手を突っ込んできます。
「あらっ。。もう、先っぽからヌルヌルしたのが出てるわよ。」
ヒロミ叔母さんは、先汁を亀頭に塗りながら、指で刺激します。
僕は、我慢出来なくなり、ヒロミ叔母さんに覆い被さります。

「ひ、ヒロミ叔母さんっっ。」
僕は、パジャマを捲り上げ、乳房を露わにします。
スタイルから言えば、母よりもヒロミ叔母さんの方が、グラマーでソソル身体をしています。
久しぶりに見る、ヒロミ叔母さんの白くて柔らかそうな乳房。。
僕は、夢中でムシャブリ付きます。

乳首を口に含むと、舌で乳首を転がしたり、甘噛みしたりします。
「ぁぁ、、ぁあ、ぁ、、ま、マサヤ、、くん。」
ヒロミ叔母さんは、声を我慢しながら、僕の肉棒は握ったままです。
僕は、乳房を揉みしだき、乳首をイジクリます。
ヒロミ叔母さんも、僕の肉棒をシゴキまくります。
ヒロミ叔母さんの手は、僕の先汁でベトベトです。

「ヒロミ叔母さんっ。。キスしてもイイ??」
「うふっ。。。したいの?」
「うん。」
僕は、ヒロミ叔母さんの口に吸い付き、舌を激しく絡めます。
「ぅぅ、、ぅぅぅぁ、、ぁぁ、、、マサヤ、、っ。」
お互いに舌を吸い合います。

「ヒロミ叔母さんっ。。。マンコ舐めてもイイっ??」
「あぁ、、舐めたいの? 私の大事なトコロを舐めたいの?」
「うんっ。。舐めたい。思いっきり吸いたいよっ。」
「あぁ、イイよ。。舐めて。。マサヤ君、、好きにしてっ。

僕は、ヒロミ叔母さんのパジャマ下を脱がせます。
ヒロミ叔母さんは、薄ピンクのパンティを履いていました。
それは、豪華でもなく、レースでもなく、普通のパンティです。
僕は逆に、その普通さにエロを感じてしまい、大興奮です。

ヒロミ叔母さんの脚を広げると、マンコ部分には縦に染みが出来ています。
感じて、濡れてきているのです。
僕は、たまらず、パンティ越しにマンコに吸い付きます。

ヒロミ叔母さんの愛汁が、パンティを通して口に入ってきます。
「ヒロミ叔母さんのマンコの匂い、、、味、、、変わってないよ。昔のままだよ。。僕が好きだったヒロミ叔母さんのマンコのままだっ。」
「ま、マサヤ、、くん。」
「美味しいよっ。。ヒロミ叔母さんのマンコ、、、美味しいっっ。」
「あぁ、、そんな事、、言われたら、、私も、、マサヤ君の、、舐めたくなっちゃう。。先汁を吸いたいっ。」
「舐めっこしようよ。昔のように。。舐め合おう。」
僕は、身体をずらし、69の体勢になります。

ヒロミ叔母さんは、僕の肉棒を握り締めると、口に頬張ります。。
僕は、パンティを横にずらし、マンコに指を突っ込みながら、クリを吸います。
「あぁ、、ぁぁ、、美味しいわ。。でも、マサヤ君の肉棒、少し変わった。。」
「えっ。。」
「カリが張ってきたというか、、硬くなったような・・・。舌触りが、逞しいっていうか・・・。」
ヒロミ叔母さんは、舌で味わうように舐め続けます。
僕は、パンティを脱がすと、マンコを両手で広げ、舌を尖らせてマンコの中に差し込みます。

昔を懐かしむように、長い時間、舐めあいました。
ヒロミ叔母さんとなら、いつまででも舐め合える感じです。
「マサヤくん、、、もう、、ねっ。。」
「何? もう、、何?」
「あぁ、意地悪言わないでっ。。欲しいの。。。マサヤ君とひとつになりたいの・・・。

