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個別記事の管理2010-10-03 (Sun)
20101003


日記の続きです。・・・


9月24日・・・・

この日から僕の実家暮らしが始まりました。

僕はブログを更新した後、晩御飯を母と2人で食べます。
母は、僕が帰ってきたので、終始ご機嫌です。

食後にテレビを見ていると母が、
「ねぇ、マサヤ。。。もうお風呂に入ったら?」
「えっ。。早くない?」
「ふふっ、、今日は早く寝ましょうよ。 ねっ。
母は、すでにエロモードに入っているようです。

「それとも、一緒に入る?」
「あ、、、いいよ。。それは、また今度ね。 今日は、僕一人で入るよ。」
僕は、そそくさと、お風呂に向かいます。

僕がお風呂から上がって、ビールを飲もうとすると母が止めます。
「マサヤ、、、今日はビールを飲んだらダメよっ。」
「えっ。何で?」
「今日は、酔ってHしたくないのよ。ねっ、、お願い。。。」
「はぁ、、、分かったよ。」
久しぶりのHなので、母は、ゆっくりHがしたいのでしょう。
僕は、仕方なく、オレンジジュースで我慢します。

その後、母もお風呂に入ります。
風呂上りに、2人でテレビを見ます。

テレビを見ていると、母が僕に擦り寄ってきます。
「ねぇ、、マサヤ。。。もう、寝る?」
「ん。。」
僕は、チラリと時計を見ると、まだ9時です。

「ん~~、お母さん、ちょっと早くない。」
「良いじゃない。。ねっ、、良いでしょ。」
「もぅ~、仕方ないなぁ・・・。
甘えてくる母を拒むことも出来ず、2人で寝室に向かいます。

母の寝室の、大きなベッド・・・。
今日からは、ココに僕も寝ることになります。
以前は、父と母の夫婦の寝室です。

すでに、枕が2つ並べて置いてあります。
「ふふふっ。。なんか、夫婦みたいねぇ。。」
「う、、うん。。。なんか、、、ちょっと、、、恥ずかしいなぁ。」
「どうしてぇ~? 今さら何言ってるの。(笑)」
「うん・・・、なんとなくね。」
僕は、そそくさとベッドに潜り込みます。

母は、ベッドに入る前にパジャマを脱いでいます。
母の裸を見て、僕の肉棒が勃起し始めます。
確かに、胸も少し垂れてきてますが、40代中頃にしては、キレイな身体だと思います。
僕もベッドの中で、パンツを脱ぎ、裸になります。
僕もエロスイッチが入ります。

イヤらしい目をした母が、僕に覆い被さってきます。
「マ・サ・ヤ・・・。」
母は、僕にキスし、舌を絡めてきます。
そして、僕の乳首を舐めながら肉棒を握ると、ゆっくりとシゴキ始めます。
「あぁ、、もうこんなになって・・・。 凄いわよ。。マサヤ。」
母の舌は、僕の身体をチロチロと舐めながら、徐々に下に下がって行き、肉棒に辿りつきます。

「あぁ、、マサヤの肉棒・・・・。いつ見ても素敵っ。」
そして金玉を、撫でながら、
「あぁ、、金玉がパンパン。。。精子が一杯溜まってるのねっ。」
母は、ウットリとした目で、玉を舐め、肉棒の根元から亀頭の先っぽへと、ベロ~ンと舐め上げます。
そして、亀頭の先っぽの我慢汁を吸い上げると、肉棒をゆっくりと口に含んで行きます。
「おっぉぉ、、あ~っ、、、やっぱりお母さんのフェラは、最高だよ。
「そ~ぉ。」
「うん。。肉棒に絡み付く舌が、、絶妙なんだよ。」
「うふっ。。 もう、マサヤの感じる所は、ドコか知ってるから・・・。」
そう言うと母は、ネットリと肉棒をシャブリ続けます。

何か今日は、いつもより優しい舐め方というか、、、肉棒が愛しくてしょうがないというような舐め方です。
母は、目を閉じ、ウットリとして舐め続けます。
ジュボ、ジュボ、、ジュルルルッ、、ジュボ、チュ~ッ、ジュボ、、という音と、母の咥え声が寝室に響きます。
僕は、しばらく母のフェラを楽しみます。

