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個別記事の管理2009-07-10 (Fri)
59ed85fe.jpg


今日の画像は、拾いです。
本文とは、何の関係もありません。(笑)


6月の頭に、母から電話が有り、6日(土)に帰っておいでとの事。
父も楽しみにしていると話してたが、結局、実家には帰りませんでした。
実は、6日(土)は、学校の友達の付き合いで、合コンに参加しました。
他の女子大とのコンパでしたが、僕の好みの女性は居ませんでした。
でも、1人だけ、メアドを交換しましたが・・・

6月は、ブログの更新が少なかったですが、それには訳があって・・・。
僕の人生の中でも、大きな出来事が多くありました。
少しづつ書いていきます。


6月8日・・・・・

夕方、母から電話がありました。
またまた、帰ってこいとの電話です。
「マサヤ、お父さんが12日の金曜日、出張なのよ。。日帰りも出来るんだけど、1泊してくるんだって。実家に帰って来る?
「あ、そう。。。お父さんも出張なの?」
「え? お父さんも。って、どういう事?? 」
「あ、いや。。。あ、ぁぁ、テレビで、出張が多いって、やってたからさ。。。(汗)
父は、有名な某車メーカーに勤めています。
出張なんて、1年に1回あるかどうかだと思いましたが・・・。
やはり不景気で、従業員の削減などが、影響してるのでしょうか。


6月12日・・・・

僕が実家に着いたのは、夜の9時半頃でした。
母は、食事の用意をして待っててくれました。
「あれっ、、お母さん。。クミコは?」
「あ、さっきまで居たんだけど、彼氏から電話があって、出て行ったわよ。。今日もお泊りじゃない。」
母は、ニヤニヤしてます。

食事をした後、お風呂に入って、11時には、母の寝室に行きました。
僕が裸のまま、ベッドに横になっていると、お風呂から上がった母が寝室に入って来ました。

「お母さん、今日は、僕達2人だけだから、ゆっくりH出来るね。」
「そうね。。。」
そう言うと、母は僕の横に寝そべりました。
「でも、何か刺激が欲しいわね。。ねぇ、マサヤ。。。
「う、うん。。そうだね。」
母は、そう言うと、しばらく考え込んでいました。
母は、突然、ベッドの脇に置いてある電話を取ると、電話をかけ始めました。

「お母さん、どこに掛けるの?」
「お父さんよっ。。」
母は、ニヤニヤして僕の方を見ます。
「あ、アナタ。。。ご苦労様。。。何しているの?」
電話の相手は、父みたいです。
僕は、父に気付かれるとダメだと思い、その間、水を飲みに台所に行きました。

寝室に戻って来てみると、母はまだ電話していました。
が、明らかに雰囲気が怪しい。
母は、自分で胸を揉み、イヤらしい声で、父と話しています。
僕は、少しビックリして、ベッド脇の椅子に腰掛けて様子を見ています。

「あぁ、アナタ、、、私、寂しいわっ。。。」
母は、そう言いながら、乳首を摘まんで引っ張っています。
「私、イヤらしい気分になってるの。。。アナタの声を聞きながら、胸を揉んでるのよ。。。
母は、左手に電話を持ち、右手で、胸を揉んでます。
脚はヒザを立てて大きく広げてるから、僕からマンコは丸見えです。

母は、僕の方をチラッと見ると、電話をスピーカーホンに切り替えました。
電話から、父の声が聞こえてきます。
「サトミ、、、その気になってるのか。。何かあったか? エロドラマでも見たのか?」
「そんなんじゃないのっ。。。」
「じゃあ、どうしたんだ?」
母の閉じてたマンコは、自然に開き始め、うっすらと愛汁が溢れ始めています。

僕は、母が何を考えているか、スグに分りました。
母は、父とテレホンSEXをしながら、僕とHをすれば、刺激があって興奮するだろうと考えたんだと思います。
僕も母と父の会話を聞いて、興奮し始めてます。

「アナタ、、今日、マサヤが帰ってきてるのよ。」
「えっ、マサヤが、帰ってきてるのか? お前が呼んだのか?」
「違うわっ。。。たまたま、帰って来たのよっ。」
「そうか。。。。マサヤ、今、ソコに居るのか?」
「居ないわよ。。居るはず無いじゃないっ。。。自分の部屋で、寝てるわ。。。でも、、、、夕食の時に、私の胸元をジッと見てたのよ。この前みたいに、イヤらしい目付きで・・・。
「お前の乳をか・・・・。。」
「それだけじゃないの。。お風呂も覗いてたかも・・・・。 だって、脱いだはずの下着が無くなってたのよっ。。
「ハハハっ。。。そんな事無いだろう。。よく探したのか?」
「探したわっ。。。あぁ、どうしよう。。。」 