僕は、起き上がると、ヒロミ叔母さんを寝かせ、脚の間に身体を入れます。
ヒロミ叔母さんのマンコは、グショグショで、僕の肉棒を欲しがり、ヒクヒクしています。
「イイ?? 挿れるよ。。」
「キテ、、っ。」
僕は、ゆっくりとヒロミ叔母さんのマンコに肉棒を沈めます。
ヌチャ、、ズブブブ、、と、肉棒がマンコに飲み込まれます。
「あ、、、あぁぁ、、ぁぁ、、ぁあああ。。」
ヒロミ叔母さんは、布団を口にあて、噛み締めながら声が出るのを堪えてます。

久しぶりのヒロミ叔母さんのマンコ、、、やっぱり気持ちが良いです。
母とは、異なり、ネットリ包み込んでくる感じです。
僕は、ゆっくりゆっくり肉棒を出し入れします。
「あぁ、気持ちイイっ、、気持ちイイよ、ヒロミ叔母さんっ。」
「あぁ、私もよっ。。私も・・・。久しぶりの肉棒・・・。」
僕は、徐々に腰振りのスピードをあげます。

ヒロミ叔母さんは、僕に抱きつくと耳元で、囁きます。
「あぁぁぁ、コレっ。。コレが欲しかったの。。マサヤ君の逞しい肉棒が・・・。」
ヒロミ叔母さんは、僕の腰をグィっと引き寄せます。
「ヒロミ叔母さん。。。僕と別れてから、おじさんとシタの?」
「・・・シタわよ。 何度も求められたわ。。でも、、、ダメっ。。比べちゃうの。マサヤ君の肉棒と。」
「そ、そう。。」
「主人に抱かれていても、マサヤ君の事、思い出しちゃうの。。」
「ヒロミ叔母さん。」
「主人の細い肉棒や、薄い精子じゃ感じない。。私の身体には、マサヤ君とのセックスが染み込んじゃってるの。逞しい肉棒、濃くて臭い精子じゃないと感じないのよ。」
ヒロミ叔母さんは、僕を見つめながら話します。

「恥ずかしい話だけど、、、主人と別れた後は、マサヤ君の事、思い出して、、、自分でシテたの・・・。」
「えっ。。ホント?」
「ええ。。。」
「嬉しいよ。。ヒロミ叔母さん、、僕、嬉しいよ。」
僕とヒロミ叔母さんは、舌を激しく絡ませます。

ヒロミ叔母さんが上になったり、バックで突いたり、、、静かに行為を続けます。
ヒロミ叔母さんのマンコは、白く泡立ち、僕の肉棒にもベッタリと愛汁が付いています。
「ヒロミ叔母さんと、またヤレるなんて夢みたいだよ。」
「あぁ、私もよ。マサヤ君、、、素敵っ。」
「でも、ヒロミ叔母さん、、少し痩せたね。」
「うん・・・。胸も小さくなっちゃったかしら。。」
「そんな事無いよ。。相変わらず、イヤらしい身体だよ。」
「ふふっ。

ヒロミ叔母さんは、僕の背中に手を回しながら、
「マサヤ君は、少し逞しくなったわね。大人になったわ。。肉棒だって・・・。」
「そうかなぁ~。。」
「ねぇ、、、マサヤ君。。。・・・サトミとは、続いてるの?」
「えっ!  ・・・・ぅ。。
「ねぇ、お願い。。ちゃんと教えてっ。私と別れた後も、シテるの? まだ、続いてるの?」
ヒロミ叔母さんは、僕の目をジッと見ます。

「ま、まだ、続いてるよ。。・・・あれから、母とばかりシテた。。。僕、、お母さんを妊娠させようと、毎日シテた・・・よ。」
僕は、なぜかバカ正直に話してしまいました。
「さ、、サトミを妊娠・・・・。マサヤ君の子種で・・・。親子なのに・・・。」
「・・・・・・。」
「あぁ、、じゃあ、毎回、中出ししてるの? サトミの中で、果ててたの。。。マサヤくん。」
「うぅ、、、。。。」
「嫌っっ。。私が、自分の指で我慢してる時に、、サトミは、、サトミはマサヤ君に肉棒を突っ込んでもらってたのね。。
「だ、だって・・・。」
「それも、中出しなんて・・・。」
ヒロミ叔母さんが、ヤキモチを焼いているのは一目瞭然です。