僕は、身体をずらし、母の身体の下に潜り込みます。
「僕にもお母さんのマンコ、舐めさせてよ。」
69の体勢になります。

僕は母のマンコをクリを中心に舐め上げます。
そして時々、ビラビラを指でクチャクチャとイジリます。
しばらくお互いに舐め合います。
僕が、ジュルルルル~ッと、ワザと音を立てて吸うと、母も負けじと、ズズズ~~ッと音を立てて吸い返します。

「ねぇ、、マサヤ。。。一つになりたいわ。ねぇ~。。」
「うん。。僕も、、、僕も、お母さんの中に入りたいっ。」
僕は、身体を起こすと母の脚を開き、トロトロになったマンコに肉棒を沈めます。
肉棒は、ズブズブとマンコに入って行きます。

「あ、、、あぁぁぁ、、マサヤっ。。。マサヤっ。」
「あぁ、お母さん。。。うぅ、、今日は、少しキツイよ。」
僕は、少しキツメのマンコを馴染ませる様に、肉棒を出し入れします。
「あぁ、、マサヤ、、今日は、優しく愛してっ。。ねっ。。」
「う、、うんっ。」
母は、自分からも腰を動かしてきます。

ネットリと絡み付いてくる母の膣の感触を味わっていると、母が話しかけてきます。
「ま、マサヤっ。。。今日から、、、、今日からは、しばらく2人だけの生活ね。」
「うん。。そうだね。」
「私、、嬉しいわ。」
僕は、母に言われて、改めて感じるモノがありました。

今日から、この家には、僕と母しか居ません。
いつでも、誰にも邪魔されず、遠慮しないで、母とセックス出来ます。
現にこうして、元々は、父と母の寝室で、誰に遠慮する訳でもなく、母と繋がっているのです。
そう考えると、僕は、さらに興奮してきます。

興奮した僕は、激しく肉棒を突き立てます。
ベッドが、ギシギシと音を立てます。
僕の汗が、母の胸にポタポタと落ちます。

僕は、母に抱きつき、キスをします。
「お母さん。。。」
「あぁ、マサヤ。」
母は、僕の顔を撫でながら、僕を見つめます。

「マサヤ。。。。実はね・・・・。」
母が、急に真剣な顔で話し始めます。
「えっ。。な、何??」
「実は、少し前に病院に行ってきたの。。」
「ええっ、、お母さん、どこか悪いの?」
僕は、少し心配になります。

「ううん。。どこも悪くないわよ。」
「じゃぁ・・・。」
「実はね、、、赤ちゃんが出来やすくなる薬をもらってきたのよ。」
「え・・・・・。」
僕は、一瞬固まります。

「ふふっ。。なかなか妊娠できないでしょ。。だから、、病院で妊娠し易くなる薬をもらってきたのよ。」
「ほ、、、本当なの? そ、そんなのあるの?」
「本当よ。 だから今日は、大丈夫。。妊娠すると思うわ。マサヤも逝く時は、良い子が出来るように願って射精してね。」
「あ、、、う、、ぅん。」
「だから、今日は、ビールも禁止だったのよ。」
母が、そこまでするなんて・・・、僕は、少しビビッてしまいます。

肉棒が、少し萎えてきます。
確かに今まで、母を妊娠させたいと思ってきましたが、僕の中のどこかで、それを興奮材料としている所もありました。
ですが、本当に妊娠するかと考えたら、少し気が引けてきます。
僕は、一旦、肉棒をマンコから抜きます。
そして、母の横に寝転がります。

「どうしたのマサヤ?? ・・・・怒ったの?」
「う、、ち、、違うよ。 怒ってないよ。 少し休憩。」
「そぅ・・・。」
母は、僕の胸に頭を寄せ、甘えるようにくっ付いてきます。

僕の頭に色々な思いが駆け巡ります。
皆さんが言われるように、異常な子供、将来、、など、やっぱり、僕の心のどこかに引っ掛かるものがあったのは事実です。
僕は、母に思いを話します。

・・・・・中略・・・・・

「お母さん、、、本当に僕の子供が欲しいの?」
「ええ。 好きな男性の、、、マサヤの赤ちゃんをこのお腹に宿してみたいの・・・。」
「そっか・・・。」
今まで、何度も同じ問答を繰り返してきました。
ですが、今回は重みが違う気がします。

