母子相姦日記

こんにちは、マサヤです。

今回の画像は、内容とはまったく関係ありませんが、可愛いかったので掲載してみました。


さて、今日はバレンタインですね。
なので、いつもと少し違った試みをしてみました。

今回は、日記と動画が連動？してます。
つまり、日記の内容の動画を　「マサヤの秘密の部屋」にUPしましたので、日記を読んでから動画を見て、その場の雰囲気を少しでも感じていただければと・・・いう事です。


それでは、日記から・・・。



１１月のある日・・・・

ヒロミ伯母さん夫婦と僕達３人、計５人で、２泊３日の韓国に旅行に行ってきました。
今年の春ぐらいから、母とヒロミ伯母さんとで話が進んでいたようですが、僕もタツヤさんも全然聞かされておらず、出発の１週間ほど前に知らされました。
目的は、母とヒロミ伯母さんの買い物とエステ？です。
僕とタツヤさんは、無理矢理有給を取らされ、さらに荷物持ち要員です。（笑）

当日、セントレアから出発です。

初日の夜や２日目の昼間は、母とヒロミ伯母さんの買い物がメインです。
僕は、チビを連れて、タツヤさんとウロウロ。

なので、僕もタツヤさんも特別楽しい事はありません。

２日目の夜に、僕とタツヤさんだけで、夜の街に繰り出そうとしましたが、知らない土地では怖かったので、結局部屋飲みになりました。（涙）

ヒロミ伯母さん夫婦の部屋で飲みます。
ホテルも予算の都合で、安いホテルでしたが、日常と違う環境で飲むと、何か楽しいです。
僕、母、タツヤさん、ヒロミ伯母さんとで、ワイワイと話が尽きる事無く楽しみます。

結局、かなり遅くまで飲んでいて、僕が自分の部屋に帰ったのは、夜中の３時頃でした。
（母とチビは先に戻り、僕が戻った時には、母もチビもグッスリ寝ていました。）


次の日の朝・・・・


携帯が鳴ります。
時計を見ると、朝の１０時前です。

ヒロミ伯母さんからです。
「は、、、ぃ。」
「ねぇ、マサヤくん。おはよ。。　ちょっと、こっちに来てっ。」
「え？　・・・どうしたの？　タツヤさんは？」
「まだ寝てるわよ。　とにかくいいから、来て。」
ヒロミ伯母さんの声から、何か大変な事が起きたのかと思い、飛び起きます。

僕は、電話を切ると、まだ寝ている母に言います。
「ちょっと、隣に行って来るよ。」
「ん～。は、、、ぃ。。」
母も眠たそうに答えます。

僕は、眠い目を擦りながら、隣のヒロミ伯母さん夫婦の部屋に向かいます。

ヒロミ伯母さんがドアを開けたので、部屋に入ると、ヒロミ伯母さんは、いきなり抱きつき、キスしてきます。
突然の事で、身体を硬くしている僕に構わず、舌を強引に入れてきます。
「う、、うぅぅ、ちょ、、っ、、ヒロミ伯母さんっ。。ぅぅ。」

僕は、ヒロミ伯母さんを押し退けます。
ヒロミ伯母さんは、口を離すと、イヤらしい目で僕を見ながら言います。
「ねぇ、マサヤ君。　セックスしよっ。」
「えっ？」
「もう、昨夜から身体が疼いて仕方が無いのよ。」
ヒロミ伯母さんは、僕の手を引っ張り、ベッドの方に行こうとします。

「ちょ、ちょっと待ってよ。タツヤさん、寝てるじゃん。」
ベッドの上には、タツヤさんが毛布に包まって寝ています。
「大丈夫よ。　昨夜、あれだけ飲んだから、ちょっとやそっとじゃ絶対に起きないわよ。」
「え～～っ。で、でも・・・。」
入り口付近で、立ち固まっている僕。

ヒロミ伯母さんは、ベッドに歩いて行き、寝ているタツヤさんをベッドの端に押しやります。
「ん～、ん～～、よいしょっと。」

（え～～、マジか？　ってか、タツヤさん、落ちそうなんだけど・・・。）
ビビリながら見ている僕を、ヒロミ伯母さんはベッドに来いと手招きして誘います。

しかし、この状況で、足が前に進むはずありません。
「う、、、大丈夫かな。。タツヤさん、起きたら大変な事になるよ。。」
ブツブツと呟きながらビビる僕を見て、ヒロミ伯母さんはベッドから降ります。