「それで、オマエ、興奮してるのか?」
「そうよっ。。マサヤも、もしかして今頃、私の下着でオナニーしてるかもしれないわっ。
「・・・・クミコは、どうした。。クミコも部屋に居るのか?」
「クミコは、彼の所よ。。。居ないわ。。。」
「えっ! そ、そ、それじゃあ・・・?
「そうよ。。今、家に居るのは、私とマサヤの2人だけなのよ。。」
「えっ。。。うぅ、、あ、、、ふたり・・・だけか・・・・。ま、ま、まさ、、マサヤと・・・。」
父は、僕と母の2人だけだと聞いて、明らかに動揺しているみたいです。

僕は、母のイヤらしい声と、これからの展開にギンギンに勃起してしまいました。
母は、僕の股間をイヤらしい目で見て、口を半開きにして舌を突き出し、唇を舐めます。
母は、エロオーラが全開で、僕を挑発してるようです。

「あぁ、どうしよう。アナタ。。。私、どうすれば良いの?」
「・・・・・・・・・ぅぅ。」
父は、返事をしません。
「あぁぁ、、、アナタ・・・。私、色々想像しちゃって・・・。マンコが、マンコが疼くの。。。
「お、俺も、色々とよからぬ事を想像している・・・。

僕の肉棒の先から我慢汁が、溢れ出てきました。。
僕は、それを指ですくい取ると、母の口に持って行きます。
母は、舌先で我慢汁を舐め取り、僕の指を吸います。

「サトミ。。な、何を想像してるんだ。。。」
「何って・・・。マサヤが、私の下着でオナニーしてるとか・・・・、私の裸を想像して、肉棒をシゴイてるとか・・・。」
「う、うん。。。あり得るかもしれないな・・・。若いだけに性欲も強いから、母親が性の対象になる時もあるからな。。
「あぁぁ、そ、そんな、、、アナタ。。。マサヤが私を性の対象になんて。。。興奮しちゃうわ。」
母は、かなり興奮してきたみたいで、電話を枕元に置くと、両手で胸を揉みしだき始めました。

「じゃ、じゃあ、、オマエ、、マサヤの部屋に行って様子を見て来い。。」
「えっ! い、今から・・?」
「あ、ああ。。覗いて来い。。いつもの寝る時の格好で、マサヤの部屋を見て来い。。」
「え、、。。わ、私にそんな事を・・・・。。。ぁぁ。。ホントに? 冗談でしょ?」
「冗談じゃない。俺は、マジメだっ。
「で、でもっ。。。」
「いいから、行って来いっ。。。・・・俺は、凄く興奮してるんだ。。
「アナタ。。。興奮しすぎて何を言ってるか分ってないんじゃないの?」
「・・・・・良いからっ。。見てこいよ。戻ったら、また電話して来い。」
そう言うと、父は電話を切りました。
父は、明らかに興奮してます。

母は、父の言葉に少しビックリしながらも、僕の方を見て、
「ま、マサヤっ。。。どう? コレ凄く興奮しない?」
「お母さん、、凄いっ。。これは、凄く興奮するよ。。我慢汁が、止まらないよ。
母は、僕に近づくと、僕の勃起した肉棒に舌を伸ばし、我慢汁を吸い始めました。。
「あぁ、、しょっぱくて美味しいわ。。。マサヤの我慢汁っ。。。

「お、お母さん、肉棒をシゴイてっ。。。お母さんの口で、激しくシゴイてよ。」
「う、うん。。マサヤったら・・・。」
母は、肉棒を咥えると、頭を激しく振りながら肉棒を吸い上げます。
ズポッズポッ、、ジュブジュブと、音が寝室に響きます。
「あぁぁ、気持ちイイよ。。お、お母さん・・・。」

しばらくすると、母は肉棒から口を離しました。
「また、後からね。。。お父さんに電話しないとイケないから・・・。」
「う、うん。。。しっかり聞いてるからね。 でも・・・、お父さん、どういうつもりなんだろうね。」
「そうね。。。でも、かなり興奮してる事だけは、確かよ。。(笑)