「マサヤは嫌なの?」
「嫌じゃないよ・・・。 お母さんが、そう願うなら叶えてあげたいな。」
「あぁ、、マサヤ。。。叶えて、、私の願いを叶えて頂戴っ。。
母は、僕に激しくキスをしてきます。

「あぁ、マサヤ、愛してるっ。。私、アナタを愛してるのっっっ。
母は、そう言いながら、僕の肉棒をシャブリ、、勃起すると、僕の上に乗ってきて、僕の肉棒を自分のマンコに導きます。
「あぅっ、、ぅぅぅぅ。。」
僕の肉棒は、母の熱いマンコでシゴかれます。

母は、腰を動かしながら僕に抱きついてきます。
そして耳元で、熱い吐息を吐きながら囁きます。
「わ、、私達、、イケない母子ね。 母子で、子作りなんて・・・。」
「あ、、ぁぁ、、そ、、そうだね。 息子の精子を欲しがる母親なんて、いないよっ。」
僕は、母のイヤらしい囁きに興奮してきて、母の耳を舐めます。

母は、何度も何度も僕の事を愛してると言いながら腰を動かします。
(お、、お母さん。。。そんなに僕の事を・・・。)
僕は、母の僕に対する思いを改めて知ります。

僕の中で何かが、弾けました。
「ぁ、、ハァ、、ハァ、、お母さん。。今日から夫婦だっ。2人で、この家に住んでいくから。。夫婦みたいなもんだっ。」
「あぁ、、ぁ、そ、そうね。 嬉しいわっ、マサヤ。」
僕は、母を起こすと、下から乳房を鷲掴み、揉みし抱きながら、腰を突き上げます。
「あぁぁぁぁ、、ぁぁ、、イイ~~っっっ。。イイわよ。。気持ちイイわ~~~っっっ。」
母は、遠慮無しに大きな声で叫びます。

「お母さんっ。。」
僕は、母の乳首を摘み、引っ張ります。
「あぁぁっ、、イイっっ。」
「お母さん、、子供が出来て、、母乳が出るようになったら、僕にも飲ませてよ。
「うふっ、、ぇぇ、、良いわっ。。飲ませてあげる。でも・・・、赤ちゃんよりもマサヤの方が甘えん坊になったりして。」
この母の乳房が、妊娠して、大きくなり、乳首が黒くなるのを想像しただけで、興奮します。

僕は、身体を起こし、正上位の体勢になります。
もちろん母のマンコは、グチャグチャです。
僕は、そのマンコに、はち切れそうな肉棒を沈めます。

「あぁぁぁ、、マサヤっ。。これから毎晩、マサヤと愛し合えるのね・・・。」
「そうだね。 誰も邪魔する人は居ないし。。 新婚生活みたいだね。」
僕は、母の両脚を開き、肩に乗せると、マンコを突きまくります。
「あぁ、、深いっ。。凄いわっ、、マサヤっ。」
「お母さん。。」

母のマンコの気持ち良さに、僕の腰は止まりません。
「でも、、お母さん。。。お父さんもクミも、、僕達が真剣に子作りしてるなんて思ってもみないだろうね。」
「あぁ、、言わないでっ。 お父さんやクミの事は、言わないでっっ。」
「う、、うん・・・。」
母は、僕に強く抱きついて来ます。

僕も、肉棒をマンコの奥深くに沈め、母を強く抱きしめながら舌を絡ませます。
「ハァ、、ハァ、、お母さん。」
「ま、、マサヤ。」
僕と母は、見つめ合います。
そして、再び舌を絡ませ合います。
何度も何度も、これを繰り返します。

母の子宮の奥が熱くなり、愛汁が溢れて来るのが分かります。
「お母さん、、そろそろ種付けしようか?」
「あぁ、、、シテっ。 2人の赤ちゃんを・・・・。」
母は、僕の目をジッと見つめます。

僕は、フィニッシュに向けて腰を振ります。
「うぅ、、ぁぁ、、ぅ、、お、、お母さんっっ。」
「あ、、、ぁぁぁ、、、ぐぅぅ、、ま、マサヤっ。。気持ちイイ~~~っっっ。。気持ちイイ、、ィィィ~っっ。」
「お母さんっっ。」
母は、ベッドのシーツを掴み、悶えます。
ベッドは、ギシギシとリズムを刻みます。