ヒロミ叔母さんは、僕の腰に手を回し、引き寄せます。
「私も欲しい。。マサヤ君の精子が欲しいっ。。中で受け止めたいのっ。。」
「ヒロミ叔母さんっっ。。」
「昔のように、タップリ出して欲しいのっ。。マサヤ君のこってりした精子を私のマンコに・・・。」
「い、良いの?」
「イイの。。私、独り者だし。。子供が出来てもマサヤ君に迷惑かけないわっ。」

ヒロミ叔母さんのマンコがギュウギュウと、僕の肉棒を締め付けてきます。
「あぁ、ヒロミ叔母さんのマンコが、精子を搾り出そうとしてるっ。。」
「ねぇ、逝く時は、昔のようにヒロミって呼んでっ。」
ヒロミ叔母さんは、僕にしがみ付いてきます。

僕は、夢中で腰を振り続けます。
ヒロミ叔母さんは、自分の手を噛んで、声を堪えます。
「あ、、あぁ、、い、逝きそうだよ。。ヒロミっ。」
「アナタ、、頂戴っ。中に、、中に、、、。。。熱いのをぶちまけてっ。」
「ヒロミっ。」
「サトミより、サトミより、、イッパイ出して。。サトミのマンコに出したより、イッパイ出して頂戴っっ。。
「う、、うん。」

「あ、あぁ、、い、逝くっ。。私も逝っちゃうわ。。アナタ。。。」
ヒロミ叔母さんの身体が痙攣し始めます。
「出すよ。ヒロミっ。。」
「キテ~っっっ。。アナタ~っ。」
僕は、ヒロミ叔母さんと身体を密着させたまま、逝きます。
「あ、あぁ~~、、ビクビクしてる。。アナタの熱い精子が、ドクドク来てるっっ。。」
「ハァ、ハァ、ァァ、、ヒロミ・・・。」
僕は、少しでもヒロミ叔母さんの期待に答えようと、精子を搾り出します。

「アナタ、、、まだ抜かないでね。。しばらくこのままで居たい。。」
僕は、うなずきながらヒロミ叔母さんにキスをします。
ヒロミ叔母さんとのセックス、、母とも違うし、他の女性とも違います。
気持ちイイだけでなく、何か癒される感じがします。
ヒロミ叔母さんを愛してた頃を思い出します。

その後、ヒロミ叔母さんと色々な話をしました。
朝方、ヒロミ叔母さんは、ソ~ッと自分の部屋に戻って行きました。


僕は昼過ぎに、実家に帰りました。
母の妊娠未遂、ヒロミ叔母さんとの関係、僕のGWは、複雑な心境でした。

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* Comment : (69) * Trackback : (0) * |

No title * by モアイ
待望の、ヒロミおばさんとの、エピソード、ありがとうございます。今後の展開も、楽しみに、してます。

No title * by 出べそ
コメントをちゃんと読めよ。 作り話じゃないって否定しているだろうが。 作り話と言った理由だってあかしているだろう。 ちゃんと読め。 マサヤさん、阿呆な奴らばかりでご苦労様です。

No title * by モバゲー
俺、結構強いんだよね。ほら、頼まれて盗んだりもしたりさぁ、ほら!あ~っ、また盗まれてる~!

No title * by 通りすがり
やっぱり作り話か… 疑ってはいたけど、認められるとがっかりだなぁ

No title * by 豆たんく
まさや!! 俺はお前を信じてるぞ!!言わせたいやつは言わせとけ。 自分のやりたいようにやればいいさ(^O^)

No title * by チュウバッカ
コメが荒れてるねぇ~まぁ気にせずに 何だかんだ言ってコメするって事は読んでだから ヒロミ叔母さんきたね!次は妹と

No title * by U^ω^U
えっやっぱり作り話だったの?