そしておもむろに、テレビ（有線？）のスイッチを入れます。
「ほら、これでも起きないし、音楽で（エッチの音も）少しはごまかせるでしょ。」
「ぅ、、、そ、そんなものかな・・・・。」
僕は、不安に駆られながらも、ヒロミ伯母さんの強引な誘いに、服を脱ぎ、全裸になります。
なんだかんだと、嫌いでは無いですからね。（笑）
一応、服は入り口付近に置いておきます。（いつでも逃げれるように・・・。（笑））


「あらっ・・・、ねぇ～、マサヤ君。。凄く痩せたんじゃない？　どうしたの？」
「あ、ぅ、うん、１０キロ近く痩せたかも。。夏バテだよ。」
夏バテと言うよりは、仕事がキツかったのと、母と元カレの事で悩んでた事が大きな原因でしょうが。
一時は、身体を鍛えてて、痩せマッチョ系だったのに、今の僕は、ガリガリです。（涙）

「でも、、僕も変わったけど、ヒロミ伯母さんは反対に太ったんじゃない？」
「いや～ん。だってぇ～。夜の運動が、淡白だから。。運動量が減ったからよ。（笑）」
ヒロミ伯母さんは、手で身体を隠します。（隠せてないですが（笑））

僕は、全裸でベッドに向かう途中、机の上に置いてあるヒロミ伯母さんのデジカメに気が付きます。
「あっ、これ使って良い？」
「えっ、良いけど・・・。」
僕は、それをムービー録画でベッドが写るようにセットします。
何かあったときの為に、証拠になるかなと。（汗）


ヒロミ伯母さんは、デジカメをセットしている僕の所に来て、キスしてきます。
「早くぅ～。」
僕は、ヒロミ伯母さんに手を引かれ、ベッドに上がります。
すぐ横には、タツヤさんが寝ています。
「ぅ～～、、こんな、AVみたいなコト・・・。大丈夫かな。」
「も～ぅ、大丈夫よっ。絶対に起きないって。」
そう言いながら、ヒロミ伯母さんは、タツヤさんの横で、大きく脚を広げます。

「キテっ、マサヤ君っ。」
前戯をゆっくりする余裕はありません。
何もしてないのに、グッチョリ濡れてるヒロミ伯母さんのマンコが僕を誘います。
いつもなら、ビンビンの肉棒も不安からか、少し元気がありません。
僕は、８分勃ちの肉棒をマンコに強引に押し込みます。

「あうっ、、あぁぁ。。。」
ヒロミ伯母さんの口から、アエギ声が漏れます。
僕は、急いでヒロミ伯母さんの口を手で塞ぎます。
「ちょっと、、声は我慢して。　ねっ、絶対に大きな声を出さないでっ。」
ヒロミ伯母さんは、ウンウンと頷きます。

僕が、ヒロミ伯母さんの口から手をどけると、
「ぁぁ、久しぶりのマサヤ君の肉棒、やっぱり良いぃ。」
ヒロミ伯母さんは、小さな声で囁きます。

僕は、ゆっくりと腰を動かします。
以前と同じように、熱い膣壁が肉棒にネットリ絡み付き、キツめの膣が肉棒を締め付けてきます。
当然、数回擦っただけで、僕の肉棒は、ガチガチに固くなります。
「ヒロミ伯母さん、、やっぱり子供を産んでないから、母とは違うね。凄く締まって、最高の肉穴だよ。」
「ホント？　嬉しいっ。　いっぱいコスってね、マサヤ君。」
僕は、ヒロミ伯母さんのマンコを突き続けます。

ただ、いつもの様に突くと、ベッドが大きく揺れてタツヤさんが起きる可能性があります。
僕は、出来るだけベッドが揺れないように、ヒロミ伯母さんと密着し、腰を使い肉棒をマンコに出し入れします。
腰の動きがギコちなく、変な感じで動きます。（笑）

でも、その変則的な腰の動きが良いのか、久しぶりの僕の肉棒が良いのか・・・、、ヒロミ伯母さんは、かなり気持ちが良いようです。
必死でアエギ声を我慢し、ウゥ、アゥ、ウゥと低い声でアエギます。

いつもと違い、会話はほとんどありません。
僕は、黙って腰を振るだけです。

「マサヤ君、今度は、私が上になりたい。」
ヒロミ伯母さんが小さく囁きます。
僕は、黙ってヒロミ伯母さんのマンコから肉棒を抜くと、少しでもタツヤさんから離れて、仰向けになります。
ヒロミ伯母さんは、僕の肉棒を掴むと、自分のマンコに導き、腰を沈めます。

韓国語の音楽と外の騒音に混じり、ヌチャヌチャと結合部からイヤらしい音が聞えてきます。
僕もヒロミ伯母さんも、目で会話し、お互い久しぶりに繋がった、結合部に神経を集中します。