「お、、お母さん。。」
「ああ、、マサヤ~~っ。。。名前で呼んでっ。。これから、、子作りの時は、名前で・・・っ。」
「・・・・あぁ、、サトミっ。。。」
「うぅ、、あ、、アナタ~~っ。。愛してるっ。。愛してるわ~~っ。
「さ、、サトミ。 サトミっっ、サトミっっ。」
「あぁ、、抱いてっ。強く抱きしめて~~っ。アナタ~~~っっ。」
僕は、母を思いっきり抱きしめます。
腰は動かし続けます。

僕と母は、汗ばんだ身体を重ね続けます。
「あ、、、あ、、、ぁぁ、、マサヤの、、、アナタの赤ちゃんが、、ほ、、ほしぃ、、ぃ。」
「うんっ。。サトミっ。産んでくれっ。。」
「あぁ、アナタ、、、アナタ、、アナタっ、、、アナタっっ、、アナタ~~っっ。」
「愛してるよっ、サトミっ。」
僕も母も、お互いに強く抱き合い、それでも腰はお互いに動かし合います。
本当に、深く交わってる感じです。

「うっ、、さ、サトミ。。い、、逝くよっ。。逝くよっ。
「あ、アナタっ。 来てっ。」
僕は、渾身の力を込めて、子宮の奥に肉棒を突き刺します。

「い、、ぃ、、逝くっ!!!」
「キテ~~~ぇぇっっっっ。」
母の爪が、僕の背中に食い込みます。

僕は、思いっきり精子を吐き出します。
蟻の門渡り辺りが、つりそうになるくらいです。

母は、声も出さずに僕にしがみ付いています。
僕の肉棒が痙攣しながら、精子を吐き出します。
母の膣は、それを手助けするかのように、ヒクヒクと肉棒を締め付けます。

「ハァ、、、ハァ、、ハァ、、ハァ、、。。」
僕と母の、呼吸音だけが響き、家の中は、静まり返っています。。

僕と母は、長い時間、そのまま、、、繋がったままで居ました。

その後、シャワーも浴びず、僕は母を腕枕しながら寝てしまいました。
今まで、何度も何度も、母とは繋がってきましたが、こんなに一体感というか、心まで繋がった感じのセックスは初めてです。

この日から、夫婦のように毎晩、子作りに励んでいます。


次回予告:「3P?」


子作りは出来ないけど、熟女と遊べるよん。
マサヤお薦めです。↓
ワクワクメール
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No title * by KAMAEL
マサヤさん: どうも 某は中国人ですが、 母子相姦系の大ファンです。 貴殿の日記を拝読して、大興奮しました。 母子妊娠は実際に絶対にあるから、僕が知ってる範囲で、三つの母子家庭で近親産物が居る、日本も実際に存在しているでしょう。 チャンスあれば、じっくりと交流しよう~!!

No title * by なし
まさやさんは、もし、子どもを授かったら、本当に責任がとれるのですか? 子どもを命にかえても守っていくという覚悟があるのですか? 生まれて来る子どもを、幸せにできるのですか? もし、お母さんが身篭られたら、高齢出産なうえに、近親相姦ですよ? 障害を持って生まれてくるリスクがかなり高いんですよ? 子どもがかわいそうでなりません。 破滅しか想像できません。 お願いです。命を軽く考えないでください。 まさやさんも本当はわかっているはず。 子作りは絶対にダメです。

No title * by ヤッターマン
子供が出来たら 戸籍はどうなるのだろうか 戸籍は多分お父さんの子だよね その子はマサヤと兄弟 でもお母さんはその子にマサヤとの子だと言うよね、ここでアウトになるかな その子は世間では生きて行けないよ お母さんとお父さんが 離婚して戸籍を別々にする マサヤはお父さんの戸籍に入るか別に作る マサヤが改名してから お母さんと結婚する 佐藤さんと佐藤さんの結婚みたいに その子供として育てる なんて出来るのかな? 女性が離婚してから何日かは結婚出来ないから やっぱり今のままだとお父さんの子になるよ お父さんはマサヤとお母さんに慰謝料を請求出来るよ やっぱり生まれて来る子供は生まれながらに不幸を背負って出て来るよ 出て来たくないだろうな

No title * by ストレーガ
誰って、俺はストレーガだ。 そう書いてあるだろう。 貴兄こそ誰だ? お前とは偉そうに。 もしかして同姓同名? 親近感が湧くな。 これからもよろしく。

No title * by ストレーガ
勝手にひとの名前でコメントするな! 誰だお前は?