No title * by バカボン
作り話ってか?最後まで嘘つき通せば 嘘でなくなる色んな考えありき 十人十色 これでいいのだ 加西純子とオメコしたいのだ。マサヤ応援しろ

No title * by 岩田さん
おいマサヤ!ふざけるな このフニャチン野郎が!お前が亜紀ちゃんだと~オラッ!うぬぼれるのもたいがいにしろよ!お前が亜紀ちゃんだとしたらお前を想ってオナニーしたトラック野郎がこの世の中にどれだけ居ると思ってんだ?このくされ外道が!簡単に亜紀ちゃんになったなんか口にするもんじゃ無い!トラック野郎達の精子をお前は全てその顔に受け止めれるのか?その覚悟はあるのか?おいマサヤ!マサヤ!マサヤ~っ!

No title * by まゆ
コメント荒れてるね まさやくん気にしないでね、楽しみしてる人もいるよ

No title * by METAL
マサヤ君こんちわ まだ荒らしの輩は居るみたいだね 晒らされても文句言えないな… 落ち着くまで頑張りましょう

No title * by 岩田正俊ё
おぃ、マサヤ!!! 作り話ってどういうことだ?!?! 俺はマサヤを信じてブログを応援してたんだぜ~(泣)でも俺のチンポを何度もイカせてくれた…そこんとこは本当にありがとう↑↑またこれからも頼むぜ相棒ёёёёёёёёёёё

No title * by ͥ
まさや君、メールありがとう。 粘着質のお馬鹿さん、IPで名前変えても バレバレなのにね(笑 本当に滑稽。 とにかく頑張って下さいね。

No title * by ちんこまんこ
明って、吉岡が名前を変えてコメントしてんだろ?

No title * by チン子
今まで、どんな誹謗中傷コメントがあっても、言い返さなかったマサヤくん。 よっぽど、頭に来たんだろう。 ヒドイ奴が居るんだな。 コメントする方も、どうせなら気持ちの良いコメントをしようぜ。

No title * by 明
やっぱそうやんなーそんなもんよね会社員やろ自分?給料なんぼもうてんの?

No title * by 001
マサヤ様 あまり。。。。カッカしないでね(^_^;) 賛否両論はあってしかりの事ですよ。 マイペースでヨロシク! 楽しんでるファンも沢山いるんだよ。 怒るだけ。。。損するよ。 血圧上がるよ(苦笑

No title * by なえこ
出来ますと言うよりしてるんですけど私よければまさやさんにお教え致しましょうか

No title * by あい
画像みてるとキレイな体してるよねお母さんと伯母は何歳なの?

No title * by マサヤ
明さん。 キレてないですよ。 1人×5回=15000~20000です。 あいさん。 どこで買っているかは、知らないのです。 岩田さん。 今まで、八代亜紀になってたつもりですが・・・。 たくみさん。 メールを直接頂ければ、お教えしますよ。 竹内雅也さん。 ダッチとした事は、ありませんよ。 なえこさん。 お金儲けの為? 約2年で、1~2万円儲けるために、なえこさんは文章を書き続けれますか? りんごさん。 ありがとうございます。 分かって下さる方は、分かってるんですね。 阿藤海さん、ままんこさん。 がっかりさせてすみません。 前回のコメントの最後の部分は、粘着コメンターへの皮肉のつもりで書いたのです。 そう書けば、粘着コメンターが、気が済むと思いまして・・・。 私のブログは、最初から実体験を元に書いていますよ。

No title * by ままんこ
作り話と言ってしまってはやはり面白さが半減だなぁ。 でも本当に悪いのは、憂うべきは、実話かフィクションかわからないのを楽しむ余裕も持てずに真に受けて非難をした大人げのないセンスのない奴らだな。 実話だとしてもわざわざ非難しても仕方ないのに。 読む人にとってはどちらでもいいことのはずだったのにねぇ…。 虚実がわからないところを楽しんで軽い気持ちで読みたければ読む…それでいいはずなのにねぇ。 凶悪犯罪を仄めかすような内容じゃないのだからさ。 だいたい本当かどうかわからないから興味を引いていた面が大きいわけだし。 非難する人たちは、ネット上の人間を非難なんてしていないで、普段接する人間の中でよくない人がいたら直接注意する勇気を持ちましょうよ。