ヒロミ伯母さんの腰の動きもイヤらしく、膣で僕の肉棒を大きくシゴくように腰を動かします。
（あぁ、気持ちイイよぉ。　やっぱりヒロミ伯母さんとのセックスは良いなぁ。ホントは、もっとガンガン突き捲くりたいんだけど・・・。）

お互い静かに、快感に浸っていると・・・・。

僕達に背中を向けて寝ているタツヤさんが、
「う、、うぅん。。うぅ。。」
モゾモゾと動きながら声を出します。
「！！！」
僕の上のヒロミ伯母さんの動きが、すぐ止まります。

「・・・ひ、ヒロ、、ミ、ぃ。。」
タツヤさんが、ヒロミ伯母さんの名前を呼びます。
ヒロミ伯母さんは、僕の上から飛び降り、タツヤさんがこっちを向かないように、タツヤさんの背中に覆い被さるようにくっつきます。
「何？　私は、ここに居るわよ。」
「・・・ぅ～ん、、・・・ぅ、うん。。」
タツヤさんは、寝ぼけているのか、何かをモゴモゴと喋ります。
しかし、しばらくすると、スグに寝息を立て始めます。

速攻でベッドから降り、入り口付近に逃げて、「家政婦は見た！」のようにベッドの様子を伺ってた僕。（笑）
タツヤさんの様子から、
（こりゃあ、早くしないとマジで起きるかも・・・。）
と、早く済ませる事を考えます。

こんな状況でもやめる事を考えない僕は、ベッドに戻り、ヒロミ伯母さんを引き戻し、再び正上位で肉棒を挿入します。

「ヒロミ伯母さん、もう逝くよ。」
そう言うと、僕は、ぎこちない腰の動きで、マンコを突き始めます。

ヒロミ伯母さんは、僕を抱き寄せ、耳元で囁きます。
「主人の横で、中に出してぇぇぇ。久しぶりのマサヤ君の精子っ、、いっぱい出してねぇ。」
「ぁ、、ぅ、うん。」
僕は、そのヒロミ伯母さんの囁きで、急に興奮してきます。

僕とヒロミ伯母さんは、舌を絡ませながら絶頂に向けて腰を動かします。
「ぁ、、ぁぁ、固くぅ、、膨らんできたぁ。。ぁ、ぅぅ。」
「ぅ、逝く、、よ。。」
僕は、小さな声で伝えます。
ヒロミ伯母さんは、何も言わず頷きます。

「ぅ！！」
僕は、ヒロミ伯母さんのマンコに射精します。
その瞬間、ヒロミ伯母さんのマンコも、ギュッギュっと締まります。
僕は、何度も肉棒を奥に押し込みながら射精します。
「あぁ、あぁぁ、、ぅぅ、、あぁ。。」
ヒロミ伯母さんは必死で声を我慢します。

僕とヒロミ伯母さんは、タツヤさんの横で、強く抱き合い快感の余韻に浸ります。
「主人の横で、元カレに中出しされるのって、凄い快感っ。」
「・・・元カレ（苦笑）　ははは、、だね。（笑）」

「マサヤ君、来年１月から、タツヤさん、月に１回は出張があるみたいだから、家に運動しに来て。」
「えっ。」
「私も痩せたいから・・・、ねっ。」
「ぇ、、・・・ぅ、うん。」

しばらくして、ヒロミ伯母さんのマンコから肉棒を抜くと、精子は少しだけトロリと流れ出ます。
僕は、さっさと服を着て、自分の部屋に戻ります。



そして、その日の夜。
空港で、みんなで搭乗待ちしている時。

タツヤさんの隣に座っている僕に、トイレから戻ってきたヒロミ伯母さんが、近づいてきます。
そして、僕に耳打ちしてきます。
「マサヤ君のアレ（精子のこと）、、、まだ私の中に残ってるみたいよ・・・。」
「・・・・・。」
ちょっとドキっとしました。（笑）

終わり・・・・



このときの動画を、「マサヤの秘密の部屋」にUPしました。
かなり、短く編集しましたが雰囲気は伝わると思います。
（あまり長いと、皆さんが閲覧する時にサクサク見れないし、飽きるだろうから短くしてます。）

動画は、普通の動画と、僕の解説付き動画の２本です。
内容は、まったく同じです。

今回の企画？の感想＆ご意見、どちらの動画が良かったか、、コメント頂けると嬉しいです。
今後の参考にさせて頂きます。



この時の動画は、こちらで見てね。↓
マサヤの秘密の部屋

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一度、パスを取得すればず～っと見れます。



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