No title * by ストレーガ
つまらなくても出産時の動画が見られれば自分は満足だ。

No title * by かな
話しはすごい展開で進んできているのに、だんだんつまらなく感じてきたのはなんでかな…

No title * by ぷぷっ
いちいち敏感に反応して面白い 無視すればいいのに でも勝手にコメントするなってお前の許可がいるのかよっ感じ

No title * by ストレーガ
鼻つまみ者?嫌われ者? 自分勝手?口の汚い? 余計なお世話! あんたに云われたく無い! 勝手にコメントして誹謗中傷するな!

No title * by Get out!
このブログの鼻つまみ者・嫌われ者のストレーガ! 君の汚い、口の悪い自分勝手なコメント、皆が不快に感じている。 慎んで下さい。 これだけ君が叩かれているということがどういうことか気付いて下さい

No title * by しょうこ
ストレーガさん本当に不愉快です。見苦しいです。自分だってしゃしゃり出るなとか、お前こそ失せろとか、同じことを言っているじゃないですか。

No title * by ストレーガ
童貞ストロンガーへ! 何でお前から『人間として最低』なんて云われなきゃなんないの? 逆ギレ? 逆ギレじゃなくて反論しただけ。 反論して何が悪いの? 其れから『このブログから失せろ?』 このブログは童貞ストロンガーお前のブログか? いつからマサヤ君に成り代わって童貞ストロンガーお前が仕切ってんだ? 違うだろ? このブログはマサヤ君のブログだろうが! 如何にもお前のブログの様な顔するな! お前こそ消えろ! だいたい、反論しただけでいちいち逆ギレと云われるのは不愉快だ。 其れからどっかのバカが当方に対して『偉そうに』なんて云ってたけど云ってる奴も何様だ?

No title * by 童貞ストロンガー
オメーだってどこの誰だかわかんねーだろうが。 何様だ、逆ギレストレーガ。 人間として最低だな。 このブログから失せろ!

No title * by ニャロメ
>Posted by パラッポ 2010年10月05日 04:27 それ仮面ライダー??? 逆切れヤローはストレーガだよ!!!

No title * by 岩田慎治(岩田さん)
よおマサヤ!! 元気にしてたかぁ?? オレのマグナムは毎朝びんびんだぜ!! ついに子作りしてるのか?オレにも里見の満子に発射させろよ!! 返事待ってるぜマサヤ! そんじゃマタナ

No title * by 為五郎
本当に子供が出来ると良いですね。吉報待ってます。

No title * by ストレーガ
ぱらっぽー、誰だお前は? お前なんぞ知らねーぞ! 何処の誰だかわかんねーお前にいちゃもん付けられる憶えはねーぞ! 関係ねー奴は黙ってろ! しゃしゃり出て来るな!

No title * by パラッポ
出た!! ストロンガー名物逆ギレ! こいつ謙虚さがないっつーか何だか偉そうだから反感を買うんだよなー

No title * by ストレーガ
何処の誰だか知らないけど、当方がこのブログを読んで思った事をそのままコメントしただけだから無関係な輩は黙っていてくれないかな? ねー、『非常識じゃね』さん? 何処の誰だか知らない貴兄からとやかく云われる筋合いは無いよ? 最終的に動画を見せてくれるかどうかの判断はマサヤ君次第だから…。 貴兄が横から口を出す事はやめてくれ。

No title * by 非常識過ぎじゃね?
出産する時の動画って…、頭おかしくね?普通無理だろ。しかも難しいことではないですよねって…、勝手というか傲慢というか。呆れた奴がいたもんだ。

No title * by 意味不明
お母さんは女性としてマサヤ君を愛してるんだろう? それに応えて二人の愛の結晶を作るんだよね。 お母さんは何故離婚しないのか…世間体や体裁? この日記を読んでマサヤ君とお父さんの間に確執が以前からあったようだけど、ここまできたら戸籍上とか関係抜きで、お母さんと夫婦になったらどう?