No title * by りんご
くじけないで頑張ってくださいね 応援してます

No title * by アントニオ猪木
元気ですかっ?元気があれば何でも出来る!いくぞっ この変態野郎!1、2、3、ダ~ッ!チャ~チャーチャ~チャーチャ~チャーチャ~・・・・・・イノキボンバイエ!本当はタバスコの権利を譲りたくはなかったぞ ダ~ッ!娘は昔アニーの主役だ ダ~ッ!今でも愛してるぞアマゾネス ダ~ッ!

No title * by 阿藤海
やっぱり そうだったんだったんだなぁ!

No title * by なえこ
何も目指してないって中出しって昔言ってたじゃん支離滅裂の本末転倒だょあれだけ地元語の手でシテむらうとかさ可哀想だよ…まさやんの頭もうディされ過ぎて疲れてるのねだがマサヤさん天下取って下さいね。

No title * by なえこ
ですよね。。ただやりたいだけで文章はお金儲けの為のオブジェですもんね

No title * by BOSS
まさやくんなぜ作り話って言っちゃうょ どんなけ言われてもホントで通してほしかったぞ

No title * by 竹内雅也
えっ!ダッチとしたんすかどうでした?竹内雅也

No title * by たくみ
いつもどのサイトで画像拾ってるんですか?そのサイト教えて下さい。

No title * by 岩田さん
おいマサヤ!何言ってんだお前!ちょっと逆ギレ気味のコメントしやがって!しっかりしやがれ このバカチンのフニャチン野郎が!昔 桂三枝に 化粧が濃すぎて素顔が分からん八代亜紀 ってネタにされてた八代亜紀はクレームを付けるどころか 私の顔って濃いからねぇ、三枝さんって面白い! って言ってたらしいぞ!マサヤよ 何が言いたいか分かるな!お前も八代のようになれ!亜紀になっちゃえよ!

No title * by あい
作り話って認めてしまったらダメじゃんそれと米青シ夜が濃いと申したトコで濃度分量は関係ないんですねところでひろみさんさとみさんはストッキングやパンティは何処で購入してるの?松坂屋?

No title * by 明
うわっ何か解らんけど開き直りよったってか半分キレてるやん気にすなって5回分て2人で行っての総計?

No title * by マサヤ
りんごさん、ヒデヲさん、ママこんさん、為五郎さん、001さん、imajinさん、阿藤海さん、岩田さん、優さん。 いつも応援ありがとうございます。m(_ _)m これからも暖かい目で見守って下さい。 野口さん。 病院で調べたのは、本当ですよ。 通りすがりの吟遊詩人さん。 お手本を書いて、読ませて下さい。 明さん。 ワクワクで、そんなに儲けていませんよ。 飲み会、5回分ぐらいかな・・・。 たくみさん。 詳しい事は、教えられないです。 なえこさん。 何も目指していませんよ。 そんな大儀を持って、ブログをやってる人なんて、そんなに居ないでしょ。 あいさん、けいさん。 黙ってヤッていて面白いですか? 男から言わせて頂くと、ダッチワイフとヤッてるのと変わらないですよ。(笑) ま、僕のようにしゃべり過ぎもどうかと思いますが・・・。 その他の皆さん。 本ブログは、作り話です。 また、自慢話でもあります。 だから、全然面白くないです。 主人公も、軽薄、人間的にも最低です。 今後も、ブログのスタイルは変わりません。 ですので、上記の事が嫌な方は、一切ご遠慮下さい。

No title * by けい
あたしも。静かに集中したいし。もしやひろみさんは年齢と言うより元々体質としては妊娠しにくいのでは?

