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個別記事の管理2008-12-14 (Sun)
82b40454.JPG11月の連休が終って、いつもの毎日が始まりました。
それから数日後、お腹が痛くなり病院に行きました。

血液検査やエコーなどをした結果、胆のうに腫瘍があるとの事。
悪性か良性かは、取ってみないと分からないと言われました。
ビックリです。
両親とも相談して、結局、手術して胆のうを取る事にしました。

早速、入院の準備をして、病院に行きました。
入院当日は、のんびりして、次の日に手術でした。
初めての全身麻酔での手術です。
腹腔鏡というのでの、手術だそうで、お腹に4箇所の穴を開けてする方法だそうです。

目が覚めると、手術が終っていて、成功だと聞かされました。
個室に運ばれると、母と妹が居ました。
その夜は、麻酔が切れてきたのか、痛くて痛くて・・・。

次の日には、痛みも和らいできましたが、看護婦さんから、
「少しづつ、歩いてね。」と、言われてビックリしました。
最近では、この術式だと早く歩かせて、退院させるそうで。。。


3日目のこと、若い新人の看護婦さんが、担当でした。
妙な色気のある子で、もしかしたら・・・と、ドキドキしました。
スタイルも良さげで、顔もマアマアです。
何と言っても、妙に優しいのです。

少し元気の出てきた僕は、看護士さんのお尻や脚をガン見です。(笑)
元気の無かった肉棒もピクリと、反応します。

「今日は、身体を拭かれますか?」
「はい。お願いします。」
もう3日も、お風呂に入ってないから、身体ぐらいは拭きたいです。

「私が、拭きましょうか?」
「えっ、あ、イイです。自分で拭きますよ。」
ちょっとドキッと、しました。

「じゃあ、背中ぐらいは、私が拭きますね。」
「あ、はい。お願いします。」
背中は、拭いてむらいました。


結局、私が想像してるような良い事は、ありませんでしたが・・・、
看護士さん優しいですよね。
入院患者が、看護士さんに惚れるのも分かるような気がしちゃいます。


今回は、エロの話はありませんでしたが、次回は、入院中の母との関係を書きます。


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No title * by 纐纈電化ショップ有松駅前店
 今回は、何も有りませんね(笑)。

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