No title * by 複雑
話し合いの場面が中略されてたから、もしかしたらもっと深く踏みいった話をしたのかもしれないけど 「愛してる人の子供が欲しいから」っていうのは、ある意味本能かもしれないけど 裏を返すと、自分のことしか考えてない気がする。 二人の赤ちゃんの(近親相愛 故の危険性などの)こと、その子の人生のこと 本当にそうなった場合、きっと色々でてくるであろう マサヤさんが抱える複雑な気持ちについてとか そんなに深く考えてないのかなぁ?なんて印象を受けちゃいました。 本当に愛してるのなら、まずマサヤさんの立場や想いなどを汲み取るべきじゃないのかな… なんて、余計なお節介ですね。失礼しました。 どうぞお幸せに

No title * by ストレーガ
マサヤ君、こんにちは。 今日はマサヤ君にお願いが有ってコメントしました…。 お願いと云うのは、まだまだ先の話しになりますがお母さんが無事に受精をしマサヤ君の子を身ごもってお腹が大きくなった時の動画と出産する時の動画を見せて欲しいのです。 難しい事ではないですよね?

No title * by 毛露毛露
な~んか、マサヤより母ちゃんのほうが頭オカシイんじゃね?息子の子供ほしいか?フツー?生まれてきた子が男なら、またハメまくるんじゃあねぇのか? 母ちゃん狂ってるよ!父ちゃんはどうする?

No title * by 魔羅王
うぅぅぅっ~~~~~!!!!! ついに始まった地獄絵図への序章… 呪われた家族の物語… 忌まわしい現実が待ち受ける世界へ…

No title * by ツル千人
早速の子作り。 早くお互いの望みである赤ちゃんが出来るといいですね! これからのお母さんとのラブラブ話も楽しみにしてます。

No title * by 母好き
コメント消されました。 お母さの写真や動画が見たいだけなんです本当に。御理解くださいね。

No title * by 001
いよいよ。。家族で3Pかぁ!?(笑 とうちゃんor妹・・・・楽しみ。楽しみ

No title * by かいじ
いやーかなり興奮して読んでました。 できればその後の交わりも具体的に書いて欲しかったけど。 とにかく次の3Pには期待します。 さて、少し現実的な話をしますと、私にも三ヶ月前に生まれた子がいますが結構大変です。 くしゃみしたら病院だし、夜は泣いて寝ないし、何より母親の負担が大きいです。 もうマサヤ君とクミちゃんを育てているからその心配は低いかもしれませんが、マサヤ君も積極的に育児に参加する必要性が出て来ます。もちろん、他の人妻に会うなんて出来なくなります。 その子が近親相姦の子である事によるアイデンティティはどうなるかなんて今のマサヤ君達にはどうでもイイかも知れませんが、育児にだけはマジメに取り組んでくださいね

No title * by imajin
度々すみませんが、画像はお母さんかな?露出プレイ中の画像ですか?

No title * by imajin
お母さんとのSEXはさぞかし気持ちいいでしょうね。次回は3Pですか? 勿論、女2にマサヤさんだとは思いますが、叔母さん、もしくはクミさんかな? クミさんだと嬉しいですねwそうなれば、家でお母さんとも、クミさんとも気兼ねなくSEXできますからね。 お母さんとクミさんのどちらがマサヤ君の子供を宿すか競争になったりして

No title * by バカボン
しかしマサヤはいいな セックスの相手に若くして苦労せんから 羨ましいな 俺も交ぜて欲しいよ 加西純子とは話するだけやし よう誘わんし何か良い方法ない

No title * by メガネ
次回の予告が超気になるんですけど!

No title * by 香織
とても気持ち悪い。

No title * by リトルダディ
初めまして、マサヤさん 興味津々で日記を読ませて頂いています。 唐突な質問なんですが・・・ 決して誹謗中傷ではないので悪しからず聞いて下さい。 本当に実母さんとの子供が誕生したら如何するんですか?前にご両親の子供ということにして育てると仰ってましたが? あっ、いや本当にこんなことが起こって良いのかと率直に思った訳でして、もし自分がそうなったらと思うと理解のしようがないので・・・ マサヤさんの家族は皆さん普通じゃないと言ってしまえばそれまででしょうが、生まれてきた子供が生い立ちを知った時を想像すると精神がどうなるのかと思ったもので・・・ これって恐ろしいことですよね!?

No title * by くにやん
お母さんといいSEXしましたね。 次回3P?クミちゃんも交えて?

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