母は、口を拭うと、再び父に電話をし始めました。。。
「あ、アナタ。。。。」
「さ、サトミっ。 ど、どうだった?」
「さ、最初、そーっと覗いてみたの・・・・。そ、そしたら、パソコンをやってたわ。。。でも、Hな画像を見てた・・・。
「Hな画像か。。。ま、男の子だからな。。別に良いだろう。。」
「わ、私、、凄くドキドキしてきて・・・・。」
「それで、どうしたんだ?」
「やめようかとも思ったんだけど・・・。 結局、ドアをノックして、入って行ったわ。。。
「入ったのか? お、お前、ネグリジェで、入っていったのか?」
「そうよ。。アナタがそうしろって言ったじゃないっ。。。。」
「あ、、あぁ。。まぁ。。。ハァハァ。。
「でね、入っていったら、Hな画像を慌てて変えてたわ。。。」
「ハァハァ、そ、それで、マサヤは?」
「マサヤ、私の格好を見て、目を丸くしてたわ。。。でも、平静を装ってた。。。」
「ハァ、ハァ、、、そ、、それで?」
「(お母さん、何か用事なの?)って、目をそらしながら言ってきたけど・・・。」
「うん。。うん。。。」
「わ、私、、な、何を話して良いか分からなくて・・・・。(別に・・・)って言って、部屋の中をウロウロしてたら、マサヤ、ジッと私の身体を舐め回すように見始めたの。私、マサヤの股間を見たら、凄く膨らんでた。。。勃起してたわ。。 私も、濡れてきちゃって、パンティまで、ベトベトよ。
「ハァ、、興奮するな~。。マサヤもウブだから、お前のエロイ格好見て興奮したんだろ。

「私、マサヤの横に行って、胸を肩に押し当てながら話をしたわ。。マサヤ、下を向いてモジモジしてた。。。可愛いわ。」
「それで、マサヤはどうした? 何もしなかったのか?」
「何もしなかったわよ。。普通に会話してた。でも、興奮してたと思うわ。。だって、たまに声がウワずってたもの。。。

僕は、母と父の会話を聞きながら母のマンコをジッと見ています。
母の大きく開いた脚の真ん中のマンコは、パックリと口を開いています。。
愛汁もお尻のほうまで、垂れてきています。
母も上手く話を作るもんだな~と、思いつつも、イヤらしい母と父の会話を聞いて、僕は我慢できなくなり自分で肉棒をシゴキ始めました。

それを見た母も、自分でマンコをイジリ始めました。
「あぁぁ、アナタ。。。もし、今、マサヤがココへ入ってきて、私の淫らな姿を見たら・・・。」
「サトミ、お前、マンコをイジってるのか?」
「イジってるわっ。。我慢できないもの。。凄く興奮してる。。。指をマンコに入れてるの。。。もう、グチョグチョになってる。
「マサヤが来たらどうするんだ。。。」
「どうするって・・・・。アナタが、マサヤを挑発するイヤらしい事をさせたんじゃない。。。」
「うっ、、、、そ、そうだが・・・。
「私をどうさせたいの? まさか、マサヤとセックスさせたいの??」
「ぅぅ、、、せ、、セックスは、マズイだろ。。。親子なんだから・・・。でも、て、て、手コキぐらいなら・・・。
「あぁぁ、アナタっ。。私にマサヤの肉棒を手コキしろって言うの??マサヤを手で逝かせるの?」
母は、かなり興奮してきてるみたいで、激しくマンコをイジっています。
僕も、凄く興奮して肉棒をシゴイてますが、声を出さないように我慢しています。
寝室には、イヤらしい匂いが充満します。

「しょ、しょうがないなぁ。 て、手でならイイだろう。。お、オナニーの延長だと思えば良い。。
「あぁ、じゃあ、これからマサヤのオナニーを手伝ってあげても良いの? 手で逝かせてあげても良いの?ねぇ、アナタ。。。」
「・・・・・・・・・・・」
「黙ってないで、何か言ってよっ。。。」
「あ、・・・・・・あぁ。。。手コキぐらいなら、良いかっ。」
父の答えに、母も僕もビックリです。