No title * by 鼻毛鼻糞
妬みっていうか、常識的、人道的にどうかと思われているだけじゃないの。 そういうのに寛容な人が読んでいるとは思うけど、さすがに軽薄過ぎるな、と思われてきたんじゃないの。 でも、そもそも作り話なのは見え見えなのに、真面目に非難していることが滑稽だけどね。 ただ読めばいいだけなのにね。 読んでそれに対して何か言うほどのことでもないと思う。

No title * by 吉岡
いやワクメでお代わりして飯食うんは全然かまへんけど構成が脱線しとるやろハゲと。それに差し替えた画は誰の乳やねん?

No title * by あい
あたしだったらいちいちこんなふうに喋りながらエッチするのは嫌だな 本当なのかしら

No title * by ͥ
まさや君、おはようございます。 ん~、、、若いから色々な女性とSEXしたい 気持ちもわからなくもないけど、ここの読者は、 さとみお母様、ひろみ叔母様との近親相姦の 文章を期待していると思います。 ワクワクメールで遊ぶのも良いけど、それは 別サイトを立ち上げて執筆する方が良いかも。 世の中には、セックスレスで相手が見つからない・・・ (まぁ、見つからないのは、本人に問題アリとは、思うけど) 輩も多いので、まさや君が母子相姦・近親相姦以外で ヤリまくっている事を書くと妬みで反感を買ってしまうのでしょうね。 誰かが書いていたけど、お母様、叔母様との情事、リアルに 写真付きで日記書くと、リアリティが増して文句言ってる人も 何も言えなくなるんじゃないかな。 とにかく応援しているので、中傷・誹謗に負けず頑張って。 同じアダルトサイトを運営する仲間として、まさや君には 頑張ってもらいたいです。

No title * by あゆ
愛地球博の裏ではこんな話があったんだね。親子間で理解出来ない部分ってなんすか?あと親子間に溝が出来たなって感じた瞬間はありますか?

No title * by 001
あれ? 写真だけ変わったよ?(^o^) 母上の オッパイ?(笑

No title * by なえこ
まさやさんはこのブログを通して一体何を目指してるの?何処に向かっているの。?そして何に悩んで何を望んでるの?わからない。出会い系サイトで知り合った彼女達は見せてもなぜ主人公の母の写真を伏せてるの?

No title * by ひー
うーん。40てーん さすがにそれはないわ(笑) もう少しオバハンとの絡みに罪悪感を持たせるべきだね。 てか全体的に軽すぎる 残念だけどリアリティがなくなってきてるしも少し考えよう表現もマンネリだしさぁ

No title * by てんてん
子供が出来たら嬉しくて浮気なんか出来ないよ。 初子供から出会い系で浮気とわ! どうかしてるぜ~!

No title * by たくみ
まさやさんも凄いがお父さんが寛大で何よりも叔母さん&母さんのセックスに対する思想が凄い母は短大卒?プロフィールのディテールが知りたいです。お願いします教えて下さい。

No title * by 小学生
おばとおかあさんの画像が見たいです

No title * by 磐田さん
もう誰が本物で偽者かわからないから、誰でもいいや。 もう偽者も本物になっている気がする。 ねえ、岩田さんたち!

No title * by さえ
もういっそのことエッチにしても出会い系サイトとしても参加型にしちゃったらもうネタ尽きてきたしね。お母さんが何処までの極致を迎えるのか見たいしつうか楽しませたいって言ってるけどただの自慢話じゃない?エゴを押し付けてるようにしか見えないんだけど。いつになってもお母さんの画像とか動画が出てこないし。ホントはHどころか何もしてないんでしょ。こっちが落胆よ

No title * by 明
ホンマ、ラブレター特集観たんかお前の3行全部中出しやないかてかまさやさんはワクメのコマーシャルでなんぼ儲けたん?エロデコメ特集やったら俺クリックするで

No title * by 通りすがり
想像できるわかりやすいストーリーになってきたなぁ

No title * by 岩田さん
おいマサヤ!また俺の偽物が出現してるじゃないか このフニャチン野郎が!阿藤海って見るからに偽物も出現してるし どうなってるんだ このフニャチンマサヤが!いい加減 俺のようになって 硬チンマサヤになれよ!それとも本当にネタ切れか?そんな時は 糸冬 そう おわり じゃなく いとふゆ だ!今までみたいにごまかせるだけごまかしちまえよ!