「あぁ、アナタ。。。私とマサヤは、母子なのよ。ホントに良いの??」
「・・・・あぁ、別に良いだろう。。もともとお前とマサヤは、仲が良いんだし、お前が良ければマサヤも嫌がらないだろう。」
「・・・・アナタっ。
「さあ、もう一度マサヤの部屋に行って来い。。そして報告してくれ。。」
「分ったわ、アナタ。。。行ってくるわ。。じゃあ、電話を一旦切るわよ。。」
「・・・・ああっ。。。」
母は、電話を切りました。。。

母は、僕の方を見ると、
「もうダメっ!! きてっ。。。マサヤ。。。その勃起した肉棒を、お母さんのマンコにぶち込んでっ!
「うん。。。僕も我慢できないよ。」
僕は、ベッドの上にあがると、慌てて肉棒をマンコに刺し込みました。
「あぁぁ、、マサヤっ。。。イイッ。。 イイわっ。。
「お、お母さん。。。。」
僕は、夢中で腰を振ります。
母と父の、電話でのやり取りを聞いて、凄く興奮してます。

「あぁ、お、お母さん。。。気持ちイイよ。。」
「お、お母さんもよ。。。マサヤの肉棒が一番好きよ。。もっと突きまくって~っ。。。」
僕は、母の脚を押さえつけながら、腰を打ち付けます。

「でもさ~、お母さん、お父さんも、手コキは良いって、よく言ったよね~。」
「そ、そうよ。。。ホント、ビックリしたわ。。。」
「僕も、メチャクチャビックリしたよ。。声が出そうになっちゃったよ。」
「だぶん、お父さん、またいつものゴッコ(作り話)だと思ってるかもね。。。興奮する為に、言ってるだけかも・・・。

「そうかな~~。。。もし、お父さん、本気だったら?」
「ありえないでしょ。。」
「だって、こうして僕とお母さんが、セックスしてる事だって、元々はありえない事だよ。」
「う~ん。。。そうね。。。じゃあ、ダメ元で、お父さんに言ってみるわ。。。」
「えっ。。何て?」
「まあ、お母さんに、任せておいて。。
今日の母の愛汁は、粘りが強く、肉棒を出し入れすると、ヌチャヌチャと、した感じです。
時々、キュッキュッと、肉棒を締めてきます。

「あぁ、マサヤっ。。もっと、もっと強くっ。。。激しくしてっ。。。
母は、僕の腰を掴んで、動かします。
「う、うぅっ、、お、お母さん。 これ以上すると、僕、逝っちゃいそうだよ。。。」
「あぁぁん、、ダメよ。。まだ、逝っちゃあダメ。。 まだまだ、楽しむんだから・・・。」
僕は、マンコから肉棒を抜きます。
母は、起き上がって台所へ水を飲みに行きました。(笑)
僕は、ベッド脇の椅子に座って、一服します。

母が、戻ってきて再び、父に電話をします。
「あ、、アナタ・・・・。。。わ、私っ。。」
「あぁ、、ど、ど、どうだった。。。マサヤに手でしてあげたのか?」
「・・・・・・・」
「え? どうなんだ。。サトミっ。」
「・・・部屋に、行ってないわ。。私、やっぱり無理よ。。
「なんだ~!!。。行けって言ったじゃないか。」
「だって、アナタが本気か分らないんだもの。。。。」
「俺は、本気だっ。。。

「じゃあ、・・・・じゃあ、マサヤをココに連れてきてシテあげても良い? アナタ、このまま聞いていてくれる?」
母は、僕の方を見て、ニヤけています。
「えっ!! ・・・・・・・ぅぅ。。
「どうなの、アナタ? 本気だったら、私がマサヤにシテあげてるトコロを聞いてられるでしょ。」
「・・・・・・お、おま、、、お前は、良いのか?
父は、母が本気と知り、かなり動揺しています。


・・・・・・続きます。

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No title * by 慶次
夢中になって、最初から最後まで、気づいたら全部読んじゃってました 母子相姦、めちゃめちゃ興奮します。 続きお願いします。 これからも頑張ってください。

No title * by 牙狼
更新ないね、何かあったのかな

No title * by 画像ください。
早く、次の

No title * by 篤人
誰か僕にエロい画像下さい

No title * by 慶治
まだかな続き(^^ゞ

No title * by 岩田
私とした事が何度も読み返してオナニーしてしまったよ(照) おふくろさんを、マサと親父さんでサンドイッチファックして欲しいものだね! その時は後ろから更に 私がマサのアナルにぶち込むよ!!!!!!!! きっと地獄絵図だろうな(笑) なぜなら私が 男だからね(笑) ときに いくら出したら私の願望は叶うかね?

No title * by タケシ
早く次々!!!!!!!

No title * by 誠一
お久しぶりのコメントです かなり興奮しました 今回の話し 実際に、 オレもしてみたくて、 たまらないです 続きが楽しみです 僕もマサヤさんみたいな環境に、 生まれたかったな……

No title * by 慶治
いつも更新楽しみに拝見しています、ついに3Pに突入しそうな感じになりましたね、

No title * by akichan
初めまして☆最初から読ませてもらいましたけど凄いですね(笑)僕は母子相姦ってしたことないけど、マサヤさんに会って話を直接聞いてみたいです(笑)

No title * by あき
初めてブログ読ませてもらいました最初から読ませてもらいましたけど凄いですね(笑)僕はまだ童貞で女の体に触った事もないですけどエッチってそんなに気持ちいいですか?

No title * by さゆ
こんばんは。近親相姦母のさゆです。まさやさんお久しぶりです。お母さんノリノリですね。 私と息子は先週一週間お休みをとり(息子は学校サボったんですが…) 私は凄くエロい(赤のレースのブラとほとんどレースだけのパンティ)をきて 息子は通販でオルガスタとかいうバイブとかいろいろ(あと電気マッサージ器のスライブと言うのをドンキで買って来ました)ご飯もそっちのけで(息子からの提案で一週間は家の中ではお互い全てはだかでいると約束しました) 朝から晩まで7日間しまくりましたよ。台所でもお風呂場でも廊下でも玄関でもお互いが目があったらどこでもやりまくりました。(食料は一週間分用意してたので。)腰がイタイです…でも、また昨日しちゃいましたが…(笑) 息子を息子のネクタイで縛って逆レイプゴッコもしましたよ…なんか凄い一週間でした。お母さんとのセックス話これからも楽しみにしています うちもこれからまたどんどん淫乱で危険なセックスを息子としていくつもりです。ではまた書き込みにきますでは

No title * by て
はじめまして 昨日このブログを見つけ何回も読み直しました 大変に興奮しました 自分も、ドキドキの経験しました 子持ちの彼女と付き合ってるとき、小五の子が寝てるすぐ横で、彼女とやりました 彼女も興奮してたみたいで、すごく濡れて感じてましたね 写真の方は、母親とヒロおばさんなのですか 若く美人ですね 羨ましいです いろいろとあると思いますが、頑張って下さい

No title * by 茶トラン
今後お父さんお母さんまさやさんとで3Pに発展しそうですね。 今後お母さんとの展開が気になるしヒロミ叔母さんとの展開も気になる。

No title * by そうたろう
いつも楽しく拝見してます。 若くして貴重な体験をしてますね!♪ 今後の展開、大いに期待してます☆

No title * by たかさん
マサヤ君!買ってきたか!1・2発目は君のは濃いだろうから中出しか!でも3回目以降から、マ○コの位置で角度を高めにして外出しすると、薄くなるにつれ、顔射状態になるぞ!アンダーヘアーの位置から顔を超えて髪の毛まで行くぞ。ちなみに俺は、その当時の彼女は165cmだったから飛距離は凄い!彼女も顔射はその位置からしかダメって、喜んでた。試してみ~。経験者談証拠あり。 さて今回の展開!非常に興奮して紫カリがブラックバイオレットカリになった。マサヤ君のおかげで、復活同じような経験してるな~。俺の時は不倫で、旦那さんへだ。 俺は毎日3回は抜いてる。マサヤ君に感謝だ。でも、セフレも彼女もいない。だけどヒロミさんとサトミさんで申し訳ないが抜いてる。いつか名古屋に行った時はマサヤ君に会いたいものだ。今度はSEXしたまま、お父さんにTEL作戦期待するぞ。マジで冷静にならなくなってきたよ。俺も頑張るゼイ!応援してるぞ!横浜から!やる気になった、たかさんであった。

No title * by ママこん
まさやさん 何かすごいことになって来ましたね(^_^;)。すごい展開でびっくりしてます。でもママこんはヒロミおばさんの事が気になってしまいます。

No title * by 観覧車
最高っすね~ 続きが読みたい!

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