No title * by 通りすがりの吟遊詩人
素人が毎回ストーリーを考えながら書くから駄目なんだよ。 一番最初にストーリー決めてその流れからはみ出さないようにエンディングまで持っていかないと。 もう妹との絡みにもって行くしかなくなってるじゃんw

No title * by 野口さん
やっぱり妊娠してなかったな。私は今妊娠7ヵ月。中出し半年で妊娠↑↑やはりまさや種なしなのでは?病院行って調べたってのも嘘でしょ?

No title * by 岩田さん
おい、マサヤっ! おめーは一体何人に種付けする気だ? 自分勝手にも程ってもんがあるぜ? これじゃ知障者のセックスやないかぃ! この身のほど知らずが!!地獄に落ちるがよい。

No title * by 田岡アルファ
ひろみとさとみの生年月日教えて

No title * by 吉岡
先祖が住んでる古い家屋の中心できちんと仏壇立って参拝しました?

No title * by 岩田さんファン
とうとう阿藤海まで登場するとは ほんとに なんなんだかなぁ?

No title * by バカボン
複雑な心境ってかいな 自分がまいた種やんか!オメコ出来て羨ましいわ 俺も好きな加西純子とやりたいわ マサヤ3pしたらいいやん

No title * by 阿藤海
ほんと なんなんだかなぁ?

No title * by imajin
このような展開になると、次はいよいよ妹さんの番ですね。それか、叔母さんとお母さんのW妊娠もいいですねww

No title * by 001
次は・・・妹ちゃんもいっちゃてね! 母・叔母・妹・母方祖母で 女子みんなで乱交だね(^o^)

No title * by 為五郎
ヒロミ叔母さんとの再会と、愛し合う展開に、ほっと一息つきました。お母さんとの事は残念でしたが、まだ若いのですから、幾らでも機会は有ると思います。いっそのことW妊娠と行くように頑張って下さい。次の投稿お待ちしています。

No title * by 名無し
おーい! 本物の岩田!出番だぞ。 何か熱く語ってくれ。

No title * by 通りたがり
まさやさん、お願いがあります。 糞吉岡のコメントは載せないか、もしくは削除して下さい。 ムカついて仕方ないです。 何故こんな蛆虫野郎がわいてきてしまったんでしょうかね。

No title * by あ
妊娠してなかったんだ~つまんない(・ε・)笑

No title * by ママこん
まさやさん お久しぶりです。ブログはチェックさせてもらってました。 ママこんの好きなヒロミおばさんが(*^_^*)めっちゃうれしい。 まさやさん、ママこん、出会い系にいつも失敗ばかりです。やっぱ不細工だとだめなのかなあ。

No title * by 吉岡
うわっ今回のはパンチ効いとるなぁでも脱いでくれた事と挿す際に発す神々しい声に感謝だよね英国風てめっちゃ和風やん…抹茶とカスタードの違いやがなそれに紳士やったらミスター付けはると思うんやけど‥こいつ何なんて解ってたら生きる必要皆無やん。いやラリってはないねんけどドンペリは飲んでるでそれと僕勝負しに行く交通費ないっすよ粘着性…僕の前世は糊なのかもしれませんね。また敵増加の一途辿るからそうなってまうって事でいつも批判で終わるし普通にいきたいんだがギャラリー煩て先進まんわまさやさんへこれからも前立腺の健康を気にしつつ母方家族を幸せにして下さい

No title * by ヒデヲ
ヒロミ叔母さんとの再会…いいですね~ これからも投稿楽しみにしてます。

No title * by りんご
やっぱり妊娠してない話にしたんだね 妊娠した話だと続けて書くのはちょっと難しいもんね(笑) 更新楽しみに待ってます

No title * by あ
な~んか本当に自分勝手だね。 お母さん可哀想

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